03:41:59 GM__ > 次の朝ー
03:42:04 Oumi > ちゃ～らちゃっらちゃっらっら～
03:42:06 Lean > お嬢さんかわいかったなーとか思いつつ気分を戻しながら寝ておこう
03:42:16 Vieri > 「ふぁ、おはおー」
03:42:26 GM__ > 朝食 ハムエッグ ソーセージ フレンチトースト 蟹と海老の海鮮サラダ
03:42:27 Lean > 「やあ、おはよう」
03:42:34 kreuz > 「おはようございます…今日は酒場でしたっけ」
03:42:36 Oumi > 「ふふふ・・・金貨がいちまい・・・金貨がにまい・・・金貨が五千枚・・・」
03:42:46 kreuz > 「オウミさんがダメそうですねえ」
03:42:51 Vieri > 「オウミ……そういや賄賂の精算してなかったな」
03:43:06 Lean > 「ご主人、悪いが紅茶を…」
03:43:12 Hien > 「……おうみが危険そうだな」
03:43:14 kreuz > 「とりあえずこの前金からオウミさんに五千わたしておいてもかまいませんかね」
03:43:14 Vieri > 「俺もー」
03:43:17 GM__ > 「はい、どうぞ・・・」＞紅茶
03:43:33 zi > 「おはよーう」
03:43:37 Lean > 「ああ、ぜひそうして差し上げてくれ」フレンチトーストもぐもぐ
03:43:39 Vieri > 「ああ、渡せ渡せ。それで正気が買えるなら安すぎる買い物だ」
03:43:39 kreuz > 「ああ、僕も」
03:43:56 Vieri > もぐもぐばくばく。今日は普通に食べてます
03:44:00 kreuz > 「それじゃあオウミさん、これを」
03:44:07 kreuz > 五千渡します。残り１５０００しかありませんよ？
03:44:25 Oumi > 「15000くれてもいいよ？」
03:44:30 kreuz > 「ダメです」
03:44:32 Vieri > 尽きる前に解決できたらいいなあ
03:44:35 Vieri > 「それはダメ」
03:44:38 Oumi > 「がるるるる・・・」
03:44:38 zi > いいなぁ
03:45:07 zi > 「ちょっと、頭冷やしたほうがいいかもな。オウミ」
03:45:10 Lean > 「お嬢さんがくれた、コネにつながりそうな道があるからな、大丈夫じゃないか？」
03:46:07 Vieri > 「まあどうにかなるさ。オウミも落ち着かないと散財するぜ？」
03:46:18 Oumi > お金戻ってきてもまだ昨日のショックからぽけーっとしてます
03:46:50 GM__ > さて、件の酒屋に行ってみますか？
03:46:54 kreuz > いってみましょう
03:46:56 Vieri > 行ってみましょうか
03:47:01 zi > 行ってみましょう
03:47:04 Hien > 行ってみましょう
03:47:10 Oumi > 「あああああああああ、もうええ、行くで。昨日言うてたとこに！！」
03:47:12 Lean > 行きましょうー
03:47:36 GM__ > 一行は「チェンクの酒屋」に到着しました。店の中には大きな樽が並んでいます。「いらっしゃい！ ブランデーかい？ ビールかい？」
03:47:37 Lean > 「またあのお嬢さんに会えれば嬉しいんだがなあ」
03:47:41 Vieri > 「ワインが欲しいんだが」
03:47:54 Vieri > 「なんだ、レアンってあーいうの趣味？」
03:47:58 GM__ > 「へえ！ どんなワインだ？」
03:48:07 Vieri > 「卵の殻で作った奴さ」
03:48:17 Hien > 「…卵の殻を割った奴を頼む」
03:48:22 GM__ > 「なるほどな・・・ じゃあ特製のを御馳走しなきゃ・・・」
03:48:32 M_K > タマゴの殻をすりつぶしたやつを…
03:48:34 zi > 「まぁ、可愛かったしな」
03:48:43 M_K > 「レアン君はなんでもいいんですよ」
03:48:44 Lean > 「女性はみんな麗しいものさ」＞ヴィエリ殿
03:48:56 Vieri > 「俺様にゃ、まだアレは子供に入っちまうんだが……いや、可愛いのはわかるんだけどさ」
03:49:09 GM__ > 店主が樽の栓を抜くと、棚が動いて後ろにドアが出てきました。 店主「こっちだ。」
03:49:27 M_K > 「これはまた大がかりですねえ」
03:49:32 Vieri > 「おう」 短く答えてドアに入ります
03:49:44 kreuz > いかんこっちの窓だったｗ
03:49:45 Lean > 「ほー、なかなか凝ったつくりの店だな」
03:49:46 Vieri > （レアンは節操無し、まで聞こえた
03:50:00 kreuz > （アッテマス
03:50:06 GM__ > ドアを開けると地下に階段が続いています。一行は２０分かけて階段を降りて行きました。
03:50:14 kreuz > 「深いですね」
03:50:16 zi > 「世界中の女の子が好きなのな。レアン」
03:50:21 Vieri > 「なかなか長いね」
03:50:47 Lean > 「あれほど見ていて幸せになれるものはないな」＞女の子
03:50:50 Oumi > 「こんな地下に場所が・・・」
03:50:56 kreuz > 「顔がにやけてますよ」
03:51:14 zi > 「俺なんかは空見てるだけで幸せだよ」
03:51:28 Hien > 「……」
03:51:36 kreuz > 「オウミさんはお金ですしヒエン君はリセさんですし」
03:51:43 kreuz > 「僕にはそう言うのはありませんねえ」
03:51:45 Vieri > 「レアン、子どもにゃ手ぇ出すなよ？ いやまあ、人の趣味に文句は言わんが合法的にだな」
03:51:48 Hien > 「…な！？」
03:51:54 Vieri > 「え、なになに、ヒエンって彼女いんの？」
03:52:02 Vieri > 「このこのー」
03:52:07 Lean > 「君の心配が何をさすのかわからんが…」＞ヴィエリ殿
03:52:10 Hien > 「…い、いや…俺は」
03:52:12 Oumi > 「今誰か金って言った！金って言った！」
03:52:12 kreuz > 「いますよー、ホルムの街にですねえ」
03:52:26 Lean > 「おや、それは一度ご紹介願いたいものだね」
03:52:46 Vieri > 「マジかよ。そいつはいっぺん拝みたいもんだ」
03:52:47 zi > 「好きなのなら、遠慮する事無いじゃないか。それはヒエンの気持ちだろ？」
03:52:57 kreuz > 「ですがヒエン君が彼女をおいて旅にでてしまったもので…」
03:53:09 kreuz > 「…先日…」
03:53:11 Hien > 「……いや、その、だが…」
03:53:31 Vieri > 「おいおいおい、ヒエンそりゃダメだろー。他の奴に取られちまっても知らねえぞ？」
03:53:44 Vieri > 「で、彼女って美人？」
03:54:02 kreuz > 「ヒエン君にきくといいですよー」
03:54:16 Vieri > コイバナに凄い食いつく27歳独身
03:54:22 Hien > 「……くろいつ…恨むぞ…」
03:54:25 GM__ > そんなこんなで２０分後、大きな扉の前につきました。 店主「この先にギルド長がいらっしゃいます。」
03:54:27 Lean > 「ふむ、女性を泣かせるような男は尊敬しないな。精進したまえよ」
03:54:31 kreuz > 「ハハハ」
03:54:34 Vieri > 「お、ついたか」
03:54:40 zi > 「だがもへったくれも無いぜ。恋なんて何処までも自由意志なんだ。好きだと少しでも思ったならその子は自分で守ってやらないと」
03:54:42 kreuz > 「案内ありがとうございます」
03:54:54 Lean > 「これは……いきなり大物だな」
03:54:55 zi > 「あんがとなおっちゃん」
03:55:01 GM__ > 「いえいえ。失礼のないようにお願いします。」＞案内
03:55:17 Vieri > 「しっかしいきなりギルド長まで会わせてくれるもんなんだな。あの子は何なんだろう……」
03:55:31 kreuz > 「武器とか持ちっぱなしでいいんですかねえ」
03:55:31 zi > 「あの子がギルド長とかな」
03:55:37 Vieri > 「それは承知した」
03:55:42 Oumi > 「まあこの扉を開けてみたら分かるこっちゃ」
03:55:43 Hien > 「…（俺は…）」
03:55:45 kreuz > 「流石にそれは」
03:55:48 Oumi > ノックでこんこん
03:55:50 Lean > 「地上に舞い降りた天使ではないかな」＞あの子
03:55:59 Vieri > 「レアンは小説の読み過ぎか」
03:56:03 kreuz > 「本当にどいつもこいつもですねえ」
03:56:08 Vieri > 「まったくだ」
03:56:24 kreuz > 「ヴィエリさんも含みます」
03:56:27 Hien > 「……とにかく、入るぞ」
03:56:36 kreuz > 入りましょう
03:56:37 Vieri > 「え、なんでだよ」
03:56:43 Vieri > ぶーたれしつつ入りましょう
03:56:43 Lean > 「君が言うべき台詞ではないぞ」＞クロイツ殿
03:56:48 Lean > はいりますー
03:56:50 Oumi > ノックの音は何も無い空間にこだました
03:56:54 GM__ > 扉が開きました。中は巨大な部屋です。ベッドなどの家具もあり生活の気配を感じます。一行に一人の男が歩み寄ってきました。
03:56:59 zi > 猫耳フード付けた有翼人に説教垂れられるサムライ
03:57:00 kreuz > こわいナレーションしない
03:57:02 Vieri > まともなの鳥しかいないんじゃ。
03:57:12 kreuz > 鳥がマトモだって！？
03:57:20 zi > おかしい、それはおかしい
03:57:23 Oumi > とりにくのくせになまいきだぞ！
03:57:31 kreuz > この鳥を作ったのは誰だーー！
03:57:43 GM__ > 男「やあ、どうも。うちの末端員が世話になったようで。」
03:57:43 Hien > とりのくせになまいきだ2nd
03:57:50 Vieri > 「あー……おはようございます？」
03:57:53 kreuz > 男はどんな人ですかね
03:58:15 Oumi > 「どーもこんにちは、えーとあんたがギルド長さん？」
03:58:17 zi > 中の人の眠気と前日の色々のせいで大分シリアスモード入ってます＞鳥
03:58:18 Hien > 「……やはり、一員だったか」
03:58:19 Lean > 「どうも。彼女はその後大丈夫ですか？」
03:58:19 GM__ > 年は２０代後半。髪は真っ白で、黒水晶で出来たメガネをかけています。＞どんな
03:58:26 Vieri > 「いえ、5000Ｇでここに来られるなら安いもんです」
03:58:32 Oumi > ギロリ
03:58:41 kreuz > ヴィエリさん死んだ！
03:58:43 GM__ > 「ああ、俺はシアラル。盗賊ギルドの長だ。」＞ギルド長さん？
03:58:46 Vieri > こわいよおｗ
03:58:52 zi > 「俺なんて13万で売れるらしいしな」
03:59:11 GM__ > 「ああ、なんとかやってるよ。」＞その後大丈夫
03:59:20 kreuz > 「クロイツです、冒険者の端くれです」
03:59:21 Vieri > 「そうか、それは何よりだ」
03:59:33 Vieri > 「俺はヴィエリ」
03:59:46 Lean > 「それはよかった、どうぞよろしくお伝えください。おっと、私はレアンといいます」
03:59:54 GM__ > 「おおそういえば、そんな名前を聞いたことがあるな。なかなかの腕だとか？」＞ヴィエリ
03:59:55 zi > 「盗賊の親玉と一緒に飛ぶのも悪くないかもなー」
04:00:09 kreuz > 「なかなかの腕だったんですか」
04:00:13 zi > 「あ、ズィーだ。いつも空飛んでる」
04:00:20 GM__ > 「どうも。ウチの下っぱが世話になったな。」＞レアン
04:00:27 Hien > 「…ヒエンだ」
04:00:48 GM__ > 「世界の盗賊で俺が把握してない者はいないぜ。」＞なかなかの腕
04:00:54 Vieri > 「え、なかなかの腕なの？ この街じゃあちょいと驚かせて逃げた事しか……」
04:01:10 zi > 「じゃあ、俺のことも知ってんの？」
04:01:29 Vieri > 「そりゃすげえな。魔神退治の依頼を受けた事があるからアレかな」
04:01:43 GM__ > 「ああ。メトセラ教の依頼を受けたってこともな。」＞俺のことも
04:01:55 kreuz > 「そこまで知っているなら話が早いですね」
04:02:01 GM__ > 「若いが、いい腕をしてそうだな。もちろん盗みの方じゃないぜ。」＞ヒエン
04:02:07 Oumi > 「うちはオウミや・・・さて、ほんなら話は早い、早速やけど一つ頼みごとがあんねん」
04:02:10 Vieri > 「お、話が早くて助かるわ」
04:02:32 GM__ > 「ふむ。言わなくとも分かってるさ。探し物があるんだろ？」＞頼みごと
04:03:13 Oumi > 「せや、まさにその依頼の品でな・・・」
04:03:27 Vieri > 「助けになってはもらえねえかな？」
04:03:38 GM__ > 「まず、あれを盗んだのは俺たちじゃない。スラムにいるフリーの盗賊だな。ギルドには属してない。」
04:03:52 Hien > 「……なるほど」
04:03:56 kreuz > 「それを聞いて安心しました」
04:03:58 Vieri > 「それを聞いて安心したぜ。ここで襲われたら一溜まりもない」
04:04:02 Vieri > かぶったｗ
04:04:08 kreuz > ステレオ放送です
04:04:12 zi > 「盗賊にも派閥があるんだなー
04:04:16 Vieri > 「奴らについて、何か知ってるか？」
04:04:31 GM__ > 「奴らはいわゆる義賊ってやつだ。俺程じゃないがかなりの腕を持ってる。」＞奴らについて
04:04:42 kreuz > 「義賊？」
04:04:42 zi > 「詳しい居場所さえ分かればばびゅーんなんだが」
04:04:52 Oumi > 「義賊やて？」
04:04:58 Vieri > 「義賊っつーと、盗みの他に何かやってんのか？ 金ばらまくとか」
04:04:59 kreuz > 「ふむ、彼らの言い分によるなら、悪党はメトセラ教、というわけなんですかな」
04:05:15 zi > 「義賊ってアレか？ 悪い奴からモノ盗むついでにこらしめるっていう」
04:05:17 kreuz > （金はばらまかれましたね…神官に…）
04:05:18 Hien > 「……そう言う事、なのだろうな」
04:05:43 GM__ > 「さて？ それはどうだろうな？ 生活のためには手段を選んではいないからな？ ま、金があるところから盗むなら良心が咎めないんだろう。」＞悪党
04:05:55 Vieri > 「規模はわかるだろうか？ 依頼人から聞いたのはそれほど多くないらしいんだが、それが一部かどうか知りたい」
04:06:05 Oumi > 「ま、お金の大事さには同感や」
04:06:11 kreuz > 「成る程、でも貴方が義賊と呼ぶなら多少は実績があるんでしょうからねえ」
04:06:14 GM__ > 「知りたいことはそれでいいのか？ 本当に？」＞規模
04:06:25 kreuz > 「各人の詳しい情報をできるだけ」
04:06:31 Vieri > 「いや、もっと細かい事がわかるなら出来る限り」
04:06:39 Oumi > 「なんや一つだけしか教えてくれへんの？」
04:06:53 GM__ > 「そうだな。下っ端は大したことないがリーダーがなかなかだ。」＞実績
04:07:12 zi > 「馬鹿馬鹿しいけどな。義だのなんだの言ったってそんなもんは言ってる奴の勝手だ」
04:07:37 GM__ > 「そりゃあ無駄な情報を聞いて金を取られたくないだろう？（ニヤリ）」＞一つだけ
04:07:50 kreuz > 「だからですよ、本人じゃなくてシアラルさんが言ってるから、実績といったんです」
04:08:15 GM__ > 「それでだ、お前たちが探している本はもう奴らの手にはない。」
04:08:23 zi > 「は？」
04:08:24 kreuz > 「ああ、やはりですか」
04:08:34 Hien > 「……当然だな」
04:08:40 GM__ > 「とっくに別の奴に売られちまったよ。」
04:08:43 Lean > 「金銭が目的であるなら、売りさばかれているだろうしな」
04:08:44 Vieri > 「今どこにあるのかはわかるか？」
04:08:45 kreuz > 「売れたんですねえ」
04:08:46 Oumi > 「せやろなあ、うちらが知りたいんはその本の在り処やし」
04:08:55 Vieri > 「ブラックマーケットとの繋がりはあると聞いてるんだが」
04:09:06 GM__ > 「わかるが・・・ ここから先は有料だな。」＞在り処
04:09:15 Vieri > 「さて、いくらだろうか？」
04:09:18 GM__ > 「本当は指三本・・・といいたいところだが・・・」
04:09:26 Oumi > 「さて・・・いくらや・・・？」
04:09:36 GM__ > 「大負けで二本だな。」
04:09:37 Vieri > ちらっとオウミを見て、後は任せていいかなとか思ってます
04:09:47 Oumi > つ商談
04:09:53 kreuz > ぱちぱち
04:09:55 GM__ > ＯＫ．＞商談
04:09:55 zi > 商談とか面倒臭そうなのは任せます
04:10:02 Vieri > おお、よどみない動き
04:10:09 kreuz > ここからはっオウミさんにかかっているー
04:10:13 Lean > さすがオウミさん
04:10:13 Oumi > 1d6「もう一声！」
04:10:14 dice_cre > Oumi: 1(1D6: 1) = 1 「もう一声！」
04:10:19 Oumi > ぎゃああああああああ
04:10:19 Lean > あああ
04:10:19 zi > あら
04:10:20 GM__ > 「ま、部下が世話になったんだ・・・ 条件付きでもう少し負けてもいい。５０００ほどな。」
04:10:23 kreuz > オウミはん…
04:10:28 Vieri > くうっ
04:10:29 kreuz > ほろり
04:10:36 Oumi > 「あら、素敵なおじ様」
04:10:41 Lean > 「条件とは？」
04:10:43 kreuz > 「条件付きといいますと？」
04:10:43 Hien > 「……おうみ。分かっていると思うが、最悪俺達の手で買い取る事に…って」
04:10:53 GM__ > 「なあに、ちょっとしたゲームに付き合ってくれ。」＞条件付き
04:10:55 Oumi > 「アーアー聞こえない」
04:11:05 Vieri > 「条件はなんだ？」
04:11:07 kreuz > 「詳しくききましょうか」
04:11:10 GM__ > ていうか同郷だから平仮名にする必要無いんじゃないのｗ＞おうみ
04:11:20 Lean > 「ふむ、あまり難しくないものだといいな」
04:11:22 kreuz > 文字化けだよ！
04:11:28 zi > 「ほへー。ゲーム？」
04:11:30 Oumi > ヒエンさんは世間慣れしてないんだよきっと
04:11:32 Hien > 漢字が分かんない＞おうみ
04:11:33 Vieri > 訛りが違うからだと思ってる＞平仮名
04:11:40 GM__ > 「そこの机に３つのカップが伏せてある。その中に１枚コインが入っているんだ。それを当ててくれ。」
04:11:57 zi > 発見が使えそうな気がする
04:11:58 GM__ > ピンポーン ＰＬの皆さんにここでおしらせです
04:12:05 Hien > はい？
04:12:06 kreuz > なんでしょう
04:12:08 Oumi > ピンポーン
04:12:08 Vieri > なんでしょうか
04:12:09 zi > なんじゃろ
04:12:14 GM__ > ギャンブルの体裁をとっていますが実はリドルです。
04:12:16 Lean > ひどいことをいわれそうだ
04:12:22 kreuz > 成る程
04:12:22 Hien > なんと
04:12:32 GM__ > まずは１つ選んでね！
04:12:40 GM__ > 「さあ、どれにする？」
04:13:05 GM__ > 「右か？ 中央か？ 左か？」
04:13:09 kreuz > まずは１つ？では左
04:13:16 Hien > 「…まずは一つ。さて…」
04:13:17 Lean > まんなかじゃないか？
04:13:19 GM__ > クロイツは左を選びました。
04:13:34 zi > ズィーは真ん中を選びました
04:13:46 Vieri > んと、ＰＴで一つではないの？
04:13:46 GM__ > 代表者が１つｗ
04:13:52 zi > 残念
04:14:05 Lean > 机の中とかいうオチじゃないだろうな
04:14:12 kreuz > これでいきなりきまりはしないでしょう
04:14:15 kreuz > まずはっていってますし
04:14:43 GM__ > 「なるほど。左を選んだか。ではサービスだ。俺が一つ外れのカップを除外してやろう。」 いちばん左のカップが除外されました。
04:14:52 GM__ > ごめん一番右
04:15:02 GM__ > 右のカップが除外されました。
04:15:02 Hien > 「……？」
04:15:03 Oumi > 第7回セッション完
04:15:05 kreuz > 「ふむ」
04:15:11 Lean > おわってしまった
04:15:18 zi > 終わった
04:15:33 Vieri > 左はまだ見てないんですよね？
04:15:36 GM__ > 「さて、選び直しても構わないぞ？ どうする？」
04:15:37 Oumi > 左か真ん中か
04:15:46 GM__ > まだカップは開けてないです。＞左はまだ見てない
04:16:03 GM__ > さて、この場合変更した方がいいでしょうか！？
04:16:10 kreuz > 誰か案がありますかね？
04:16:16 GM__ > というりドルです。
04:16:26 kreuz > 僕は変更しない を選びますが
04:16:34 zi > 同じく
04:16:35 Vieri > 俺も変更せず、かなあ
04:16:44 Oumi > で、今更ですけどリドルって何ですかね
04:16:48 kreuz > なぞなぞ
04:16:52 GM__ > 謎かけですね。＞リドル
04:16:53 Hien > なぞかけ
04:16:53 Oumi > なるほど
04:17:21 kreuz > 他の３人はどうでしょう？
04:17:23 Lean > 大変な苦手分野です
04:17:41 Hien > 悩んでます
04:17:50 GM__ > ランダム性のあるギャンブルではなく、リドルとしてお考えください。
04:17:53 Oumi > 謎かけってことはギャンブル要素は0？
04:17:58 Oumi > ですね
04:18:05 GM__ > ０です。ギャンブルの体裁はとっていますが。
04:25:51 kreuz > ではこっちで
04:25:57 Vieri > はいー
04:25:59 Oumi > そういう考え方ですか
04:26:07 kreuz > 今更ですが変更したほうが確率的に三分のにになる
04:26:10 kreuz > という話だったような気がします
04:26:13 kreuz > 理由は謎
04:26:14 Lean > うーんと
04:26:33 Lean > 当たる確立があがるから変えた方がいいってことかな
04:26:39 Oumi > 1/3と2/3で分けたってことですかね
04:27:00 Vieri > そして、その後に反論が載ってたような気がしてくる。怖い。
04:27:03 kreuz > いっててまったく意味がわからない
04:27:15 Oumi > んで2/3のうち一つ消えるから自動的に残った一個が2/3に
04:27:18 Lean > でも変えるべきか否か？
04:27:36 kreuz > そこんところの記憶が曖昧だっ
04:27:52 kreuz > 今になってあれですが「変更する」に一票
04:28:00 Oumi > んでも変更しようとしたら1/2ってのが気にかかるｗ
04:28:21 Oumi > どっちかと言えば私も変更するで
04:28:34 Vieri > うん、変更する、かな
04:28:43 zi > 元より低い思考力が更に低下してるのでお任せします
04:28:45 Lean > わかんないからみなさんの意見で
04:28:49 Oumi > でもこれ結局ギャンブルじゃね？
04:28:52 GM__ > では変更するでよろしいですか？
04:28:57 kreuz > ハハハ
04:29:02 kreuz > ヒエン君は？
04:29:03 Hien > はい
04:29:06 kreuz > いいんだ
04:29:08 Vieri > 確率が高くなる、てだけだから当てるかどうかは別問題みたい
04:29:10 kreuz > では 変更する で
04:29:13 Hien > 分かんないですｗ
04:29:21 Oumi > いいよ、きっとクロイツさんが全部出してくれるよ
04:29:26 Oumi > お金を
04:29:32 kreuz > 内臓かとおもった
04:29:41 GM__ > 正解！
04:29:42 Lean > そっちのほうがいいなら、それで
04:29:42 Vieri > 内蔵全部出したらメカにするしか
04:29:47 Vieri > ほっ
04:29:49 kreuz > やっぱり内臓なんだあああ
04:29:54 Oumi > グレックス誕生の瞬間である
04:30:00 Lean > うわああ、クロイツさんすごい尊敬した！
04:30:06 GM__ > １５０００Ｇで本の在り処を教えてくれるよ。
04:30:07 Vieri > クロイツさんすげえ！
04:30:11 kreuz > えっなんで僕なのおお
04:30:16 Oumi > すげえ
04:30:25 Lean > あ、裏で言ってたのはヴィエリ君か
04:30:28 Vieri > わーい、前金きっちり全部飛んだー
04:30:33 Oumi > いえーい
04:30:33 kreuz > そうそう
04:30:37 kreuz > 飛びましたねえー
04:30:39 GM__ > 自分が最初に選んだカップが外れだったら残ったのはかならず当たりじゃないですかー
04:30:40 Vieri > でもまとめたのはオウミさんとクロイツさんだよー
04:30:43 Lean > ヴィエリ君愛してるよ！
04:30:50 Vieri > 愛されたよ！
04:30:59 kreuz > レアン×ヴィエリ誕生の瞬間である
04:31:06 GM__ > 変更する場合は 「最初にはずれを引く確率」＝「当たりを引く確率」になるんですな。
04:31:09 Lean > それは愉快な
04:31:10 Vieri > あれ、俺様右側？ｗ
04:31:32 Vieri > なるほど、それでいいんだ
04:31:39 kreuz > 説明されてもっ さっぱりわかりません！
04:31:46 Hien > 最初は何とも思ってなかった二人が気がついたら…ですね！
04:31:51 GM__ > やっぱりわかってなかった！
04:32:03 kreuz > フィーリングです！
04:32:06 Vieri > オウミさんを巡るライバルだと思っていたら……ですか
04:32:10 GM__ > まあ前金絞りとったからいいや！
04:32:14 kreuz > わあん
04:32:16 Vieri > 搾り取られましたｗ
04:32:23 GM__ > というわけで１５０００Ｇ払って情報が得られます。
04:32:26 kreuz > さめざめ
04:32:26 Oumi > GMに対して投射魔法を宣言します
04:32:28 Lean > 追加報酬を期待…できないかなー
04:32:30 kreuz > ふぁいやー！
04:32:38 Oumi > ばーにんぐふぁいやー！
04:32:43 Lean > GM＝ギルドマスターですか
04:32:49 Lean > これは死亡フラグ
04:32:53 Oumi > ちがうちがうよ
04:32:54 Vieri > らめえ
04:32:55 GM__ > 精神判定をどうぞー
04:32:57 kreuz > レアン君かってにたてないフラグたてない
04:33:00 Hien > 終わった
04:33:07 Oumi > 第7回セッション完
04:33:16 Lean > またおわったよ！
04:33:23 kreuz > オウミさんがいるセッションはすぐおわるなあ
04:33:32 Vieri > すごいねオウミさん
04:33:39 Oumi > てへ☆
04:33:53 Lean > 「ということで、情報をいただけるかな」＞ギルド長殿
04:33:54 Vieri > 「いやー前金飛んだ飛んだ。依頼人にゃもうちょっとふっかけないとなあ」
04:34:10 kreuz > 「カラッポですねえー」
04:34:15 Vieri > 「でだ、本の在処はどこになるんだ？」
04:34:20 zi > 「これは絶対に一緒に飛んで貰えないとやってらんないね」
04:34:29 GM__ > 「ああ。例の本は、繁華街に住むエドガーって商人がマーケット経由で買ったぜ。」
04:34:29 Oumi > 「くそう、追加報酬要求したる・・・！」
04:34:33 Vieri > （頑張って応援残したい。そして商談を……
04:34:48 zi > 「盗賊の兄ちゃんもどうよ。空はいいぜ？」
04:34:49 Oumi > ああ、びえりさん素敵
04:34:56 Vieri > 「繁華街のエドガー……居場所は、無料で教えて貰えるかい？」
04:35:20 Hien > 「……繁華街か…」
04:35:23 GM__ > 「ああ。それはサービスだな。」 エドガーの屋敷の場所を教えてもらいました。
04:35:23 kreuz > 「マーケット経由で購入…ですかぁ」
04:35:45 kreuz > 「エドガーさんについてはなにか教えて貰えます？」
04:35:46 Lean > 「もしやその商人、繁華街の娼館なんぞに出入りはしていないだろうな」
04:35:55 Vieri > 「どうもー。もう身を切ってるからさあ、どうしてもケチくさくなっちまう」
04:36:18 Lean > 「していたとしたらヤル気が起きてしまうんだが」
04:36:52 zi > 「あー、分かるぜレアン。ムカツクさ」
04:36:54 kreuz > レアンさん×エドガーさん
04:36:56 GM__ > 「かなり稼いでいる商人だな。公にできないような骨董などを蒐集しているようだ。」＞エドガー 「そっちの趣味は普通のようだな。」＞娼館
04:37:02 Vieri > （街に入る時に1万+500、賄賂5000、情報15000で500の自腹……であってるよね？
04:37:13 Vieri > 「骨董が趣味か」
04:37:24 zi > 最初の一万は帰ってくるはず
04:37:25 kreuz > 兵士の賄賂って、５００＊３もありませんでした？
04:37:33 Vieri > （あ、ガントレット1000
04:37:35 kreuz > ＧＭがかえしてくれるとはおもえません
04:37:37 Oumi > あわせて5千ですがな
04:37:38 GM__ > 最初のは受け取って無いです。＞賄賂
04:37:42 kreuz > マジで！？
04:37:48 GM__ > ５０００は受け取ったよ！
04:37:49 kreuz > ＧＭがやさしい！ハロンにきたからだ！
04:37:49 Hien > 500Gの賄賂が余計でしたねｗ
04:38:22 Oumi > ノリで500G散在してしまった
04:38:22 Vieri > （なるほど。
04:38:28 Oumi > 散財
04:38:34 kreuz > いやオウミさんがわたさなかったら僕が渡してたところです アレは
04:38:52 kreuz > しかし散財
04:39:00 zi > 悪い人、たくさん
04:39:16 kreuz > かなり稼いでいる、か…そんだけ稼いでいれば多少アレしても問題ありませんよね
04:39:24 Vieri > 「公に出来ない骨董ってーと、どんなんだ？ 金持ちの趣味は全然わかんね」
04:39:46 Hien > 「……盗掘品なのだろう」
04:39:49 GM__ > 「まあ、盗品だな。それもそうとう貴重なものだ。」＞公に出来ない
04:40:08 zi > 「可哀想なこったぜ」＞盗品
04:40:34 Vieri > 「ふむふむ……貴重な盗品、ね」
04:40:39 GM__ > 「それでだ。盗るんだろ？」
04:40:48 Vieri > 「まあとるわな。買い取れる金はない」
04:41:02 kreuz > 「そらとりますねえ」
04:41:02 Vieri > 「買い取れるコネもない」
04:41:02 GM__ > 「屋敷の見取り図もサービスしておこう。」
04:41:18 kreuz > 「ありがとうございます、なにからなにまで」
04:41:20 Vieri > 「おおっ、大将太っ腹！」
04:41:22 zi > いい人だなぁギルドマスター
04:41:44 Oumi > なにこの優しい町
04:41:45 Lean > 「感謝しますよ、ギルド長殿」
04:41:45 kreuz > この街はいいひとだらけだ
04:41:52 GM__ > （屋敷の一階マップurlとパス）
04:42:11 zi > 「今度、どっかに出かけるときは言ってくれ。無料で運ぶぜ！
04:42:32 kreuz > 「このＪ…金庫…ですかね」
04:42:40 GM__ > （屋敷の二階マップurlとパス）
04:42:54 GM__ > 「そうだな。かなり厳重のようだ。」＞金庫
04:43:17 Lean > 綺麗なマップだ
04:43:54 Vieri > 「すっげえなあ……あー、鍵開け習っとくんだった」
04:43:59 kreuz > 「えっ」
04:44:01 zi > 「二階から進入できそうな余地はあるか？」
04:44:15 kreuz > 「ヴィエリさんは鍵あけられなかったんですか」
04:44:33 Vieri > 「鍵ってのは中から開けて貰うもんだろよ」
04:44:37 GM__ > 「身の軽い奴なら窓からフック付きロープを使えばなんとかなるかもな。だが窓が閉まってたらアウトだ。」＞二階から
04:44:42 zi > 「屋敷の誰かが持ってるかもしれないから盗んでもいいかもな」＞鍵
04:45:20 GM__ > 屋敷の誰かから盗める時点で侵入出来てるんじゃねｗ
04:45:23 Oumi > 空飛べますやん
04:45:34 zi > 金庫の鍵かと思った
04:45:42 Vieri > 「まずはズィーに二階見て貰うか」
04:46:21 zi > 「空の男にどーんと任せとけって」
04:46:21 kreuz > 空からドーン
04:46:21 GM__ > あ、そっちか。
04:46:22 Vieri > 「あー、屋敷にゃやっぱり用心棒の類はいるんだろうか？」
04:46:37 Oumi > 「ほんでこの家には何人くらい人が？」
04:46:39 GM__ > 「いるな。かなり腕が立つはずだ。」＞用心棒
04:46:42 Vieri > そこは隠密に！ 隠密に！
04:46:56 Lean > 「使用人の類も含めてどれだけの人間がいるのだろうな」
04:47:00 Vieri > 「こんばんはーはしたくねえよなあ……」
04:47:16 GM__ > 「警備だけでも１０人以上じゃないか？ 使用人まで含めると流石にわからないな。」＞人間
04:47:55 Hien > 「……やっかいだな」
04:48:03 zi > 猫の必殺技が何か？
04:48:19 Lean > 「なるほど。腕が立つものが10以上となると相手にするには面倒だな」
04:48:38 kreuz > 「相手にする、という選択肢はなるべく選びたくありませんねえ」
04:48:57 zi > 「面倒臭そうだしなー」
04:49:04 kreuz > 「転移魔法で帰れるわけでもありませんし…」
04:49:28 Vieri > 「こそっと忍び込んでこそっと帰りたい所だ」
04:49:39 Vieri > いわれて気づいた猫の必殺技
04:50:27 Oumi > 「そうそう、あとこの家で騒ぎになったら、流石にまずいわなあ？」
04:50:32 Vieri > 「一階の進入経路はどんなもんだい？ 今はとにかく情報が欲しい。無料で」
04:50:58 Lean > 隠密行動-2は外で待機していた方が良いんじゃないかと思えてきた！
04:51:07 GM__ > 「軍に話をつけてれば少しの間は見て見ぬふりはしてくれるな。もちろん屋敷の警備は無理だが。」＞騒ぎ
04:51:22 Oumi > ですよねー＞軍に
04:51:24 kreuz > 「これ以上の散財はムリデース」
04:51:35 zi > 「……二階の窓からどんがらがっしゃんして騒いだとして」
04:51:51 zi > 「俺ならどれぐらいの数を引きつけられるかな」
04:51:53 Vieri > 「警備が増えないってだけの話だよなあ、軍に話つけても」
04:52:03 GM__ > 「見ての通り、玄関がまず１つだな。 Ｄは厨房だ。勝手口がある。身のこなしに自信があるならこちらから入るのが定石だ。」＞侵入経路
04:52:18 Vieri > 「囮か。全員来てくれるといいんだが、どうなんだろうな……」
04:52:29 GM__ > 「ところでここにギルド特製の変装セットが５０００Ｇで販売されているんだが・・・」＞散財
04:52:30 Lean > 「騒ぎになってしまったとしたら、増えないだけありがたいだろうがな」
04:52:44 Hien > 「……」
04:53:01 zi > 「空の男だから、逃げるのには自信あるんだけど、敵来なきゃ意味ねぇし」
04:53:13 kreuz > 「それ一人分で５千円ですかね」
04:53:28 GM__ > 「１人分だな。」＞５０００Ｇ
04:53:54 Vieri > 一人変装して忍び込んで、中から手引きするか？
04:54:04 Vieri > あ、「」忘れてた
04:54:14 Lean > 変装セットって、スキルがなくても変装できるもの？
04:54:23 Vieri > やっぱだめかなあ
04:54:32 GM__ > 一回だけ変装スキルと同じ効果が出ます。＞セット
04:54:47 Oumi > もう赤字セッションは嫌だお・・・
04:54:57 GM__ > まだ赤字ではないじゃんｗ
04:54:59 Lean > うわー、おいしいなあ
04:55:12 GM__ > 標準よりちょっと高めのラインじゃんｗ
04:55:19 Oumi > 5000G以下の儲けは赤字ですぅ
04:55:28 Vieri > 報酬と通行料もらえなかったら赤です
04:55:34 kreuz > 僕そのあたりいなかったんで報酬いくらか確認してないｗ
04:55:52 Vieri > ６００００Ｇ。３００００は前払い、らしいです
04:55:55 Vieri > コピペによると
04:56:03 kreuz > なるほど
04:56:05 GM__ > ですね。＞６００００Ｇ
04:56:11 Vieri > よかった合ってた
04:56:12 kreuz > この三万のことはわすれろ、そういうことか…！
04:56:13 Hien > 一万？
04:56:19 Lean > 60000/6
04:56:20 Oumi > そういうことだ・・・！
04:56:21 GM__ > その通り！＞忘れろ
04:56:26 Vieri > 一人一万ですね
04:56:38 Oumi > 60000/1
04:56:40 kreuz > 成る程成る程…
04:56:46 kreuz > オウミさーん
04:56:51 Vieri > 「どうする？ 誰か500貸してくれたら俺様買えるけど
04:56:54 Vieri > オウミさーん！
04:57:04 kreuz > 「ヴィエリさんが個人的に買うんですか？」
04:57:16 Vieri > 「ん、そゆこと。使うならね
04:57:21 GM__ > オウミローン再び・・・
04:57:27 Vieri > 報酬で返すよ！
04:57:28 kreuz > 「どうしたんですか、ハロンの空気にあてられていい人になりましたか」
04:57:30 Lean > 作戦につかうんだったら経費でもよさそ？
04:57:34 Oumi > いいのかな、私に借りてしまっても・・・！
04:57:37 Vieri > 腎臓はいやだよ！
04:57:38 kreuz > 経費でいいと思いますよ？
04:57:43 Vieri > 経費でいい？
04:57:55 kreuz > いいでしょう…（オウミをちらちらみながら
04:58:00 zi > 経費出してくんないんじゃなかったっけ
04:58:01 Hien > 経費？
04:58:05 Vieri > なんか突発で悪い人やってるせいかいい人の空気にあてられた
04:58:09 Vieri > 変装使う？
04:58:09 Lean > かまわないとおもう
04:58:11 kreuz > つまり報酬から最初にさっぴいて
04:58:15 kreuz > そのあとに６等分
04:58:22 kreuz > という意味での経費
04:58:22 Lean > うんうん
04:58:26 Oumi > クッ・・・仕方が、無い・・・
04:58:38 zi > 突発そんなに悪かったかなぁ。ヴィエリ
04:58:48 Vieri > オウミさんｗ
04:58:57 kreuz > ざらっとしか読んでませんがヴィエリさん超まともにみえました
04:59:11 GM__ > ヴィエリが悪いというかリッキーがカワイソスだった。
04:59:27 Vieri > いや。ヴィエリじゃなくてファイナで。大分悪女った感が。NPC怖がらせて逃げられたし
04:59:33 zi > 猫が草生やしたりしてましたが比較的まともなメンバーでしたよね。あの突発
04:59:39 zi > ああ、なる程
04:59:40 kreuz > ああファイナさんですか
04:59:47 Vieri > そっちは納得されたｗ
04:59:51 Lean > なるほど。PLかｗ
04:59:58 Oumi > なら仕方が無い
05:00:01 GM__ > 変装セットを買いますか？
05:00:10 Lean > 購入ー
05:00:13 Vieri > 買いたいですー
05:00:15 kreuz > 購入しました
05:00:22 Lean > メイドさんコスプレセットとみた！！！
05:00:26 zi > お好きにどうぉー
05:00:30 kreuz > ヴィエリさんがめいどに
05:00:34 Vieri > ええー
05:00:51 GM__ > では５０００Ｇで変装セット購入しました。（今のお金はへりませんが報酬が後金２５０００って処理でいいんですよね？）
05:01:20 Vieri > （その方が計算楽なのでそっちでお願いしたいです
05:01:27 GM__ > ではそうします。＞計算楽
05:01:33 Vieri > （本来は誰かの500借りてヴィエリの財布ポン、だと思うんですが
05:01:43 kreuz > さいふ南無
05:01:48 Lean > （じゃあ、貸したことにしておこう
05:01:52 GM__ > 「まいどあり。まだ他に聞きたいことはあるか？」
05:01:54 Vieri > （あんがとレアン
05:02:14 Vieri > 「あとは……どうだろ」
05:02:29 Vieri > 思いつかない
05:02:33 kreuz > 「これくらいでしょうか」
05:03:53 Vieri > 「あ、そだ。夜は遅いか？ エドガーの館の人達」
05:04:27 GM__ > 「まあ、商人だしな。結構遅いらしいな。エドガーにいろいろ付き合いもあるんだろう。」＞夜
05:04:45 Vieri > 「ちっ、さっさと寝てくれりゃ楽なのに」
05:04:51 Lean > 今何時くらい？
05:04:57 kreuz > 「睡眠薬は売ってませんかね」
05:05:08 GM__ > 「ところでここに無味無臭の眠り薬が５０００Ｇで販売されているんだが・・・」
05:05:17 GM__ > 今３時くらいです。＞今何時
05:05:19 kreuz > 「ハハハ」
05:05:24 GM__ > 「ははは」
05:05:26 Vieri > 「ははは」
05:05:27 kreuz > 「買いましょう」
05:05:27 Oumi > 「ワロス」
05:05:35 Lean > くろいつさんがえすぱー
05:05:43 kreuz > くっくっく…
05:05:46 Vieri > さすが観光客
05:05:56 GM__ > え？ 本当に買うのｗ
05:06:00 Hien > 「……いい加減買い過ぎじゃないのか？」
05:06:01 kreuz > 買いますよ
05:06:06 kreuz > ていうか
05:06:11 kreuz > これは つかわないなら僕が個人的に所持します
05:06:19 GM__ > 買っても飲ませる手段がないと思うんだけどｗ
05:06:19 kreuz > 「てことではい５０００」
05:06:21 Lean > ちょっとまて、何に使う気だ
05:06:24 Vieri > 「なるほど……悪用はするなよ？」
05:06:25 Oumi > なんだクロイツさんの自腹か
05:06:32 kreuz > イエスイエス
05:06:43 GM__ > 「ほらよ。因みに３日以内に使わないと効き目は無くなるぜ。」＞５０００
05:06:50 kreuz > 「なんのためのメイド服ですか」＜飲ませる手段
05:06:53 kreuz > 「じゃあイラネ」
05:06:54 Lean > 返品フラグ
05:06:57 Oumi > なんだ 自 腹 か
05:07:18 GM__ > 返品されましたｗ お金も戻りましたｗ
05:07:21 Vieri > よかったｗ
05:07:44 zi > よかった
05:07:50 Hien > よかった
05:07:55 Oumi > がっかり
05:08:03 kreuz > がっかりですよ
05:08:16 kreuz > 「つぎにくるまでもうちょっと質のいいのを頼みます」
05:08:39 GM__ > 「もうちょっと質のいい眠り薬を使うくらいなら、永遠に眠らせた方が楽なのでね。」＞もうちょっと
05:08:49 Lean > まぁ、神様が悪用できないようにさせたんだろう
05:08:54 kreuz > 「そういう考えは安易ですよぉ」
05:09:09 Vieri > 「売るんならもっと保存期間必要だろうが、自分らで使う分には十分か」
05:09:16 Oumi > 「あと、ここの軍隊は出動にどれくらいかかる？」
05:09:21 GM__ > 「ま、いろいろと経費がかかるのも問題なんだよ。」＞安易
05:09:22 kreuz > そういう薬草ありましたねえ…
05:09:55 GM__ > 「どれくらい払ったかによるな。コネがなきゃ３０分くらいか。」＞軍隊
05:10:20 Lean > よし、30ターンいける
05:10:26 kreuz > 吹いたじゃないですか
05:10:33 Oumi > 30ターンなら問題ない
05:10:43 Hien > 30ターンか
05:10:43 Vieri > 暴れ回る気ですかｗ
05:10:44 GM__ > ３０ターン生き延びられればね。
05:11:00 Lean > なにかうすらさむい神様の声がした
05:11:25 kreuz > 牢獄はやだなー
05:11:37 Hien > 30ターンあれば何が出来るかな？
05:11:47 GM__ > 何で見つかること前提なのｗ
05:11:50 kreuz > 逃走
05:11:53 Vieri > 騒ぎにならなきゃいいんじゃｗ
05:11:57 Lean > レアンさんの鎧のせい
05:11:57 Vieri > うん、逃走ですね
05:12:10 GM__ > いや、事後策を考えておくのは大事だけどさｗ
05:12:32 Vieri > 鎧に負けずに可憐な動きで潜入すれば良いんだよ
05:12:43 Lean > 脱いでいくのも手かな！
05:12:44 Vieri > もしくは鎧を脱いでメイド服を着れば良いんだよ
05:12:46 kreuz > レアン君はそこで彫像の役やっててください
05:13:05 Lean > 機敏がないのに冥土服か
05:13:09 Lean > おっと、メイド服
05:13:58 Oumi > じゃあそろそろ・・・行く？
05:14:02 kreuz > いきましょうか
05:14:06 kreuz > 今何時でしたっけ
05:14:11 Vieri > 出ますか
05:14:12 Lean > 3時ってさっきいってた
05:14:12 GM__ > ３時くらいです。
05:14:14 Hien > 三時？
05:14:19 GM__ > 午後の３時。
05:14:20 kreuz > 夜の
05:14:25 Oumi > 昼の？朝の？
05:14:30 GM__ > 昼の３時ですね。
05:14:50 Lean > ちょっと様子見に行って宿で夜まで待機かな
05:15:09 Oumi > ですね
05:15:11 Vieri > 宿に戻って夜を待ちませんか。あまり嗅ぎ回るとうわさこわい
05:15:14 Vieri > ですね
05:15:18 kreuz > どっち！
05:15:22 Vieri > 帰りにちょろっと見に行くくらい
05:15:30 Vieri > 様子見賛成
05:15:38 Hien > 様子見ですか
05:15:44 Oumi > ちょろっと様子見
05:15:52 GM__ > エドガーの屋敷を様子見に行きますか？
05:16:01 Lean > 大人数で行くと目立つのかな。関係なし？
05:16:14 kreuz > もう徹底的に目立ってますねえ…
05:16:15 GM__ > 遠目で見るくらいならＯＫ．
05:16:17 Vieri > （目がしょぼしょぼしてきたから目薬さしたらスッキリしすぎたよ！ 開けてらんないよ！
05:16:20 kreuz > 遠目でよろしく
05:16:22 Vieri > 遠目で見るだけで
05:16:24 Lean > よし、じゃあ行こう
05:16:56 Hien > 行きましょうか
05:16:56 Oumi > 行こう
03:42:04 Oumi > ちゃ～らちゃっらちゃっらっら～
03:42:06 Lean > お嬢さんかわいかったなーとか思いつつ気分を戻しながら寝ておこう
03:42:16 Vieri > 「ふぁ、おはおー」
03:42:26 GM__ > 朝食 ハムエッグ ソーセージ フレンチトースト 蟹と海老の海鮮サラダ
03:42:27 Lean > 「やあ、おはよう」
03:42:34 kreuz > 「おはようございます…今日は酒場でしたっけ」
03:42:36 Oumi > 「ふふふ・・・金貨がいちまい・・・金貨がにまい・・・金貨が五千枚・・・」
03:42:46 kreuz > 「オウミさんがダメそうですねえ」
03:42:51 Vieri > 「オウミ……そういや賄賂の精算してなかったな」
03:43:06 Lean > 「ご主人、悪いが紅茶を…」
03:43:12 Hien > 「……おうみが危険そうだな」
03:43:14 kreuz > 「とりあえずこの前金からオウミさんに五千わたしておいてもかまいませんかね」
03:43:14 Vieri > 「俺もー」
03:43:17 GM__ > 「はい、どうぞ・・・」＞紅茶
03:43:33 zi > 「おはよーう」
03:43:37 Lean > 「ああ、ぜひそうして差し上げてくれ」フレンチトーストもぐもぐ
03:43:39 Vieri > 「ああ、渡せ渡せ。それで正気が買えるなら安すぎる買い物だ」
03:43:39 kreuz > 「ああ、僕も」
03:43:56 Vieri > もぐもぐばくばく。今日は普通に食べてます
03:44:00 kreuz > 「それじゃあオウミさん、これを」
03:44:07 kreuz > 五千渡します。残り１５０００しかありませんよ？
03:44:25 Oumi > 「15000くれてもいいよ？」
03:44:30 kreuz > 「ダメです」
03:44:32 Vieri > 尽きる前に解決できたらいいなあ
03:44:35 Vieri > 「それはダメ」
03:44:38 Oumi > 「がるるるる・・・」
03:44:38 zi > いいなぁ
03:45:07 zi > 「ちょっと、頭冷やしたほうがいいかもな。オウミ」
03:45:10 Lean > 「お嬢さんがくれた、コネにつながりそうな道があるからな、大丈夫じゃないか？」
03:46:07 Vieri > 「まあどうにかなるさ。オウミも落ち着かないと散財するぜ？」
03:46:18 Oumi > お金戻ってきてもまだ昨日のショックからぽけーっとしてます
03:46:50 GM__ > さて、件の酒屋に行ってみますか？
03:46:54 kreuz > いってみましょう
03:46:56 Vieri > 行ってみましょうか
03:47:01 zi > 行ってみましょう
03:47:04 Hien > 行ってみましょう
03:47:10 Oumi > 「あああああああああ、もうええ、行くで。昨日言うてたとこに！！」
03:47:12 Lean > 行きましょうー
03:47:36 GM__ > 一行は「チェンクの酒屋」に到着しました。店の中には大きな樽が並んでいます。「いらっしゃい！ ブランデーかい？ ビールかい？」
03:47:37 Lean > 「またあのお嬢さんに会えれば嬉しいんだがなあ」
03:47:41 Vieri > 「ワインが欲しいんだが」
03:47:54 Vieri > 「なんだ、レアンってあーいうの趣味？」
03:47:58 GM__ > 「へえ！ どんなワインだ？」
03:48:07 Vieri > 「卵の殻で作った奴さ」
03:48:17 Hien > 「…卵の殻を割った奴を頼む」
03:48:22 GM__ > 「なるほどな・・・ じゃあ特製のを御馳走しなきゃ・・・」
03:48:32 M_K > タマゴの殻をすりつぶしたやつを…
03:48:34 zi > 「まぁ、可愛かったしな」
03:48:43 M_K > 「レアン君はなんでもいいんですよ」
03:48:44 Lean > 「女性はみんな麗しいものさ」＞ヴィエリ殿
03:48:56 Vieri > 「俺様にゃ、まだアレは子供に入っちまうんだが……いや、可愛いのはわかるんだけどさ」
03:49:09 GM__ > 店主が樽の栓を抜くと、棚が動いて後ろにドアが出てきました。 店主「こっちだ。」
03:49:27 M_K > 「これはまた大がかりですねえ」
03:49:32 Vieri > 「おう」 短く答えてドアに入ります
03:49:44 kreuz > いかんこっちの窓だったｗ
03:49:45 Lean > 「ほー、なかなか凝ったつくりの店だな」
03:49:46 Vieri > （レアンは節操無し、まで聞こえた
03:50:00 kreuz > （アッテマス
03:50:06 GM__ > ドアを開けると地下に階段が続いています。一行は２０分かけて階段を降りて行きました。
03:50:14 kreuz > 「深いですね」
03:50:16 zi > 「世界中の女の子が好きなのな。レアン」
03:50:21 Vieri > 「なかなか長いね」
03:50:47 Lean > 「あれほど見ていて幸せになれるものはないな」＞女の子
03:50:50 Oumi > 「こんな地下に場所が・・・」
03:50:56 kreuz > 「顔がにやけてますよ」
03:51:14 zi > 「俺なんかは空見てるだけで幸せだよ」
03:51:28 Hien > 「……」
03:51:36 kreuz > 「オウミさんはお金ですしヒエン君はリセさんですし」
03:51:43 kreuz > 「僕にはそう言うのはありませんねえ」
03:51:45 Vieri > 「レアン、子どもにゃ手ぇ出すなよ？ いやまあ、人の趣味に文句は言わんが合法的にだな」
03:51:48 Hien > 「…な！？」
03:51:54 Vieri > 「え、なになに、ヒエンって彼女いんの？」
03:52:02 Vieri > 「このこのー」
03:52:07 Lean > 「君の心配が何をさすのかわからんが…」＞ヴィエリ殿
03:52:10 Hien > 「…い、いや…俺は」
03:52:12 Oumi > 「今誰か金って言った！金って言った！」
03:52:12 kreuz > 「いますよー、ホルムの街にですねえ」
03:52:26 Lean > 「おや、それは一度ご紹介願いたいものだね」
03:52:46 Vieri > 「マジかよ。そいつはいっぺん拝みたいもんだ」
03:52:47 zi > 「好きなのなら、遠慮する事無いじゃないか。それはヒエンの気持ちだろ？」
03:52:57 kreuz > 「ですがヒエン君が彼女をおいて旅にでてしまったもので…」
03:53:09 kreuz > 「…先日…」
03:53:11 Hien > 「……いや、その、だが…」
03:53:31 Vieri > 「おいおいおい、ヒエンそりゃダメだろー。他の奴に取られちまっても知らねえぞ？」
03:53:44 Vieri > 「で、彼女って美人？」
03:54:02 kreuz > 「ヒエン君にきくといいですよー」
03:54:16 Vieri > コイバナに凄い食いつく27歳独身
03:54:22 Hien > 「……くろいつ…恨むぞ…」
03:54:25 GM__ > そんなこんなで２０分後、大きな扉の前につきました。 店主「この先にギルド長がいらっしゃいます。」
03:54:27 Lean > 「ふむ、女性を泣かせるような男は尊敬しないな。精進したまえよ」
03:54:31 kreuz > 「ハハハ」
03:54:34 Vieri > 「お、ついたか」
03:54:40 zi > 「だがもへったくれも無いぜ。恋なんて何処までも自由意志なんだ。好きだと少しでも思ったならその子は自分で守ってやらないと」
03:54:42 kreuz > 「案内ありがとうございます」
03:54:54 Lean > 「これは……いきなり大物だな」
03:54:55 zi > 「あんがとなおっちゃん」
03:55:01 GM__ > 「いえいえ。失礼のないようにお願いします。」＞案内
03:55:17 Vieri > 「しっかしいきなりギルド長まで会わせてくれるもんなんだな。あの子は何なんだろう……」
03:55:31 kreuz > 「武器とか持ちっぱなしでいいんですかねえ」
03:55:31 zi > 「あの子がギルド長とかな」
03:55:37 Vieri > 「それは承知した」
03:55:42 Oumi > 「まあこの扉を開けてみたら分かるこっちゃ」
03:55:43 Hien > 「…（俺は…）」
03:55:45 kreuz > 「流石にそれは」
03:55:48 Oumi > ノックでこんこん
03:55:50 Lean > 「地上に舞い降りた天使ではないかな」＞あの子
03:55:59 Vieri > 「レアンは小説の読み過ぎか」
03:56:03 kreuz > 「本当にどいつもこいつもですねえ」
03:56:08 Vieri > 「まったくだ」
03:56:24 kreuz > 「ヴィエリさんも含みます」
03:56:27 Hien > 「……とにかく、入るぞ」
03:56:36 kreuz > 入りましょう
03:56:37 Vieri > 「え、なんでだよ」
03:56:43 Vieri > ぶーたれしつつ入りましょう
03:56:43 Lean > 「君が言うべき台詞ではないぞ」＞クロイツ殿
03:56:48 Lean > はいりますー
03:56:50 Oumi > ノックの音は何も無い空間にこだました
03:56:54 GM__ > 扉が開きました。中は巨大な部屋です。ベッドなどの家具もあり生活の気配を感じます。一行に一人の男が歩み寄ってきました。
03:56:59 zi > 猫耳フード付けた有翼人に説教垂れられるサムライ
03:57:00 kreuz > こわいナレーションしない
03:57:02 Vieri > まともなの鳥しかいないんじゃ。
03:57:12 kreuz > 鳥がマトモだって！？
03:57:20 zi > おかしい、それはおかしい
03:57:23 Oumi > とりにくのくせになまいきだぞ！
03:57:31 kreuz > この鳥を作ったのは誰だーー！
03:57:43 GM__ > 男「やあ、どうも。うちの末端員が世話になったようで。」
03:57:43 Hien > とりのくせになまいきだ2nd
03:57:50 Vieri > 「あー……おはようございます？」
03:57:53 kreuz > 男はどんな人ですかね
03:58:15 Oumi > 「どーもこんにちは、えーとあんたがギルド長さん？」
03:58:17 zi > 中の人の眠気と前日の色々のせいで大分シリアスモード入ってます＞鳥
03:58:18 Hien > 「……やはり、一員だったか」
03:58:19 Lean > 「どうも。彼女はその後大丈夫ですか？」
03:58:19 GM__ > 年は２０代後半。髪は真っ白で、黒水晶で出来たメガネをかけています。＞どんな
03:58:26 Vieri > 「いえ、5000Ｇでここに来られるなら安いもんです」
03:58:32 Oumi > ギロリ
03:58:41 kreuz > ヴィエリさん死んだ！
03:58:43 GM__ > 「ああ、俺はシアラル。盗賊ギルドの長だ。」＞ギルド長さん？
03:58:46 Vieri > こわいよおｗ
03:58:52 zi > 「俺なんて13万で売れるらしいしな」
03:59:11 GM__ > 「ああ、なんとかやってるよ。」＞その後大丈夫
03:59:20 kreuz > 「クロイツです、冒険者の端くれです」
03:59:21 Vieri > 「そうか、それは何よりだ」
03:59:33 Vieri > 「俺はヴィエリ」
03:59:46 Lean > 「それはよかった、どうぞよろしくお伝えください。おっと、私はレアンといいます」
03:59:54 GM__ > 「おおそういえば、そんな名前を聞いたことがあるな。なかなかの腕だとか？」＞ヴィエリ
03:59:55 zi > 「盗賊の親玉と一緒に飛ぶのも悪くないかもなー」
04:00:09 kreuz > 「なかなかの腕だったんですか」
04:00:13 zi > 「あ、ズィーだ。いつも空飛んでる」
04:00:20 GM__ > 「どうも。ウチの下っぱが世話になったな。」＞レアン
04:00:27 Hien > 「…ヒエンだ」
04:00:48 GM__ > 「世界の盗賊で俺が把握してない者はいないぜ。」＞なかなかの腕
04:00:54 Vieri > 「え、なかなかの腕なの？ この街じゃあちょいと驚かせて逃げた事しか……」
04:01:10 zi > 「じゃあ、俺のことも知ってんの？」
04:01:29 Vieri > 「そりゃすげえな。魔神退治の依頼を受けた事があるからアレかな」
04:01:43 GM__ > 「ああ。メトセラ教の依頼を受けたってこともな。」＞俺のことも
04:01:55 kreuz > 「そこまで知っているなら話が早いですね」
04:02:01 GM__ > 「若いが、いい腕をしてそうだな。もちろん盗みの方じゃないぜ。」＞ヒエン
04:02:07 Oumi > 「うちはオウミや・・・さて、ほんなら話は早い、早速やけど一つ頼みごとがあんねん」
04:02:10 Vieri > 「お、話が早くて助かるわ」
04:02:32 GM__ > 「ふむ。言わなくとも分かってるさ。探し物があるんだろ？」＞頼みごと
04:03:13 Oumi > 「せや、まさにその依頼の品でな・・・」
04:03:27 Vieri > 「助けになってはもらえねえかな？」
04:03:38 GM__ > 「まず、あれを盗んだのは俺たちじゃない。スラムにいるフリーの盗賊だな。ギルドには属してない。」
04:03:52 Hien > 「……なるほど」
04:03:56 kreuz > 「それを聞いて安心しました」
04:03:58 Vieri > 「それを聞いて安心したぜ。ここで襲われたら一溜まりもない」
04:04:02 Vieri > かぶったｗ
04:04:08 kreuz > ステレオ放送です
04:04:12 zi > 「盗賊にも派閥があるんだなー
04:04:16 Vieri > 「奴らについて、何か知ってるか？」
04:04:31 GM__ > 「奴らはいわゆる義賊ってやつだ。俺程じゃないがかなりの腕を持ってる。」＞奴らについて
04:04:42 kreuz > 「義賊？」
04:04:42 zi > 「詳しい居場所さえ分かればばびゅーんなんだが」
04:04:52 Oumi > 「義賊やて？」
04:04:58 Vieri > 「義賊っつーと、盗みの他に何かやってんのか？ 金ばらまくとか」
04:04:59 kreuz > 「ふむ、彼らの言い分によるなら、悪党はメトセラ教、というわけなんですかな」
04:05:15 zi > 「義賊ってアレか？ 悪い奴からモノ盗むついでにこらしめるっていう」
04:05:17 kreuz > （金はばらまかれましたね…神官に…）
04:05:18 Hien > 「……そう言う事、なのだろうな」
04:05:43 GM__ > 「さて？ それはどうだろうな？ 生活のためには手段を選んではいないからな？ ま、金があるところから盗むなら良心が咎めないんだろう。」＞悪党
04:05:55 Vieri > 「規模はわかるだろうか？ 依頼人から聞いたのはそれほど多くないらしいんだが、それが一部かどうか知りたい」
04:06:05 Oumi > 「ま、お金の大事さには同感や」
04:06:11 kreuz > 「成る程、でも貴方が義賊と呼ぶなら多少は実績があるんでしょうからねえ」
04:06:14 GM__ > 「知りたいことはそれでいいのか？ 本当に？」＞規模
04:06:25 kreuz > 「各人の詳しい情報をできるだけ」
04:06:31 Vieri > 「いや、もっと細かい事がわかるなら出来る限り」
04:06:39 Oumi > 「なんや一つだけしか教えてくれへんの？」
04:06:53 GM__ > 「そうだな。下っ端は大したことないがリーダーがなかなかだ。」＞実績
04:07:12 zi > 「馬鹿馬鹿しいけどな。義だのなんだの言ったってそんなもんは言ってる奴の勝手だ」
04:07:37 GM__ > 「そりゃあ無駄な情報を聞いて金を取られたくないだろう？（ニヤリ）」＞一つだけ
04:07:50 kreuz > 「だからですよ、本人じゃなくてシアラルさんが言ってるから、実績といったんです」
04:08:15 GM__ > 「それでだ、お前たちが探している本はもう奴らの手にはない。」
04:08:23 zi > 「は？」
04:08:24 kreuz > 「ああ、やはりですか」
04:08:34 Hien > 「……当然だな」
04:08:40 GM__ > 「とっくに別の奴に売られちまったよ。」
04:08:43 Lean > 「金銭が目的であるなら、売りさばかれているだろうしな」
04:08:44 Vieri > 「今どこにあるのかはわかるか？」
04:08:45 kreuz > 「売れたんですねえ」
04:08:46 Oumi > 「せやろなあ、うちらが知りたいんはその本の在り処やし」
04:08:55 Vieri > 「ブラックマーケットとの繋がりはあると聞いてるんだが」
04:09:06 GM__ > 「わかるが・・・ ここから先は有料だな。」＞在り処
04:09:15 Vieri > 「さて、いくらだろうか？」
04:09:18 GM__ > 「本当は指三本・・・といいたいところだが・・・」
04:09:26 Oumi > 「さて・・・いくらや・・・？」
04:09:36 GM__ > 「大負けで二本だな。」
04:09:37 Vieri > ちらっとオウミを見て、後は任せていいかなとか思ってます
04:09:47 Oumi > つ商談
04:09:53 kreuz > ぱちぱち
04:09:55 GM__ > ＯＫ．＞商談
04:09:55 zi > 商談とか面倒臭そうなのは任せます
04:10:02 Vieri > おお、よどみない動き
04:10:09 kreuz > ここからはっオウミさんにかかっているー
04:10:13 Lean > さすがオウミさん
04:10:13 Oumi > 1d6「もう一声！」
04:10:14 dice_cre > Oumi: 1(1D6: 1) = 1 「もう一声！」
04:10:19 Oumi > ぎゃああああああああ
04:10:19 Lean > あああ
04:10:19 zi > あら
04:10:20 GM__ > 「ま、部下が世話になったんだ・・・ 条件付きでもう少し負けてもいい。５０００ほどな。」
04:10:23 kreuz > オウミはん…
04:10:28 Vieri > くうっ
04:10:29 kreuz > ほろり
04:10:36 Oumi > 「あら、素敵なおじ様」
04:10:41 Lean > 「条件とは？」
04:10:43 kreuz > 「条件付きといいますと？」
04:10:43 Hien > 「……おうみ。分かっていると思うが、最悪俺達の手で買い取る事に…って」
04:10:53 GM__ > 「なあに、ちょっとしたゲームに付き合ってくれ。」＞条件付き
04:10:55 Oumi > 「アーアー聞こえない」
04:11:05 Vieri > 「条件はなんだ？」
04:11:07 kreuz > 「詳しくききましょうか」
04:11:10 GM__ > ていうか同郷だから平仮名にする必要無いんじゃないのｗ＞おうみ
04:11:20 Lean > 「ふむ、あまり難しくないものだといいな」
04:11:22 kreuz > 文字化けだよ！
04:11:28 zi > 「ほへー。ゲーム？」
04:11:30 Oumi > ヒエンさんは世間慣れしてないんだよきっと
04:11:32 Hien > 漢字が分かんない＞おうみ
04:11:33 Vieri > 訛りが違うからだと思ってる＞平仮名
04:11:40 GM__ > 「そこの机に３つのカップが伏せてある。その中に１枚コインが入っているんだ。それを当ててくれ。」
04:11:57 zi > 発見が使えそうな気がする
04:11:58 GM__ > ピンポーン ＰＬの皆さんにここでおしらせです
04:12:05 Hien > はい？
04:12:06 kreuz > なんでしょう
04:12:08 Oumi > ピンポーン
04:12:08 Vieri > なんでしょうか
04:12:09 zi > なんじゃろ
04:12:14 GM__ > ギャンブルの体裁をとっていますが実はリドルです。
04:12:16 Lean > ひどいことをいわれそうだ
04:12:22 kreuz > 成る程
04:12:22 Hien > なんと
04:12:32 GM__ > まずは１つ選んでね！
04:12:40 GM__ > 「さあ、どれにする？」
04:13:05 GM__ > 「右か？ 中央か？ 左か？」
04:13:09 kreuz > まずは１つ？では左
04:13:16 Hien > 「…まずは一つ。さて…」
04:13:17 Lean > まんなかじゃないか？
04:13:19 GM__ > クロイツは左を選びました。
04:13:34 zi > ズィーは真ん中を選びました
04:13:46 Vieri > んと、ＰＴで一つではないの？
04:13:46 GM__ > 代表者が１つｗ
04:13:52 zi > 残念
04:14:05 Lean > 机の中とかいうオチじゃないだろうな
04:14:12 kreuz > これでいきなりきまりはしないでしょう
04:14:15 kreuz > まずはっていってますし
04:14:43 GM__ > 「なるほど。左を選んだか。ではサービスだ。俺が一つ外れのカップを除外してやろう。」 いちばん左のカップが除外されました。
04:14:52 GM__ > ごめん一番右
04:15:02 GM__ > 右のカップが除外されました。
04:15:02 Hien > 「……？」
04:15:03 Oumi > 第7回セッション完
04:15:05 kreuz > 「ふむ」
04:15:11 Lean > おわってしまった
04:15:18 zi > 終わった
04:15:33 Vieri > 左はまだ見てないんですよね？
04:15:36 GM__ > 「さて、選び直しても構わないぞ？ どうする？」
04:15:37 Oumi > 左か真ん中か
04:15:46 GM__ > まだカップは開けてないです。＞左はまだ見てない
04:16:03 GM__ > さて、この場合変更した方がいいでしょうか！？
04:16:10 kreuz > 誰か案がありますかね？
04:16:16 GM__ > というりドルです。
04:16:26 kreuz > 僕は変更しない を選びますが
04:16:34 zi > 同じく
04:16:35 Vieri > 俺も変更せず、かなあ
04:16:44 Oumi > で、今更ですけどリドルって何ですかね
04:16:48 kreuz > なぞなぞ
04:16:52 GM__ > 謎かけですね。＞リドル
04:16:53 Hien > なぞかけ
04:16:53 Oumi > なるほど
04:17:21 kreuz > 他の３人はどうでしょう？
04:17:23 Lean > 大変な苦手分野です
04:17:41 Hien > 悩んでます
04:17:50 GM__ > ランダム性のあるギャンブルではなく、リドルとしてお考えください。
04:17:53 Oumi > 謎かけってことはギャンブル要素は0？
04:17:58 Oumi > ですね
04:18:05 GM__ > ０です。ギャンブルの体裁はとっていますが。
04:25:51 kreuz > ではこっちで
04:25:57 Vieri > はいー
04:25:59 Oumi > そういう考え方ですか
04:26:07 kreuz > 今更ですが変更したほうが確率的に三分のにになる
04:26:10 kreuz > という話だったような気がします
04:26:13 kreuz > 理由は謎
04:26:14 Lean > うーんと
04:26:33 Lean > 当たる確立があがるから変えた方がいいってことかな
04:26:39 Oumi > 1/3と2/3で分けたってことですかね
04:27:00 Vieri > そして、その後に反論が載ってたような気がしてくる。怖い。
04:27:03 kreuz > いっててまったく意味がわからない
04:27:15 Oumi > んで2/3のうち一つ消えるから自動的に残った一個が2/3に
04:27:18 Lean > でも変えるべきか否か？
04:27:36 kreuz > そこんところの記憶が曖昧だっ
04:27:52 kreuz > 今になってあれですが「変更する」に一票
04:28:00 Oumi > んでも変更しようとしたら1/2ってのが気にかかるｗ
04:28:21 Oumi > どっちかと言えば私も変更するで
04:28:34 Vieri > うん、変更する、かな
04:28:43 zi > 元より低い思考力が更に低下してるのでお任せします
04:28:45 Lean > わかんないからみなさんの意見で
04:28:49 Oumi > でもこれ結局ギャンブルじゃね？
04:28:52 GM__ > では変更するでよろしいですか？
04:28:57 kreuz > ハハハ
04:29:02 kreuz > ヒエン君は？
04:29:03 Hien > はい
04:29:06 kreuz > いいんだ
04:29:08 Vieri > 確率が高くなる、てだけだから当てるかどうかは別問題みたい
04:29:10 kreuz > では 変更する で
04:29:13 Hien > 分かんないですｗ
04:29:21 Oumi > いいよ、きっとクロイツさんが全部出してくれるよ
04:29:26 Oumi > お金を
04:29:32 kreuz > 内臓かとおもった
04:29:41 GM__ > 正解！
04:29:42 Lean > そっちのほうがいいなら、それで
04:29:42 Vieri > 内蔵全部出したらメカにするしか
04:29:47 Vieri > ほっ
04:29:49 kreuz > やっぱり内臓なんだあああ
04:29:54 Oumi > グレックス誕生の瞬間である
04:30:00 Lean > うわああ、クロイツさんすごい尊敬した！
04:30:06 GM__ > １５０００Ｇで本の在り処を教えてくれるよ。
04:30:07 Vieri > クロイツさんすげえ！
04:30:11 kreuz > えっなんで僕なのおお
04:30:16 Oumi > すげえ
04:30:25 Lean > あ、裏で言ってたのはヴィエリ君か
04:30:28 Vieri > わーい、前金きっちり全部飛んだー
04:30:33 Oumi > いえーい
04:30:33 kreuz > そうそう
04:30:37 kreuz > 飛びましたねえー
04:30:39 GM__ > 自分が最初に選んだカップが外れだったら残ったのはかならず当たりじゃないですかー
04:30:40 Vieri > でもまとめたのはオウミさんとクロイツさんだよー
04:30:43 Lean > ヴィエリ君愛してるよ！
04:30:50 Vieri > 愛されたよ！
04:30:59 kreuz > レアン×ヴィエリ誕生の瞬間である
04:31:06 GM__ > 変更する場合は 「最初にはずれを引く確率」＝「当たりを引く確率」になるんですな。
04:31:09 Lean > それは愉快な
04:31:10 Vieri > あれ、俺様右側？ｗ
04:31:32 Vieri > なるほど、それでいいんだ
04:31:39 kreuz > 説明されてもっ さっぱりわかりません！
04:31:46 Hien > 最初は何とも思ってなかった二人が気がついたら…ですね！
04:31:51 GM__ > やっぱりわかってなかった！
04:32:03 kreuz > フィーリングです！
04:32:06 Vieri > オウミさんを巡るライバルだと思っていたら……ですか
04:32:10 GM__ > まあ前金絞りとったからいいや！
04:32:14 kreuz > わあん
04:32:16 Vieri > 搾り取られましたｗ
04:32:23 GM__ > というわけで１５０００Ｇ払って情報が得られます。
04:32:26 kreuz > さめざめ
04:32:26 Oumi > GMに対して投射魔法を宣言します
04:32:28 Lean > 追加報酬を期待…できないかなー
04:32:30 kreuz > ふぁいやー！
04:32:38 Oumi > ばーにんぐふぁいやー！
04:32:43 Lean > GM＝ギルドマスターですか
04:32:49 Lean > これは死亡フラグ
04:32:53 Oumi > ちがうちがうよ
04:32:54 Vieri > らめえ
04:32:55 GM__ > 精神判定をどうぞー
04:32:57 kreuz > レアン君かってにたてないフラグたてない
04:33:00 Hien > 終わった
04:33:07 Oumi > 第7回セッション完
04:33:16 Lean > またおわったよ！
04:33:23 kreuz > オウミさんがいるセッションはすぐおわるなあ
04:33:32 Vieri > すごいねオウミさん
04:33:39 Oumi > てへ☆
04:33:53 Lean > 「ということで、情報をいただけるかな」＞ギルド長殿
04:33:54 Vieri > 「いやー前金飛んだ飛んだ。依頼人にゃもうちょっとふっかけないとなあ」
04:34:10 kreuz > 「カラッポですねえー」
04:34:15 Vieri > 「でだ、本の在処はどこになるんだ？」
04:34:20 zi > 「これは絶対に一緒に飛んで貰えないとやってらんないね」
04:34:29 GM__ > 「ああ。例の本は、繁華街に住むエドガーって商人がマーケット経由で買ったぜ。」
04:34:29 Oumi > 「くそう、追加報酬要求したる・・・！」
04:34:33 Vieri > （頑張って応援残したい。そして商談を……
04:34:48 zi > 「盗賊の兄ちゃんもどうよ。空はいいぜ？」
04:34:49 Oumi > ああ、びえりさん素敵
04:34:56 Vieri > 「繁華街のエドガー……居場所は、無料で教えて貰えるかい？」
04:35:20 Hien > 「……繁華街か…」
04:35:23 GM__ > 「ああ。それはサービスだな。」 エドガーの屋敷の場所を教えてもらいました。
04:35:23 kreuz > 「マーケット経由で購入…ですかぁ」
04:35:45 kreuz > 「エドガーさんについてはなにか教えて貰えます？」
04:35:46 Lean > 「もしやその商人、繁華街の娼館なんぞに出入りはしていないだろうな」
04:35:55 Vieri > 「どうもー。もう身を切ってるからさあ、どうしてもケチくさくなっちまう」
04:36:18 Lean > 「していたとしたらヤル気が起きてしまうんだが」
04:36:52 zi > 「あー、分かるぜレアン。ムカツクさ」
04:36:54 kreuz > レアンさん×エドガーさん
04:36:56 GM__ > 「かなり稼いでいる商人だな。公にできないような骨董などを蒐集しているようだ。」＞エドガー 「そっちの趣味は普通のようだな。」＞娼館
04:37:02 Vieri > （街に入る時に1万+500、賄賂5000、情報15000で500の自腹……であってるよね？
04:37:13 Vieri > 「骨董が趣味か」
04:37:24 zi > 最初の一万は帰ってくるはず
04:37:25 kreuz > 兵士の賄賂って、５００＊３もありませんでした？
04:37:33 Vieri > （あ、ガントレット1000
04:37:35 kreuz > ＧＭがかえしてくれるとはおもえません
04:37:37 Oumi > あわせて5千ですがな
04:37:38 GM__ > 最初のは受け取って無いです。＞賄賂
04:37:42 kreuz > マジで！？
04:37:48 GM__ > ５０００は受け取ったよ！
04:37:49 kreuz > ＧＭがやさしい！ハロンにきたからだ！
04:37:49 Hien > 500Gの賄賂が余計でしたねｗ
04:38:22 Oumi > ノリで500G散在してしまった
04:38:22 Vieri > （なるほど。
04:38:28 Oumi > 散財
04:38:34 kreuz > いやオウミさんがわたさなかったら僕が渡してたところです アレは
04:38:52 kreuz > しかし散財
04:39:00 zi > 悪い人、たくさん
04:39:16 kreuz > かなり稼いでいる、か…そんだけ稼いでいれば多少アレしても問題ありませんよね
04:39:24 Vieri > 「公に出来ない骨董ってーと、どんなんだ？ 金持ちの趣味は全然わかんね」
04:39:46 Hien > 「……盗掘品なのだろう」
04:39:49 GM__ > 「まあ、盗品だな。それもそうとう貴重なものだ。」＞公に出来ない
04:40:08 zi > 「可哀想なこったぜ」＞盗品
04:40:34 Vieri > 「ふむふむ……貴重な盗品、ね」
04:40:39 GM__ > 「それでだ。盗るんだろ？」
04:40:48 Vieri > 「まあとるわな。買い取れる金はない」
04:41:02 kreuz > 「そらとりますねえ」
04:41:02 Vieri > 「買い取れるコネもない」
04:41:02 GM__ > 「屋敷の見取り図もサービスしておこう。」
04:41:18 kreuz > 「ありがとうございます、なにからなにまで」
04:41:20 Vieri > 「おおっ、大将太っ腹！」
04:41:22 zi > いい人だなぁギルドマスター
04:41:44 Oumi > なにこの優しい町
04:41:45 Lean > 「感謝しますよ、ギルド長殿」
04:41:45 kreuz > この街はいいひとだらけだ
04:41:52 GM__ > （屋敷の一階マップurlとパス）
04:42:11 zi > 「今度、どっかに出かけるときは言ってくれ。無料で運ぶぜ！
04:42:32 kreuz > 「このＪ…金庫…ですかね」
04:42:40 GM__ > （屋敷の二階マップurlとパス）
04:42:54 GM__ > 「そうだな。かなり厳重のようだ。」＞金庫
04:43:17 Lean > 綺麗なマップだ
04:43:54 Vieri > 「すっげえなあ……あー、鍵開け習っとくんだった」
04:43:59 kreuz > 「えっ」
04:44:01 zi > 「二階から進入できそうな余地はあるか？」
04:44:15 kreuz > 「ヴィエリさんは鍵あけられなかったんですか」
04:44:33 Vieri > 「鍵ってのは中から開けて貰うもんだろよ」
04:44:37 GM__ > 「身の軽い奴なら窓からフック付きロープを使えばなんとかなるかもな。だが窓が閉まってたらアウトだ。」＞二階から
04:44:42 zi > 「屋敷の誰かが持ってるかもしれないから盗んでもいいかもな」＞鍵
04:45:20 GM__ > 屋敷の誰かから盗める時点で侵入出来てるんじゃねｗ
04:45:23 Oumi > 空飛べますやん
04:45:34 zi > 金庫の鍵かと思った
04:45:42 Vieri > 「まずはズィーに二階見て貰うか」
04:46:21 zi > 「空の男にどーんと任せとけって」
04:46:21 kreuz > 空からドーン
04:46:21 GM__ > あ、そっちか。
04:46:22 Vieri > 「あー、屋敷にゃやっぱり用心棒の類はいるんだろうか？」
04:46:37 Oumi > 「ほんでこの家には何人くらい人が？」
04:46:39 GM__ > 「いるな。かなり腕が立つはずだ。」＞用心棒
04:46:42 Vieri > そこは隠密に！ 隠密に！
04:46:56 Lean > 「使用人の類も含めてどれだけの人間がいるのだろうな」
04:47:00 Vieri > 「こんばんはーはしたくねえよなあ……」
04:47:16 GM__ > 「警備だけでも１０人以上じゃないか？ 使用人まで含めると流石にわからないな。」＞人間
04:47:55 Hien > 「……やっかいだな」
04:48:03 zi > 猫の必殺技が何か？
04:48:19 Lean > 「なるほど。腕が立つものが10以上となると相手にするには面倒だな」
04:48:38 kreuz > 「相手にする、という選択肢はなるべく選びたくありませんねえ」
04:48:57 zi > 「面倒臭そうだしなー」
04:49:04 kreuz > 「転移魔法で帰れるわけでもありませんし…」
04:49:28 Vieri > 「こそっと忍び込んでこそっと帰りたい所だ」
04:49:39 Vieri > いわれて気づいた猫の必殺技
04:50:27 Oumi > 「そうそう、あとこの家で騒ぎになったら、流石にまずいわなあ？」
04:50:32 Vieri > 「一階の進入経路はどんなもんだい？ 今はとにかく情報が欲しい。無料で」
04:50:58 Lean > 隠密行動-2は外で待機していた方が良いんじゃないかと思えてきた！
04:51:07 GM__ > 「軍に話をつけてれば少しの間は見て見ぬふりはしてくれるな。もちろん屋敷の警備は無理だが。」＞騒ぎ
04:51:22 Oumi > ですよねー＞軍に
04:51:24 kreuz > 「これ以上の散財はムリデース」
04:51:35 zi > 「……二階の窓からどんがらがっしゃんして騒いだとして」
04:51:51 zi > 「俺ならどれぐらいの数を引きつけられるかな」
04:51:53 Vieri > 「警備が増えないってだけの話だよなあ、軍に話つけても」
04:52:03 GM__ > 「見ての通り、玄関がまず１つだな。 Ｄは厨房だ。勝手口がある。身のこなしに自信があるならこちらから入るのが定石だ。」＞侵入経路
04:52:18 Vieri > 「囮か。全員来てくれるといいんだが、どうなんだろうな……」
04:52:29 GM__ > 「ところでここにギルド特製の変装セットが５０００Ｇで販売されているんだが・・・」＞散財
04:52:30 Lean > 「騒ぎになってしまったとしたら、増えないだけありがたいだろうがな」
04:52:44 Hien > 「……」
04:53:01 zi > 「空の男だから、逃げるのには自信あるんだけど、敵来なきゃ意味ねぇし」
04:53:13 kreuz > 「それ一人分で５千円ですかね」
04:53:28 GM__ > 「１人分だな。」＞５０００Ｇ
04:53:54 Vieri > 一人変装して忍び込んで、中から手引きするか？
04:54:04 Vieri > あ、「」忘れてた
04:54:14 Lean > 変装セットって、スキルがなくても変装できるもの？
04:54:23 Vieri > やっぱだめかなあ
04:54:32 GM__ > 一回だけ変装スキルと同じ効果が出ます。＞セット
04:54:47 Oumi > もう赤字セッションは嫌だお・・・
04:54:57 GM__ > まだ赤字ではないじゃんｗ
04:54:59 Lean > うわー、おいしいなあ
04:55:12 GM__ > 標準よりちょっと高めのラインじゃんｗ
04:55:19 Oumi > 5000G以下の儲けは赤字ですぅ
04:55:28 Vieri > 報酬と通行料もらえなかったら赤です
04:55:34 kreuz > 僕そのあたりいなかったんで報酬いくらか確認してないｗ
04:55:52 Vieri > ６００００Ｇ。３００００は前払い、らしいです
04:55:55 Vieri > コピペによると
04:56:03 kreuz > なるほど
04:56:05 GM__ > ですね。＞６００００Ｇ
04:56:11 Vieri > よかった合ってた
04:56:12 kreuz > この三万のことはわすれろ、そういうことか…！
04:56:13 Hien > 一万？
04:56:19 Lean > 60000/6
04:56:20 Oumi > そういうことだ・・・！
04:56:21 GM__ > その通り！＞忘れろ
04:56:26 Vieri > 一人一万ですね
04:56:38 Oumi > 60000/1
04:56:40 kreuz > 成る程成る程…
04:56:46 kreuz > オウミさーん
04:56:51 Vieri > 「どうする？ 誰か500貸してくれたら俺様買えるけど
04:56:54 Vieri > オウミさーん！
04:57:04 kreuz > 「ヴィエリさんが個人的に買うんですか？」
04:57:16 Vieri > 「ん、そゆこと。使うならね
04:57:21 GM__ > オウミローン再び・・・
04:57:27 Vieri > 報酬で返すよ！
04:57:28 kreuz > 「どうしたんですか、ハロンの空気にあてられていい人になりましたか」
04:57:30 Lean > 作戦につかうんだったら経費でもよさそ？
04:57:34 Oumi > いいのかな、私に借りてしまっても・・・！
04:57:37 Vieri > 腎臓はいやだよ！
04:57:38 kreuz > 経費でいいと思いますよ？
04:57:43 Vieri > 経費でいい？
04:57:55 kreuz > いいでしょう…（オウミをちらちらみながら
04:58:00 zi > 経費出してくんないんじゃなかったっけ
04:58:01 Hien > 経費？
04:58:05 Vieri > なんか突発で悪い人やってるせいかいい人の空気にあてられた
04:58:09 Vieri > 変装使う？
04:58:09 Lean > かまわないとおもう
04:58:11 kreuz > つまり報酬から最初にさっぴいて
04:58:15 kreuz > そのあとに６等分
04:58:22 kreuz > という意味での経費
04:58:22 Lean > うんうん
04:58:26 Oumi > クッ・・・仕方が、無い・・・
04:58:38 zi > 突発そんなに悪かったかなぁ。ヴィエリ
04:58:48 Vieri > オウミさんｗ
04:58:57 kreuz > ざらっとしか読んでませんがヴィエリさん超まともにみえました
04:59:11 GM__ > ヴィエリが悪いというかリッキーがカワイソスだった。
04:59:27 Vieri > いや。ヴィエリじゃなくてファイナで。大分悪女った感が。NPC怖がらせて逃げられたし
04:59:33 zi > 猫が草生やしたりしてましたが比較的まともなメンバーでしたよね。あの突発
04:59:39 zi > ああ、なる程
04:59:40 kreuz > ああファイナさんですか
04:59:47 Vieri > そっちは納得されたｗ
04:59:51 Lean > なるほど。PLかｗ
04:59:58 Oumi > なら仕方が無い
05:00:01 GM__ > 変装セットを買いますか？
05:00:10 Lean > 購入ー
05:00:13 Vieri > 買いたいですー
05:00:15 kreuz > 購入しました
05:00:22 Lean > メイドさんコスプレセットとみた！！！
05:00:26 zi > お好きにどうぉー
05:00:30 kreuz > ヴィエリさんがめいどに
05:00:34 Vieri > ええー
05:00:51 GM__ > では５０００Ｇで変装セット購入しました。（今のお金はへりませんが報酬が後金２５０００って処理でいいんですよね？）
05:01:20 Vieri > （その方が計算楽なのでそっちでお願いしたいです
05:01:27 GM__ > ではそうします。＞計算楽
05:01:33 Vieri > （本来は誰かの500借りてヴィエリの財布ポン、だと思うんですが
05:01:43 kreuz > さいふ南無
05:01:48 Lean > （じゃあ、貸したことにしておこう
05:01:52 GM__ > 「まいどあり。まだ他に聞きたいことはあるか？」
05:01:54 Vieri > （あんがとレアン
05:02:14 Vieri > 「あとは……どうだろ」
05:02:29 Vieri > 思いつかない
05:02:33 kreuz > 「これくらいでしょうか」
05:03:53 Vieri > 「あ、そだ。夜は遅いか？ エドガーの館の人達」
05:04:27 GM__ > 「まあ、商人だしな。結構遅いらしいな。エドガーにいろいろ付き合いもあるんだろう。」＞夜
05:04:45 Vieri > 「ちっ、さっさと寝てくれりゃ楽なのに」
05:04:51 Lean > 今何時くらい？
05:04:57 kreuz > 「睡眠薬は売ってませんかね」
05:05:08 GM__ > 「ところでここに無味無臭の眠り薬が５０００Ｇで販売されているんだが・・・」
05:05:17 GM__ > 今３時くらいです。＞今何時
05:05:19 kreuz > 「ハハハ」
05:05:24 GM__ > 「ははは」
05:05:26 Vieri > 「ははは」
05:05:27 kreuz > 「買いましょう」
05:05:27 Oumi > 「ワロス」
05:05:35 Lean > くろいつさんがえすぱー
05:05:43 kreuz > くっくっく…
05:05:46 Vieri > さすが観光客
05:05:56 GM__ > え？ 本当に買うのｗ
05:06:00 Hien > 「……いい加減買い過ぎじゃないのか？」
05:06:01 kreuz > 買いますよ
05:06:06 kreuz > ていうか
05:06:11 kreuz > これは つかわないなら僕が個人的に所持します
05:06:19 GM__ > 買っても飲ませる手段がないと思うんだけどｗ
05:06:19 kreuz > 「てことではい５０００」
05:06:21 Lean > ちょっとまて、何に使う気だ
05:06:24 Vieri > 「なるほど……悪用はするなよ？」
05:06:25 Oumi > なんだクロイツさんの自腹か
05:06:32 kreuz > イエスイエス
05:06:43 GM__ > 「ほらよ。因みに３日以内に使わないと効き目は無くなるぜ。」＞５０００
05:06:50 kreuz > 「なんのためのメイド服ですか」＜飲ませる手段
05:06:53 kreuz > 「じゃあイラネ」
05:06:54 Lean > 返品フラグ
05:06:57 Oumi > なんだ 自 腹 か
05:07:18 GM__ > 返品されましたｗ お金も戻りましたｗ
05:07:21 Vieri > よかったｗ
05:07:44 zi > よかった
05:07:50 Hien > よかった
05:07:55 Oumi > がっかり
05:08:03 kreuz > がっかりですよ
05:08:16 kreuz > 「つぎにくるまでもうちょっと質のいいのを頼みます」
05:08:39 GM__ > 「もうちょっと質のいい眠り薬を使うくらいなら、永遠に眠らせた方が楽なのでね。」＞もうちょっと
05:08:49 Lean > まぁ、神様が悪用できないようにさせたんだろう
05:08:54 kreuz > 「そういう考えは安易ですよぉ」
05:09:09 Vieri > 「売るんならもっと保存期間必要だろうが、自分らで使う分には十分か」
05:09:16 Oumi > 「あと、ここの軍隊は出動にどれくらいかかる？」
05:09:21 GM__ > 「ま、いろいろと経費がかかるのも問題なんだよ。」＞安易
05:09:22 kreuz > そういう薬草ありましたねえ…
05:09:55 GM__ > 「どれくらい払ったかによるな。コネがなきゃ３０分くらいか。」＞軍隊
05:10:20 Lean > よし、30ターンいける
05:10:26 kreuz > 吹いたじゃないですか
05:10:33 Oumi > 30ターンなら問題ない
05:10:43 Hien > 30ターンか
05:10:43 Vieri > 暴れ回る気ですかｗ
05:10:44 GM__ > ３０ターン生き延びられればね。
05:11:00 Lean > なにかうすらさむい神様の声がした
05:11:25 kreuz > 牢獄はやだなー
05:11:37 Hien > 30ターンあれば何が出来るかな？
05:11:47 GM__ > 何で見つかること前提なのｗ
05:11:50 kreuz > 逃走
05:11:53 Vieri > 騒ぎにならなきゃいいんじゃｗ
05:11:57 Lean > レアンさんの鎧のせい
05:11:57 Vieri > うん、逃走ですね
05:12:10 GM__ > いや、事後策を考えておくのは大事だけどさｗ
05:12:32 Vieri > 鎧に負けずに可憐な動きで潜入すれば良いんだよ
05:12:43 Lean > 脱いでいくのも手かな！
05:12:44 Vieri > もしくは鎧を脱いでメイド服を着れば良いんだよ
05:12:46 kreuz > レアン君はそこで彫像の役やっててください
05:13:05 Lean > 機敏がないのに冥土服か
05:13:09 Lean > おっと、メイド服
05:13:58 Oumi > じゃあそろそろ・・・行く？
05:14:02 kreuz > いきましょうか
05:14:06 kreuz > 今何時でしたっけ
05:14:11 Vieri > 出ますか
05:14:12 Lean > 3時ってさっきいってた
05:14:12 GM__ > ３時くらいです。
05:14:14 Hien > 三時？
05:14:19 GM__ > 午後の３時。
05:14:20 kreuz > 夜の
05:14:25 Oumi > 昼の？朝の？
05:14:30 GM__ > 昼の３時ですね。
05:14:50 Lean > ちょっと様子見に行って宿で夜まで待機かな
05:15:09 Oumi > ですね
05:15:11 Vieri > 宿に戻って夜を待ちませんか。あまり嗅ぎ回るとうわさこわい
05:15:14 Vieri > ですね
05:15:18 kreuz > どっち！
05:15:22 Vieri > 帰りにちょろっと見に行くくらい
05:15:30 Vieri > 様子見賛成
05:15:38 Hien > 様子見ですか
05:15:44 Oumi > ちょろっと様子見
05:15:52 GM__ > エドガーの屋敷を様子見に行きますか？
05:16:01 Lean > 大人数で行くと目立つのかな。関係なし？
05:16:14 kreuz > もう徹底的に目立ってますねえ…
05:16:15 GM__ > 遠目で見るくらいならＯＫ．
05:16:17 Vieri > （目がしょぼしょぼしてきたから目薬さしたらスッキリしすぎたよ！ 開けてらんないよ！
05:16:20 kreuz > 遠目でよろしく
05:16:22 Vieri > 遠目で見るだけで
05:16:24 Lean > よし、じゃあ行こう
05:16:56 Hien > 行きましょうか
05:16:56 Oumi > 行こう
