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突発第468回ログ4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
20:15 (GMnase) それでは前回までのあらすじ
20:15 (Corona21_3) 金星、おきらいですか?
20:15 (Corona21_3) わふわふ
20:15 (GMnase) 戦車の中に入ったら、図書館しか無い街に出た
20:16 (GMnase) ひとつだけある灯りの部屋に入ったら灯りが消えて、遠くで灯った
20:16 (Sirkka12_3) びっくりだね。
20:16 (Fenle20_1) なんかちょっとこう
20:16 (Fenle20_1) そういう歌詞の歌
20:16 (Fenle20_1) ありそう
20:16 (Vans20_3) だれかうたいなよ
20:17 (GMnase) では、部屋の灯りが消えたところからどうぞ
20:17 (Folt7_1) しかたないなあ・・・。
20:17 (Frieda_22_2) <吟遊生活>無いんで……
20:17 (Sirkka12_3) お金が稼げないだけで
20:17 (Sirkka12_3) 歌うのは自由だよ
20:18 (Corona21_3) 明かりが消えたから明かりをつけよう!
20:18 (Vans20_3) 「・・・明かりを・・・おいかける・・・?」
20:18 (Frieda_22_2) スイッチパチパチ。おや停電
20:18 (Corona21_3) えーと、明かりが灯っていた部屋にはいったら 消えたんだっけ
20:18 (Corona21_3) 目指していた場所はここだったんだっけ
20:18 (GMnase) そですね
20:18 (Sirkka12_3) 「順番があるのなら……ここの番号を控えていた方がいいのかなあ?」
20:19 (Folt7_1) 「パズル遊びかよ、この広さでよくも・・・。」
20:19 (Frieda_22_2) 「何か関連があるかもしれませんからね。メモして次行ってみましょう」
20:19 (Corona21_3) 次いけそうなきになりそうな場所はあるんだろうか 今は部屋の道半ば?
20:20 (Frieda_22_2) 遠くで明かりが灯った部屋に行くのだとばかり > 次
20:20 (Fenle20_1) 「しかし」
20:20 (Sirkka12_3) うーんと、おそらく今は真っ暗な部屋の中で、手がかりといえば個々の部屋を開けた直後に明かりがともった部屋くらいしかないのかなとおもったしだい
20:20 (Corona21_3) 目指してた明かりがきえたんじゃなかったっけ
20:21 (Folt7_1) とりあえず次の部屋行ってみてもいいのかなーとは
20:21 (Fenle20_1) 「これは我々が居ることを感知しているのだろうか」
20:21 (Folt7_1) 思いますね
20:21 (Sirkka12_3) 「……皆と一緒にいなきゃやろうかなとおもったんだけど、ここの本ってもってったらペナルティあるのかなあ」
20:21 (Corona21_3) 「どうだろうね?司書さんには出て来て欲しいけど どうも無人みたいだし」
20:21 (Sirkka12_3) 「扉があいた途端に明かりが消えて……あっちの明かりがついたから、何かは完治されてると思っていいとおもうけどなあ」
20:21 (Folt7_1) 「魔女の人柄次第なんじゃねえの?」
20:22 *Frieda_22_2 mode -o e-phone
20:22 (Vans20_3) 「・・・とりあえず・・・次の部屋に・・・いってみる・・・?」
20:22 (Folt7_1) 「番号を控えて次、だな。」
20:22 (Corona21_3) 整理番号めもして次いってみよぅ
20:23 (Corona21_3) 「そうだねえ、明かりが消えたり付いたりに何か規則性もあるのかもしれないし」
20:23 (GMnase) では、次の灯りに向かいますか?
20:23 (Frieda_22_2) むかうむかう
20:23 (Sirkka12_3) いってみよー
20:23 (Vans20_3) GOGO
20:24 (Corona21_3) いこういこう
20:24 (GMnase) それでは数ブロックほど先にある灯りに向かいますね
20:24 (Fenle20_1) 「感知が自動的なものなのか、魔女が我々の存在を認知した上でやっているのか……ここで言っても詮無いことか」
20:24 (GMnase) 先ほどと同じように一つだけ灯りのある窓が見えますね
20:25 (Corona21_3) 「何個か試してみないとなんともねー」
20:25 (GMnase) そこは1階の離れのようです
20:25 (Sirkka12_3) 向かっている間、けはいや人影などはありませんか
20:25 (Vans20_3) 霊視を常時しておこう
20:25 (GMnase) そういった物は全く感じられませんね
20:26 (GMnase) 無人と思っても差し支えないでしょう
20:26 (Corona21_3) 明かりの部屋も無人っぽいかんじか
20:27 (GMnase) 機敏でどうぞ
20:27 (Sirkka12_3) ふっていいかなー
20:27 (Corona21_3) ふってくれー!
20:27 (Sirkka12_3) 2d6+8 きびぬ
20:27 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14
20:27 (Folt7_1) 2d6+3
20:27 (Toybox) Folt7_1 -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8
20:27 (Frieda_22_2) 機敏……。今回はやめておこう
20:27 (Corona21_3) 14あれば解るだろうというスタイル
20:28 (GMnase) シルッカさんは僅かながら灯りが揺らめくなかに人影が僅かに動いたような気もしますね
20:28 (Vans20_3) 2d6+2
20:28 (Toybox) Vans20_3 -> 2d6+2 = [6,1]+2 = 9
20:28 (Sirkka12_3) 「……何か動いた、かな……」
20:28 (Fenle20_1) 2d6+1 クリティカルに期待するスタイル
20:28 (Toybox) Fenle20_1 -> 2d6+1 = [5,5]+1 = 11
20:28 (Folt7_1) アナログだったんかい!
20:28 (Corona21_3) 中に誰もいますんよ
20:28 (Vans20_3) おしい
20:28 (Fenle20_1) いい目ではあるんだが……
20:29 (Corona21_3) 「何か…?誰か、じゃなくて?」
20:29 (GMnase) とりあえず今は建物の前とします
20:29 (Frieda_22_2) 2度ノックしてみます
20:29 (Sirkka12_3) 「人影かもしれないけれど、違うかもしれないからね」
20:30 (GMnase) 反応は無いですね
20:30 (Folt7_1) 「人影ねえ・・・。」
20:30 (Corona21_3) ノックしてからは人影に動きはあったろうか
20:30 (GMnase) 特にないですね
20:31 (Corona21_3) 「…セルフサービスでどうぞってさ、入ってみる?」
20:31 (Vans20_3) 「ゴー・・・?」
20:31 (Sirkka12_3) 「入ってみるしかない、かなあ」
20:31 (Folt7_1) じゃあ扉開けちゃおう
20:31 (Corona21_3) ではあけてしまえーギギギゴゴゴ
20:32 (Fenle20_1) 「異存ない」あからさまに門外漢なジャンルっぽいので
20:32 (Frieda_22_2) 「せめて外への出口だけでも見つかれば良いですが」 後に続く
20:33 (GMnase) では建物に入りますと、先ほどと同じような書架の並んだ部屋ですね
20:33 (Corona21_3) 明かりはきえます?
20:33 (GMnase) 無数に並んだ書架の奥の方に明かりが見えていますね
20:34 (Sirkka12_3) 「また……あの部屋に入ったら明かりが消えて、なのかな……」
20:35 (Sirkka12_3) 「でもなんか見えた気もするし……ううぬー」
20:35 (Corona21_3) 「ふーん?」辺りを見回し人影の元を目で追う
20:35 (Corona21_3) 部屋に脚をふみいれてみよう
20:36 (GMnase) では踏み入れると同時に灯りが消えますね
20:36 (Vans20_3) 「・・・またか・・・」
20:36 (Sirkka12_3) あ、部屋に入る前に整理番号を控えておきたい
20:37 (Sirkka12_3) そして動くものはありますかっ
20:37 (Frieda_22_2) 「誰かにからかわれているんでしょうか」
20:37 (Folt7_1) 「ちっ・・・。」
20:37 (Corona21_3) 「…そんな気もするよね」
20:37 (GMnase) K-19 11-??????
20:37 (GMnase) K-86 79-??????
20:37 (GMnase) 一つ目と二つ目の部屋番号です
20:37 (Corona21_3) ちゃんと数字があった!
20:37 (Folt7_1) 「ここらにまだ誰か潜んでるんじゃねーか?」
20:38 (GMnase) 動くものはありませんね
20:38 (Sirkka12_3) ???の部分はPCにはわかってるのかな、よめないもじなのかな
20:38 (GMnase) ???の部分は書架の番号になるのでそこまでは確認していません
20:39 (Fenle20_1) あー
20:39 (Corona21_3) 「人影って気になるよね 少し探してみる?」
20:39 (GMnase) 建物-部屋-書架という並びですね
20:39 (Corona21_3) ふむ
20:39 (Sirkka12_3) なるなる
20:39 (Corona21_3) 建物がKで 部屋が 部屋多いな!
20:40 (Sirkka12_3) K-86 79で部屋までの番号、そのあとは書架の番号なのですね。
20:40 (Folt7_1) なるほど
20:40 (Sirkka12_3) 「人に会えれば手がかりも多くなるよねー」
20:40 (GMnase) K-86(建物) 79(部屋)-???(書架)
20:40 (Sirkka12_3) といいつつ、けはい察知などはできるだろうか
20:40 (GMnase) こうですね
20:41 (Folt7_1) 建物多いな!
20:41 (Corona21_3) めもめも
20:41 (GMnase) 気配は好きな能力でどうぞ
20:41 (Folt7_1) 2d6+5 精神
20:41 (Toybox) Folt7_1 -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11
20:41 (Frieda_22_2) あれ、機敏ではなくて? 試みよう
20:41 (Vans20_3) 2d6+6 精神
20:41 (Toybox) Vans20_3 -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
20:41 (Frieda_22_2) 2d6+8 精神で
20:41 (Toybox) Frieda_22_2 -> 2d6+8 = [4,2]+8 = 14
20:41 (Fenle20_1) 2d6+9 意味は薄そうだがぶゆー
20:41 (Toybox) Fenle20_1 -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15
20:42 (Corona21_3) 2d6+5 きびぬ
20:42 (Toybox) Corona21_3 -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13
20:42 (Corona21_3) ちがう!
20:42 (Corona21_3) 精神!
20:42 (GMnase) 武勇ではとくに殺意や敵意とかは感じられませんでした
20:42 (Sirkka12_3) 2d6+8 きびー
20:42 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12
20:43 (GMnase) 精神の方は先ほどの灯りが消える瞬間に僅かに魔力を感じました
20:43 (Vans20_3) 霊視でなにか見えましたか?
20:43 (GMnase) それは建物全体というか、周囲の世界全体が反応したように感じます
20:43 (Corona21_3) ほう
20:44 (Folt7_1) それが世界の選択か・・・。
20:44 (Corona21_3) 「…どういう仕掛けなんだろ」
20:44 (Vans20_3) 「・・・また・・・なにかが・・・世界を・・・つくってる・・・?」
20:44 (GMnase) シルッカさんはまた遠くに灯りが付いたのをみつけます
20:45 (Folt7_1) 「そういう風に動く世界だってことなのか」
20:45 (Sirkka12_3) 「世界、ね……」
20:46 (Sirkka12_3) 「こっちは前と同じく明かりの移動が見えたけど……法則を見つけられなかったらいつまでも続くのかも?」
20:46 (Corona21_3) 「うーん… とりあえず、次いってみようか 法則を見るにも情報もまだ少ないし」
20:47 (Vans20_3) 「そうだね・・・」
20:47 (Corona21_3) 杖で肩をぽんぽんしつつ
20:47 (Folt7_1) 「法則を当てはめるにも、どうすればいいかわからねえしな」
20:47 (Corona21_3) 次いってみるかい!
20:47 (GMnase) では次に行きますね
20:48 (Sirkka12_3) やはり次に行こうとすると、また人影はちらみえするのだろうか
20:48 (Frieda_22_2) 「これらの現象が魔女さんが行っているのだとしたら、我々は何かを期待されている、と見るべきなんでしょうかね」 次へ向かう道すがら
20:48 (GMnase) 同じように見えますね、ですが結果は同じです
20:49 (Corona21_3) ふむー
20:49 (Sirkka12_3) ふむー
20:49 (Sirkka12_3) 見えるけれども結果は兄貴。
20:49 (GMnase) 灯りのある部屋を目指しても部屋に入れば灯りは違う場所ですね
20:49 (Frieda_22_2) 「拒絶するならこんな回りくどい真似はしない、と思うんですが。かといって、会いたい訳でも無さそうですし……」 ぶつぶつ
20:49 (Corona21_3) 「謎掛けをして相手が何回でとけるか見て遊んでるとか?」
20:49 (Vans20_3) 「・・・遊んでる・・・?」
20:49 (Fenle20_1) 「それは……いい気はしないな」
20:50 (Corona21_3) 「いや、言ってみただけ 言ってみただけ」
20:50 (Corona21_3) 「本当にそうの可能性はあるけどね」新しいあかりのさきのまどをみてみる
20:51 (Corona21_3) 人影探すのにふってもよいのかな
20:51 (Sirkka12_3) 「うーん」
20:51 (GMnase) 灯りの部屋は遠くの方にありますね
20:51 (Sirkka12_3) ちなみに、この建物にほかの出入り口は見当たらない、のかな
20:51 (Frieda_22_2) 「灯りに構うのをやめたら向こうから出てきたりして」
20:52 (Corona21_3) 「構って欲しくて? そんな風に可愛げのある魔女なら歓迎なんだけど」
20:52 (Folt7_1) 「タイムリミットのあるこっちが不利だ、やめとけ」
20:52 (GMnase) どの建物も入り口は番号刻まれた一つだけですね
20:52 (Corona21_3) ふむー
20:53 (Frieda_22_2) 「何をお考えなのやら」 てってく
20:53 (Corona21_3) 次の建物にむかってよいかな!
20:53 (Frieda_22_2) いきませう
20:54 (Fenle20_1) 「迷路だけならば可愛げでも済むがね……」と額に手を当てて首を振る
20:54 (Corona21_3) 「…明かりが付く前に次につく建物を予想して入っておくとか…?」色々かんがえつつ移動移動
20:54 (Vans20_3) いこうか
20:54 (GMnase) では、なんどやっても同じですね目的の灯りにはたどり着くことはできません
20:54 (Folt7_1) 「法則性がわかれば」
20:54 (Folt7_1) ミスった
20:55 (GMnase) 部屋に入った瞬間に灯りは場所を変えますね
20:56 (Folt7_1) 「・・・。 戦車のハッチの部分に、変な文章あったろ。」
20:56 (Vans20_3) 「あいする・・・っていうやつ・・・?」
20:56 (Folt7_1) 「それが関係してるんじゃねえか?」
20:56 (Sirkka12_3) 「……この情報を持って帰るのが一番の正解だったりしてね、とかいっちゃったりして」
20:57 (Sirkka12_3) 「アイする、ヒトのこえハ 。せいじゃクのおクで、ヨあけトサイゴのさき」
20:57 (Sirkka12_3) 諳んじよう
20:57 (Folt7_1) 「19階が本当に突破できたかは疑問だがな」
20:57 (Vans20_3) 「・・・文字が・・・おかしいところだけ・・・変えてみる・・・?」
20:58 (Folt7_1) 「そうだな・・・。 まずは手頃に当て字って所か。」
20:59 (Folt7_1) そして裏に張ったやつにしてみよう
20:59 (Fenle20_1) 「ふむ」
20:59 (Corona21_3) 「あー、そう言えばここの整理番号に似てる…?このあたりはKだけどIもありそうかな」
20:59 (Folt7_1) 「Iする、1のこえ8 。せいじゃ9のお9で、4あけ10315のさき」
21:00 (Fenle20_1) 「アルファベット、2桁の数字 その後に更に二桁の数字」
21:00 (Vans20_3) 「・・・I-18?」
21:00 (Fenle20_1) 「そして書架ごとに6桁の数字」
21:00 (Frieda_22_2) 「これに当て嵌まる場所に何かがある、と?」
21:01 (Fenle20_1) 「とりあえずは、数は合うな」
21:01 (Sirkka12_3) 「そうなるとー、せいじゃQ、とか?」
21:01 (Fenle20_1) 「I-18 99 410315」
21:01 (Folt7_1) 「I-18 99-410315 ・・・。 他の文字を全部無視しているが、今の所はこうか?」
21:01 (Sirkka12_3) 「とりあえずI-18.99.410315、みてみよっか」
21:02 (Fenle20_1) 「他に手がかりが無い以上は……そうだろうな」
21:02 (Vans20_3) 「いこうか・・・」
21:02 (Sirkka12_3) GMさん、今までのうろうろから、その書架に向かって歩いていく程度の材料はもらえてるだろうか
21:02 (Sirkka12_3) 番号がわかれば位置がわかるかなみたいな。
21:02 (Corona21_3) どこの方向に歩いて行けばいいかーみたいなあれか
21:02 (GMnase) なんとなくは判ると思いますが、一応機敏でどうぞ
21:02 (Sirkka12_3) 2d6+8 きびるー
21:02 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17
21:02 (Corona21_3) 機敏!
21:03 (GMnase) はええ!
21:03 (Corona21_3) たかい!
21:03 (Frieda_22_2) 安心
21:03 (Folt7_1) 音速で辿り着いた
21:03 (Vans20_3) ガタガタガタガタ
21:03 (GMnase) シルッカさんは殺し屋だからすぐに目的の建物をみつける
21:03 (Sirkka12_3) 殺し屋じゃないよ!
21:03 (Fenle20_1) ちょっと考えて
21:03 (Sirkka12_3) 「じゃ、あの建物だね。いこ」
21:03 (Fenle20_1) 歩きながら
21:04 (Fenle20_1) 懐に手をいれて
21:04 (Fenle20_1) イルカの覆面を取り出して
21:04 (Fenle20_1) かぶろう
21:04 (Folt7_1) 「・・・!?」
21:04 (Sirkka12_3) 「……なにしてるの?」
21:05 (Corona21_3) 「えっ」
21:05 (Corona21_3) 「えっ」二度見
21:05 (Frieda_22_2) 凝視
21:05 (Fenle20_1) 「出し抜けに人を試すような無礼には、相応の返礼もあっていいものだろう」と、冗談っぽく笑うが表情は見えない
21:05 (Corona21_3) 「それは何、何かの降臨の儀式…?」
21:05 (Vans20_3) 「・・・お水・・・いる?」
21:05 (Sirkka12_3) 「そのマスクが相応かどうかはちょっと判断に困る事例かなあ……」
21:05 (Fenle20_1) 失礼な事されてるので失礼で返しますよという
21:05 (Fenle20_1) 理屈
21:05 (Sirkka12_3) といいつつ、前を向こう
21:06 (GMnase) それではそんなこんなでシルッカさんの案内に着いていけば、特に代わり映えのしない周囲と同じような建物の前に出ますよ
21:06 (Frieda_22_2) 「そ、そうですか。まあ、会えると決まった訳でもないですが」
21:06 (Fenle20_1) 「結構。湿気が多いと蒸れるのでね」>お水
21:06 (Sirkka12_3) はいなー
21:06 (Folt7_1) 「言ってることは分かるが何故持ち歩いてるんだよそんなの」
21:06 (Sirkka12_3) ちなみに確認しますが、この建物にも裏口的なものはないかな
21:06 (GMnase) 扉の上のプレートには【I-18】と刻まれています
21:07 (GMnase) 周囲を見回してみますか?
21:08 (Sirkka12_3) みまわしてみます
21:08 (Fenle20_1) 「一応は騎士位を戴いている。そしてあの街にいればそのままでは方方に顔向け出来かねる事もある」苦笑い(見えない
21:08 (Frieda_22_2) さっきの建物と差異があったり?
21:08 (Vans20_3) 霊視しながら見回そう
21:08 (GMnase) 他の侵入経路を探してみますが、正規の入り口というのは正面扉だけのようですね
21:08 (Sirkka12_3) 「へえ、騎士サマなんだねえ」
21:09 (Fenle20_1) 騎士フェンリー・ヴェットとしてはまずいかなって思うことは
21:09 (Fenle20_1) 剣士イルカマスクで
21:09 (Fenle20_1) 通そうと思っている
21:09 (Fenle20_1) 使い分け
21:09 (GMnase) 建物の造り事態も他と差異はありません、霊視も
21:10 (Frieda_22_2) 「こんにちはー」 扉をノック
21:10 (Folt7_1) 「しかし、扉の明かりについては完全に放り投げた形なんだよな、これじゃあ」
21:10 (Sirkka12_3) 「うーん、どうしたもんかなあ」
21:11 (Folt7_1) 「本当に今更なんだが」
21:11 (GMnase) 返事などは無いですね
21:11 (Corona21_3) 「うーん」
21:11 (Folt7_1) 「・・・。 とりあえず入ってみるか。」
21:11 (Corona21_3) 「それに賛成 かな」
21:11 (Frieda_22_2) 「お邪魔しますー」 がちゃあ
21:12 (Fenle20_1) 「失礼する」本当に失礼
21:12 (GMnase) 中に入ればその建物もやはり本棚の海ですね
21:12 (Vans20_3) 「・・・ダイナミックお邪魔します・・・」
21:12 (GMnase) 中に入れば至る所に『私語禁止』の注意書きが見えますね
21:12 (Sirkka12_3) ちなみに、その部屋には明かりついてましたか
21:12 (Sirkka12_3) 無言で物色しよう
21:12 (Folt7_1) 「これで、99-410315を探すか」
21:12 (Fenle20_1) 私語だー
21:13 (Folt7_1) おっと
21:13 (GMnase) ではフォルさんがなにか発言しますと
21:13 (Fenle20_1) なんかトラップとか作動するのだろうか……
21:13 (Frieda_22_2) 注意書きを見つけた後、無言で頷く
21:13 (Sirkka12_3) あー。
21:13 (Fenle20_1) あー
21:13 (Folt7_1) うわあ完全に忘れてたよ
21:13 (GMnase) 全員好きな能力でどうぞ
21:13 (Fenle20_1) 何を!?
21:13 (Sirkka12_3) 2d6+8 きびるよー!
21:13 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12
21:14 (Frieda_22_2) 2d6+8 精神
21:14 (Toybox) Frieda_22_2 -> 2d6+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10
21:14 (Sirkka12_3) ふりーださああああん
21:14 (Frieda_22_2) あーあーあー……
21:14 (Fenle20_1) 2d6+9 ぶゆ
21:14 (Toybox) Fenle20_1 -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16
21:14 (Folt7_1) 2d6+5 精神
21:14 (Toybox) Folt7_1 -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15
21:15 (Vans20_3) 2d6+6
21:15 (Toybox) Vans20_3 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
21:15 (Corona21_3) 2d6+5 せいしん
21:15 (Toybox) Corona21_3 -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17
21:15 (Corona21_3) わあい!
21:15 (Corona21_3) ふりーださんをすいとった
21:15 (Sirkka12_3) 魔女力たかい
21:15 (GMnase) 10以上の方はそれぞれ判るでしょう
21:15 (Frieda_22_2) やったな!?
21:15 (GMnase) 武勇の方は凄まじい威圧感というか禁忌に触れたような感覚が襲います
21:15 (GMnase) ほとんど殺気と言ってよいレベルですね
21:15 (Fenle20_1) ぐええ
21:15 (Frieda_22_2) こわっ
21:15 (Corona21_3) 風紀委員!
21:15 (GMnase) 機敏の方は周囲の本棚に並ぶ、無数の書籍の隙間から何かがこちらをうかがうような感覚を感じます
21:16 (Folt7_1) (くっそ!別に人いねえんだからいいだろうが!!) とは言えないのでそういう目をする
21:16 (GMnase) その数は尋常ではないですね百や千などと言うレベルでは無く、億単位です
21:16 (Fenle20_1) 入ったばっかりですよね
21:16 (Sirkka12_3) わぁい。
21:16 (GMnase) 精神の方は本棚のに並ぶ書籍全てから魔力が発せられたのが判ります
21:16 (Vans20_3) これは霊視せざる負えない
21:16 (GMnase) それは部屋全体に蟲が這うような魔力です
21:16 (Fenle20_1) 後方の人らを強めに押して入り口から退避させたいものである
21:16 (Corona21_3) (本から出てる!?)
21:16 (Corona21_3) ひいいむしこわい
21:16 (Fenle20_1) なんかもう手遅れだから
21:16 (Fenle20_1) 喋ってもいい気もしつつ
21:16 (GMnase) 霊視で本の隙間から魔力が漏れているような気がします
21:17 (Fenle20_1) もっと喋ったらまずいのかもなとも
21:17 (Fenle20_1) 思う
21:17 (GMnase) PL視点で言うなら、この部屋の本、というかその本に書かれている文字全てがその声に嫌悪感を表したと言った所でしょう
21:17 (Frieda_22_2) 試……したくはないです
21:17 (Sirkka12_3) ほむほむ
21:17 (GMnase) コロナさんはそれがなんなのかも判って良いでしょう
21:18 (GMnase) 『静書の蟲』
21:18 (GMnase) 長い年月を経た書庫に発生する魔法生命
21:18 (GMnase) その図書館のルールに反する物に対して威嚇>注意喚起>強制排除の行動を取る
21:18 (GMnase) 単体では蜂や蟻程度の力しか持たず大したことは無いが、その総数は書物にある全ての文字数に等しい
21:18 (GMnase) 手始めに、もぞもぞと耳の中とかパンツの中とかに侵入してくる
21:18 (Frieda_22_2) 最悪だ
21:18 (Sirkka12_3) 手始めに入ってくる場所がひどい。
21:18 (Vans20_3) 耳はダメです
21:18 (Folt7_1) やはりなせさんだった
21:18 (GMnase) 現在は威嚇の状態にあると思っていいでしょう
21:18 (Folt7_1) ヴァンスさんは履いてないから無効か
21:19 (Corona21_3) いってもいいなら
21:19 (Sirkka12_3) そういうもんだいでは。
21:19 (Corona21_3) ああ
21:19 (Frieda_22_2) 筆談、筆談
21:19 (Corona21_3) 文字で!
21:19 (Vans20_3) 耳の中にはってくるじゃん
21:19 (Corona21_3) ではそれに気づくとてばやに書いてみんなに回そう
21:19 (Corona21_3) あとはジェスチャージェスチャー!
21:19 (Sirkka12_3) ではしるっかさんは周囲を警戒するように弓に手をついて、もう片方の手で先頭の人を制しよう
21:20 (Fenle20_1) 筆記用具持ってねぇな
21:20 (Frieda_22_2) どうジェスチャーで表現するんです。こんなの
21:20 (Fenle20_1) パンツの中に
21:20 (Fenle20_1) 入ってくる
21:20 (Folt7_1) コロナさんらしいや
21:20 (Sirkka12_3) それをジェスチャーで。
21:20 (GMnase) ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾっていう音がしそうな感覚はフリーダさん以外判るでしょう
21:21 (Fenle20_1) フリーダさんはぼんやりしていて喋るんだな
21:21 (Frieda_22_2) 注意書き見た後でそれはない
21:21 (GMnase) 次喋ればパンツですね
21:21 (Corona21_3) わたしらしいってどういう!
21:21 (Frieda_22_2) もう喋らない
21:21 (Fenle20_1) 注意喚起で
21:21 (Fenle20_1) パンツなのか
21:21 *Sirkka12_3 topic : (Corona21_3) ふりーださんは無傷だ! 21:21 (GMnase) 次喋ればパンツですね
21:22 (GMnase) 威嚇でパンツじゃ無いだけやさしいよ!
21:22 (Fenle20_1) そういう嫌がらせ受けながら黙ってるって余計難しい気がするがどうなってるんだここのシステム
21:22 (Frieda_22_2) その優しさは分かりません!
21:22 (Corona21_3) ええと筆記用具ってフレーバーで手に入れてないとない扱いなのかな!
21:23 (Frieda_22_2) ともかく、本見つけましょう、本! 番号と一致する!
21:23 (Vans20_3) 「・・・・」(とりあえず探索しようか)とか踊って伝えよう
21:23 (Sirkka12_3) 踊り始めた。
21:23 (Corona21_3) いいたいことは伝わるので頷く
21:23 (GMnase) 魔法使いならなんかもってるとしていいですし、いったん外へ引きずり出してもいいかと
21:23 (Frieda_22_2) 通じた
21:23 (Sirkka12_3) こちらは何か皆が察したようなので、無言で番号の書籍をみつけよう
21:23 (Fenle20_1) 非常に困った顔をしているがイルカはうつろな表情をしている
21:25 (GMnase) では、無言のまま目的の部屋を探しますかい?
21:25 (Vans20_3) そうだね、そうしよう
21:25 (Folt7_1) 探そう
21:25 (Frieda_22_2) 無言で番号と一致する棚? 本? を探します。無言で
21:25 (Sirkka12_3) ああ、他に貼り紙はありますか
21:26 (Corona21_3) 火気厳禁だったなそういや
21:26 (GMnase) この建物の中には私語厳禁しかありませんね
21:26 (Sirkka12_3) よし。
21:26 (Sirkka12_3) では漁ろう
21:27 (GMnase) ではまず、1階一番奥まった廊下の突き当たりに【99】の扉を見つけますね
21:28 (Sirkka12_3) みっけた。
21:28 (Sirkka12_3) 周囲に動くものはありますか
21:28 (GMnase) 97…98…99と探していけばすぐに見つかるでしょう
21:28 (GMnase) ありませんね
21:29 (Sirkka12_3) ではひきつづき、本をみていこう
21:29 (Vans20_3) ということは9もあるのかな?
21:29 (Sirkka12_3) 本自体に番号はふってあるのかな
21:29 (GMnase) では、中に入りますね?
21:29 (Sirkka12_3) ああそうか、ここからが部屋か。
21:29 (Sirkka12_3) 皆を呼び寄せてから、中の物音がない事を確認したい
21:29 (Fenle20_1) ごー
21:29 (GMnase) 本自体には無いです、書架の番号となりますので
21:30 (GMnase) では機敏でどうぞ
21:30 (Corona21_3) 2d6+3 きびぬ!
21:30 (Toybox) Corona21_3 -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7
21:30 (Sirkka12_3) 2d6+8 きびぬ!
21:30 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19
21:30 (Frieda_22_2) ワーオ
21:30 (Fenle20_1) おお
21:30 (Frieda_22_2) 振らぬ
21:30 (Folt7_1) じゃあいいや
21:31 (GMnase) シルッカさんは確信をもって言えますね、中には誰もいないと
21:31 (Fenle20_1) 中に誰もいませんよを
21:31 (Fenle20_1) 人文字で
21:31 (Sirkka12_3) そこまではせんけども
21:32 (Sirkka12_3) 皆を見て頷くくらいだ
21:32 (Sirkka12_3) 軽くノックしてから開けよう
21:32 (Vans20_3) すみません、GM。探したら9の部屋はありますか?
21:32 (GMnase) 鍵などは無いですね、音もなく空きますよ
21:33 (GMnase) 順番に探したのなら9の部屋は途中にあったでしょう
21:33 (Vans20_3) 了解、ありがとうございます
21:34 (GMnase) 中は同じような書架の並んだ部屋ですね
21:35 (GMnase) 扉の外で探ったように、人の居る気配はありません
21:35 (Vans20_3) また番号をさがそう
21:35 (Sirkka12_3) では火気厳禁の貼り紙などがないことを確認したのち
21:36 (Sirkka12_3) 該当する番号の書籍を探したい
21:36 (GMnase) この部屋も私語厳禁の張り紙が至る所にあるだけですね
21:36 (Frieda_22_2) 410315はいずこ
21:36 (GMnase) ではみんなで探すかな?手分けするかな?
21:37 (Fenle20_1) 手分けかなぁ。時間かかりそうだ
21:37 (Corona21_3) 手分けする場合はどうなりそうなんだろう
21:37 (GMnase) 純粋に時間経過の問題ですね
21:37 (Sirkka12_3) うーん、一人一人になるのはちょっとこわいきもしつつ。
21:37 (Sirkka12_3) でもじかんかかるよね
21:38 (Corona21_3) 近い番号をみつけたら… 連絡手段がない!
21:38 (Frieda_22_2) 2人ずつ、とか?
21:38 (Corona21_3) 30分後とか時間をきめて 一旦戻ってどうだったか報告とかかな
21:38 (GMnase) シルッカさんが殺気みたいに見つければ良いよ
21:38 (Folt7_1) 二人ずついいね
21:38 (Sirkka12_3) 殺気はわからないよふつうのおんなのこだもの
21:38 (Frieda_22_2) まあ、手分けか、全員で、か。どうします?
21:38 (Sirkka12_3) てわけするかなー
21:39 (Fenle20_1) ぬぁー
21:39 (GMnase) では機敏で手分けして探して下され
21:39 (Folt7_1) 手分けでいいな
21:39 (GMnase) 1d20+機敏でどうぞ
21:39 (Vans20_3) まさかの20だと・・・
21:39 (Sirkka12_3) 1d20+8 きびぬ
21:39 (Toybox) Sirkka12_3 -> 1d20+8 = [4]+8 = 12
21:39 (Folt7_1) イニシじゃーん
21:39 (Sirkka12_3) くd
21:39 (Frieda_22_2) 1d20+2
21:39 (Toybox) Frieda_22_2 -> 1d20+2 = [9]+2 = 11
21:39 (Fenle20_1) 女子だけの組があればGMが文字を飛ばしてくるかもしれない……!
21:39 (Vans20_3) 1d20+2
21:39 (Toybox) Vans20_3 -> 1d20+2 = [12]+2 = 14
21:39 (Folt7_1) 1d20+3
21:39 (Toybox) Folt7_1 -> 1d20+3 = [15]+3 = 18
21:40 (Fenle20_1) 1d20+1 ふぇんりぃ
21:40 (Toybox) Fenle20_1 -> 1d20+1 = [15]+1 = 16
21:40 (Folt7_1) 男がカバーリングするしかない
21:40 (GMnase) では最初に見つけるのフォルさんですね
21:40 (Folt7_1) 俺は絶対にしゃべらねえ
21:41 (GMnase) あれこれ歩いていると、ふと目的の書架の番号を見つけますね
21:41 (GMnase) すると突如として空気が変わった気がしますね
21:41 (Folt7_1) (これか・・・?)
21:41 (Sirkka12_3) ひゃあい
21:41 (GMnase) 静謐といっていいでしょう、そして部屋全体をうっすらと包むように本棚の影からランプの明かりのような物が漏れています
21:42 (Frieda_22_2) 湿度が3割増しにでも? でもなかった
21:42 (Folt7_1) 他の人も多分きずきますよね
21:42 (GMnase) この段階では他の方は気がついていません
21:42 (GMnase) この情況を認識しているのフォルさんだけですね
21:42 (Fenle20_1) 謎の念押し
21:43 (GMnase) 他の方は達成値の差分後に目的の番号を見つけても良いです
21:43 (Folt7_1) じゃあ少し待とう。2の差だからすぐフェンリーさん来るだろう
21:44 (Sirkka12_3) へいゆー
21:44 (GMnase) フォルさんは灯りに照らされて壁に映る影がときおり僅かに動くのがわかるでしょう
21:44 (Corona21_3) 1d20+3 すまぬ!
21:44 (Toybox) Corona21_3 -> 1d20+3 = [12]+3 = 15
21:45 (Folt7_1) (これは・・・。 火の明かりか?)
21:45 (Fenle20_1) 2分後に来る
21:45 (GMnase) では二分経ったのでどうぞ
21:45 (Folt7_1) (とすれば、ここだけ火気厳禁がないのも・・・。)
21:45 (GMnase) 目的の場所に着くとフォルさんが突っ立ってるのが見えますね
21:46 (Folt7_1) フェンリーさん見つけると光を指さしますね
21:46 (GMnase) フェンリーさんが書架の番号を認識するまではそこにはなにも無いでしょう
21:47 (Corona21_3) ほう
21:47 (Sirkka12_3) 番号を確認したとたんにあらわれるのか
21:47 (Frieda_22_2) あと3分うごご
21:47 (Fenle20_1) ふむ
21:47 (Fenle20_1) それはわかってもいいのかな
21:47 (Folt7_1) じゃあ「」
21:47 (Folt7_1) ミスった
21:47 (Fenle20_1) 無語
21:47 (GMnase) 認識したら光が現われたと感じて良いでしょう
21:48 (GMnase) 他の皆さんも順次現われて構いません
21:48 (Fenle20_1) 私語あかんのでそれをどう伝えればいいかぼんやり考える
21:48 (Fenle20_1) 埃とかあるかな
21:48 (Folt7_1) たまにタイピング間違ったり途中送信しちゃうんですい、慣れないもので
21:49 (GMnase) 現われた後の空間には埃なのは無いですね、その前はあったと思っていいです
21:49 (Corona21_3) 同じように見つけたら自分から見て光りが現れるのか
21:49 (Fenle20_1) つまり
21:50 (Fenle20_1) フォルさんだけが認識できない
21:50 (Vans20_3) コロナさんの次だね
21:50 (Folt7_1) ん?僕って光認識できてないんですか
21:50 (GMnase) してるしてる
21:51 (Folt7_1) 光確認、よかった。
21:51 (GMnase) 番号を認識した人は光を認識できる
21:51 (Frieda_22_2) そろそろ追い着いたかな、というところで合流
21:52 (GMnase) では、みんな揃っていいかな?
21:52 (Corona21_3) 光りが現れた後はほこりとかがなくなってるのか…
21:52 (Folt7_1) 過去にでも戻ったかね
21:52 (Corona21_3) こちらは到着しました!
21:53 (Fenle20_1) 番号を認識した時に光を認識する、という
21:53 (Fenle20_1) 事実を認識できているのだろうかという
21:53 (Fenle20_1) アレ
21:53 (Sirkka12_3) そろいませう
21:53 (Sirkka12_3) ぞろぞろ
21:53 (GMnase) では、みなさんは書架の奥に揺らめく灯りの前にいますね
21:53 (Frieda_22_2) ゾロロ
21:54 (GMnase) その奥になにか居る気配は間違いなく感じて良いです
21:54 (Corona21_3) (さっきまで消えたりついたりしてた明かりもこれみたいなものだったのかな…)
21:54 (Corona21_3) そのほうに顔をやる
21:54 (GMnase) では書架の奥を覗き込みますか?
21:55 (Corona21_3) み、みちゃうぞ!いいか!?
21:55 (Frieda_22_2) みようみよう
21:55 (Fenle20_1) ごうごう
21:55 (Folt7_1) みよう
21:55 (Corona21_3) その気配に引かれるように顔をよせるー
21:55 (Vans20_3) 除きます
21:56 (Vans20_3) のまえに霊視します
21:56 (Sirkka12_3) 皆の後ろでこそこそしよう
21:56 (Corona21_3) アサッシン!
21:56 (GMnase) ではでは書架の影、明かりの方を覗き込めば、窓際の小さな机で本を読んでいる人物が居ますね
21:56 (Frieda_22_2) こそこそしているシルッカさんを横目にしつつ覗き込もう
21:56 (GMnase) 見たところ16~18ぐらいの女性のような感じですね
21:57 (GMnase) 色素の薄い銀色のショートカット、瞳はやや黒めがちなブラウン、細身でスレンダーな体つき
21:57 (GMnase) 小学生の女の子が着るような喪服のようなクラシカルで可愛げのある黒のワンピースですね
21:57 (GMnase) 彼女自身には霊的視力にはとくに反応はしませんね、普通の人間な気がします
21:57 (GMnase) ですが手元の本からは凄まじい魔力が発せられています
21:58 (Sirkka12_3) ほほう
21:58 (Fenle20_1) それを陰から覗いているイルカお面
21:58 (Corona21_3) こわい!
21:58 (Sirkka12_3) ホラー。
21:58 (Frieda_22_2) 無言でその人物に肩とんとん
21:58 (GMnase) それは、戦車いた世界を構築していた物と同じような気がしますね
21:58 (Sirkka12_3) 書架の影ということですが、そちらまで近づいていけるものなのだろうか
21:58 (Corona21_3) ふむ
21:59 (GMnase) 特に邪魔する物はありませんね
21:59 (Corona21_3) (あの子が魔女…?)
21:59 (GMnase) 彼女は皆さんに気が付いていないのか、それとも無視しているのかわかりませんが
21:59 (GMnase) 黙々と本の読んでいますね、時折パサッとページのめくる音だけが響きます
21:59 (GMnase) が
21:59 (Sirkka12_3) が。
21:59 (GMnase) 肩たたくのね
21:59 (Corona21_3) ふりーださんがとんとん
22:00 (Fenle20_1) 流石フリーダさんだ
22:00 (Frieda_22_2) ここまで来て敵意ある、とは思えないけどもとんとお
22:00 (Frieda_22_2) した。してしまった
22:00 (Folt7_1) 本の世界に引きずり込まれる
22:00 (GMnase) では、その少女は非常に不愉快そうに顔をあげますね
22:01 (Corona21_3) (あ、きづいた)
22:01 (Folt7_1) コロナさん試しにナンパしてみてくださいよ、無言で
22:01 (Corona21_3) いやまだ様子見だよ!しないよ!
22:02 (Corona21_3) 顔を上げたあとの反応は?
22:02 (GMnase) ゴミを見るような目でフリーダさんをにらみつけますね
22:02 (Frieda_22_2) あ、不味かったかな。という顔で"ここから外に出る出口と、魔女と呼ばれている方がいらっしゃるそうですが、ご存知ないですか?"と筆談
22:03 (Frieda_22_2) ゴミ……
22:03 (Vans20_3) 53・・・
22:04 (GMnase) 彼女はそれを無視して再び読んでいた本に目を落します
22:04 (Folt7_1) 肩トントンした時点で接触したし帰ろう
22:04 (Frieda_22_2) 成る程。その手が
22:04 (Corona21_3) 53か…
22:05 (Corona21_3) 魔女かどうかはまだわかってない!
22:05 (Vans20_3) 次はどうしましょうか
22:05 (Corona21_3) うーーーん…
22:05 (Sirkka12_3) ううむ
22:05 (Corona21_3) 何か確かめられる方法
22:05 (Folt7_1) 私語厳禁のアレはまだ張ってるかな
22:05 (Fenle20_1) 本を取り上げたら攻撃はしてきそう
22:05 (GMnase) 彼女の読んでいる本は200~300ページほどの本ですね、残りは4分の1ほどあるでしょうか
22:05 (Fenle20_1) もう
22:05 (Frieda_22_2) "何か良い手あったら教えてください" by 筆談
22:06 (Frieda_22_2) と、皆さんへ
22:06 (Sirkka12_3) 彼女のいる空間は、今までと同じような書架でしょうか
22:06 (Vans20_3) 読み上げるスピードはどんな感じでうsか?
22:06 (GMnase) では精神か機敏で判定をどうぞ
22:07 (Vans20_3) 2d6+6 精神
22:07 (Toybox) Vans20_3 -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15
22:07 (Fenle20_1) 2d6+1 一応機敏
22:07 (Toybox) Fenle20_1 -> 2d6+1 = [3,3]+1 = 7
22:07 (Fenle20_1) ふっ
22:07 (Folt7_1) 周りの達成値を見る構え
22:07 (Frieda_22_2) 2d6+8 せいしん
22:07 (Toybox) Frieda_22_2 -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14
22:07 (Corona21_3) 2d6+5 機敏打!
22:07 (Toybox) Corona21_3 -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14
22:08 (Folt7_1) コロナさんは誰を叩いたんだ
22:08 (Corona21_3) ちがう!
22:08 (Sirkka12_3) 2d6+8 きびる
22:08 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+8 = [3,1]+8 = 12
22:08 (Folt7_1) 2d6+3 kibinn
22:08 (Corona21_3) 機敏じゃなくて精神だったしね!
22:08 (Toybox) Folt7_1 -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8
22:08 (GMnase) 10以上であれば恐らくは夜明けと同じぐらいに読み終わる気がしますね
22:09 (Vans20_3) 夜明けまでまつ構え・・・今何時頃?
22:09 (Fenle20_1) なげぇ
22:09 (Folt7_1) 本に対して精神判定
22:09 (GMnase) あと2~3時間といったところですね
22:09 (Frieda_22_2) 放置するのが良いのか
22:09 (Folt7_1) これ読み終わるまでに止めないといけない説
22:09 (Corona21_3) アイする、ヒトのこえハ 。せいじゃクのおクで、ヨあけトサイゴのさき はもう流石に関係はなくなってるか
22:09 (GMnase) 本に対しては知識かな?
22:09 (Fenle20_1) っていうか
22:09 (Fenle20_1) 意外と読むの遅いんだな魔女(推定
22:10 (Frieda_22_2) できます? > 本に知識判定
22:10 (Folt7_1) 時間経過とかあったしもしかしたらな
22:10 (GMnase) するのは構いません
22:10 (Frieda_22_2) わあい。なら試みます
22:10 (Vans20_3) じゃあやろう
22:10 (Folt7_1) 2d6+5 精神
22:10 (Toybox) Folt7_1 -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10
22:10 (Vans20_3) 2d6+6 知識判定だー
22:10 (Toybox) Vans20_3 -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10
22:11 (Frieda_22_2) 2d6+8+2 知識判定
22:11 (Toybox) Frieda_22_2 -> 2d6+8+2 = [6,1]+8+2 = 17
22:11 (Corona21_3) 2d6+5+2 知識だー!
22:11 (Toybox) Corona21_3 -> 2d6+5+2 = [2,6]+5+2 = 15
22:11 (Sirkka12_3) 2d6+5 ちしきるー
22:11 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
22:12 (GMnase) シルッカさん、フリーダさん、コロナさんはなに書いているか判りませんがその挿絵というか写真に見覚えがありますね
22:12 (Sirkka12_3) ほほう
22:12 (Sirkka12_3) なんだろう
22:12 (GMnase) 先ほど戦った戦車のような物がときおり見えますね
22:13 (GMnase) 壊れた街並みや、橋などの挿絵も出てきます
22:13 (Corona21_3) (もしかして違う本を読むとその風景が又反映される…?)
22:14 (GMnase) PCは理解できないですが、PL的にいえば独ソ戦車戦車戦シリーズ9 ドイツ国防軍戦車部隊の軌跡みたいな本をよんでいるようです
22:14 (Corona21_3) 2時間後にあたらしいせかいが出て来そうな
22:14 (Corona21_3) なによんでんの!
22:14 (Frieda_22_2) また濃ゆい本を……
22:15 (Sirkka12_3) PLもよくわかんないよ!
22:16 (GMnase) 彼女は皆さんの存在には気がついているでしょうが、無視したままその本を真剣に読んでいますね
22:16 (Sirkka12_3) 「……」
22:16 (Sirkka12_3) 挿絵の中に、先ほどの戦車と同一のものはみえますか?
22:16 (GMnase) 同じかどうかはわかりませんが、同じような物が大量に並んでいる場面などはでてきますね
22:16 (Frieda_22_2) 邪魔しない程度の距離を置いて、読み終わるのを待とう。書架から適当に本(読めなかろうと)を取って読んで戻したりしながら
22:17 (Sirkka12_3) ううむ。
22:17 (Fenle20_1) 見守るイルカ
22:18 (Folt7_1) いっそ本奪ったろうかええ?
22:18 (Sirkka12_3) 依頼に接触が含まれているので何かはしたいが、死にかねないのが怖い
22:18 (GMnase) では、読み終わるまで待ちますかい?
22:18 (Fenle20_1) それで殴りかかってこられて死ぬのは嫌だなぁ
22:18 (Frieda_22_2) 私は怖いので待つことにします
22:18 (Corona21_3) 本奪ったらこの世界がどうなるか解らないのがな
22:18 (Folt7_1) 待つしかないか・・・。 早く見つけたボーナスがあったら惜しいところだが
22:19 (Corona21_3) 自分も状態をみるためにまつかな…
22:19 (GMnase) では彼女が本を読み終わるまで、数時間ほどの重苦しい空気…
22:19 (Vans20_3) 待ってる間に応急手当?
22:19 (Frieda_22_2) ただし無言
22:19 (GMnase) 彼女は皆さんのことなど歯牙にもかけず、黙々とページを進めていきます
22:20 (GMnase) さらに半時ほど、空が白み、夜が明けはじめるころでしょうか
22:20 (GMnase) 彼女は最後のページをめくり終わりますね
22:20 (GMnase) 応急手当ては自由にどうぞ
22:21 (GMnase) むむーっと背伸びをしてから、パタンと本を閉じますね
22:21 (Vans20_3) 応急手当うけたいひとー
22:21 (Sirkka12_3) あくびをかみころす
22:21 (GMnase) 読んでいた本から発せられていた魔力は彼女が本を閉じると同時に消滅します
22:21 (Frieda_22_2) HP減ってる人にしてあげるんだー
22:22 (Sirkka12_3) ぬー、筆談で「ここはどこかしってる?」とメモを差し入れたい
22:22 (Corona21_3) 応急処置は必要だ!おもにフォルティスが
22:22 (GMnase) 本を閉じた彼女はそのメモをチラリと一別しますね
22:22 (Vans20_3) フォルさんにしておこうか
22:22 (Folt7_1) 今の体力ではパンツに蜂が入っただけで死にかねない
22:23 (Vans20_3) 1d6+2 応急手当
22:23 (Toybox) Vans20_3 -> 1d6+2 = [6]+2 = 8
22:23 (Frieda_22_2) 本を片手に様子をうかがう
22:23 (GMnase) そしてついてこいいう感じで、中庭に出るように促す仕草をします
22:23 (GMnase) よく見れば奥の方に、中庭へと出るドアがありますね
22:23 *nick Folt7_1 → Folt15_1
22:23 (Vans20_3) まさかの最大値
22:23 (Frieda_22_2) ワオ、本を書架に戻してついていこう
22:24 (GMnase) 朝露に輝く中庭には無数の草花が咲いており、その中央には硝子の温室がキラキラと輝いています
22:24 (GMnase) 彼女は途中で書架にある一冊の本を手に取ってから、さっさと朝露が輝く中庭へと足を運びますね
22:24 (GMnase) ガチャリ
22:25 (Sirkka12_3) ついていこう
22:25 (Vans20_3) ついていこう
22:25 (GMnase) そんなに広くは無いですが手入れの行き届いた美しい中庭ですね
22:25 (Fenle20_1) ついていくイルカ
22:25 (Corona21_3) ほお
22:26 (Corona21_3) (これはこれは…  って外だから喋っても良いのかな)
22:26 (Frieda_22_2) どうだろう……
22:26 (GMnase) 少女「もう喋っても構わないわ」
22:27 (Folt15_1) 「・・・。 あのふざけた仕掛けを作ったのはテメエか」
22:27 (Sirkka12_3) 「よかった。ありがとうね」
22:27 (GMnase) 少女「仕掛け?」
22:27 (Vans20_3) 「・・・あなたが・・・魔女?」
22:28 (Fenle20_1) 「仕掛けというか、謎かけというべきか」イルカ
22:28 (Folt15_1) 「部屋の明かりとか私語厳禁とかだよォ」
22:29 (Sirkka12_3) 「あれ自体は彼女とは別のものなのかもしれないけど……ええと、あの図書館群はどういうものだったのかな」
22:29 (GMnase) 少女「ああ、アレのこと?落ち着いて読書をしたいものでね手に入れただけよ」
22:29 (Fenle20_1) 手に入れた
22:29 (Corona21_3) 「手に入れた」
22:30 (Fenle20_1) 「ふむ」
22:30 (Frieda_22_2) 「そんなに一度に質問しては。あ、ヴァンスさん、コレお返ししておきますね」 っ 応急キット
22:30 (Vans20_3) []
22:30 (Vans20_3) 「・・・うん・・・」受け取る
22:30 (Fenle20_1) 「上の階で出会った鉄の車や兵隊は?」
22:30 (Sirkka12_3) 「ほむー」
22:31 (Corona21_3) 「流石魔女とでもいうか、君には読んでる本を現実にする力があるのか」
22:31 (GMnase) 少女「質問責めね…」
22:31 (GMnase) 少女「あら、察しが良くてなによりだわ」コロナさんをみてにっこり
22:32 (Fenle20_1) 「ふむ」
22:32 (GMnase) 少女「口で説明してもあれね…」
22:32 (GMnase) そういうと少女は手にした本開き、その1節を小さくつぶやきます
22:32 (Sirkka12_3) 見る
22:32 (GMnase) それはどこか異国の本のようですね
22:33 (GMnase) 『晴の日の朝食』というタイトルです
22:33 (GMnase) 少女がつぶやく言葉は、給仕が屋敷の主人にメニューを説明する1節のようですね
22:33 (Sirkka12_3) 読めるのか
22:33 (GMnase) 一つ一つの料理の説明がなされるたびに、中庭のテラステーブルの上に魔法陣が輝き、その料理が並んでいきます
22:33 (GMnase) この本は読めて良いですね
22:34 (GMnase) それは今まさに出来上がったように湯気を上げ、食欲を誘う香を漂わせます
22:34 *M_Aikagi quit ("Leaving...")
22:34 (GMnase) 少女「大した物は用意できないけれど…朝食でもご一緒にどうかしら?」
22:34 (Vans20_3) 「・・・すごい・・・」
22:35 (GMnase) 彼女はそういってテーブルの椅子に座りますね
22:35 (Sirkka12_3) 「わぁ、ありがとっ」
22:35 (Frieda_22_2) 「そうしたいのは山々なのですが、仕事を請け負っている最中なので」 立ったまま
22:36 (Sirkka12_3) 「え、でも、仕事に『魔女との接触』ってあったから、これはこれでお受けしていいのではお腹すいた」
22:36 (Corona21_3) たべられそうかは
22:37 (Corona21_3) 目で見てわかんないか!
22:37 (Folt15_1) 「俺はいらねえ、喰いたい奴だけ喰えよ」
22:37 (Sirkka12_3) もう着席する直前である
22:37 (GMnase) 見た感じは美味しそうですね
22:37 (Folt15_1) 座りはする
22:37 (Frieda_22_2) 「そういう仕事でしたっけ……?」
22:37 (Corona21_3) 「女の子から席を勧められて断る理由もないし」
22:37 (GMnase) 少女「なんだったらお酒も必要かしら?」
22:37 (Corona21_3) 自分もすわってしまえ
22:37 (Vans20_3) 「ご飯は・・・大事・・・」座ります
22:38 (Folt15_1) 席に座りはするが、少し離れた位置に椅子を引いて
22:38 (Fenle20_1) 「ふむ」
22:38 (Folt15_1) 足を組む
22:38 (GMnase) そういって着席した方に、優しげな笑みを見せますね
22:38 (Corona21_3) 微笑みには微笑み返す!
22:38 (Fenle20_1) 「なんであれ用意されたものを無視するのもよくはない」と
22:38 (Fenle20_1) 座って
22:38 (Fenle20_1) マスクを外そう
22:38 (Folt15_1) 「大事か? 想像しただけで出てくる飯が」
22:38 (Fenle20_1) いい汗をかいている
22:39 (GMnase) 少女はみなさんおことなどお構いなしで上品に果物を口に運んでますね
22:39 (Sirkka12_3) では私も口をつけよう
22:39 (Sirkka12_3) 特に異常はないかね
22:40 (GMnase) 普通に美味しいですし、お腹にも溜りますね
22:40 (Sirkka12_3) できれば皆に先んじて毒味したいところ
22:40 (Sirkka12_3) 「うん、おいしいね、これ」と皆を見回す
22:40 (GMnase) 物としては本物ですね
22:40 (Sirkka12_3) 少なくとも即効性の毒は入っていませんよーというおしらせ。
22:40 (Fenle20_1) 「では頂こう」
22:40 (Frieda_22_2) 「なんだかなぁ」 席につこう
22:40 (Vans20_3) 「・・・いただき・・・ます」
22:41 (Corona21_3) 「いただきます」
22:41 (Fenle20_1) それなりにきっちりしたテーブルマナーで飯を食う和服革靴
22:41 (Corona21_3) 帽子ははずしていただこう
22:41 (GMnase) では一通りの食事をしながら
22:41 (GMnase) 少女「それで…わざわざなんの用かしら?」
22:42 (Sirkka12_3) 「うーんとね」
22:42 (Corona21_3) 「君に会いに来た ストレートに言うと本当にそれでしかないよ」
22:42 (Folt15_1) 「俺らの目的は遺跡の探査と魔女、つまりお前との接触だ。」
22:42 (Corona21_3) そしていま接触してる!
22:43 (Folt15_1) 「だからもう用は済んだといえば済んだ。」
22:43 (Sirkka12_3) 「私達は言ってしまうと雇われでね、古代遺跡に眠る魔女との接触を依頼されて進んできたんだけどもぐもぐ」
22:43 (GMnase) 少女「つまり目的は達したということかしら?」
22:43 (Fenle20_1) 「これ以上奥に進む事は禁じられているし」
22:44 (Fenle20_1) 「我々としても消耗している」
22:44 (Sirkka12_3) 「そだねえ」
22:44 (Sirkka12_3) 「だから、ご飯食べたら帰りたいなーともってるんだけども」
22:44 (GMnase) 少女「それには同意するわ、やめておいた方が良いわ」
22:44 (Fenle20_1) 「押しかけた上で不躾ではあるが、帰還の方法に心当たりがあるなら教えていただきたい」
22:44 (Vans20_3) 「・・・あと・・・脱出の方法・・・?」
22:44 (Folt15_1) 「・・・。しかし、雇い主は別の機会にまた奥へ行くつもりらしいぜ?」
22:45 (GMnase) 少女「余りお勧めはしないわね…」
22:45 (Corona21_3) 「おすすめはしない?」
22:45 (Sirkka12_3) 「そんなもんで、この質問は特に仕事には関係ないんだけど……ここって、なに?」
22:45 (Folt15_1) 「止めはしない、でいいんだな」
22:46 (GMnase) 少女「止める義理なんて無いもの、それよりも今日みたいに読書の邪魔をされる方が迷惑だわ」
22:47 (Sirkka12_3) 「あはは、ごめんねー」
22:47 (Frieda_22_2) 「申し訳ないです。以後気を付けます……」
22:47 (Fenle20_1) まぁ
22:47 (Fenle20_1) 招かれざる客だもんな我々
22:47 (GMnase) 少女「ここというと?」
22:48 (Sirkka12_3) 「この空間というか、なんというか……私達がいた場所とは、だいぶ違いがおおきくて」
22:49 (Sirkka12_3) 「謎の古代遺跡の中に眠る魔女が! みたいなロマン的な空間として扱われてるんだけども、ここ、いつからあるのかなって」
22:50 (GMnase) 少女「いつからあるかは残念だけど判らないわね」
22:50 (GMnase) 少女「少なくとも書物というものが存在する以前からあるのは間違いないんじゃ無いかしら?」
22:50 (Sirkka12_3) 「あなたはいつからいるの?」
22:51 (GMnase) 少女「1000はいってないつもりだわ」
22:51 (Sirkka12_3) 「書物が存在する以前からっていうと……つまりこー、世界の書物のすべてがここにある、みたいな?」
22:51 (Sirkka12_3) 「ふーむー」
22:52 (Sirkka12_3) 上を見る、下を見る、フリーダさんをみる
22:52 (GMnase) 少女「そういうことね」
22:52 (Sirkka12_3) 「どうしようね」
22:52 (Vans20_3) 「医学書が・・・あるなら・・・読んでみたい・・・」
22:52 (GMnase) 少女「ここは全ての本が集まる場所、おおよそ本という物の全てがここに集まっている」
22:52 (GMnase) 少女「幼い頃書いた落書きも、まだ見ぬ世界の英雄譚もすべて集まってくる場所」
22:52 (Frieda_22_2) 何故見たし。失礼のないように縮こまっている
22:52 (Fenle20_1) 「まだ見ぬ」
22:53 (Sirkka12_3) なんとなく。
22:53 (Vans20_3) 「・・・若い人が・・・書いた・・・ラブレターも・・・?」
22:53 (Sirkka12_3) 「私達の文字とは別の言語で書かれたものばかりが見えたのだけど、貴方は全部、読めるの?」
22:53 (Fenle20_1) 「時間すらも関係のない場所、ということか」
22:53 (GMnase) 少女「まあ、そういうことよ」
22:54 (GMnase) 少女「私も全ては読めないわ、理解の外にあるものは誰にも読めない」
22:55 (GMnase) 少女「幼子に高度な魔法書が理解できないのと同じ事よ」
22:55 (Folt15_1) 「・・・。そういった本も集まるだろうな」
22:56 (Corona21_3) 「ここの本を読みながら理解が深められて読めて行くのなら」
22:56 (Corona21_3) 「何処迄も知識の海を泳げるわけだ …いや すごいね」
22:56 (GMnase) 少女「そう、だから私はここにいる」
22:57 (GMnase) にっこりと微笑みますね
22:57 (Fenle20_1) 「これは」
22:57 (Fenle20_1) 「単なる興味本位なのだが」:
22:58 (Fenle20_1) 「貴女が何かの英雄譚を読んでいる間ならば」
22:58 (Fenle20_1) 「この塔でその英雄と出会うことも出来るのだろうか」
22:59 (GMnase) 少女「不可能では無いと思うわ」
23:00 (Fenle20_1) 「願わくば、手合わせ願いたいものだ」SAMURAIはたまにサイヤ人である
23:00 (Sirkka12_3) 「未来の英雄……いやいやいや」首をふる
23:01 (Sirkka12_3) 「フェンリーさん、今は帰ろう帰ろう」
23:01 (Folt15_1) あの帰還石は誰が持ってるかな
23:01 (Frieda_22_2) 誰かが持っている、はず
23:02 (Sirkka12_3) 誰もってたっけ……
23:02 (GMnase) シルッカさんもってろ!
23:02 (Sirkka12_3) 私だったか!
23:02 (Frieda_22_2) と、GMがおっしゃっているからシルッカさんですね!
23:02 (Folt15_1) まあまだ有効ではあろう
23:03 (Folt15_1) それ以外の帰還方法がないなら石使って帰る感じかな
23:03 (GMnase) 少女「他には何かあるかしら?」
23:03 (Sirkka12_3) 「三日以内、だったよね。話が終わったら元の道を戻ろうか」
23:03 (Vans20_3) 「そう・・・だね・・・」
23:04 (Corona21_3) 「3日以内… 1日は起ってたのかな、日にちの感覚が全く無かったけど」
23:04 (Fenle20_1) 「理解している。多少の分別はあるつもりだ」と笑う>帰ろう
23:04 (Frieda_22_2) 「我々にあなたへの口添えを依頼した方がいずれこちらへお伺いすることがあるかもしれません。と、お伝えしておくぐらいでしょうかね」 > 他に何か
23:05 (Vans20_3) 「・・・」(医学書ほしいけど黙ってる)
23:05 (Folt15_1) 「読書を待ってくれる奴が派遣されるのを期待するんだな」
23:06 (Sirkka12_3) 「好奇心から居座って見たい気もしなくもないんだけど、今はお仕事だねー」
23:06 (Corona21_3) 「それは流石にこっちが一言添えれば回避されそうだけどね」>派遣
23:06 (GMnase) 少女「そう願いたい物ね…」
23:07 (Frieda_22_2) 「スミマセン……」 凹む
23:07 (GMnase) では食事を終えたら帰る感じかな
23:07 (Sirkka12_3) かえりますか
23:08 (Frieda_22_2) かえりませう
23:08 *M_Ebi quit ("Leaving...")
23:08 (Folt15_1) 帰ろう
23:08 (Fenle20_1) うむ
23:09 (GMnase) 転移するかな、それともあるって帰るかな
23:10 (Sirkka12_3) 依頼人さんのご好意に甘えようぜ
23:10 (Corona21_3) 又何かに巻き込まれるとこわいから
23:10 (Corona21_3) 転移したいところだ!
23:11 (Frieda_22_2) 賛成
23:11 (GMnase) では食事を終えると、食卓や残飯は消え失せますね
23:11 (GMnase) 便利な物です
23:11 (Corona21_3) でもお腹の中にはのこってるんですね!
23:11 (Sirkka12_3) べんりだ!
23:11 (GMnase) 満腹です
23:12 (Vans20_3) けふー
23:12 (GMnase) エレノア「せっかく来たのにに手ぶらで返すのも忍びないわね」
23:12 (GMnase) あ、名前…
23:12 (Sirkka12_3) 「ん」
23:12 (Folt15_1) エレノアさん!!
23:12 (Sirkka12_3) 「おみやげくれるの?」
23:12 (Sirkka12_3) エレノアさんだ!
23:12 (GMnase) 少女に変えとけ!
23:12 (Sirkka12_3) エレノアちゃーん
23:13 (Folt15_1) コロナさんが名前を聞けば問題ない
23:13 (Corona21_3) 「…出来ればこの魔法を覚えて帰りたいところだけど、理解出来ない高度な魔法の範疇なんだろうね」
23:13 (Frieda_22_2) お別れの挨拶ついでに名乗って修正!
23:13 (Fenle20_1) エレノアさーん!
23:14 (GMnase) 少女「そうね…あなたにはまだ無理かしら」
23:14 (GMnase) コロナさんをみてほほえみ
23:15 (Fenle20_1) 「先程の食事も十分なもてなしではあったが――」食べてない人をちらと見て
23:15 (Fenle20_1) そもそも勝手に押しかけた連中である
23:15 (Corona21_3) ほほえまれた…!
23:15 (Frieda_22_2) 嬉しそう!
23:15 (GMnase) 少女「そうねここには本しか無いけど…流石に好きな本を持って行けとはいかないから…」
23:16 (Corona21_3) 「じゃあ、魔法の変わりに君の名前を教えてもらっても?」
23:16 (Vans20_3) 「・・・医学書とか・・・ないかな・・・?」
23:16 (Corona21_3) 「魔女に名前を知られるのがイヤでなければね」
23:16 (GMnase) エレノア「そうね……せめて栞ぐらいなら…」
23:16 (GMnase) またぁ
23:16 (Corona21_3) ほれなのれ!
23:16 (Corona21_3) そうすれば問題ないさ!
23:16 (Frieda_22_2) 上手い
23:16 (GMnase) 少女「えっと…なんだったかしら…ああそうエレノアね…」
23:17 (Folt15_1) へええええええええエレノアさんっていうんだああああああああ!!初めて知ったあああああああ!!
23:17 (GMnase) まあ魔女なので本当の名前ではないでしょうけれど、通銘というやつですね!
23:17 (Sirkka12_3) ははは
23:17 (Sirkka12_3) 「え、栞いいの?」
23:17 (Corona21_3) 「エレノアか、綺麗な名前だね …私はコロナ 又会えるかは解らないけど宜しく エレノア」 挨拶しとくよ!
23:18 (Fenle20_1) エレノアアレノア連呼されると
23:18 (Fenle20_1) エクレアに見えてくる
23:18 (Corona21_3) おいしそう
23:18 (GMnase) エレノア「こんな可愛らしいお客様ならいつでも歓迎するわよ」
23:18 (GMnase) そういうと彼女は数枚の紙片を取り出します
23:19 (Sirkka12_3) 「ヴァンスかわいいって。よかったね」にこにこ
23:19 (Corona21_3) ((かわいらしい子確かに多いな
23:19 (GMnase) 呪文でしょうか、なんでしょうかよくわかりません
23:19 (Corona21_3) 「シルッカとフリーダも可愛いよ」
23:19 (Vans20_3) 「私じゃ・・・ないよね・・・いわれたの・・・」
23:19 (Sirkka12_3) 「んとー……この言葉は、どこのことばなのかな」
23:19 (GMnase) 何かをつぶやきますね、その行為には魔力というもの変動は感じられません
23:19 (Sirkka12_3) ほうほう
23:19 (Sirkka12_3) 「どういういみ?」
23:19 (GMnase) おそらくは彼女が手に入れている未知の知識のなにかなのかもしれませんね
23:19 (Sirkka12_3) 書かれているのとかんちがった。
23:20 (GMnase) エレノア「意味は存在しない言葉だわ、ただこの並びでならこれが生み出される」
23:21 (Sirkka12_3) 「ほむほむ」
23:21 (Fenle20_1) 「ふむ?」
23:21 (GMnase) エレノア「一度の人生じゃつまらないと思ったら使うといいわ」
23:21 (Fenle20_1) ほう
23:21 (GMnase) そういって人数分の紙片を手渡しますね
23:21 (Folt15_1) すげえ不穏なこといってる!!
23:21 (Frieda_22_2) 「え、それってどういう意味ですか……?」 なんかこわい
23:22 (Folt15_1) 黙って受け取って、眺めますね
23:22 (Sirkka12_3) 「……行き詰まったら使わせてもらうね」
23:22 (Sirkka12_3) 小声で呟く
23:22 (GMnase) 説明は口頭でめんどくさいからかくしか
23:22 (Sirkka12_3) かくしか
23:22 (GMnase) >『追憶の栞』 消耗品 本人以外使用不能 売却不能
23:22 (GMnase) >記憶の栞を消費することでその時点のキャラクターの身体的状態を完全に記憶する
23:22 (GMnase) >以後、これは装備品(アホ毛、もふもふ尻尾、萌え紐等)として扱われ、装備品枠を圧迫する
23:22 (GMnase) >この装備品を解除した場合、キャラクターの身体的状態は記憶した状態になる
23:22 (GMnase) >※その間に獲得していた経験点は消失し、使用前の状態に戻る
23:22 (GMnase) >※解除効果を使用したセッションの経験点は半減する(端数切り捨て)
23:22 (GMnase) >
23:22 (GMnase) >身体的情況について
23:22 (GMnase) >生死、HPなどの負傷情況、スキルの使用状況、付与魔法等のステータス情況、毒などの状態異常、年齢体重3サイズなどの時間により変化する特徴全般であり、英雄点、技能書や装備品、消耗品などは対象外
23:22 (GMnase) >経験点などで成長していた場合、全て損失となり、獲得していたスキルなどは即座に消滅する
23:23 (Corona21_3) なんかすごい!!!!!
23:23 (Sirkka12_3) ほわー
23:24 (Vans20_3) なんかすごい
23:24 (Frieda_22_2) なんつーものを
23:24 (Frieda_22_2) 寄越すんだ、この人は
23:24 (Folt15_1) 若返りも夢ではない!
23:24 (GMnase) エレノア「使うか使わないかは貴方たち次第だわ」
23:24 (Fenle20_1) なんか凄いけど
23:25 (Fenle20_1) 使うと色々と
23:25 (Fenle20_1) 不都合がありそうである
23:25 (Fenle20_1) ただ
23:25 (Folt15_1) 女性人が急に瑞々しくなったらこれのせいだと思っておこう
23:25 (Fenle20_1) 割と使い道はありそうだ
23:25 (GMnase) 切腹して、詫びた後に生き返っていいんですよ
23:25 (Frieda_22_2) 「ありがとうございます。なるべく穏便、有効に使わせていただきます……」 凄まじい
23:26 (Sirkka12_3) 「やー、珍しいものもらっちゃった。ありがとね」と少し声を大きくして笑う
23:26 (Fenle20_1) SEPPUKUは全生命力を賭して奇跡を起こすSAMURAIを極めたものにだけ許される儀式だから……
23:27 (Corona21_3) つやつや
23:28 (GMnase) エレノア「それじゃ、またね未来の魔女さん」
23:28 (Corona21_3) 「ものすごい貴重な物をありがとう、私もこれくらいのモノが作れるようになってみたいものだ」
23:29 (Sirkka12_3) 「未来の魔女かあ。だれのことやら」笑う
23:29 (Corona21_3) 「ふふ、それじゃ また何処かで会えたら宜しく先輩」
23:29 (Fenle20_1) 暗殺魔女シルッカ
23:29 (Sirkka12_3) まさかあ。
23:29 (Corona21_3) 笑って手を軽くふる
23:29 (Corona21_3) かっこいい!
23:29 (GMnase) エレノア「玩具が役に立つうちが一番楽しいものだわ」
23:29 (GMnase) そういって彼女は中庭を後にしますね
23:29 (Corona21_3) それすらも超越しているというのか
23:30 (Sirkka12_3) 暗殺しないし魔女になるよていもないよ!
23:30 (Fenle20_1) ひと昔前のニチアサっぽいステッキとか振ると遠くのほうでターゲットが死ぬ
23:30 (Fenle20_1) まぁ
23:30 (Sirkka12_3) 「……よしっ、フリーダさんが魔女になる布石もできたところで帰ろっか」
23:30 (Frieda_22_2) お子様の親御さんから苦情がくる!
23:30 (Fenle20_1) ものすごい長生きで現在若々しいから
23:31 (Fenle20_1) ほっといても衰えない状態なのかもしれない
23:31 (GMnase) では中庭に残されたみなさんです
23:31 (Frieda_22_2) 「帰りましょう、そうしましょう。あとそんな布石を置かれても」
23:31 (Vans20_3) 「・・・帰ろうか・・・」
23:32 (Sirkka12_3) 「ジョークジョーク」
23:33 (Corona21_3) ヴァンスが一番魔女に近いきがした
23:33 (Folt15_1) 「…。 用がないならさっさと帰るぞ。」 若干神妙な表情してる
23:33 (Corona21_3) 「名残惜しいけど時間が来たら戻れなくなるし 早めに戻っておこうか」
23:34 (Corona21_3) フォルティスの眉間に指を
23:34 (Fenle20_1) うむ
23:34 (Vans20_3) たぶん近いかなぁ・・・>魔女
23:34 (Corona21_3) 「何難しい顔してんの?」
23:35 (Fenle20_1) 用は最初からないしな
23:35 (Folt15_1) 「・・・ほっとけ」
23:35 (Corona21_3) 肩をすくませてからの
23:35 (Corona21_3) よし、かえるか!
23:35 (Frieda_22_2) おうちへかえろ
23:36 (Corona21_3) 石をつかって
23:36 (GMnase) では転移石をシルッカさんが砕きますと
23:36 (Frieda_22_2) バキャア
23:36 (Corona21_3) ものすごい力だ!
23:36 (Folt15_1) 岩を握りつぶす
23:36 (GMnase) 魔方陣が広がって暗い遺跡の地下18階へ転移!
23:36 (Frieda_22_2) 握力すんごい
23:36 (Folt15_1) この手で首を絞められたら・・・。
23:37 (GMnase) 戻った先にはレージングが居ますね、なにやら巨大な双頭の獅子に襲われてますね
23:37 (Frieda_22_2) なにしてるんすか
23:37 (GMnase) よくみれば周囲にはほかにも魔物の死骸がいくつか転がっています
23:37 (Sirkka12_3) にぎりつぶせないよ!
23:37 (Sirkka12_3) ほわほわ
23:37 (GMnase) レージングはそれなりに捌きながら、その獅子の首の一つを刎ねますね
23:37 (Sirkka12_3) 襲われているなら加勢しよう
23:37 (Sirkka12_3) 「どうしたんですこれっ」
23:37 (GMnase) レージング「まったく…長いこと放置していたのでね、魔物もそれなりに増えていたようだ」
23:37 (Sirkka12_3) と言いつつ、獅子に矢をつがえてはなとう
23:37 (Frieda_22_2) 割と優勢っぽかった
23:38 (GMnase) レージング「君たちも無事で何より」
23:38 (Folt15_1) まあレージングさんだしな
23:38 (GMnase) レージング「それで、魔女には会えたのかね?」
23:38 (Sirkka12_3) 「まあ、それっぽいひとには」
23:38 *M_Lyce quit ("Leaving...")
23:38 (GMnase) 足下から湧いてくるなんかを払いながら聞いてくる
23:39 (GMnase) レージング「よろしい、ここでは落ち着かないのでね、詳しいことは宿で聞かせて貰おうか」
23:39 (Fenle20_1) 「エレノアというそうだ。詳しいことは後で話そう」といいつつ
23:39 (Sirkka12_3) 「落ち着いた所で報告したいかなってっ……」
23:39 (GMnase) そういうと再び剣を地面に刺してゲートを開きます
23:39 (Frieda_22_2) 「際限なく……うわっ」
23:39 (Fenle20_1) 獅子の頭をかちわったり、投げ飛ばしたりしている
23:39 (Corona21_3) すげえ!
23:39 (GMnase) ぞもーっと魔方陣が開いてゲート
23:39 (Folt15_1) すげえチート剣だよなあ・・・。
23:40 (GMnase) レージング「では、戻るとしよう」
23:40 (Corona21_3) 「それじゃ、おじゃまします」
23:40 (Corona21_3) ゲートをくぐるぞー!
23:40 (GMnase) はい!宿に戻ってきた!
23:40 (Vans20_3) もぐるぞー
23:40 (Sirkka12_3) わあい
23:41 (Frieda_22_2) はやい! レージングさんさすが!
23:41 (Folt15_1) わあい!
23:41 (GMnase) 宿で首が一つになった双頭の獅子が顔を出したところでゲートがとじてびくんびくん
23:41 (Corona21_3) それってこっち側に首がごろごろってしてきませんk1
23:41 (GMnase) ネージュ「ちょっと…なによこれ…」
23:41 (Folt15_1) 自分の判断のせいで腹減ってるわ!
23:41 (Corona21_3) おなかへってたから神妙なかおしてたのか!
23:41 (Folt15_1) ちげえわ!!!
23:41 (GMnase) レージング「わるいな…奥を借りるぞ」
23:42 (GMnase) レージングは当たり前のように奥の個室を借りて、好きな物を注文したまえの構えですね
23:42 (Sirkka12_3) 「ご、ごめんねネージュさんっ」
23:42 (Corona21_3) 「どうもどうも」
23:42 (Vans20_3) 「・・・私は・・・紅茶で・・・」
23:43 (GMnase) ではお店の方は五月蠅いですが、個室にはいった皆さん
23:43 (Sirkka12_3) ぱたむ
23:43 (GMnase) レージング「では説明して貰おうか」
23:43 (GMnase) 聞く姿勢
23:43 (Sirkka12_3) 「んとー」
23:43 (Sirkka12_3) かくかくしかじかしましょうか。特に隠すこととかないよね?
23:44 (Folt15_1) かくしかいいですね
23:44 (Corona21_3) 魔女が本を読んでるときには待っててね!とも
23:44 (Corona21_3) かくかくしかじか
23:44 (GMnase) ではかくしかされた
23:44 (GMnase) レージング「なるほどね…20層はエレノア = ヴォルケンシュタインか…」
23:44 (Corona21_3) 「下の名前も解ってるんです?」
23:45 (Corona21_3) だいたいの資料はすでに手元にあるのか
23:45 (GMnase) レージング「伝承にあるのはその下二つまでだがね…もっともほんとかどうかも判らんよ」
23:46 (Corona21_3) 「伝承に残る程の魔女…か まぁあれを見せられちゃねえ」
23:46 (Frieda_22_2) 「何だかもう無敵な感じでした……」
23:46 (GMnase) レージング「エレノアの存在が本当だというのなら、おそらくその下は支配するもの…シフ=ロナ」
23:47 (Corona21_3) 「支配するもの?」
23:47 (Corona21_3) 「彼女も十分空間を支配していたように思いますけど、それ以上なんですかね」
23:47 (GMnase) レージング「ああ、支配する者だよ」
23:48 (Sirkka12_3) 「どんななの?」
23:48 (GMnase) レージング「エレノアは魔女の中では弱者に位置する存在だよ」
23:49 (Fenle20_1) エレノアは魔女の中では1番の小物……
23:49 (Folt15_1) 「理解の及ばない範疇が存在するとは言ってたな、そういえば」
23:49 (Corona21_3) 「それはそれは…強者の魔女は神に近づき過ぎて怒りを買いそうだ」
23:49 (GMnase) レージング「シフ=ロナの力は我らの及ぶ所には無いと思っていいだろう」
23:49 (GMnase) 知識しても良いです
23:49 (GMnase) 伝承+2
23:49 (Corona21_3) 2d6+5+2 ちしき!
23:49 (Toybox) Corona21_3 -> 2d6+5+2 = [3,3]+5+2 = 13
23:50 (Corona21_3) シラナイ!
23:50 (Folt15_1) 「おすすめしない、か。」
23:50 (Sirkka12_3) 2d6+5 ちー
23:50 (Toybox) Sirkka12_3 -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16
23:50 (Folt15_1) 2d6+5
23:50 (Toybox) Folt15_1 -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13
23:50 (Fenle20_1) 「怒りを買う……そういうものか
23:50 (Fenle20_1) 」
23:50 (Frieda_22_2) 2d6+8+2 怖いもの知りたさ知識
23:50 (Toybox) Frieda_22_2 -> 2d6+8+2 = [5,2]+8+2 = 17
23:50 (Corona21_3) 知るっかさん
23:50 (Vans20_3) 2d6+6+2
23:50 (Toybox) Vans20_3 -> 2d6+6+2 = [5,4]+6+2 = 17
23:50 (Fenle20_1) 2d6+1 一応
23:50 (Toybox) Fenle20_1 -> 2d6+1 = [4,5]+1 = 10
23:51 (GMnase) 15以上の方は知ってて良いでしょう
23:51 (Corona21_3) 「神の領域に近づき過ぎた物には大体雷が落ちて来るものじゃない? …それ以上の力がついちゃったらもうどうしようもなくなっちゃうだろうけど」
23:51 (GMnase) 第30層『シフ = ロナ』
23:51 (GMnase) 全てを支配すると言われた魔女
23:51 (GMnase) 一個として確立した機能であり、かつ自我の無い存在に触れた場合、その現象事象物質の所有権を彼女の支配下に置くことができる。
23:51 (GMnase) それは理であって、物理的精神的を問わず、いかなる権力、法的根拠、強制力をもってしても覆らず、およそ神であろうともそれには逆らうことはできない
23:51 (GMnase) そして、その所有権を彼女が行使したばあい、彼女の許可無しでそれを利用したり自身の影響下に置くことは不可能となる。
23:51 (GMnase) それは物質魔力、個体流体、大小の規模、あらゆる要因を超越した絶対的な支配
23:51 (GMnase) もし彼女が触れ、望むのであれば、広大な海原も、澄み渡る空も、輝ける太陽ですらも彼女の所有物となる
23:51 (GMnase) 馬鹿げた話かも知れないけど、彼女の支配するという力はそういう話しであった
23:51 (GMnase) エレノアあたりとは住む世界が違う、正真正銘の魔女
23:52 (Corona21_3) 魔王!
23:52 (Sirkka12_3) 「聞いたことはあるけどさ、お伽話だと思ってたよ」
23:53 (Frieda_22_2) なにこのひと。懇意にできたら最強だろうけど、できる気がしない
23:53 (Vans20_3) 「・・・なんというか・・・なんといえばいいのか・・・」
23:53 (Folt15_1) 「馬鹿げている・・・。 が、存在しないとは言い切れねえな・・・。」
23:54 (Corona21_3) 「ぶっ飛んでるなあ…」
23:54 (Frieda_22_2) 「せーかいはこーわい……」
23:55 (Corona21_3) 「でも、極める所迄極まっちゃってるのはちょっと見てみたいね …代償として死にそうだけど」
23:55 (GMnase) レージング「魔女というのはこういう連中だよ」
23:55 (Corona21_3) まじょこわい!
23:56 (Sirkka12_3) 「いやあ、こわいこわい」
23:56 (GMnase) レージング「まあ、20層がエレノアであったのは幸いかも知れんな」
23:56 (Sirkka12_3) 「出会ったのがエレノアさんでよかったね」
23:56 (Frieda_22_2) 「ソウデスネ」
23:56 (Sirkka12_3) 「帰ってこられてばんばんざいだ」
23:57 (GMnase) レージング「君たちの話からするに、少なくとも彼女は書物以外に興味は無さそうだ」
23:57 (Fenle20_1) 「社交性を持った存在、ではあると感じたがね」割と話せたよな
23:58 (Corona21_3) 「お茶会も呼ばれましたし 敵対されてる感じはありませんでしたね」
23:58 (Corona21_3) というか朝食か
23:59 (Corona21_3) 「調査の方はこれで問題ありませんでしたか?」
23:59 (GMnase) レージング「十分だよ、ご苦労だった」
23:59 (GMnase) レージング「まあ、先のことなど心配したところではじまらんな」
23:59 (GMnase) レージング「まずは君たちの働きに感謝せねばな」
00:00 (GMnase) レージング「約束の報酬だ、受け取りたまえ」
00:00 (Corona21_3) わあい!
00:00 (Frieda_22_2) 「ご期待に沿えたようで良かったです」 わあい
00:00 (GMnase) 1000G入った小袋を人数分どさぁ
00:01 (Folt15_1) 「…。 確かにもらったぜ。」 おごりの軽食モグモグしながら
00:01 (GMnase) レージング「飲み食いは好きにするといい、ただし経費で落ちる範囲でな」
00:01 (Folt15_1) ジャストタイミングだった
00:01 (Corona21_3) くぎをさされた!
00:01 (Sirkka12_3) 「はあい」
00:01 (Fenle20_1) 「確かに。では頂こう」
00:02 (Corona21_3) 「有難う御座います」わあいお金がふえたぞ
00:02 (GMnase) レージング「さて、私はここの女将の小言を聞かねばならんので失礼するよ」
00:02 (Sirkka12_3) 「あはは、がんばってねー」
00:02 (Corona21_3) 獅子の顔がゴロンしたしな
00:03 (GMnase) レージング「下に層を探る機会があったら、是非ともまたお願いしたいものだね」
00:03 (Fenle20_1) 「考えておこう。まぁ、我々ならずともご期待に添える人間は多くいると思うがね」
00:04 (GMnase) レージングそういうと店のカウンター席につくと女将と談笑する姿勢ですね
00:04 (Corona21_3) 「見てみたいような恐ろしいような… 機会があったらよろしくお願いします」
00:06 (GMnase) そしてレージングは皆さんのことを女将にあれこれ聞いたりしていますが
00:06 (GMnase) そんなところでリザルトしていいかな
00:06 (Folt15_1) 「興味深い。タイミングさえ良ければ是非また請けてみてえもんだ」
00:06 (Sirkka12_3) 「私はもうちょっと穏やかに過ごしたいかなあ」ぼやぼや
00:06 (Corona21_3) 「ああ、これが朝でなければお酒も頼めたんだけど残念だな…」
00:06 (Corona21_3) りざるとだー!
00:06 (Frieda_22_2) 何をあれこれされているのか気になりつつりざるとん
00:06 (Folt15_1) ヒャッハー
00:06 (Corona21_3) 新鮮なリザルトだぜー!
00:07 (GMnase) リザルト
00:07 (GMnase) 経験点4-1
00:07 (GMnase) 英雄点2
00:07 (GMnase) 報酬1000
00:07 (GMnase) 『記憶の栞』 消耗品 本人以外使用不能 売却不能
00:07 (GMnase) ほい!
00:07 (Frieda_22_2) -1……
00:07 (Sirkka12_3) まいなすん。
00:07 (Vans20_3) まいなすかー
00:08 (Sirkka12_3) 戦車をもってかえれなかったからですね。
00:08 (Folt15_1) 喋ったからか!?関係ないか
00:08 (GMnase) 喋ったのは関係ないです
00:08 (Fenle20_1) ふうむ
00:08 (Corona21_3) 明かりの謎は図書館整理であったな
00:09 (Vans20_3) そういえば剥ぎ取りとかはとくにないんでしたっけ?
00:10 (GMnase) 何から何を剥ぐのでしょうか?
00:10 (Sirkka12_3) 戦車から装甲を……?
00:10 (Folt15_1) 戦車からキャタピラ?
00:10 (Vans20_3) 戦車から弾丸?
00:10 (Frieda_22_2) 本からページを(絶対怒られる
00:10 (Sirkka12_3) ぜつゆる
00:10 (Folt15_1) 主砲を剥ぎ取って両手に抱えて撃とう
00:11 (GMnase) デカイよ!
00:11 (Corona21_3) それができるのはムーギンくらいだ
00:11 (GMnase) では、そんなかんじでおつかれさまでしたー
00:11 (Folt15_1) お疲れ様でしたー
00:11 (Frieda_22_2) お疲れ様でしたー!
00:11 (Corona21_3) ふおおおつかれさまー!
00:11 (Sirkka12_3) おつかれさまーい

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