22:08 (Gmy) 今回のセッション始めさせていただきますーよろしくお願いしますー
22:08 (Nancy22_2) よろしくお願いします!
22:08 (Rias21_1) よろしくお願いしますー
22:08 (calvlence_23_1) よろしくおねがいしまーす
22:08 (Willhelm24_2) よろしくお願いしますー
22:08 (Bice21_3) よろしくおねがいしますー
22:08 (Gmy) さて、今回も例のごとく某ひばり亭、略してぼてい
22:09 (Willhelm24_2) 略す必要ははたしてあったのか!
22:09 (Gmy) じめじめとした梅雨(大河にもあるぞ!ある!)の時期に、ある一枚の依頼が張り出されます
22:09 (Rias21_1) 保庭
22:09 (calvlence_23_1) ぼてぃ。
22:09 (Bice21_3) 梅雨とか!
22:09 (Rias21_1) アークフィア様が癇癪起こしそう。氾濫的な意味で
22:09 (Nancy22_2) 吟遊生活オラァ!!
22:10 (Nancy22_2) よろしいですか?
22:10 (calvlence_23_1) 掲示板の前にはりついてるよ!!(羽邪魔
22:10 (Gmy) 知り合いに伝言をお願いします。危険な場所を通るかもしれないので、冒険者の方によろしくお願いします
22:10 (Gmy) みたいな短い文章ですね
22:10 (Gmy) いいぞ!
22:10 (Bice21_3) なら、ビーチェも吟遊していいかな
22:10 (Gmy) >吟遊
22:10 (Willhelm24_2) うっとうしそうに髪とか書き上げながら席で紅茶飲んでよう
22:10 (Nancy22_2) 2d6+7
22:10 (Toybox) Nancy22_2 -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16
22:10 (calvlence_23_1) 「伝言ですかぁー」 口に出してる
22:10 (Nancy22_2) 32*32
22:11 (Nancy22_2) 1d1-1+32*32
22:11 (Toybox) Nancy22_2 -> 1d1-1+32*32 = [1]-1+32*32 = 1024
22:11 (Bice21_3) 2d6+7 吟遊生活 B吟遊
22:11 (Toybox) Bice21_3 -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13
22:11 (Rias21_1) 子供向けのボードゲームでミドリさん(マンドレイク)と遊んでいる
22:11 (Gmy) 結構な額が!
22:11 (Nancy22_2) 1024いただきだあ!
22:11 (Rias21_1) 割と良い収入源ですよね
22:11 (Willhelm24_2) 暇な人から巻き上げましょう
22:11 (Gmy) ズゴゴゴゴ
22:11 (calvlence_23_1) 吟遊生活だいぶいきますよね
22:11 (Bice21_3) 1d1‐1*26*26
22:11 (Bice21_3) あれうまくいかん
22:12 (Nancy22_2) では、今日の演目はクレオパトラもどき
22:12 (Willhelm24_2) 大河の人は割りと金持ちなんじゃないかと思う。
22:12 (Willhelm24_2) <吟遊生活
22:12 (Bice21_3) 後で計算しよう
22:12 (Rias21_1) 鼻が高いエジプト美人に変形するナンシーさん
22:12 (Gmy) に、人数結構いるんだよ
22:12 (calvlence_23_1) そう1024人いる
22:12 (Bice21_3) 隅っこで女の子相手に占いしている
22:12 (Nancy22_2) 細く、美しい白蛇を、腕から胸へ巻き付け悲劇のアリアを歌うよ!
22:13 (Willhelm24_2) ひばり亭に入りきらない人数がっ
22:13 (Bice21_3) 「なるほどね…貴方はそれでいいの?」
22:14 (Bice21_3) 「彼女の恋を叶えるということは、貴方の恋は叶わないという事よ…」
22:14 (Bice21_3) 「たしかにこの薬を使えば、二人のお互いの想いを確かめることができるわ」
22:14 (Gmy) 「そ、それでもいいんです…あの子が幸せなら…」
22:14 (Bice21_3) 「心の奥に秘めた恋心を飽和させてしまう、月華の病…」
22:14 (Rias21_1) なんかドラマが始まった
22:15 (Nancy22_2) 「演奏は私、万能芸人のナンシーと・・・。 おいで!サラサーテ!」
22:15 (Bice21_3) 「でも病の二人が見せる光景は、貴方にとってはとても辛いことよ…」
22:15 (Willhelm24_2) いろいろ始まっていますね
22:15 (Rias21_1) メギド系芸人ナンシーさん
22:15 (Bice21_3) そういって彼女の意志を改めて確認してから、変な薬を一つだけ渡す
22:15 (Bice21_3) 「渡せるのは一つだけ…誰に飲ませるかは貴方が決めなさい…」
22:16 (Gmy) 少女はごくり、と唾を飲み込んでうけとる
22:16 (Gmy) そして金を
22:16 (Nancy22_2) 「私の新しい相棒、サラサーテでお送りしました! めぐり合わせがあれば、みなさんまたどーぞー!!」 チャリンチャリン!!
22:16 (Bice21_3) 「本当に彼女を愛しているのは誰?」
22:16 (Bice21_3) お金を受けつつ、優しく微笑んで人生相談の幕を下ろそう
22:17 (calvlence_23_1) まがまがしいな…
22:17 (Rias21_1) この幼女誰か止めたほうが世のためなんじゃないか……
22:17 (calvlence_23_1) あれ、幼女でしたっけ
22:17 (Willhelm24_2) 一通り読み終わった本を閉じ、周りに視線をやろう
22:17 (Willhelm24_2) 14さいだからそれなりに…?
22:17 (Gmy) ではそのへんで某ハラさんが
22:17 (calvlence_23_1) 掲示板の前でおさいふ開いてる
22:17 (Gmy) 「あ、ちょっとあんたら暇?」
22:18 (Nancy22_2) で、店の奥に引っ込んだと思ったら一瞬で着替えて戻ってくるよ!
22:18 (Gmy) 「ありがとう、それじゃあその依頼お願いね」
22:18 (Willhelm24_2) ナンシーさんやビーチェさんのやり取りを素通りして、カルバランスさんの奥の掲示板に目をやってから
22:18 (calvlence_23_1) 「!?」
22:18 (Rias21_1) あ、少女か
22:18 (Willhelm24_2) 「……まだなにも申し上げておりませんがね」オハラさんに対して苦笑する
22:18 (Nancy22_2) 「オハラさん毎日ありがとうね。 ん・・・。たった今暇になった所だけど」
22:18 (calvlence_23_1) 「えっオハラさん今なにか!?」
22:19 (Willhelm24_2) 「いえ、構いませんよ。いかなるご用件でしょうか?」
22:19 (Gmy) 「ああ、それがねえ、その依頼なんだけど」
22:19 (Gmy) 「ちょっと出来れば急ぎでって連絡がきたのよ」
22:19 (Rias21_1) 「アンタラさんとは誰だい。ええっと、あ、オオハラさん」乗って?くる
22:19 (Gmy) と顎で
22:20 (Rias21_1) 名前は一生懸命かなりニアミスなところまで覚えた。よくお世話になる人だからな
22:20 (calvlence_23_1) 「なるほど急ぎなんですね!わかりました!」
22:20 (Gmy) ハッ本当だギリギリ普通に呼んでいる
22:20 (Willhelm24_2) リアスさんの発言を聞き、カルバランスさんを見て
22:20 (Willhelm24_2) 面倒そうだな…と思う内心。出さないけど
22:20 (calvlence_23_1) 「ところでこちらには詳しい内容がまるで書かれていないのですがどこまでいけばいいのでしょうか!」
22:21 (Nancy22_2) 「ああそれ。伝言と、護衛をお願いしますってこと・・・?」
22:21 (Gmy) 「ああ、そうそうこの近くにある町からなんだけど、そっちは荒事を出来そうな奴がいないらしくてねえ」
22:21 (Bice21_3) 奥の方で店じまいしながら掲示板のまえのごちゃごちゃを見学していよう
22:21 (Gmy) 「こっちに回ってきたってわけよ」
22:22 (Gmy) 「まぁ、ちょっと辺鄙で危険な場所に住んでる友人に伝言とお願い事を、ということだったけど」
22:22 (Gmy) 「あ、報酬は前金で1000G、成功で追加2000Gよ」
22:22 (Gmy) 一人な!
22:22 (Nancy22_2) 「3000Gか、なかなかだね・・・。」
22:23 (Bice21_3) 報酬聞いたら、ピコン!して、その輪に加わろう
22:23 (Gmy) 「まあ、ちょっとした裕福さんのようよ」
22:23 (Willhelm24_2) 「ひとまず依頼主の方の居る町へ行けばよろしいのでしょうか?」
22:23 (calvlence_23_1) 「詳しいお話はそちらでということですか!」
22:23 (Gmy) 「ああ、そっちで詳しい話をーということになってるからよろしく 町を離れられナインですって」
22:23 (Gmy) 野球部
22:24 (Nancy22_2) 地区大会どまりで
22:24 (Nancy22_2) 町を離れられナイン
22:24 (Gmy) 泣ける
22:25 (Willhelm24_2) 「伝言にここまでの人数が必要なのかという気もいたしますが」ひとりごちてから
22:25 (Gmy) 「まぁ、伝言を伝えるくらいなら軽いものだと思うわよ、どう?」
22:25 (calvlence_23_1) にぎょうでむじゅん
22:25 (Willhelm24_2) 「皆様、この依頼を受けるおつもりですか?」
22:26 (calvlence_23_1) 「受けさせていただこうと思います!」
22:26 (Midori-San_11_3) もこもこと
22:26 (Midori-San_11_3) 注文用紙を勝手に取って
22:26 (Willhelm24_2) 「そうですか」
22:26 (Midori-San_11_3) 何かを書き始める
22:26 (Nancy22_2) 「あ、いつぞやの騎士さん。久しぶりだねっ」
22:26 (Bice21_3) 「そりゃ、多いにこしたことないでしょう♪」(楽できるもの)
22:26 (Midori-San_11_3) 「たた"の て"んこ"ん おかね おおい?」
22:26 (Midori-San_11_3) もこ
22:27 (Gmy) 多いッ
22:27 (Willhelm24_2) 「ああ、お久しぶりです。また会えて嬉しいですよ」にこり
22:27 (Rias21_1) 報酬多くねぇ? っていう疑いを持っているらしいみどりさん
22:27 (Nancy22_2) 「ウィルも請けるの? 報酬は一人当たりだし、できれば多いほうがいいかな」
22:27 (Nancy22_2) 呼び方覚えてねえ
22:28 (Willhelm24_2) 「ええ、そのつもりですが」
22:28 (calvlence_23_1) 「ウィルヘルムさんもいらっしゃるのでしょうか!!よろしくおねがいします!!」^ぺこぺこ
22:28 (Nancy22_2) 「っしゃあ。そうこないと!」
22:28 (Willhelm24_2) 「……できればウィル以外の呼び方で呼んでいただけませんか」
22:28 (Willhelm24_2) 苦笑する
22:29 (Willhelm24_2) 「それ以外であればなんでも構いませんよ」
22:29 (calvlence_23_1) 「ヘルムさ」
22:29 (Gmy) 兜、
22:29 (Willhelm24_2) 「……名前以外の場所を省略する必要はあったのですか」
22:30 (Rias21_1) ヘルさん
22:30 (calvlence_23_1) さん
22:30 (Willhelm24_2) なにもとどめてない!!
22:30 (Nancy22_2) 「じゃあ普通にウィルヘルムでいっか」
22:30 (Gmy) 「あ、じゃあこれ地図だからよろしくね」
22:30 (calvlence_23_1) 「あ、カルバランス・コットと申します、よろしくおねがいします」ふかぶかまわりに
22:30 (Gmy) 「あと前金」ざいりりり
22:30 (Willhelm24_2) 「ありがとうございます」うやうやしく礼
22:30 (calvlence_23_1) ざりりり
22:30 (Nancy22_2) 「おっと、私としたことが紹介が遅れたな」
22:31 (Nancy22_2) 「歌も踊りも、なんでもござれの総合芸人、ナンシーです。よろしくねっ」 きれいに一回転
22:32 (Bice21_3) 「あ、わたしビーチェね。てきとうによろしくたのむわ」
22:32 (Rias21_1) 周りをぐるりと見て
22:32 (Rias21_1) ああ、と手を叩く
22:32 (Rias21_1) 「おシゴトという奴だね」
22:32 (Nancy22_2) 「こっちはサラサーテ。 おいで~」 足元から指先まで、白い蛇が上ってくる
22:33 (Nancy22_2) キシャー
22:33 (Rias21_1) そんなうさ耳フードを被った、こう、陶器人形系美少年顔30歳
22:33 (Willhelm24_2) ツッコミ所が多すぎて付き合いきれないよ!!
22:34 (Bice21_3) おいおいつっこめばいい!
22:34 (Gmy) のちのちまとめて!
22:34 (Rias21_1) 「僕はリアスというのだよ。ミドリさんはミドリさん。とてもきれいだろう
22:34 (Rias21_1) 」
22:34 (Rias21_1) と
22:34 (Rias21_1) ミドリさんの葉っぱの頭を撫でる
22:34 (Willhelm24_2) ウィルヘルム的に関わりたくないよっ
22:34 (Nancy22_2) 「ミドリさん、確かにとても気品があって綺麗ね…。」
22:35 (Nancy22_2) 「負けてらんないぞ~ サラサーテ~」
22:35 (Willhelm24_2) 「失礼ですが、この方は…?」みどりさん、とよばれたよくわからない生き物を見て
22:35 (calvlence_23_1) 「みどりいろですね!」
22:35 (Willhelm24_2) 方、と呼ぶことにためらいを感じている。
22:35 (Willhelm24_2) 「みればわかります」
22:35 (calvlence_23_1) 「緑色だからみどりさんなんでしょうか」
22:35 (Bice21_3) (なにかしらこれ…普通の奴のが少ないわね…)
22:36 (Bice21_3) 多少不安を感じつつも、笑顔で微笑んでいよう
22:36 (Willhelm24_2) 「……」そういうことを聞きたいのではないのですがと思っている
22:36 (Rias21_1) 「ミドリさんだよ」今言ったじゃないか、みたいな顔>この方は
22:37 (Willhelm24_2) 「……そうですか。失礼致しました」
22:37 (Willhelm24_2) 「では。私はウィルヘルム・チェンバースと申します」改めて微笑を貼り付けて正式な礼をする
22:37 (Willhelm24_2) 「皆様短い間、どうぞよろしくお願い致します」
22:37 (Rias21_1) 「短いのかい」
22:37 (calvlence_23_1) 「朝飯前ということですね!}
22:38 (Rias21_1) 「朝ごはんは食べたいね」
22:38 (calvlence_23_1) 「一日は朝ごはんからはじまりますからね!」
22:38 (Rias21_1) ひどい
22:38 (calvlence_23_1) うぃるへるむさんがなんとかしてくれる。
22:38 (Bice21_3) まとめる奴が居ねえ!
22:38 (Willhelm24_2) 「はい、それでは町に出発しましょうか」
22:38 (calvlence_23_1) 「いきましょう!」 どこにだろ。
22:38 (Gmy) よし、では皆さんがそうしてドアの外に出ると!
22:39 (Willhelm24_2) 「依頼主の方に会わないことには詳細もわかりませんから」なげた
22:39 (Gmy) 結構な雨ですね!
22:39 (Nancy22_2) 「うへー、忘れてた」
22:39 (Gmy) 石畳が雨をはじいて、ぺちぺちと音をたてています
22:39 (Willhelm24_2) 傘ってあるのかなー
22:39 (Gmy) あるさ…河童もいるさ…
22:39 (Willhelm24_2) あと依頼主の町までどのくらいだろう。馬車で行くべきか
22:39 (Nancy22_2) 「さっきまで砂漠の国にいたつもりだったからなあ・・・。」
22:40 (Rias21_1) 「じめじめしているね」ちょっと嫌そうな顔
22:40 (Gmy) 「アンブレラーアンブレラはいらんかねー」行商
22:40 (Rias21_1) 湿気は嫌いである
22:40 (calvlence_23_1) 「雨ですね!」
22:40 (Willhelm24_2) 「演目上で、ですか」
22:40 (Gmy) あ、そんなに遠くないので
22:40 (Bice21_3) 「前途多難ね…」
22:40 (Gmy) 徒歩で大丈夫です
22:40 (calvlence_23_1) 羽は水を弾く。
22:40 (Willhelm24_2) 「ああ、生憎傘の持ち合わせは…」
22:40 (Bice21_3) 箒のって飛んでいく!
22:40 *M_take quit (Ping timeout: 120 seconds)
22:40 (Gmy) と、そんなわけで!
22:40 (Rias21_1) 「ゼンさんとタナンさんがどうかしたのかい」>前途多難
22:40 (Bice21_3) 可能なら雲の上に出る構え!
22:41 (Willhelm24_2) たけえ!!
22:41 (calvlence_23_1) 見えなくなった
22:41 (Gmy) 皆さんはなんやかんやあって雨の中をどうにかこうにかして
22:41 (Bice21_3) 濡れたくないんだよ!
22:41 (Gmy) びちゃびちゃと若干ぬれつつ町についた!
22:41 (Rias21_1) うさ耳フードの防水力を侮ってはいけない
22:41 (Nancy22_2) おしゃれなアンブレラーあったら欲しかったけどもいいや!
22:41 (Midori-San_11_3) ミドリさんはそも植物なので別にどうでもいい
22:41 (Willhelm24_2) 行商人から傘を買いたいけどあんまりお金盛ってないんだよな・・・
22:41 (Gmy) こちらの町はホームより少し都会というか、結構家々が密集してますね
22:41 (Willhelm24_2) てくてく
22:41 (Gmy) 街道もちゃんと補正されててきれいですな
22:42 (Midori-San_11_3) 舗装?
22:42 (Nancy22_2) 「えっくしゅん・・・!!」
22:42 (calvlence_23_1) 補正がかかってる
22:42 (Gmy) うむ
22:42 (Gmy) 舗装だ
22:42 (Gmy) てへ☆
22:42 (Willhelm24_2) はい。
22:42 (Midori-San_11_3) 地面と直結しているのであんまりがっちり舗装されているのは好きではないミドリさんであった
22:42 (Midori-San_11_3) 動きにくい
22:42 (Gmy) そんなわけで、渡された地図を頼りにてくてくと歩いていると
22:42 (Gmy) そこそこ大きめなお屋敷の前にたどり着きますね
22:42 (Willhelm24_2) 泥だらけの道を歩かずにすむのは嬉しいてくてく
22:42 (calvlence_23_1) こっちも雨かな
22:42 (Gmy) 石造りの壁に雨がしたたっていてちょっとムーディ
22:43 (Bice21_3) 空から降りて来よう
22:43 (Gmy) うむ、まだ振ってますね まだ昼時であろうが、薄暗い
22:43 (calvlence_23_1) そこは稲光が閃かないと
22:43 (Gmy) カッ
22:43 (Rias21_1) 右から左へ受け流す人今何やってんのかな
22:43 (calvlence_23_1) ピシャーン
22:43 (calvlence_23_1) 「ここでしょうか!」
22:43 (Nancy22_2) ウィルさんが天候を操り始めた
22:43 (Gmy) すまぬ、もう一度言ってもらえぬか? >はい いいえ
22:43 (Willhelm24_2) 「地図によれば、そうですね」
22:43 (Nancy22_2) ウィルさんじゃねえカルさんだ
22:44 (Willhelm24_2) 混ぜないで!!
22:44 (calvlence_23_1) ウィルバランス
22:44 (Bice21_3) 「それじゃあ、はやいとこお話伺いに行きましょうよ」
22:44 (Nancy22_2) バランスよくなった
22:44 (Bice21_3) 「屋根が恋しいわ」
22:44 (calvlence_23_1) 「ごめんくださーい」
22:44 (calvlence_23_1) ガラガラ
22:44 (Gmy) ではちょっと間があって
22:44 (Nancy22_2) 「うあー・・・。 風邪引くー」
22:44 (Willhelm24_2) 「これ以上濡れたくはありませんからね」カル君たちに続く
22:44 (Gmy) 「はーい」とメイドさんが出てくれます
22:45 (Gmy) 傘さして「どちらさまで?」と笑顔で
22:45 (Gmy) 愛想はいい
22:45 (calvlence_23_1) 「こちらにお仕事の依頼をうけたまわりましてほーむからまいりました」
22:45 (Gmy) 「ほほう、左様ですかではひとまず中へどうぞ 雨の中ご苦労さまです」
22:45 (Rias21_1) あのバランスのいいウィルヘルム選手が……
22:45 (Gmy) かませになっちゃう!
22:46 (calvlence_23_1) カルヘルム
22:46 (Gmy) あ、メイドはロンスカです
22:46 (Willhelm24_2) もうカオス
22:46 (calvlence_23_1) 玄関にはいるまえに羽ブワッして水分とばします
22:46 (calvlence_23_1) バサバサ
22:46 (Gmy) 「あ、タオルいります?か?」
22:46 (Bice21_3) 「あ、くださるかしら?」
22:46 (Nancy22_2) 「カル君こっちとんだー」
22:46 (Willhelm24_2) 「お願いしてもよろしいですか?」微笑む
22:46 (calvlence_23_1) 「すみません!」
22:46 (Gmy) 「はいはい少々お待ちを」
22:46 (Nancy22_2) 「ぜ、ぜひお願いします・・・。」
22:46 (Rias21_1) 「とてもじめじめしていますからね!」>タオル
22:47 (Gmy) と、中に入れてくれますね
22:47 (Gmy) 大広間は結構な広さで、何かちょっとよさげな壷とか絵とか
22:47 (Gmy) 飾ってあります
22:47 (Gmy) 「ひとまず、応接間でお待ちください こちらです」と案内
22:47 (Gmy) 中は外のじめ熱と比べて涼しげですね
22:47 (Bice21_3) 箒は中に入れると失礼なんで玄関の掃除でもさせとこう
22:48 (calvlence_23_1) 「ありがとうございます!」 そふぁーにえんりょなくすわる。
22:48 (calvlence_23_1) 膝に手をのっけて。
22:48 (Gmy) ではビチョっとしたのを露骨に眉間に皺をよせつつ
22:48 (Gmy) ぱたぱたと去っていく「少々お待ちをー」
22:48 (Gmy) そして戻ってくる「もうすぐ奥様がいらっしゃいますのでタオルをどうぞ、お飲み物は紅茶で結構ですか?」とタオルと紅茶を
22:49 (Nancy22_2) 「助かったー。 本当にありがとね…。」
22:49 (Gmy) あと細長いクッキーを出してくれます 紅茶には氷入り 豪華だ
22:49 (Willhelm24_2) 「ええ、ありがとうございます」会釈する
22:49 (Gmy) 「あ、砂糖とミルクはこちらです」と懐からスッ
22:50 (Willhelm24_2) とりあえずタオル受け取ったら後ろに引いて食べ物濡れないようにしよう…
22:50 (calvlence_23_1) 懐から出すんですか
22:50 (Gmy) タオルはふかふかだ いい生地
22:50 (Gmy) うむ
22:50 (calvlence_23_1) 懐であたためておきました
22:50 (Gmy) 生ぬるい
22:50 (Bice21_3) 「ずいぶんと羽振りも気前もいいことね、何やってる人なのかしらね?」
22:50 (Rias21_1) 紅茶にどばどばと砂糖を入れて飲む
22:50 (Bice21_3) 壺とか覗きながら独り言
22:50 (Rias21_1) 「冷たい!」氷入りである
22:50 (Nancy22_2) じゃあ髪を解いて入念にタオルで拭こう
22:50 (calvlence_23_1) 「お金持ちなんですねー」
22:50 (Gmy) 「ええ、旦那様は調度品?っていうんでしたっけ、そういうお取引を」
22:50 (Gmy) 「ああいうのとか」と指差して壷を
22:51 (calvlence_23_1) 超ド品
22:51 (Nancy22_2) 「なるほど・・・。」
22:51 (Gmy) なんていうっけ…
22:51 (Nancy22_2) 髪をタオルでぺったんぺったんしつつ
22:51 (calvlence_23_1) いいんじゃないかな…
22:51 (Bice21_3) ビーチェが壺持ちあげて裏がわとか見ているわけだ
22:51 (calvlence_23_1) 見てる!!
22:51 (Gmy) ではそうしてしばしクッキーとかご馳走になっていると(おいしい
22:51 (Willhelm24_2) 触ってる!!
22:51 (Gmy) 作者の名が書いてある
22:51 (calvlence_23_1) ポリポリ
22:51 (Gmy) ちょっと有名で知ってる人は知ってる 精神12くらい
22:52 (Willhelm24_2) 紅茶だけ飲んでよう
22:52 (Bice21_3) 2d6+7 壺
22:52 (Toybox) Bice21_3 -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12
22:52 (Bice21_3) 丁度知ってた
22:52 (Nancy22_2) 無論ストレートでいただこう、太るから
22:52 (Gmy) えーっとこう、日輪から渡ってきた盲目の僧とか
22:52 (Gmy) そういう感じの
22:52 (Gmy) 人
22:52 (Gmy) ワビサビ
22:52 (Bice21_3) 「ふーん、なかなかなー」
22:52 (Gmy) ではそうして色々物色したりしていると
22:53 (Nancy22_2) 2d6+5 伝承あり
22:53 (Toybox) Nancy22_2 -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7
22:53 (Bice21_3) とか言いながら、これはいかんとおもいつつそっと戻す
22:53 (calvlence_23_1) ゾロい
22:53 (Gmy) 30か40台くらいですかね、女性が応接間にはいってきます
22:53 (Bice21_3) 割ったか…
22:53 (Nancy22_2) 割ってない割ってない!!
22:53 (Willhelm24_2) やめろお!
22:53 (Gmy) これは!あの伝説の壷型ミミック!
22:53 (Rias21_1) 「ちょうどひんというのは何がちょうどなんですか?」とかメイドさんにきいてよ
22:53 (Rias21_1) う
22:53 (Nancy22_2) 眺めて調べただけです
22:53 (Gmy) こんなものを用意してあるとは・・・まさか魔族!?
22:53 (calvlence_23_1) 「ちょうどいいから高いのでしょうか」
22:53 (Gmy) 「ああ、こう、お金持ちの方々にちょうどいいんですよ」
22:53 (calvlence_23_1) なるほどなー。
22:54 (Gmy) 「雰囲気とか あ、奥様」
22:54 (Willhelm24_2) 「……」口を挟むと飲まれそうな雰囲気である
22:54 (Gmy) 「メイ、お客様に失礼のないようにしなさい」と女性がメイドに
22:54 (calvlence_23_1) 「こんにちは、よろしくおねがいします」おくさまおくさま。
22:54 (Gmy) 「お待たせいたしました、ホームの冒険者の方ですか?」と女性
22:55 (Rias21_1) 「こんにちは!」
22:55 (Gmy) メイドはすいーっとスライドしてからすいーっと戻ってきて奥様にも紅茶を出す ちょっとよさげなカップに
22:55 (Willhelm24_2) 「ええ。依頼を受けてまいりました」
22:55 (calvlence_23_1) スィー
22:55 (Nancy22_2) 「こんにちは。 こんなに良くしていただいて、ありがとうございます。」
22:56 (Rias21_1) 「ホウムノボウケンシャさんがどなたかは知りませんが、僕達はホームというところに居ましたね」
22:56 (Rias21_1) ていねいなものごし
22:56 (Gmy) 「いえ、遠くまでお疲れ様です…」
22:56 (Gmy) 「…?」と他の人を見る
22:56 (Gmy) えっどういうこと?的な
22:56 (Willhelm24_2) 「私達の総称ですから少し黙っていていただけますか」リアスさんにぼそっと
22:57 (calvlence_23_1) 「ホームの冒険者です、よろしくおねがいします!」
22:57 (calvlence_23_1) ふかぶか。
22:57 (Willhelm24_2) 「いえ、間違いありませんよ」
22:57 (Willhelm24_2) 「すみません。お気になさらず」にっこり
22:57 (Gmy) 「ああ、よかった…いえ、そんなに硬くならないでください」とふかぶかに
22:57 (Nancy22_2) 二人組を見てはははと苦笑いをする
22:58 (Rias21_1) 「固くはありませんね」と自分の頬をぺたりと触れる
22:58 (Gmy) 「お願いというのは、私の母からなのですが…すみません、私の母は今…」と少し言いづらそうに
22:58 (Gmy) 「少し休みがちでして、代わりに私が…」
22:58 (Gmy) 言葉を選んだ感じですな
22:59 (Nancy22_2) 「お急ぎの依頼、とのことでしたね。」
22:59 (calvlence_23_1) 「それはそれはお疲れ様です」
22:59 (Bice21_3) 「あなたが、名代ということね」
22:59 (Gmy) 「ええ、それで依頼の内容なのですが…すみません、母はどのような依頼を?」
22:59 (Rias21_1) そこからなんだ……
22:59 (Gmy) うむ
22:59 (Bice21_3) 「あら、そこからなのね…」
23:00 (calvlence_23_1) 「あれっ、ご存じなかったのですか」
23:00 (Willhelm24_2) 「伝言をして欲しい、との依頼ですが」
23:00 (Willhelm24_2) 「詳細は伝えられていないのですか?」
23:01 (Gmy) 「伝言、ですか…
23:01 (calvlence_23_1) 「それでは何を伝言すればいいのでしょう…」
23:01 (Midori-San_11_3) 「きけん かも しれない だけ かいて あった し"ょうほう すくない」と何かの用紙にかいたミドリさんが
23:01 (Midori-San_11_3) もこもこと渡す
23:01 (Gmy) 「…実は、その伝言する相手なのですが」と言ったところで
23:01 (calvlence_23_1) 伝言をつたえにきましたが伝言がなんだかわからないまで伝える
23:02 (Gmy) 誰か部屋に入ってきますね メイドがあわてて「あ、大奥様、起き上がって大丈夫なのですか」とかいってる
23:02 (Bice21_3) 観察してみう
23:03 (Gmy) 見ると、白髪を流した老女ですね ソレを見て奥様も立ち上がります「お母様、起き上がっては…」「大丈夫よ、ホームから冒険者さんがいらしたんでしょう?」みたいな会話をして
23:03 (Gmy) 老女も応接室のソファに座りますね
23:04 (Gmy) 「すみません、最近少し元気がなくてお迎えできずに…」と皆さんに
23:04 (Nancy22_2) 一礼して、気に掛けた様子で眺める
23:04 (Gmy) 見たところかなり衰弱してるみたいですね、病気とかじゃなく年齢的なものみたいです
23:04 (Bice21_3) (ふーん、こっちが大奥様ってことね…名代が若奥様ってことは旦那連中はいないってことかしらね…)
23:04 (Willhelm24_2) 「いえ、お気遣いなく。くれぐれもご自愛ください」立ち上がって礼をする
23:04 (Nancy22_2) 「いいえ、どうぞ無理はせずに…。」
23:05 (Gmy) 「ありがとうございます…それで、依頼なのですけれど…」
23:05 (Bice21_3) とか適当に家族構成を考えてる、ただの癖に過ぎない
23:05 (Rias21_1) 「お祖母ちゃんは大事にしなければならないというのは決まっているので問題ありませんね。それで僕達に何をさせたいのでしょう」
23:05 (Gmy) 「おかしな話ですけれど、私の友人が今、私の命を狙っているそうですの」とやわらかく微笑んで
23:05 (calvlence_23_1) 「えっ、それはお友達なんですか?」
23:05 (Nancy22_2) 「!?」
23:06 (Gmy) 「ええ、幼馴染で、昔からとても仲がよかったわ」
23:06 (Willhelm24_2) 「それはそれは」小さく微笑んで
23:06 (Gmy) 「それで、皆さんには彼女の家に行って、考え直すように言って欲しいの」
23:06 (Willhelm24_2) 「大変ですね?」
23:06 (Gmy) 「ええ、本当に」と微笑んで
23:06 (calvlence_23_1) 「なるほど、わかりました!」
23:07 (Bice21_3) 考え直す(物理)
23:07 (Willhelm24_2) 「考え直すように言う、ですか」
23:07 (Rias21_1) 「それは」
23:07 (Rias21_1) 「変な人ですね!」
23:07 (Willhelm24_2) フフッと小さく笑う
23:07 (calvlence_23_1) 「お友達同士で命を狙うなんてなにか事情があるに違いありません!」
23:07 (Willhelm24_2) 「それだけで構わないのですか?」
23:07 (Gmy) 「ええ、本当に」と笑う>へんな人
23:08 (Rias21_1) 「命というのを貰ってもあまり楽しいことはありませんが、変な人は変なことを考えるから変な人ですからね」
23:08 (Gmy) 「そうね…とりあえずはそれだけかしら」
23:08 (Rias21_1) 無駄に淀みのない口調
23:08 (Bice21_3) 「伝言は構わないけど、先方が素直いうこと聞くかどうかまでは保障できないんだけど」
23:08 (Bice21_3) 「それは構わないのかしら?」
23:08 (Nancy22_2) 「もし、考えが変わらないようだったらその時は…?」
23:08 (Willhelm24_2) 「悠長な話ですねえ」仲間内にだけ聞こえるような声で
23:09 (Gmy) 「ええ、きっと彼女のことだから少し危ないことになるかもしれないの」
23:09 (calvlence_23_1) 「危ないことといいますと」
23:09 (Willhelm24_2) 「貴方が?彼女が?それとも、私たちが、でしょうか?」
23:09 (Gmy) 「ええ、あまり大きな声じゃいえないけれど、彼女、魔女なのよ」
23:10 (Bice21_3) 「魔女か…」
23:10 (calvlence_23_1) 「魔女ですか!」
23:10 (Gmy) 「だから、素直に話を聞こうとしないで伝言を伝えに言った方達に危害を加えるかも、と思って」
23:10 (calvlence_23_1) ヒィーッヒッヒッヒッ
23:10 (Nancy22_2) 「それで・・・。」
23:10 (Willhelm24_2) 「良いのですか。それを私達に言ってしまっても」微笑んだまま
23:11 (Gmy) 「ええ、彼女を信頼してるもの」
23:11 (Gmy) 含んだ物言いで
23:12 (Willhelm24_2) 「貴方は心優しい方なのですね」
23:12 (Bice21_3) 「それで、何を伝言したらいいのかしら?」
23:12 (Willhelm24_2) 「自分の命を狙う相手を信用するなど、なかなかできるものではありませんよ」ふふっ
23:13 (Gmy) 「彼女には、いつも『お前は酷い奴だな』と言われたけれど」とくすくす笑う
23:13 (Gmy) 「そうね…『お断りします』とだけ」
23:13 (Gmy) >伝言
23:14 (Gmy) ( ゚ω゚ )
23:14 (calvlence_23_1) (゜ω゜
23:14 (Nancy22_2) なんか納得したように様子で少し微笑む
23:14 (Rias21_1) 吹いた
23:14 (calvlence_23_1) 「なんだか難しいですね!」
23:14 (Bice21_3) 「OK、わかったわ、その言霊をその魔女に届けてあげればいいのね」
23:14 (Nancy22_2) >>酷いやつだな
23:14 (Willhelm24_2) なんというか、なんというか…
23:15 (Gmy) 「ええ、お願いできるかしら」
23:15 (Bice21_3) 「依頼の内容は、その伝言を届けることで間違いないわね?」
23:16 (Nancy22_2) 「依頼主のご友人に、伝言を届ける、と・・・。」
23:16 (Gmy) 「出来れば彼女に私の命を狙う事を諦めさせて欲しいけれど…」と困ったように微笑む
23:16 (Bice21_3) 「その結果までは保証できないわね…」
23:17 (Willhelm24_2) 「当人の問題でしょうからね」
23:17 (Willhelm24_2) 「何らかの危害を加えられる可能性があるといいましたが」
23:17 (Gmy) 「ええ、そうね…」と顔を俯かせ
23:18 (Willhelm24_2) 「そこは私どもの判断で対処してしまって構いませんね?」
23:18 (Gmy) 「ええ、お願いしますね」
23:18 (calvlence_23_1) 「対処ですか?」
23:18 (calvlence_23_1) 殺してもかまわんのですか?
23:18 (Rias21_1) ですか?
23:19 (Nancy22_2) 伝言だから、私は駄目だと受け取ったけれど
23:19 (Willhelm24_2) 伝言伝え終わったら…?
23:19 *M_Aikagi quit ("Leaving...")
23:19 (Gmy) いいよ。
23:19 (Willhelm24_2) 「対処は対処ですよ。その時にならなければわかりませんが」
23:20 (Willhelm24_2) ちなみに、なんで殺されそうになってるの、とか
23:20 (Willhelm24_2) 聞く人は居ないのかい
23:20 (Nancy22_2) 「…。 大事なご友人、ですよね?」 含みのある言葉
23:20 (calvlence_23_1) きけるのはヘルムさんだけだよ
23:20 (Gmy) 「ええ」
23:20 (Willhelm24_2) 面倒だよ…
23:20 (calvlence_23_1) 「ところでなぜ命を狙われているのでしょうか」
23:20 (Bice21_3) お互いに冒険者やとって殺し合ってんだよ…
23:21 (Willhelm24_2) 殺伐ー
23:21 (calvlence_23_1) なせGMならイチャイチャしてるだけなのに。
23:21 (Nancy22_2) Oh!!サツバツ!!
23:22 (Gmy) 「…そうね…きっと、彼女が寂しがりやだからだと思うわ」と少し考えてから
23:22 (Gmy) 答えます
23:22 (Bice21_3) 「なるほどね…」
23:22 (calvlence_23_1) 「うーん、よくわかりません」 腕組みしてくびをかしげる
23:22 (Bice21_3) なんか察した
23:22 (Willhelm24_2) 「…そうですか」微笑む
23:22 (Rias21_1) 「成程」
23:22 (Rias21_1) 「変な人ですね」
23:22 (calvlence_23_1) 「ビーチェさんは分かるんですか?」
23:22 (Nancy22_2) 「ふむふむ…。」
23:23 (Gmy) 「ええ、本当に」>変な
23:23 (Rias21_1) 無理心中
23:23 (Nancy22_2) 察しはしないけど想像は巡らせてる表情
23:23 (Bice21_3) 「なんとなくわね」
23:24 (Bice21_3) 「あ、そうだ大奥様、もし上手いこと彼女を説得できたならさぁ~」
23:24 (Bice21_3) 「すこし弾んでくれないかしら♪」
23:24 (Gmy) 「ええ、それはもちろん」
23:25 (Nancy22_2) 商談か!
23:25 (Bice21_3) これは上手いこといったら商談するぞという、前振りにすぎない!
23:25 (Rias21_1) 「お婆さんはボールではないよ?」>弾む
23:25 (Bice21_3) 「さすが、立派なお屋敷に住んでらっしゃるだけあるわぁ♪」
23:25 (Gmy) 吹いた
23:26 (Willhelm24_2) 「何でも正面からとらえればいいというものでもありませんよ」<リアスさんに
23:26 (Bice21_3) 「それじゃ、張り切ってお仕事しなくちゃねー」
23:26 (calvlence_23_1) 「立派なお屋敷にすんでいらっしゃると弾むんですか?」
23:26 (Willhelm24_2) 「貴方もです」
23:26 (calvlence_23_1) 「えっ」
23:26 (Nancy22_2) 「アハハ…。」
23:26 (Willhelm24_2) 「では、その方の居る場所と…人となりをお願いできますか?」
23:27 (Gmy) 「ええ、彼女の名はオミナエシで、顔は…」と特徴を言おうとしてあっみたいな顔になり
23:27 (calvlence_23_1) 御神苗氏
23:27 (Nancy22_2) 女郎花
23:27 (Gmy) 「そうね、首元に黒子があるからすぐわかると思うわ」と位置を指差しつつ
23:28 (Rias21_1) 「横とか後ろがあるのかい」>ありませんよ
23:28 (calvlence_23_1) 星形の。
23:28 (Gmy) ドドドドド
23:28 (Gmy) 「住んでいる場所は」
23:28 (Gmy) あれっどこだ
23:28 (Gmy) あああった
23:28 (calvlence_23_1) どこだ。
23:29 (Willhelm24_2) 「隠された意味を見る努力はするべきですよ」<リアスさんに
23:29 (Bice21_3) 浮浪者…
23:29 (Gmy) 「この町の近くに、森があるのだけれど」
23:29 (Willhelm24_2) 流浪の民はかっこいいけども。
23:29 (Gmy) 「そこにある廃屋に彼女の家への道があるはずだわ」
23:29 (Nancy22_2) 「結構近い…。」
23:30 (Gmy) うむ
23:30 (Rias21_1) 「見て欲しければ隠さなければいいじゃない」
23:30 (Gmy) 真理
23:30 (Willhelm24_2) 「それは、醜いですから」
23:30 (calvlence_23_1) 「ホクロかくされてたらどうしましょうか」
23:31 (Gmy) 服を脱がせばええで
23:31 (Bice21_3) ま、そうだよね
23:31 (calvlence_23_1) うぃるへるむさんがんばってください
23:31 (Willhelm24_2) なんで!!!
23:31 (Nancy22_2) 「流石に人里離れた所にいる人だし、わかるんじゃないかなあ」
23:31 (Rias21_1) この流れでほくろ隠されてたらの話になって笑った
23:32 (Willhelm24_2) 「魔女と供にある人が居るとも思えませんから」
23:32 (calvlence_23_1) 話題に斜めからまじりこんでいくスタイル
23:32 (Willhelm24_2) 「わからない、ということはあまりなさそうですがね」
23:32 (Willhelm24_2) 対処しきれないよ…
23:32 (calvlence_23_1) 「じゃあ安心ですね!」不安しかない
23:33 (Willhelm24_2) 「他に聞くべきことなどございますか?」まわりにむかって
23:33 (Bice21_3) うーん、ずけずけも聞けないからな…
23:33 (calvlence_23_1) 「大丈夫です!」
23:33 (calvlence_23_1) なにもかんがえてない。
23:34 (Willhelm24_2) 「なんにせよ、彼女が殺しにいらっしゃる前に伝えなくては、伝言にも意味はありませんし」
23:34 (Bice21_3) 「あ、そうだ…そのお友達と最後にあったのは何時かしら?」
23:34 (Willhelm24_2) 「早く伝えにいくに越したことはないでしょう」
23:34 (Nancy22_2) 「そもそもいらっしゃるものかも分からないし、急ぐに越したことはないよね」
23:34 (Gmy) 「そうね、一年くらい前かしら」
23:35 (Bice21_3) 「一年前からってことでいいのかしら?」
23:35 (Willhelm24_2) 「……はあ。やはり、悠長ですねえ」つぶやく
23:35 (Bice21_3) 含みのある言葉を投げてはみる
23:35 *nick kanamesi → kaname
23:36 (Gmy) ではそれには微笑みで答える
23:37 (Bice21_3) 当たり前に微笑むにはビーチェはまだ大人じゃないので、困った顔で微笑み返す
23:37 (Bice21_3) 「それじゃ、いきましょうか?」
23:37 (Bice21_3) って周りに同意を求める構え
23:37 (Willhelm24_2) 「そうですね」
23:37 (Nancy22_2) 「いこっか」
23:38 (Gmy) では立ち上がりますか!
23:38 (Gmy) クッキーはもって行きますか!
23:38 (Rias21_1) 口に放り込んで
23:38 (Rias21_1) いく
23:38 (Rias21_1) 頬袋
23:39 (Bice21_3) GM、出発前に大奥様と奥様の容姿を箒に記憶させていいですか?
23:39 (Gmy) 「それではお願いするわね」と大奥様は
23:39 (Gmy) いいぞよ!
23:39 (Bice21_3) 覚えた!
23:39 (calvlence_23_1) 「いきましょう!」ポリポリ
23:40 (Gmy) ではメイドが大奥様の手を引いて
23:40 (Gmy) 自室に連れて行きますね 見ていると歩くのもけっこうしんどそう
23:40 (Bice21_3) 玄関先で箒になにやら命令して、その姿を覚えてもらおう
23:40 (Nancy22_2) 「どうかお大事に・・・。」
23:40 (Gmy) では皆さんは応接間を出てー玄関先へ!
23:40 (Bice21_3) 雨はよ!?
23:40 (Gmy) そしてさきほどのメイドが何か色々持ってきてくれます
23:40 (Rias21_1) おお
23:41 (Bice21_3) 壺か…
23:41 (Gmy) 「あ、大オオオ奥様から傘とか河童とかです」
23:41 (Nancy22_2) 助かる!
23:41 (Gmy) 「あ、合羽です」
23:41 (Gmy) コツンテヘペロ
23:41 (Gmy) 「コツンテヘペロ」
23:41 (Nancy22_2) 「ずいぶん大きくなったねえ」
23:41 (Willhelm24_2) 「どうもありがとうございます」
23:41 (Bice21_3) 「わるいわねー、なにからなにまで…」
23:42 (calvlence_23_1) 「ありがとうございます、私は結構です!」
23:42 (Nancy22_2) 「ありがと。助かりましたと伝えておいてください」
23:42 (Gmy) 「いえいえ、お気をつけて」と皆さんが出て行こうとすると
23:42 (Gmy) 「ちょっと待ってください!」と奥様のほうが
23:42 (Gmy) パタパタと走ってきますな
23:42 (Gmy) すまぬ、もうちょっと会話続くんじゃよ…
23:42 (calvlence_23_1) ぱたぱた。
23:42 (Gmy) で、「メイ、貴方は席をはずしてもらえるかしら」と言って帰らせます
23:43 (Willhelm24_2) 「なんでしょうか?」振り返る
23:43 (Bice21_3) 「卵でも忘れたんじゃないの?」
23:43 (Gmy) 「あの…母の依頼ですが…」
23:43 (calvlence_23_1) 「はい」
23:43 (Gmy) 「魔女を止めようとなさらないでください…」
23:44 (calvlence_23_1) 「えっ、どういうことでしょうか」
23:44 (Nancy22_2) 「…。」
23:44 (Gmy) 「…母は、魔女が命を狙っている、といいましたが…逆なんです」
23:44 (Willhelm24_2) 「貴方は魔女、をご存知なのですか?」ふわりと微笑む
23:45 (Gmy) 「ええ、母の古くからの友人で…」
23:45 (Rias21_1) 「逆」
23:45 (calvlence_23_1) 「狙っていないんでしょうか」
23:45 (calvlence_23_1) 逆。
23:45 (Gmy) 「魔女はその…にわかには信じがたいのですが、死を乗り越える法を作ったとか…」
23:46 (Nancy22_2) 「なんだそれ、リッチーじゃん・・・。」
23:46 (Gmy) 少し、雨が強まってきましたね
23:46 (Gmy) 「…それで、二十年ほど前に、母に永遠の命を得るように迫ったのですが…」
23:47 *nick M_Shimin → M_Shiafk
23:47 (calvlence_23_1) 「さみしがりやと言うのは…つまり」
23:47 (Gmy) 現状見るに、断ったみたいですね
23:47 (Bice21_3) 「断ったと…」
23:47 (Nancy22_2) 「だから、お断りします、とだけ・・・。」
23:48 (Gmy) 「母は、もう長くないのです…最近は昏睡がちで、起きている時間のほうが…」と涙を浮かべ
23:48 (Rias21_1) 「なるほど?」
23:48 (Gmy) 「私も母の意志を尊重したいです…ですが、母と別れるのは、あまりにも…」
23:49 (Willhelm24_2) 「……なるほど」
23:49 (Bice21_3) 「わからないでもないけれど…」
23:49 (Willhelm24_2) 「貴方の言葉も留めておきますよ」にこり
23:49 (calvlence_23_1) 「……」
23:50 (Gmy) 「…お願いします」とだけ最後に伝えて
23:50 (Gmy) 皆さんを送り出しますね
23:50 (calvlence_23_1) ではとぼとぼとあるきだそう。
23:50 (Willhelm24_2) 「ええ。いきましょうか」
23:50 (Nancy22_2) 「…いこう」
23:50 (Willhelm24_2) 先導は任せててくてく
23:50 (calvlence_23_1) 「…………………ううん……」
23:50 (calvlence_23_1) 「ど、どうしましょう!!」 しばらくすすんでから。
23:51 (Willhelm24_2) 「何がですか?」
23:51 (Rias21_1) 「ホームという街の白い建物でええと、よいこのしんわ、という本を貰えますよ」と、よくわからないことを奥さんに言い残して返事を聞かずに歩く
23:51 (calvlence_23_1) 「とめたらいいのでしょうか、とめなかったらいいのでしょうか」
23:51 (calvlence_23_1) 手をぐっぱしながら。
23:51 (Nancy22_2) 「私は伝言をそのまま伝えるつもりだけど、今の所」
23:52 (calvlence_23_1) 「ああ、そうですよね、伝言はとりあえず伝えるべきですよね」
23:52 (Nancy22_2) 「まあ、今からもう一人の登場人物の元に行くわけだから」
23:52 (Rias21_1) 「オシゴトをお願いしているのはお婆さんでお婆さんの娘の人ではないからね」
23:52 (Nancy22_2) 「彼女の反応を見てからでも遅くはないよ」
23:52 (Bice21_3) 「奥様が倍額出してくれるならこの仕事下りてもかまわないわよ」
23:53 (calvlence_23_1) 「…うーん…」
23:53 (Willhelm24_2) 「今から交渉しに行きますか?」冗談っぽく
23:53 (Rias21_1) 「したいことをやるしかないのだね」
23:53 (Nancy22_2) 「伝言だけで留まるくらいなら、きっとその魔女も後悔するだろうしね」
23:54 (Gmy) 町をでて、街道をはずれ、べチャべチャと雨でぬかるんだ土を踏みしめつつ、森へと向かいます
23:54 (calvlence_23_1) しばらく頭を左右にふりながらかんがえこんでいます
23:54 (Gmy) 雨足が、だんだんと強まってきているようです
23:55 (Bice21_3) 「ま、不死の魔女相手になにかできるとも思えないけど」
23:55 (Willhelm24_2) 「ですから、何かされたら厄介ですねえ」
23:55 (Nancy22_2) 「そうだった・・・。 相手はそのレベルか・・・。」
23:55 (Rias21_1) 「お婆さんの娘さんの人がカンチガイをしていなかったらそうだね」
23:56 (Rias21_1) 多少落ち着いてトークする状態
23:56 (Bice21_3) 「まあ、行ってみればわかるわよ」
23:58 (Gmy) ではそんなかんじでー
23:58 (Gmy) 中断でいいかな!きりいし!
23:58 (Gmy) きりいいし!
23:58 (Willhelm24_2) お疲れ様でしたー!
23:58 (Gmy) お疲れ様でしたー!
23:59 (Bice21_3) おつかれさまでしたー
23:59 (Nancy22_2) お疲れ様でしたー
23:59 (calvlence_23_1) おつかれさまっしーたー
23:59 (Gmy) _
23:59 (Gmy) \ヽ, ,、
23:59 (Gmy) `''|/ノ
23:59 (Gmy) .|
23:59 (Gmy) _ |
23:59 (Gmy) \`ヽ、|
23:59 (Gmy) \, V
23:59 (Gmy) `L,,_
23:59 (Gmy) |ヽ、)
23:59 (Gmy) .|
23:59 (Gmy) / ,、
23:59 (Gmy) / ヽYノ
23:59 (Gmy) .| r''ヽ、.|
23:59 (Gmy) | `ー-ヽ|ヮ
23:59 (Gmy) | `|
23:59 (Gmy) ヽ, ハ,,ハ |
23:59 (Gmy) . ヽ( ゚ω゚ )、ノ
23:59 (Gmy) / ヽ
23:59 (Gmy) || | |
23:59 (Gmy) || ||
23:59 (Gmy) し| i |J
23:59 (Gmy) .| ||
23:59 (Gmy) | | .|
23:59 (Gmy) .し ヽJ
23:59 (Gmy) ┼ヽ .ー レ -|r‐、. レ |
23:59 (Gmy) d⌒) 、_ (__ /| _ノ __ノ
22:08 (Nancy22_2) よろしくお願いします!
22:08 (Rias21_1) よろしくお願いしますー
22:08 (calvlence_23_1) よろしくおねがいしまーす
22:08 (Willhelm24_2) よろしくお願いしますー
22:08 (Bice21_3) よろしくおねがいしますー
22:08 (Gmy) さて、今回も例のごとく某ひばり亭、略してぼてい
22:09 (Willhelm24_2) 略す必要ははたしてあったのか!
22:09 (Gmy) じめじめとした梅雨(大河にもあるぞ!ある!)の時期に、ある一枚の依頼が張り出されます
22:09 (Rias21_1) 保庭
22:09 (calvlence_23_1) ぼてぃ。
22:09 (Bice21_3) 梅雨とか!
22:09 (Rias21_1) アークフィア様が癇癪起こしそう。氾濫的な意味で
22:09 (Nancy22_2) 吟遊生活オラァ!!
22:10 (Nancy22_2) よろしいですか?
22:10 (calvlence_23_1) 掲示板の前にはりついてるよ!!(羽邪魔
22:10 (Gmy) 知り合いに伝言をお願いします。危険な場所を通るかもしれないので、冒険者の方によろしくお願いします
22:10 (Gmy) みたいな短い文章ですね
22:10 (Gmy) いいぞ!
22:10 (Bice21_3) なら、ビーチェも吟遊していいかな
22:10 (Gmy) >吟遊
22:10 (Willhelm24_2) うっとうしそうに髪とか書き上げながら席で紅茶飲んでよう
22:10 (Nancy22_2) 2d6+7
22:10 (Toybox) Nancy22_2 -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16
22:10 (calvlence_23_1) 「伝言ですかぁー」 口に出してる
22:10 (Nancy22_2) 32*32
22:11 (Nancy22_2) 1d1-1+32*32
22:11 (Toybox) Nancy22_2 -> 1d1-1+32*32 = [1]-1+32*32 = 1024
22:11 (Bice21_3) 2d6+7 吟遊生活 B吟遊
22:11 (Toybox) Bice21_3 -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13
22:11 (Rias21_1) 子供向けのボードゲームでミドリさん(マンドレイク)と遊んでいる
22:11 (Gmy) 結構な額が!
22:11 (Nancy22_2) 1024いただきだあ!
22:11 (Rias21_1) 割と良い収入源ですよね
22:11 (Willhelm24_2) 暇な人から巻き上げましょう
22:11 (Gmy) ズゴゴゴゴ
22:11 (calvlence_23_1) 吟遊生活だいぶいきますよね
22:11 (Bice21_3) 1d1‐1*26*26
22:11 (Bice21_3) あれうまくいかん
22:12 (Nancy22_2) では、今日の演目はクレオパトラもどき
22:12 (Willhelm24_2) 大河の人は割りと金持ちなんじゃないかと思う。
22:12 (Willhelm24_2) <吟遊生活
22:12 (Bice21_3) 後で計算しよう
22:12 (Rias21_1) 鼻が高いエジプト美人に変形するナンシーさん
22:12 (Gmy) に、人数結構いるんだよ
22:12 (calvlence_23_1) そう1024人いる
22:12 (Bice21_3) 隅っこで女の子相手に占いしている
22:12 (Nancy22_2) 細く、美しい白蛇を、腕から胸へ巻き付け悲劇のアリアを歌うよ!
22:13 (Willhelm24_2) ひばり亭に入りきらない人数がっ
22:13 (Bice21_3) 「なるほどね…貴方はそれでいいの?」
22:14 (Bice21_3) 「彼女の恋を叶えるということは、貴方の恋は叶わないという事よ…」
22:14 (Bice21_3) 「たしかにこの薬を使えば、二人のお互いの想いを確かめることができるわ」
22:14 (Gmy) 「そ、それでもいいんです…あの子が幸せなら…」
22:14 (Bice21_3) 「心の奥に秘めた恋心を飽和させてしまう、月華の病…」
22:14 (Rias21_1) なんかドラマが始まった
22:15 (Nancy22_2) 「演奏は私、万能芸人のナンシーと・・・。 おいで!サラサーテ!」
22:15 (Bice21_3) 「でも病の二人が見せる光景は、貴方にとってはとても辛いことよ…」
22:15 (Willhelm24_2) いろいろ始まっていますね
22:15 (Rias21_1) メギド系芸人ナンシーさん
22:15 (Bice21_3) そういって彼女の意志を改めて確認してから、変な薬を一つだけ渡す
22:15 (Bice21_3) 「渡せるのは一つだけ…誰に飲ませるかは貴方が決めなさい…」
22:16 (Gmy) 少女はごくり、と唾を飲み込んでうけとる
22:16 (Gmy) そして金を
22:16 (Nancy22_2) 「私の新しい相棒、サラサーテでお送りしました! めぐり合わせがあれば、みなさんまたどーぞー!!」 チャリンチャリン!!
22:16 (Bice21_3) 「本当に彼女を愛しているのは誰?」
22:16 (Bice21_3) お金を受けつつ、優しく微笑んで人生相談の幕を下ろそう
22:17 (calvlence_23_1) まがまがしいな…
22:17 (Rias21_1) この幼女誰か止めたほうが世のためなんじゃないか……
22:17 (calvlence_23_1) あれ、幼女でしたっけ
22:17 (Willhelm24_2) 一通り読み終わった本を閉じ、周りに視線をやろう
22:17 (Willhelm24_2) 14さいだからそれなりに…?
22:17 (Gmy) ではそのへんで某ハラさんが
22:17 (calvlence_23_1) 掲示板の前でおさいふ開いてる
22:17 (Gmy) 「あ、ちょっとあんたら暇?」
22:18 (Nancy22_2) で、店の奥に引っ込んだと思ったら一瞬で着替えて戻ってくるよ!
22:18 (Gmy) 「ありがとう、それじゃあその依頼お願いね」
22:18 (Willhelm24_2) ナンシーさんやビーチェさんのやり取りを素通りして、カルバランスさんの奥の掲示板に目をやってから
22:18 (calvlence_23_1) 「!?」
22:18 (Rias21_1) あ、少女か
22:18 (Willhelm24_2) 「……まだなにも申し上げておりませんがね」オハラさんに対して苦笑する
22:18 (Nancy22_2) 「オハラさん毎日ありがとうね。 ん・・・。たった今暇になった所だけど」
22:18 (calvlence_23_1) 「えっオハラさん今なにか!?」
22:19 (Willhelm24_2) 「いえ、構いませんよ。いかなるご用件でしょうか?」
22:19 (Gmy) 「ああ、それがねえ、その依頼なんだけど」
22:19 (Gmy) 「ちょっと出来れば急ぎでって連絡がきたのよ」
22:19 (Rias21_1) 「アンタラさんとは誰だい。ええっと、あ、オオハラさん」乗って?くる
22:19 (Gmy) と顎で
22:20 (Rias21_1) 名前は一生懸命かなりニアミスなところまで覚えた。よくお世話になる人だからな
22:20 (calvlence_23_1) 「なるほど急ぎなんですね!わかりました!」
22:20 (Gmy) ハッ本当だギリギリ普通に呼んでいる
22:20 (Willhelm24_2) リアスさんの発言を聞き、カルバランスさんを見て
22:20 (Willhelm24_2) 面倒そうだな…と思う内心。出さないけど
22:20 (calvlence_23_1) 「ところでこちらには詳しい内容がまるで書かれていないのですがどこまでいけばいいのでしょうか!」
22:21 (Nancy22_2) 「ああそれ。伝言と、護衛をお願いしますってこと・・・?」
22:21 (Gmy) 「ああ、そうそうこの近くにある町からなんだけど、そっちは荒事を出来そうな奴がいないらしくてねえ」
22:21 (Bice21_3) 奥の方で店じまいしながら掲示板のまえのごちゃごちゃを見学していよう
22:21 (Gmy) 「こっちに回ってきたってわけよ」
22:22 (Gmy) 「まぁ、ちょっと辺鄙で危険な場所に住んでる友人に伝言とお願い事を、ということだったけど」
22:22 (Gmy) 「あ、報酬は前金で1000G、成功で追加2000Gよ」
22:22 (Gmy) 一人な!
22:22 (Nancy22_2) 「3000Gか、なかなかだね・・・。」
22:23 (Bice21_3) 報酬聞いたら、ピコン!して、その輪に加わろう
22:23 (Gmy) 「まあ、ちょっとした裕福さんのようよ」
22:23 (Willhelm24_2) 「ひとまず依頼主の方の居る町へ行けばよろしいのでしょうか?」
22:23 (calvlence_23_1) 「詳しいお話はそちらでということですか!」
22:23 (Gmy) 「ああ、そっちで詳しい話をーということになってるからよろしく 町を離れられナインですって」
22:23 (Gmy) 野球部
22:24 (Nancy22_2) 地区大会どまりで
22:24 (Nancy22_2) 町を離れられナイン
22:24 (Gmy) 泣ける
22:25 (Willhelm24_2) 「伝言にここまでの人数が必要なのかという気もいたしますが」ひとりごちてから
22:25 (Gmy) 「まぁ、伝言を伝えるくらいなら軽いものだと思うわよ、どう?」
22:25 (calvlence_23_1) にぎょうでむじゅん
22:25 (Willhelm24_2) 「皆様、この依頼を受けるおつもりですか?」
22:26 (calvlence_23_1) 「受けさせていただこうと思います!」
22:26 (Midori-San_11_3) もこもこと
22:26 (Midori-San_11_3) 注文用紙を勝手に取って
22:26 (Willhelm24_2) 「そうですか」
22:26 (Midori-San_11_3) 何かを書き始める
22:26 (Nancy22_2) 「あ、いつぞやの騎士さん。久しぶりだねっ」
22:26 (Bice21_3) 「そりゃ、多いにこしたことないでしょう♪」(楽できるもの)
22:26 (Midori-San_11_3) 「たた"の て"んこ"ん おかね おおい?」
22:26 (Midori-San_11_3) もこ
22:27 (Gmy) 多いッ
22:27 (Willhelm24_2) 「ああ、お久しぶりです。また会えて嬉しいですよ」にこり
22:27 (Rias21_1) 報酬多くねぇ? っていう疑いを持っているらしいみどりさん
22:27 (Nancy22_2) 「ウィルも請けるの? 報酬は一人当たりだし、できれば多いほうがいいかな」
22:27 (Nancy22_2) 呼び方覚えてねえ
22:28 (Willhelm24_2) 「ええ、そのつもりですが」
22:28 (calvlence_23_1) 「ウィルヘルムさんもいらっしゃるのでしょうか!!よろしくおねがいします!!」^ぺこぺこ
22:28 (Nancy22_2) 「っしゃあ。そうこないと!」
22:28 (Willhelm24_2) 「……できればウィル以外の呼び方で呼んでいただけませんか」
22:28 (Willhelm24_2) 苦笑する
22:29 (Willhelm24_2) 「それ以外であればなんでも構いませんよ」
22:29 (calvlence_23_1) 「ヘルムさ」
22:29 (Gmy) 兜、
22:29 (Willhelm24_2) 「……名前以外の場所を省略する必要はあったのですか」
22:30 (Rias21_1) ヘルさん
22:30 (calvlence_23_1) さん
22:30 (Willhelm24_2) なにもとどめてない!!
22:30 (Nancy22_2) 「じゃあ普通にウィルヘルムでいっか」
22:30 (Gmy) 「あ、じゃあこれ地図だからよろしくね」
22:30 (calvlence_23_1) 「あ、カルバランス・コットと申します、よろしくおねがいします」ふかぶかまわりに
22:30 (Gmy) 「あと前金」ざいりりり
22:30 (Willhelm24_2) 「ありがとうございます」うやうやしく礼
22:30 (calvlence_23_1) ざりりり
22:30 (Nancy22_2) 「おっと、私としたことが紹介が遅れたな」
22:31 (Nancy22_2) 「歌も踊りも、なんでもござれの総合芸人、ナンシーです。よろしくねっ」 きれいに一回転
22:32 (Bice21_3) 「あ、わたしビーチェね。てきとうによろしくたのむわ」
22:32 (Rias21_1) 周りをぐるりと見て
22:32 (Rias21_1) ああ、と手を叩く
22:32 (Rias21_1) 「おシゴトという奴だね」
22:32 (Nancy22_2) 「こっちはサラサーテ。 おいで~」 足元から指先まで、白い蛇が上ってくる
22:33 (Nancy22_2) キシャー
22:33 (Rias21_1) そんなうさ耳フードを被った、こう、陶器人形系美少年顔30歳
22:33 (Willhelm24_2) ツッコミ所が多すぎて付き合いきれないよ!!
22:34 (Bice21_3) おいおいつっこめばいい!
22:34 (Gmy) のちのちまとめて!
22:34 (Rias21_1) 「僕はリアスというのだよ。ミドリさんはミドリさん。とてもきれいだろう
22:34 (Rias21_1) 」
22:34 (Rias21_1) と
22:34 (Rias21_1) ミドリさんの葉っぱの頭を撫でる
22:34 (Willhelm24_2) ウィルヘルム的に関わりたくないよっ
22:34 (Nancy22_2) 「ミドリさん、確かにとても気品があって綺麗ね…。」
22:35 (Nancy22_2) 「負けてらんないぞ~ サラサーテ~」
22:35 (Willhelm24_2) 「失礼ですが、この方は…?」みどりさん、とよばれたよくわからない生き物を見て
22:35 (calvlence_23_1) 「みどりいろですね!」
22:35 (Willhelm24_2) 方、と呼ぶことにためらいを感じている。
22:35 (Willhelm24_2) 「みればわかります」
22:35 (calvlence_23_1) 「緑色だからみどりさんなんでしょうか」
22:35 (Bice21_3) (なにかしらこれ…普通の奴のが少ないわね…)
22:36 (Bice21_3) 多少不安を感じつつも、笑顔で微笑んでいよう
22:36 (Willhelm24_2) 「……」そういうことを聞きたいのではないのですがと思っている
22:36 (Rias21_1) 「ミドリさんだよ」今言ったじゃないか、みたいな顔>この方は
22:37 (Willhelm24_2) 「……そうですか。失礼致しました」
22:37 (Willhelm24_2) 「では。私はウィルヘルム・チェンバースと申します」改めて微笑を貼り付けて正式な礼をする
22:37 (Willhelm24_2) 「皆様短い間、どうぞよろしくお願い致します」
22:37 (Rias21_1) 「短いのかい」
22:37 (calvlence_23_1) 「朝飯前ということですね!}
22:38 (Rias21_1) 「朝ごはんは食べたいね」
22:38 (calvlence_23_1) 「一日は朝ごはんからはじまりますからね!」
22:38 (Rias21_1) ひどい
22:38 (calvlence_23_1) うぃるへるむさんがなんとかしてくれる。
22:38 (Bice21_3) まとめる奴が居ねえ!
22:38 (Willhelm24_2) 「はい、それでは町に出発しましょうか」
22:38 (calvlence_23_1) 「いきましょう!」 どこにだろ。
22:38 (Gmy) よし、では皆さんがそうしてドアの外に出ると!
22:39 (Willhelm24_2) 「依頼主の方に会わないことには詳細もわかりませんから」なげた
22:39 (Gmy) 結構な雨ですね!
22:39 (Nancy22_2) 「うへー、忘れてた」
22:39 (Gmy) 石畳が雨をはじいて、ぺちぺちと音をたてています
22:39 (Willhelm24_2) 傘ってあるのかなー
22:39 (Gmy) あるさ…河童もいるさ…
22:39 (Willhelm24_2) あと依頼主の町までどのくらいだろう。馬車で行くべきか
22:39 (Nancy22_2) 「さっきまで砂漠の国にいたつもりだったからなあ・・・。」
22:40 (Rias21_1) 「じめじめしているね」ちょっと嫌そうな顔
22:40 (Gmy) 「アンブレラーアンブレラはいらんかねー」行商
22:40 (Rias21_1) 湿気は嫌いである
22:40 (calvlence_23_1) 「雨ですね!」
22:40 (Willhelm24_2) 「演目上で、ですか」
22:40 (Gmy) あ、そんなに遠くないので
22:40 (Bice21_3) 「前途多難ね…」
22:40 (Gmy) 徒歩で大丈夫です
22:40 (calvlence_23_1) 羽は水を弾く。
22:40 (Willhelm24_2) 「ああ、生憎傘の持ち合わせは…」
22:40 (Bice21_3) 箒のって飛んでいく!
22:40 *M_take quit (Ping timeout: 120 seconds)
22:40 (Gmy) と、そんなわけで!
22:40 (Rias21_1) 「ゼンさんとタナンさんがどうかしたのかい」>前途多難
22:40 (Bice21_3) 可能なら雲の上に出る構え!
22:41 (Willhelm24_2) たけえ!!
22:41 (calvlence_23_1) 見えなくなった
22:41 (Gmy) 皆さんはなんやかんやあって雨の中をどうにかこうにかして
22:41 (Bice21_3) 濡れたくないんだよ!
22:41 (Gmy) びちゃびちゃと若干ぬれつつ町についた!
22:41 (Rias21_1) うさ耳フードの防水力を侮ってはいけない
22:41 (Nancy22_2) おしゃれなアンブレラーあったら欲しかったけどもいいや!
22:41 (Midori-San_11_3) ミドリさんはそも植物なので別にどうでもいい
22:41 (Willhelm24_2) 行商人から傘を買いたいけどあんまりお金盛ってないんだよな・・・
22:41 (Gmy) こちらの町はホームより少し都会というか、結構家々が密集してますね
22:41 (Willhelm24_2) てくてく
22:41 (Gmy) 街道もちゃんと補正されててきれいですな
22:42 (Midori-San_11_3) 舗装?
22:42 (Nancy22_2) 「えっくしゅん・・・!!」
22:42 (calvlence_23_1) 補正がかかってる
22:42 (Gmy) うむ
22:42 (Gmy) 舗装だ
22:42 (Gmy) てへ☆
22:42 (Willhelm24_2) はい。
22:42 (Midori-San_11_3) 地面と直結しているのであんまりがっちり舗装されているのは好きではないミドリさんであった
22:42 (Midori-San_11_3) 動きにくい
22:42 (Gmy) そんなわけで、渡された地図を頼りにてくてくと歩いていると
22:42 (Gmy) そこそこ大きめなお屋敷の前にたどり着きますね
22:42 (Willhelm24_2) 泥だらけの道を歩かずにすむのは嬉しいてくてく
22:42 (calvlence_23_1) こっちも雨かな
22:42 (Gmy) 石造りの壁に雨がしたたっていてちょっとムーディ
22:43 (Bice21_3) 空から降りて来よう
22:43 (Gmy) うむ、まだ振ってますね まだ昼時であろうが、薄暗い
22:43 (calvlence_23_1) そこは稲光が閃かないと
22:43 (Gmy) カッ
22:43 (Rias21_1) 右から左へ受け流す人今何やってんのかな
22:43 (calvlence_23_1) ピシャーン
22:43 (calvlence_23_1) 「ここでしょうか!」
22:43 (Nancy22_2) ウィルさんが天候を操り始めた
22:43 (Gmy) すまぬ、もう一度言ってもらえぬか? >はい いいえ
22:43 (Willhelm24_2) 「地図によれば、そうですね」
22:43 (Nancy22_2) ウィルさんじゃねえカルさんだ
22:44 (Willhelm24_2) 混ぜないで!!
22:44 (calvlence_23_1) ウィルバランス
22:44 (Bice21_3) 「それじゃあ、はやいとこお話伺いに行きましょうよ」
22:44 (Nancy22_2) バランスよくなった
22:44 (Bice21_3) 「屋根が恋しいわ」
22:44 (calvlence_23_1) 「ごめんくださーい」
22:44 (calvlence_23_1) ガラガラ
22:44 (Gmy) ではちょっと間があって
22:44 (Nancy22_2) 「うあー・・・。 風邪引くー」
22:44 (Willhelm24_2) 「これ以上濡れたくはありませんからね」カル君たちに続く
22:44 (Gmy) 「はーい」とメイドさんが出てくれます
22:45 (Gmy) 傘さして「どちらさまで?」と笑顔で
22:45 (Gmy) 愛想はいい
22:45 (calvlence_23_1) 「こちらにお仕事の依頼をうけたまわりましてほーむからまいりました」
22:45 (Gmy) 「ほほう、左様ですかではひとまず中へどうぞ 雨の中ご苦労さまです」
22:45 (Rias21_1) あのバランスのいいウィルヘルム選手が……
22:45 (Gmy) かませになっちゃう!
22:46 (calvlence_23_1) カルヘルム
22:46 (Gmy) あ、メイドはロンスカです
22:46 (Willhelm24_2) もうカオス
22:46 (calvlence_23_1) 玄関にはいるまえに羽ブワッして水分とばします
22:46 (calvlence_23_1) バサバサ
22:46 (Gmy) 「あ、タオルいります?か?」
22:46 (Bice21_3) 「あ、くださるかしら?」
22:46 (Nancy22_2) 「カル君こっちとんだー」
22:46 (Willhelm24_2) 「お願いしてもよろしいですか?」微笑む
22:46 (calvlence_23_1) 「すみません!」
22:46 (Gmy) 「はいはい少々お待ちを」
22:46 (Nancy22_2) 「ぜ、ぜひお願いします・・・。」
22:46 (Rias21_1) 「とてもじめじめしていますからね!」>タオル
22:47 (Gmy) と、中に入れてくれますね
22:47 (Gmy) 大広間は結構な広さで、何かちょっとよさげな壷とか絵とか
22:47 (Gmy) 飾ってあります
22:47 (Gmy) 「ひとまず、応接間でお待ちください こちらです」と案内
22:47 (Gmy) 中は外のじめ熱と比べて涼しげですね
22:47 (Bice21_3) 箒は中に入れると失礼なんで玄関の掃除でもさせとこう
22:48 (calvlence_23_1) 「ありがとうございます!」 そふぁーにえんりょなくすわる。
22:48 (calvlence_23_1) 膝に手をのっけて。
22:48 (Gmy) ではビチョっとしたのを露骨に眉間に皺をよせつつ
22:48 (Gmy) ぱたぱたと去っていく「少々お待ちをー」
22:48 (Gmy) そして戻ってくる「もうすぐ奥様がいらっしゃいますのでタオルをどうぞ、お飲み物は紅茶で結構ですか?」とタオルと紅茶を
22:49 (Nancy22_2) 「助かったー。 本当にありがとね…。」
22:49 (Gmy) あと細長いクッキーを出してくれます 紅茶には氷入り 豪華だ
22:49 (Willhelm24_2) 「ええ、ありがとうございます」会釈する
22:49 (Gmy) 「あ、砂糖とミルクはこちらです」と懐からスッ
22:50 (Willhelm24_2) とりあえずタオル受け取ったら後ろに引いて食べ物濡れないようにしよう…
22:50 (calvlence_23_1) 懐から出すんですか
22:50 (Gmy) タオルはふかふかだ いい生地
22:50 (Gmy) うむ
22:50 (calvlence_23_1) 懐であたためておきました
22:50 (Gmy) 生ぬるい
22:50 (Bice21_3) 「ずいぶんと羽振りも気前もいいことね、何やってる人なのかしらね?」
22:50 (Rias21_1) 紅茶にどばどばと砂糖を入れて飲む
22:50 (Bice21_3) 壺とか覗きながら独り言
22:50 (Rias21_1) 「冷たい!」氷入りである
22:50 (Nancy22_2) じゃあ髪を解いて入念にタオルで拭こう
22:50 (calvlence_23_1) 「お金持ちなんですねー」
22:50 (Gmy) 「ええ、旦那様は調度品?っていうんでしたっけ、そういうお取引を」
22:50 (Gmy) 「ああいうのとか」と指差して壷を
22:51 (calvlence_23_1) 超ド品
22:51 (Nancy22_2) 「なるほど・・・。」
22:51 (Gmy) なんていうっけ…
22:51 (Nancy22_2) 髪をタオルでぺったんぺったんしつつ
22:51 (calvlence_23_1) いいんじゃないかな…
22:51 (Bice21_3) ビーチェが壺持ちあげて裏がわとか見ているわけだ
22:51 (calvlence_23_1) 見てる!!
22:51 (Gmy) ではそうしてしばしクッキーとかご馳走になっていると(おいしい
22:51 (Willhelm24_2) 触ってる!!
22:51 (Gmy) 作者の名が書いてある
22:51 (calvlence_23_1) ポリポリ
22:51 (Gmy) ちょっと有名で知ってる人は知ってる 精神12くらい
22:52 (Willhelm24_2) 紅茶だけ飲んでよう
22:52 (Bice21_3) 2d6+7 壺
22:52 (Toybox) Bice21_3 -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12
22:52 (Bice21_3) 丁度知ってた
22:52 (Nancy22_2) 無論ストレートでいただこう、太るから
22:52 (Gmy) えーっとこう、日輪から渡ってきた盲目の僧とか
22:52 (Gmy) そういう感じの
22:52 (Gmy) 人
22:52 (Gmy) ワビサビ
22:52 (Bice21_3) 「ふーん、なかなかなー」
22:52 (Gmy) ではそうして色々物色したりしていると
22:53 (Nancy22_2) 2d6+5 伝承あり
22:53 (Toybox) Nancy22_2 -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7
22:53 (Bice21_3) とか言いながら、これはいかんとおもいつつそっと戻す
22:53 (calvlence_23_1) ゾロい
22:53 (Gmy) 30か40台くらいですかね、女性が応接間にはいってきます
22:53 (Bice21_3) 割ったか…
22:53 (Nancy22_2) 割ってない割ってない!!
22:53 (Willhelm24_2) やめろお!
22:53 (Gmy) これは!あの伝説の壷型ミミック!
22:53 (Rias21_1) 「ちょうどひんというのは何がちょうどなんですか?」とかメイドさんにきいてよ
22:53 (Rias21_1) う
22:53 (Nancy22_2) 眺めて調べただけです
22:53 (Gmy) こんなものを用意してあるとは・・・まさか魔族!?
22:53 (calvlence_23_1) 「ちょうどいいから高いのでしょうか」
22:53 (Gmy) 「ああ、こう、お金持ちの方々にちょうどいいんですよ」
22:53 (calvlence_23_1) なるほどなー。
22:54 (Gmy) 「雰囲気とか あ、奥様」
22:54 (Willhelm24_2) 「……」口を挟むと飲まれそうな雰囲気である
22:54 (Gmy) 「メイ、お客様に失礼のないようにしなさい」と女性がメイドに
22:54 (calvlence_23_1) 「こんにちは、よろしくおねがいします」おくさまおくさま。
22:54 (Gmy) 「お待たせいたしました、ホームの冒険者の方ですか?」と女性
22:55 (Rias21_1) 「こんにちは!」
22:55 (Gmy) メイドはすいーっとスライドしてからすいーっと戻ってきて奥様にも紅茶を出す ちょっとよさげなカップに
22:55 (Willhelm24_2) 「ええ。依頼を受けてまいりました」
22:55 (calvlence_23_1) スィー
22:55 (Nancy22_2) 「こんにちは。 こんなに良くしていただいて、ありがとうございます。」
22:56 (Rias21_1) 「ホウムノボウケンシャさんがどなたかは知りませんが、僕達はホームというところに居ましたね」
22:56 (Rias21_1) ていねいなものごし
22:56 (Gmy) 「いえ、遠くまでお疲れ様です…」
22:56 (Gmy) 「…?」と他の人を見る
22:56 (Gmy) えっどういうこと?的な
22:56 (Willhelm24_2) 「私達の総称ですから少し黙っていていただけますか」リアスさんにぼそっと
22:57 (calvlence_23_1) 「ホームの冒険者です、よろしくおねがいします!」
22:57 (calvlence_23_1) ふかぶか。
22:57 (Willhelm24_2) 「いえ、間違いありませんよ」
22:57 (Willhelm24_2) 「すみません。お気になさらず」にっこり
22:57 (Gmy) 「ああ、よかった…いえ、そんなに硬くならないでください」とふかぶかに
22:57 (Nancy22_2) 二人組を見てはははと苦笑いをする
22:58 (Rias21_1) 「固くはありませんね」と自分の頬をぺたりと触れる
22:58 (Gmy) 「お願いというのは、私の母からなのですが…すみません、私の母は今…」と少し言いづらそうに
22:58 (Gmy) 「少し休みがちでして、代わりに私が…」
22:58 (Gmy) 言葉を選んだ感じですな
22:59 (Nancy22_2) 「お急ぎの依頼、とのことでしたね。」
22:59 (calvlence_23_1) 「それはそれはお疲れ様です」
22:59 (Bice21_3) 「あなたが、名代ということね」
22:59 (Gmy) 「ええ、それで依頼の内容なのですが…すみません、母はどのような依頼を?」
22:59 (Rias21_1) そこからなんだ……
22:59 (Gmy) うむ
22:59 (Bice21_3) 「あら、そこからなのね…」
23:00 (calvlence_23_1) 「あれっ、ご存じなかったのですか」
23:00 (Willhelm24_2) 「伝言をして欲しい、との依頼ですが」
23:00 (Willhelm24_2) 「詳細は伝えられていないのですか?」
23:01 (Gmy) 「伝言、ですか…
23:01 (calvlence_23_1) 「それでは何を伝言すればいいのでしょう…」
23:01 (Midori-San_11_3) 「きけん かも しれない だけ かいて あった し"ょうほう すくない」と何かの用紙にかいたミドリさんが
23:01 (Midori-San_11_3) もこもこと渡す
23:01 (Gmy) 「…実は、その伝言する相手なのですが」と言ったところで
23:01 (calvlence_23_1) 伝言をつたえにきましたが伝言がなんだかわからないまで伝える
23:02 (Gmy) 誰か部屋に入ってきますね メイドがあわてて「あ、大奥様、起き上がって大丈夫なのですか」とかいってる
23:02 (Bice21_3) 観察してみう
23:03 (Gmy) 見ると、白髪を流した老女ですね ソレを見て奥様も立ち上がります「お母様、起き上がっては…」「大丈夫よ、ホームから冒険者さんがいらしたんでしょう?」みたいな会話をして
23:03 (Gmy) 老女も応接室のソファに座りますね
23:04 (Gmy) 「すみません、最近少し元気がなくてお迎えできずに…」と皆さんに
23:04 (Nancy22_2) 一礼して、気に掛けた様子で眺める
23:04 (Gmy) 見たところかなり衰弱してるみたいですね、病気とかじゃなく年齢的なものみたいです
23:04 (Bice21_3) (ふーん、こっちが大奥様ってことね…名代が若奥様ってことは旦那連中はいないってことかしらね…)
23:04 (Willhelm24_2) 「いえ、お気遣いなく。くれぐれもご自愛ください」立ち上がって礼をする
23:04 (Nancy22_2) 「いいえ、どうぞ無理はせずに…。」
23:05 (Gmy) 「ありがとうございます…それで、依頼なのですけれど…」
23:05 (Bice21_3) とか適当に家族構成を考えてる、ただの癖に過ぎない
23:05 (Rias21_1) 「お祖母ちゃんは大事にしなければならないというのは決まっているので問題ありませんね。それで僕達に何をさせたいのでしょう」
23:05 (Gmy) 「おかしな話ですけれど、私の友人が今、私の命を狙っているそうですの」とやわらかく微笑んで
23:05 (calvlence_23_1) 「えっ、それはお友達なんですか?」
23:05 (Nancy22_2) 「!?」
23:06 (Gmy) 「ええ、幼馴染で、昔からとても仲がよかったわ」
23:06 (Willhelm24_2) 「それはそれは」小さく微笑んで
23:06 (Gmy) 「それで、皆さんには彼女の家に行って、考え直すように言って欲しいの」
23:06 (Willhelm24_2) 「大変ですね?」
23:06 (Gmy) 「ええ、本当に」と微笑んで
23:06 (calvlence_23_1) 「なるほど、わかりました!」
23:07 (Bice21_3) 考え直す(物理)
23:07 (Willhelm24_2) 「考え直すように言う、ですか」
23:07 (Rias21_1) 「それは」
23:07 (Rias21_1) 「変な人ですね!」
23:07 (Willhelm24_2) フフッと小さく笑う
23:07 (calvlence_23_1) 「お友達同士で命を狙うなんてなにか事情があるに違いありません!」
23:07 (Willhelm24_2) 「それだけで構わないのですか?」
23:07 (Gmy) 「ええ、本当に」と笑う>へんな人
23:08 (Rias21_1) 「命というのを貰ってもあまり楽しいことはありませんが、変な人は変なことを考えるから変な人ですからね」
23:08 (Gmy) 「そうね…とりあえずはそれだけかしら」
23:08 (Rias21_1) 無駄に淀みのない口調
23:08 (Bice21_3) 「伝言は構わないけど、先方が素直いうこと聞くかどうかまでは保障できないんだけど」
23:08 (Bice21_3) 「それは構わないのかしら?」
23:08 (Nancy22_2) 「もし、考えが変わらないようだったらその時は…?」
23:08 (Willhelm24_2) 「悠長な話ですねえ」仲間内にだけ聞こえるような声で
23:09 (Gmy) 「ええ、きっと彼女のことだから少し危ないことになるかもしれないの」
23:09 (calvlence_23_1) 「危ないことといいますと」
23:09 (Willhelm24_2) 「貴方が?彼女が?それとも、私たちが、でしょうか?」
23:09 (Gmy) 「ええ、あまり大きな声じゃいえないけれど、彼女、魔女なのよ」
23:10 (Bice21_3) 「魔女か…」
23:10 (calvlence_23_1) 「魔女ですか!」
23:10 (Gmy) 「だから、素直に話を聞こうとしないで伝言を伝えに言った方達に危害を加えるかも、と思って」
23:10 (calvlence_23_1) ヒィーッヒッヒッヒッ
23:10 (Nancy22_2) 「それで・・・。」
23:10 (Willhelm24_2) 「良いのですか。それを私達に言ってしまっても」微笑んだまま
23:11 (Gmy) 「ええ、彼女を信頼してるもの」
23:11 (Gmy) 含んだ物言いで
23:12 (Willhelm24_2) 「貴方は心優しい方なのですね」
23:12 (Bice21_3) 「それで、何を伝言したらいいのかしら?」
23:12 (Willhelm24_2) 「自分の命を狙う相手を信用するなど、なかなかできるものではありませんよ」ふふっ
23:13 (Gmy) 「彼女には、いつも『お前は酷い奴だな』と言われたけれど」とくすくす笑う
23:13 (Gmy) 「そうね…『お断りします』とだけ」
23:13 (Gmy) >伝言
23:14 (Gmy) ( ゚ω゚ )
23:14 (calvlence_23_1) (゜ω゜
23:14 (Nancy22_2) なんか納得したように様子で少し微笑む
23:14 (Rias21_1) 吹いた
23:14 (calvlence_23_1) 「なんだか難しいですね!」
23:14 (Bice21_3) 「OK、わかったわ、その言霊をその魔女に届けてあげればいいのね」
23:14 (Nancy22_2) >>酷いやつだな
23:14 (Willhelm24_2) なんというか、なんというか…
23:15 (Gmy) 「ええ、お願いできるかしら」
23:15 (Bice21_3) 「依頼の内容は、その伝言を届けることで間違いないわね?」
23:16 (Nancy22_2) 「依頼主のご友人に、伝言を届ける、と・・・。」
23:16 (Gmy) 「出来れば彼女に私の命を狙う事を諦めさせて欲しいけれど…」と困ったように微笑む
23:16 (Bice21_3) 「その結果までは保証できないわね…」
23:17 (Willhelm24_2) 「当人の問題でしょうからね」
23:17 (Willhelm24_2) 「何らかの危害を加えられる可能性があるといいましたが」
23:17 (Gmy) 「ええ、そうね…」と顔を俯かせ
23:18 (Willhelm24_2) 「そこは私どもの判断で対処してしまって構いませんね?」
23:18 (Gmy) 「ええ、お願いしますね」
23:18 (calvlence_23_1) 「対処ですか?」
23:18 (calvlence_23_1) 殺してもかまわんのですか?
23:18 (Rias21_1) ですか?
23:19 (Nancy22_2) 伝言だから、私は駄目だと受け取ったけれど
23:19 (Willhelm24_2) 伝言伝え終わったら…?
23:19 *M_Aikagi quit ("Leaving...")
23:19 (Gmy) いいよ。
23:19 (Willhelm24_2) 「対処は対処ですよ。その時にならなければわかりませんが」
23:20 (Willhelm24_2) ちなみに、なんで殺されそうになってるの、とか
23:20 (Willhelm24_2) 聞く人は居ないのかい
23:20 (Nancy22_2) 「…。 大事なご友人、ですよね?」 含みのある言葉
23:20 (calvlence_23_1) きけるのはヘルムさんだけだよ
23:20 (Gmy) 「ええ」
23:20 (Willhelm24_2) 面倒だよ…
23:20 (calvlence_23_1) 「ところでなぜ命を狙われているのでしょうか」
23:20 (Bice21_3) お互いに冒険者やとって殺し合ってんだよ…
23:21 (Willhelm24_2) 殺伐ー
23:21 (calvlence_23_1) なせGMならイチャイチャしてるだけなのに。
23:21 (Nancy22_2) Oh!!サツバツ!!
23:22 (Gmy) 「…そうね…きっと、彼女が寂しがりやだからだと思うわ」と少し考えてから
23:22 (Gmy) 答えます
23:22 (Bice21_3) 「なるほどね…」
23:22 (calvlence_23_1) 「うーん、よくわかりません」 腕組みしてくびをかしげる
23:22 (Bice21_3) なんか察した
23:22 (Willhelm24_2) 「…そうですか」微笑む
23:22 (Rias21_1) 「成程」
23:22 (Rias21_1) 「変な人ですね」
23:22 (calvlence_23_1) 「ビーチェさんは分かるんですか?」
23:22 (Nancy22_2) 「ふむふむ…。」
23:23 (Gmy) 「ええ、本当に」>変な
23:23 (Rias21_1) 無理心中
23:23 (Nancy22_2) 察しはしないけど想像は巡らせてる表情
23:23 (Bice21_3) 「なんとなくわね」
23:24 (Bice21_3) 「あ、そうだ大奥様、もし上手いこと彼女を説得できたならさぁ~」
23:24 (Bice21_3) 「すこし弾んでくれないかしら♪」
23:24 (Gmy) 「ええ、それはもちろん」
23:25 (Nancy22_2) 商談か!
23:25 (Bice21_3) これは上手いこといったら商談するぞという、前振りにすぎない!
23:25 (Rias21_1) 「お婆さんはボールではないよ?」>弾む
23:25 (Bice21_3) 「さすが、立派なお屋敷に住んでらっしゃるだけあるわぁ♪」
23:25 (Gmy) 吹いた
23:26 (Willhelm24_2) 「何でも正面からとらえればいいというものでもありませんよ」<リアスさんに
23:26 (Bice21_3) 「それじゃ、張り切ってお仕事しなくちゃねー」
23:26 (calvlence_23_1) 「立派なお屋敷にすんでいらっしゃると弾むんですか?」
23:26 (Willhelm24_2) 「貴方もです」
23:26 (calvlence_23_1) 「えっ」
23:26 (Nancy22_2) 「アハハ…。」
23:26 (Willhelm24_2) 「では、その方の居る場所と…人となりをお願いできますか?」
23:27 (Gmy) 「ええ、彼女の名はオミナエシで、顔は…」と特徴を言おうとしてあっみたいな顔になり
23:27 (calvlence_23_1) 御神苗氏
23:27 (Nancy22_2) 女郎花
23:27 (Gmy) 「そうね、首元に黒子があるからすぐわかると思うわ」と位置を指差しつつ
23:28 (Rias21_1) 「横とか後ろがあるのかい」>ありませんよ
23:28 (calvlence_23_1) 星形の。
23:28 (Gmy) ドドドドド
23:28 (Gmy) 「住んでいる場所は」
23:28 (Gmy) あれっどこだ
23:28 (Gmy) あああった
23:28 (calvlence_23_1) どこだ。
23:29 (Willhelm24_2) 「隠された意味を見る努力はするべきですよ」<リアスさんに
23:29 (Bice21_3) 浮浪者…
23:29 (Gmy) 「この町の近くに、森があるのだけれど」
23:29 (Willhelm24_2) 流浪の民はかっこいいけども。
23:29 (Gmy) 「そこにある廃屋に彼女の家への道があるはずだわ」
23:29 (Nancy22_2) 「結構近い…。」
23:30 (Gmy) うむ
23:30 (Rias21_1) 「見て欲しければ隠さなければいいじゃない」
23:30 (Gmy) 真理
23:30 (Willhelm24_2) 「それは、醜いですから」
23:30 (calvlence_23_1) 「ホクロかくされてたらどうしましょうか」
23:31 (Gmy) 服を脱がせばええで
23:31 (Bice21_3) ま、そうだよね
23:31 (calvlence_23_1) うぃるへるむさんがんばってください
23:31 (Willhelm24_2) なんで!!!
23:31 (Nancy22_2) 「流石に人里離れた所にいる人だし、わかるんじゃないかなあ」
23:31 (Rias21_1) この流れでほくろ隠されてたらの話になって笑った
23:32 (Willhelm24_2) 「魔女と供にある人が居るとも思えませんから」
23:32 (calvlence_23_1) 話題に斜めからまじりこんでいくスタイル
23:32 (Willhelm24_2) 「わからない、ということはあまりなさそうですがね」
23:32 (Willhelm24_2) 対処しきれないよ…
23:32 (calvlence_23_1) 「じゃあ安心ですね!」不安しかない
23:33 (Willhelm24_2) 「他に聞くべきことなどございますか?」まわりにむかって
23:33 (Bice21_3) うーん、ずけずけも聞けないからな…
23:33 (calvlence_23_1) 「大丈夫です!」
23:33 (calvlence_23_1) なにもかんがえてない。
23:34 (Willhelm24_2) 「なんにせよ、彼女が殺しにいらっしゃる前に伝えなくては、伝言にも意味はありませんし」
23:34 (Bice21_3) 「あ、そうだ…そのお友達と最後にあったのは何時かしら?」
23:34 (Willhelm24_2) 「早く伝えにいくに越したことはないでしょう」
23:34 (Nancy22_2) 「そもそもいらっしゃるものかも分からないし、急ぐに越したことはないよね」
23:34 (Gmy) 「そうね、一年くらい前かしら」
23:35 (Bice21_3) 「一年前からってことでいいのかしら?」
23:35 (Willhelm24_2) 「……はあ。やはり、悠長ですねえ」つぶやく
23:35 (Bice21_3) 含みのある言葉を投げてはみる
23:35 *nick kanamesi → kaname
23:36 (Gmy) ではそれには微笑みで答える
23:37 (Bice21_3) 当たり前に微笑むにはビーチェはまだ大人じゃないので、困った顔で微笑み返す
23:37 (Bice21_3) 「それじゃ、いきましょうか?」
23:37 (Bice21_3) って周りに同意を求める構え
23:37 (Willhelm24_2) 「そうですね」
23:37 (Nancy22_2) 「いこっか」
23:38 (Gmy) では立ち上がりますか!
23:38 (Gmy) クッキーはもって行きますか!
23:38 (Rias21_1) 口に放り込んで
23:38 (Rias21_1) いく
23:38 (Rias21_1) 頬袋
23:39 (Bice21_3) GM、出発前に大奥様と奥様の容姿を箒に記憶させていいですか?
23:39 (Gmy) 「それではお願いするわね」と大奥様は
23:39 (Gmy) いいぞよ!
23:39 (Bice21_3) 覚えた!
23:39 (calvlence_23_1) 「いきましょう!」ポリポリ
23:40 (Gmy) ではメイドが大奥様の手を引いて
23:40 (Gmy) 自室に連れて行きますね 見ていると歩くのもけっこうしんどそう
23:40 (Bice21_3) 玄関先で箒になにやら命令して、その姿を覚えてもらおう
23:40 (Nancy22_2) 「どうかお大事に・・・。」
23:40 (Gmy) では皆さんは応接間を出てー玄関先へ!
23:40 (Bice21_3) 雨はよ!?
23:40 (Gmy) そしてさきほどのメイドが何か色々持ってきてくれます
23:40 (Rias21_1) おお
23:41 (Bice21_3) 壺か…
23:41 (Gmy) 「あ、大オオオ奥様から傘とか河童とかです」
23:41 (Nancy22_2) 助かる!
23:41 (Gmy) 「あ、合羽です」
23:41 (Gmy) コツンテヘペロ
23:41 (Gmy) 「コツンテヘペロ」
23:41 (Nancy22_2) 「ずいぶん大きくなったねえ」
23:41 (Willhelm24_2) 「どうもありがとうございます」
23:41 (Bice21_3) 「わるいわねー、なにからなにまで…」
23:42 (calvlence_23_1) 「ありがとうございます、私は結構です!」
23:42 (Nancy22_2) 「ありがと。助かりましたと伝えておいてください」
23:42 (Gmy) 「いえいえ、お気をつけて」と皆さんが出て行こうとすると
23:42 (Gmy) 「ちょっと待ってください!」と奥様のほうが
23:42 (Gmy) パタパタと走ってきますな
23:42 (Gmy) すまぬ、もうちょっと会話続くんじゃよ…
23:42 (calvlence_23_1) ぱたぱた。
23:42 (Gmy) で、「メイ、貴方は席をはずしてもらえるかしら」と言って帰らせます
23:43 (Willhelm24_2) 「なんでしょうか?」振り返る
23:43 (Bice21_3) 「卵でも忘れたんじゃないの?」
23:43 (Gmy) 「あの…母の依頼ですが…」
23:43 (calvlence_23_1) 「はい」
23:43 (Gmy) 「魔女を止めようとなさらないでください…」
23:44 (calvlence_23_1) 「えっ、どういうことでしょうか」
23:44 (Nancy22_2) 「…。」
23:44 (Gmy) 「…母は、魔女が命を狙っている、といいましたが…逆なんです」
23:44 (Willhelm24_2) 「貴方は魔女、をご存知なのですか?」ふわりと微笑む
23:45 (Gmy) 「ええ、母の古くからの友人で…」
23:45 (Rias21_1) 「逆」
23:45 (calvlence_23_1) 「狙っていないんでしょうか」
23:45 (calvlence_23_1) 逆。
23:45 (Gmy) 「魔女はその…にわかには信じがたいのですが、死を乗り越える法を作ったとか…」
23:46 (Nancy22_2) 「なんだそれ、リッチーじゃん・・・。」
23:46 (Gmy) 少し、雨が強まってきましたね
23:46 (Gmy) 「…それで、二十年ほど前に、母に永遠の命を得るように迫ったのですが…」
23:47 *nick M_Shimin → M_Shiafk
23:47 (calvlence_23_1) 「さみしがりやと言うのは…つまり」
23:47 (Gmy) 現状見るに、断ったみたいですね
23:47 (Bice21_3) 「断ったと…」
23:47 (Nancy22_2) 「だから、お断りします、とだけ・・・。」
23:48 (Gmy) 「母は、もう長くないのです…最近は昏睡がちで、起きている時間のほうが…」と涙を浮かべ
23:48 (Rias21_1) 「なるほど?」
23:48 (Gmy) 「私も母の意志を尊重したいです…ですが、母と別れるのは、あまりにも…」
23:49 (Willhelm24_2) 「……なるほど」
23:49 (Bice21_3) 「わからないでもないけれど…」
23:49 (Willhelm24_2) 「貴方の言葉も留めておきますよ」にこり
23:49 (calvlence_23_1) 「……」
23:50 (Gmy) 「…お願いします」とだけ最後に伝えて
23:50 (Gmy) 皆さんを送り出しますね
23:50 (calvlence_23_1) ではとぼとぼとあるきだそう。
23:50 (Willhelm24_2) 「ええ。いきましょうか」
23:50 (Nancy22_2) 「…いこう」
23:50 (Willhelm24_2) 先導は任せててくてく
23:50 (calvlence_23_1) 「…………………ううん……」
23:50 (calvlence_23_1) 「ど、どうしましょう!!」 しばらくすすんでから。
23:51 (Willhelm24_2) 「何がですか?」
23:51 (Rias21_1) 「ホームという街の白い建物でええと、よいこのしんわ、という本を貰えますよ」と、よくわからないことを奥さんに言い残して返事を聞かずに歩く
23:51 (calvlence_23_1) 「とめたらいいのでしょうか、とめなかったらいいのでしょうか」
23:51 (calvlence_23_1) 手をぐっぱしながら。
23:51 (Nancy22_2) 「私は伝言をそのまま伝えるつもりだけど、今の所」
23:52 (calvlence_23_1) 「ああ、そうですよね、伝言はとりあえず伝えるべきですよね」
23:52 (Nancy22_2) 「まあ、今からもう一人の登場人物の元に行くわけだから」
23:52 (Rias21_1) 「オシゴトをお願いしているのはお婆さんでお婆さんの娘の人ではないからね」
23:52 (Nancy22_2) 「彼女の反応を見てからでも遅くはないよ」
23:52 (Bice21_3) 「奥様が倍額出してくれるならこの仕事下りてもかまわないわよ」
23:53 (calvlence_23_1) 「…うーん…」
23:53 (Willhelm24_2) 「今から交渉しに行きますか?」冗談っぽく
23:53 (Rias21_1) 「したいことをやるしかないのだね」
23:53 (Nancy22_2) 「伝言だけで留まるくらいなら、きっとその魔女も後悔するだろうしね」
23:54 (Gmy) 町をでて、街道をはずれ、べチャべチャと雨でぬかるんだ土を踏みしめつつ、森へと向かいます
23:54 (calvlence_23_1) しばらく頭を左右にふりながらかんがえこんでいます
23:54 (Gmy) 雨足が、だんだんと強まってきているようです
23:55 (Bice21_3) 「ま、不死の魔女相手になにかできるとも思えないけど」
23:55 (Willhelm24_2) 「ですから、何かされたら厄介ですねえ」
23:55 (Nancy22_2) 「そうだった・・・。 相手はそのレベルか・・・。」
23:55 (Rias21_1) 「お婆さんの娘さんの人がカンチガイをしていなかったらそうだね」
23:56 (Rias21_1) 多少落ち着いてトークする状態
23:56 (Bice21_3) 「まあ、行ってみればわかるわよ」
23:58 (Gmy) ではそんなかんじでー
23:58 (Gmy) 中断でいいかな!きりいし!
23:58 (Gmy) きりいいし!
23:58 (Willhelm24_2) お疲れ様でしたー!
23:58 (Gmy) お疲れ様でしたー!
23:59 (Bice21_3) おつかれさまでしたー
23:59 (Nancy22_2) お疲れ様でしたー
23:59 (calvlence_23_1) おつかれさまっしーたー
23:59 (Gmy) _
23:59 (Gmy) \ヽ, ,、
23:59 (Gmy) `''|/ノ
23:59 (Gmy) .|
23:59 (Gmy) _ |
23:59 (Gmy) \`ヽ、|
23:59 (Gmy) \, V
23:59 (Gmy) `L,,_
23:59 (Gmy) |ヽ、)
23:59 (Gmy) .|
23:59 (Gmy) / ,、
23:59 (Gmy) / ヽYノ
23:59 (Gmy) .| r''ヽ、.|
23:59 (Gmy) | `ー-ヽ|ヮ
23:59 (Gmy) | `|
23:59 (Gmy) ヽ, ハ,,ハ |
23:59 (Gmy) . ヽ( ゚ω゚ )、ノ
23:59 (Gmy) / ヽ
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23:59 (Gmy) し| i |J
23:59 (Gmy) .| ||
23:59 (Gmy) | | .|
23:59 (Gmy) .し ヽJ
23:59 (Gmy) ┼ヽ .ー レ -|r‐、. レ |
23:59 (Gmy) d⌒) 、_ (__ /| _ノ __ノ