21:45 (Nancy22_2) みなさん遅れましたすみません・・・。
21:45 (Willhelm24_1) みなさんいらっしゃるのかな
21:45 (Willhelm24_1) じょずさんなせさんー
21:45 (Rias20_1) あいー
21:45 (Bice21_3) ほい
21:46 (Willhelm24_1) よし、やわさん揃いましたよー
21:48 (GMy) すまねえ…
21:48 (GMy) では再開させていただきますー!
21:49 (GMy) よろしくお願いしますー!
21:49 (Bice21_3) よろしくおねがいしますー
21:49 (Willhelm24_1) よろしくお願いしますー
21:49 (calvlence21_2) よろしくおねがいしまーす
21:49 (Nancy22_2) よろしくおねがいします
21:49 (Rias20_1) よろしくお願いしますー
21:49 (GMy) さて、では前回魔女オミナエシと食事をしつつ会話をしていたところからですな
21:50 (GMy) カル君はあの後何かさらにいう事ありますか!
21:50 (calvlence21_2) えーと。
21:50 (Nancy22_2) カルくんの筋肉が隆起して上半身の服が裂けた所
21:50 (calvlence21_2) 羽毛が飛び散る。
21:51 (Bice21_3) ビーチェはシャンデリアの上に可愛く座って足ぶらぶらさせてますね。ふわぁ
21:51 (Nancy22_2) 依頼人の名前はなんだったかな・・・
21:51 (calvlence21_2) ネルネルネルネ
21:52 (GMy) ネリネリネリネ!
21:53 (Willhelm24_1) えっと、なんかカル君がはっきりさせようみたいなことを言っていたまでは覚えている
21:53 (GMy) 23:57 (calvlence21_1) 「ここに至っては」
21:53 (GMy) 23:58 (calvlence21_1) 「わざと言葉を濁すことで気を使ったネリネさんの気持ちを汲むことが出来ないのは遺憾なのですが、はっきりさせたうえで納得していただきたいと」
21:53 (calvlence21_2) でもこの結論を口にするとなんかたいへんなことになるので
21:53 (GMy) こんな感じですな
21:53 (calvlence21_2) そのまえに誰かなにか言うならば先に。
21:54 (Willhelm24_1) オミナエシさんに言うことはないが、仲間とはちょっと相談していたい。けど邪魔だな…
21:54 (calvlence21_2) 邪魔だな…(ぷすっ
21:54 (Bice21_3) 邪魔だ…きえろ!
21:54 (calvlence21_2) 相談あるならしようよ!!
21:54 (Willhelm24_1) 自分がだよ!!
21:55 (GMy) していいよ!
21:55 (Rias20_1) 1番ジャマな人は多分ここにいるぞ!
21:55 (Willhelm24_1) じゃあビーチェさんあたりを視線で呼ぶよ!
21:55 (Rias20_1) 下から覗くのか
21:55 (calvlence21_2) ばちこーん、ばちこーん
21:55 (Willhelm24_1) リアスさんはもう諦めた
21:55 (Willhelm24_1) そのままでいいよ。もう
21:56 (calvlence21_2) あれっ私は!?
21:56 (Willhelm24_1) 「この流れ、どう思います?」コソコソ
21:56 (Willhelm24_1) 君もまあ……
21:56 (Bice21_3) めんどくさそうに飛び降りようか…
21:56 (Bice21_3) ふさぁ
21:57 (Bice21_3) 「どうって?私たちの仕事は終わりじゃ無くて?」
21:57 (Bice21_3) コソコソ
21:57 (Willhelm24_1) 「まあ、そうですね」
21:57 (Willhelm24_1) 「依頼主のご意向に沿うならば」
21:58 *M_ichigo quit (Client closed connection)
21:58 (Rias20_1) 割ともう腹割って話せよこの二人とぼんやり思っている
21:58 (Willhelm24_1) 「できるだけ情報を引き出せれば尚良い、くらいでしょうか」
21:58 (Bice21_3) 「不死についてあれこれ問答するなら、表向きの屁理屈なんていくらでもできるけど?」
21:59 (Willhelm24_1) 「貴方ならわかっていらっしゃるでしょう。それに意味ない」
21:59 (Willhelm24_1) 意味は!
21:59 (Nancy22_2) 化けの皮が剥がれかけてる!!
21:59 (Bice21_3) 「そりゃね、価値観の問題であってその価値を決めるのは本人だけだもの」
22:00 (Rias20_1) あ、これお二人の密談ですよね
22:01 (Willhelm24_1) 聞こえててもいいですよ
22:01 (Bice21_3) 「少なくとも依頼人は不死に興味は無いし、さっさと終わりにしたいんでしょうけど…彼女はそれを許さないでしょうね…」コソコソ
22:01 (Willhelm24_1) 「ええ、私達の説得で心変わりするはずもありませんしね」
22:02 (Willhelm24_1) 「しかしそれだけに、この流れはあまりよろしくないと思いませんか」
22:02 (Nancy22_2) 「でもそんなにわかり合えないって程大げさなのかなあこれ」 ひょっこり密談参加
22:02 (Willhelm24_1) 「分かり合う? 何をですか?」フッと笑う
22:03 (Rias20_1) 「大体最初から僕らが何を言ったって、魔女の人とお婆さんのお話なんだから」
22:03 (Rias20_1) 「しょうがないじゃない」
22:03 (Nancy22_2) 「親友だったネリネはやけに魔女さんのことを信頼してたじゃない」
22:03 (Rias20_1) さらっと混ざる
22:04 (Bice21_3) 「それじゃ、当たり前に命の儚さと、不死の無意味さでも説いてみたら?それこそ一生わかり合えないわ」
22:05 (Nancy22_2) 「まあねえ・・・。」 それには同意を見せる
22:05 (calvlence21_2) 「問題はそこではないと思います!!」
22:05 (calvlence21_2) どーんと交じる
22:05 (Willhelm24_1) 「意味が無いのですから刺激するような発言は危険だと言うことです……あの」
22:05 (Bice21_3) 魔女の相手をだれがしてるんだ!?
22:05 (calvlence21_2) 料理
22:06 (Willhelm24_1) 「貴方が混じったら彼女の相手をする人が居なくなりますよね」
22:06 (calvlence21_2) 「相手?ですか?」
22:06 (GMy) よし、ではこう
22:06 (Willhelm24_1) 「……あまりにも、失礼でしょうという話ですよ」
22:06 (GMy) 魔女はふっと息を吐くとパチンと指をならしてブリキを呼ぼう
22:06 (Willhelm24_1) 「わかりませんか」
22:06 (GMy) そして料理を下げさせて立ち上がる
22:07 (Willhelm24_1) 「ああ、申し訳ありません」顔を上げてオミナエシさんに向き直る
22:07 (calvlence21_2) 「それならば内緒話もけして失礼ではない、ということにはならないとおもいます!」
22:07 (calvlence21_2) ぐっと拳をにぎるし小声でもない
22:07 (GMy) 「そちらは相談があるようだ 私は自室に帰っているよ」と背を向けて
22:07 (GMy) 部屋から出て行く
22:07 (GMy) よっしゃ相談するといい!
22:07 (Bice21_3) 「あら、気をつかわせて悪いわね」
22:07 (calvlence21_2) きをつかわせてしまった。
22:07 (Willhelm24_1) 「だからばれない様にやろうとしていたのですけどああ…」
22:07 (Nancy22_2) 「・・・なんかごめんね」
22:08 (Nancy22_2) 魔女に
22:08 (Rias20_1) あ、帰り際に
22:08 (Rias20_1) 「楽しくなさそうだね」と魔女に言って
22:08 (Rias20_1) 相談に戻ろう
22:08 (Bice21_3) とりあえずGMに確認なのですが
22:08 (GMy) ではふっと自嘲気味に藁って
22:08 (GMy) 出て行く
22:08 (GMy) はいさ!
22:09 (Bice21_3) 彼女の容姿を前回見たときに、魔力か何かで取り繕っているという話でしたが
22:09 (Bice21_3) それは彼女が若返っているという訳では無く
22:10 (GMy) あー、そこは
22:10 (Bice21_3) 化粧に過ぎないという感覚なのでしょうか?
22:10 (GMy) もっかい精神ですかね
22:10 (Willhelm24_1) れっつ!
22:10 (Bice21_3) 2d6+7 魔女的ななにか
22:10 (Toybox) Bice21_3 -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9
22:10 (Willhelm24_1) うわあ
22:10 (Nancy22_2) うわあああああああ
22:10 (Bice21_3) さっぱりだ!
22:10 (GMy) いや、本来の顔だねコレ
22:10 (GMy) なんでさっき魔力で云々って思ったのかな
22:10 (Bice21_3) 不老不死は本物…
22:10 (Nancy22_2) ああーなんか自分もめっちゃ化粧なのか若返りなのか気になってきたわー
22:11 (Willhelm24_1) 聞いてくれれば僕たちも判定するよ!
22:11 (Willhelm24_1) 主にリアスさんが!
22:11 (Rias20_1) が!
22:11 (calvlence21_2) リアスくんがわかっても伝わらないな…
22:11 (Nancy22_2) でもそうだ、前回で見破れなかったわナンシー
22:11 (Rias20_1) 頑張って伝える努力はする
22:12 (Willhelm24_1) 頑張って解読します
22:12 (Bice21_3) 魔女は止められない…魔法少女なんていなかったんだ…
22:12 (Bice21_3) ガクガクガクガク
22:12 (GMy) では伝えますか!
22:12 (Nancy22_2) 「・・・そういえば、顔をいじってるーとかどうとか」 リアスくんに
22:13 (Willhelm24_1) 「……さて、それで相談の時間をいただいたわけですが何を話しますか」
22:13 (Willhelm24_1) 「顔……ああ」ひとりごちる
22:13 (Rias20_1) 2d6+8 判定してみよう
22:13 (Toybox) Rias20_1 -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18
22:13 (Nancy22_2) おお!
22:13 (calvlence21_2) 「?」
22:13 (Willhelm24_1) 2d6+4 一応やってみる
22:13 (Toybox) Willhelm24_1 -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8
22:13 (Rias20_1) 割と女性の容姿に対して容赦無い
22:13 (Willhelm24_1) まあわからないよね/・
22:14 (calvlence21_2) 2d6+1
22:14 (Toybox) calvlence21_2 -> 2d6+1 = [4,4]+1 = 9
22:14 (calvlence21_2) へるむさんよりはみえてる
22:14 (Willhelm24_1) カル君に負けたわ!!
22:14 (GMy) よし、では
22:14 (GMy) リアスさんは、魔力で作り変えているとわかった上で
22:14 (GMy) 元の外見はこう、ちゃんと若い女性であることも見破る
22:15 (GMy) ただこう、幻覚魔法とかじゃなくて
22:15 (Rias20_1) うむ
22:15 (GMy) せいけいしゅじゅちゅ後みたいにちゃんと肉とか骨まで
22:15 (GMy) かわってる
22:15 (calvlence21_2) つまり
22:15 (calvlence21_2) 変身スキル。
22:15 (GMy) あー
22:15 (GMy) うむそんな感じです
22:15 (Willhelm24_1) 種族:魔女とか…?
22:16 (Nancy22_2) ネリネさんの面影とかないかなー
22:16 (Rias20_1) 「ふうん」
22:16 (Bice21_3) 大好きすぎて、ネリネさんの姿で毎晩鏡に向かって話しかけるんですね
22:16 (Bice21_3) 魔女可愛い!
22:16 (GMy) ああ、ネリネさんを思い浮かべるとわかりますが
22:16 (Rias20_1) 「痛くなかったのかな」
22:16 (GMy) うむネリネさんにどことなく似ている
22:17 (Willhelm24_1) 今回はなせさんを否定できない。
22:17 (Nancy22_2) でもナンシー気づいてないから
22:17 (Willhelm24_1) 「何がです?」
22:17 (Nancy22_2) 誰か代わりに気付いてー
22:17 (Rias20_1) 「だってあの人」
22:17 (Rias20_1) 「顔の形変えてるもの」
22:18 (Rias20_1) ぎうううう、とほっぺたを
22:18 (Rias20_1) 引っ張る
22:18 (Nancy22_2) 「えっ、そうなの・・・!!」
22:18 (Rias20_1) 自分の
22:18 (Rias20_1) 「痛い」
22:18 (Bice21_3) 「別に化粧ぐらい誰だってするでしょうに?」
22:18 (Willhelm24_1) 「変えるの程度によると思いますが」
22:18 (Nancy22_2) 「気付けなかった・・・。 私としたことが・・・」
22:18 (Willhelm24_1) 「如何ほどでしょう?」
22:18 (Rias20_1) 「僕はしない。それに、お化粧で顔の形は変わらないよ」
22:18 (calvlence21_2) 「変装ですか?」
22:19 (calvlence21_2) よくわかってないんぐ。
22:19 (Nancy22_2) 「やっぱり幻覚かなにかでってことかな?」
22:20 (Rias20_1) 「ううん」
22:20 (Rias20_1) 「身体の形が」
22:20 (Rias20_1) 「代わってるんだよ」
22:20 (Nancy22_2) 「・・・大胆だなあ・・・。」
22:20 (Rias20_1) 「フクワライだね」
22:20 (calvlence21_2) 「…?それで、それがどうかしたんでしょうか?」
22:20 (Nancy22_2) ここらでネリネさんの顔を思い浮かべよう
22:21 (Rias20_1) 「だから痛くないのかなって」
22:21 (Rias20_1) >どうかした
22:21 (Willhelm24_1) 「何故そんなことをなさるのでしょうね」
22:21 (calvlence21_2) 「痛そうな様子ではなかったですね」
22:21 (Nancy22_2) 「それにしても、んー、どっかでみた顔のような・・・。」
22:21 (Willhelm24_1) 「もし彼女が噂の通り不老不死であるならば、元の姿も若い女性の物であるはずでしょう」
22:22 (Willhelm24_1) 「取り繕う必要など感じられませんが。……ふむ」
22:22 (Nancy22_2) 「思い出した・・・!! なんとなくネリネさんの面影があるよ、あの顔!!」
22:22 (calvlence21_2) 「ネリネさんが大好きなんですね」 納得した顔
22:22 (Bice21_3) 「誰しも理想という姿はあるんじゃなくて?」
22:22 (Rias20_1) 「ふうん」
22:23 (Nancy22_2) 「あの人にとってはそれが、ネリネさんだったのかもね・・・。」
22:23 (Rias20_1) 「ネリ・・・お婆さんだね」
22:23 (Willhelm24_1) 「他者の姿が理想だと?」
22:24 (Rias20_1) 「なりたいのかな。あの人は。変な人だな」
22:24 (Willhelm24_1) 一瞬嫌そうな顔をするけどすぐに戻す
22:24 (Bice21_3) 「別に変だとは思わないけれど?」
22:24 (Nancy22_2) 「変でもないよ。 私なんかはそれで商売してるんだし」
22:25 (Nancy22_2) 「彼女は、決して人の理解の一切及ばない化け物なんかじゃない。」
22:26 (Rias20_1) 「うん。お化けではない」
22:26 (Nancy22_2) 「ただ・・・。 そのうえで私たちが何をできるかといわれるとなあ・・・。」 頭を抱える
22:26 (calvlence21_2) 「やはりネリネさんとお話をするべきではないでしょうか」
22:26 (Bice21_3) 「できる事なんて、たいして無いわよ」
22:26 (calvlence21_2) 「無論、それをしたくないからこそ私達が使わされたのは分かっているのですが」
22:26 (Nancy22_2) 「うん。 でもリスクもあるよね・・・。」
22:26 (Rias20_1) 「だってその人になってしまったらその人のことが好きな自分はどこに行くのだい」>変でもない
22:26 (calvlence21_2) 「そうですね、実力行使に出られた場合のことを考えると」
22:27 (calvlence21_2) 「じゃあとりあえず一度戻って…」 呑気
22:27 (Bice21_3) こういうのはどうだろうか
22:27 (Willhelm24_1) なんだなんだ
22:28 (Bice21_3) 箒を変身させる、念話で依頼人と更新してその言動をトレースする
22:28 (Willhelm24_1) ふむ。
22:28 (Bice21_3) 擬似的に二人を直接会話させる的な話し
22:28 (GMy) なんだとぅ!
22:28 (Willhelm24_1) やさしいね。
22:29 (Bice21_3) 万が一不老不死を無理矢理付与されても、箒がアルミ製になるぐらいで
22:29 (Rias20_1) あ
22:29 (Nancy22_2) なーるほど
22:29 (Rias20_1) 念話二枚あるんですけど
22:29 (Nancy22_2) リアス君念話か・・・。
22:29 (Rias20_1) 魔女←リアス→ネリネさん
22:30 (Rias20_1) こんな感じで電話中継できませんか
22:30 (GMy) いいよ!
22:30 (Willhelm24_1) 「そもそも最初から申しているように、私達が何をする必要もないのですけれどね」さあ皆提案するんだ
22:30 (Willhelm24_1) PC発言で!
22:30 (Rias20_1) 「大体」
22:30 (calvlence21_2) アルミほうき
22:30 (Rias20_1) 「僕らが何をしたってあの人達には関係ないでしょう」
22:30 (calvlence21_2) 「ありますよ」
22:30 (calvlence21_2) 「どんなに仲が良くても、ケンカはするものです!」
22:31 (Bice21_3) リアスさんがやるなら箒に何かさせようとはしないのでまかす
22:31 (Rias20_1) 「うん」
22:31 (Rias20_1) 「でも」
22:31 (Rias20_1) 「喧嘩してるところに僕らが横から何を言ったって喧嘩は終わらないよ」
22:31 (calvlence21_2) 「そんなときには誰かの手を借りることがよい方向に向かう一つの方法にもなります」
22:31 (Nancy22_2) 全力で割れる
22:31 (Rias20_1) 「ううん」
22:32 (Rias20_1) 「よし」
22:32 (Rias20_1) 「話せばいいじゃない」
22:32 (Willhelm24_1) 「本人に直接ご登場願うわけにもまいりませんが」
22:32 (Rias20_1) 「うん」
22:32 (calvlence21_2) しかしこの流れはNPC同士にはなさせるというGMにとっては地獄の責め苦が
22:32 (Nancy22_2) 「やっぱり直接会わせる?」
22:32 (calvlence21_2) 始まるわけですよ
22:32 (Rias20_1) 「遠いからね」
22:32 (Willhelm24_1) うわあ…
22:32 (Rias20_1) 「脚が痛くなる」
22:33 (calvlence21_2) 「がんばりましょう!}
22:33 (Bice21_3) 内情がわかりやすく説明されるに違いない
22:33 (Rias20_1) 「じゃあ」
22:33 (Rias20_1) 「行こうか」
22:33 (Rias20_1) と
22:33 (Willhelm24_1) 「私達がつかわされた意味もなくなるでしょう」<直接話す
22:33 (Rias20_1) 「意味は終わってるじゃない」
22:33 (Rias20_1) 「ええと」
22:34 (Rias20_1) かかしさんまだ居ますか
22:34 (GMy) いた
22:34 (GMy) ぼけーっとしてる
22:34 (Rias20_1) 「かかしくん!」
22:34 (Bice21_3) 「それ以上する必要性があるかしらということよ?」
22:34 (GMy) 「………」
22:34 (Willhelm24_1) 「直接行けないから伝言させたことには変わりないと思いますが、何か他に代案があるようですね?」
22:34 (GMy) 「あっはいカカシです」」
22:34 (Willhelm24_1) なんかラグってる!
22:34 (Rias20_1) 「オメメナイナイさんはどこにいったのだい」
22:35 (Rias20_1) かろうじてニュアンスは残った
22:35 (GMy) 「えっあっちのほうの川にいると思いますけど…」
22:35 (calvlence21_2) 「オメメナイナイさん?」 首かしげてる背景
22:35 (Rias20_1) 「魔女の人は川に住むのかい」
22:35 (Nancy22_2) 「オミナエシさんか!!」
22:35 (Nancy22_2) 超理解
22:36 (Willhelm24_1) 「……とのことです。いかがですか?」カカシさんに
22:36 (GMy) 「あ、オミナエシ様ですか!自室にとおっしゃってたので多分階段上がって右側のほうに…」
22:36 (Rias20_1) 「よし右だね」と
22:36 (Rias20_1) ミドリさんを担ぎあげて
22:36 (calvlence21_2) 階段上がってみぎのほうに川が
22:36 (Rias20_1) 好き勝手に歩き始める
22:36 (Willhelm24_1) 川から離れよう!!
22:36 (GMy) では他の方も続くかね!
22:37 (Willhelm24_1) 「……っ、お邪魔しても構わないと思いますか」急いでカカシに聞くよ!
22:37 (calvlence21_2) よくわかんないからついていくよ!
22:37 (Bice21_3) ビーは続かないかな
22:37 (calvlence21_2) 「あれ、どちらに向かわれるんですか」 てくてくー。
22:37 (Nancy22_2) 興味深々でついてゆく
22:37 (Bice21_3) 好きにすれば良いんじゃ無いの構え
22:37 (Rias20_1) 「右のほう」>どちらに
22:37 (Willhelm24_1) この人たち放っておくのも……どうしよう!
22:37 (GMy) 「え、えーっと…」おどおど
22:38 (Nancy22_2) 「ここから先は、それでも何かしたいという人の独断場だもの」
22:38 (Willhelm24_1) 「駄目ではない、ということでよろしいですね?」焦りつつにこり
22:38 (Nancy22_2) 「私は見届けたいからついていくけどねー」
22:38 (Willhelm24_1) 全力で言ってもいない言質を取りに行く!
22:39 (GMy) うむ!いくがいい!
22:39 (Rias20_1) すたすたと
22:39 (Rias20_1) 階段に向かって
22:39 (Nancy22_2) 沈黙は肯定だオラァ!!
22:39 (Rias20_1) 直角に曲がって階段を上り
22:39 (Rias20_1) 直角に右折して魔女の部屋を探す
22:40 (Rias20_1) 靴がキュッキュ言ってる
22:40 (GMy) あ、では最後右折する前に
22:40 (Bice21_3) 念話すること自体はPCは知らんからな
22:40 (GMy) こう、王の謁見の間を思わせるような部屋なのですが
22:40 (Nancy22_2) 「で、リアス。 どうするつもり?」
22:40 (Rias20_1) 「話させる」
22:40 (GMy) そこの正面に、豪華な椅子に足を組んで座っているオミナエシがおりますな
22:40 (Bice21_3) 魔女とリンクするとか正気の沙汰とは思えないので止めたりもできまい
22:41 (calvlence21_2) 「どうやってですか?」
22:41 (GMy) 「そんなに急いでどこにいくつもりだい」
22:41 (Nancy22_2) 「連れてくの? ネリネさんの家に?」
22:41 (Rias20_1) 「ああなんだ」
22:41 (Rias20_1) 「ここにいたのかい」
22:41 (Rias20_1) 「変な部屋だね」
22:41 (Willhelm24_1) 遅れて現れつつ部屋の隅に待機しているよ
22:41 (Rias20_1) 「脚が痛いのでしない」
22:41 (Rias20_1) といいつつ>連れて行くの?
22:42 (Rias20_1) まずはネリネさんに念話入れよう
22:42 (Bice21_3) ビーチェは応接室でいろいろ見学していよう
22:42 (Rias20_1) コレトークとかのほうがいいのだろうか
22:42 (GMy) では一瞬ザザザザザと妙なノイズが入りつつ
22:42 (GMy) あ、トークのほうが良いなら
22:42 (GMy) そうしますがどうしましょう!どっちでもいい!
22:42 (Nancy22_2) 精神判定で念話を感じ取りたい
22:42 (GMy) あー、ちょっとそれは難しいかな…>念輪感じ
22:43 (Nancy22_2) 中身h聞けなくても
22:43 (Nancy22_2) してる事実だけでもいいや
22:43 (GMy) あ、それなら
22:43 (GMy) OKです
22:43 (Rias20_1) PL本人としてはそんぐらいなら別に構わんなぁという気持ち
22:43 (GMy) じゃあリアスさんが特に抵抗しないなら
22:43 (GMy) 無ぶりでわかってもいい!
22:43 (Nancy22_2) 展開は理解しておきたいなあと
22:44 (Rias20_1) じゃあトークすっぺか
22:44 (GMy) おっけー!
22:45 (Nancy22_2) ネリネさんに繋いだこともわかりませんかね・・・。 ないようは(ry
22:46 (GMy) 念話持ちなら
22:46 (GMy) 判定してジャミングというか
22:46 (GMy) 聞いていいぞよ
22:47 (Willhelm24_1) 残りの念話持ちは箒だから…
22:47 (Nancy22_2) リアスさんの許可はとりてえ
22:47 (Bice21_3) 箒は応接室の掃除とかしてますよ
22:47 (Bice21_3) やりがいのある広さ!
22:48 (Bice21_3) るんんるんるん♪
22:48 (Willhelm24_1) ファンブルしたら花瓶を割る
22:48 (Bice21_3) 家事もちに判定などいらぬ!
22:48 (GMy) あ、何か会話してても
22:48 (GMy) いいですぞ!
22:49 (Willhelm24_1) く、箒にドジっ娘属性をつけるチャンスだと思ったのに
22:49 (GMy) あ、地震でもおきましょうか
22:49 (calvlence21_2) 地雷でも
22:49 (Bice21_3) 箒はプロなんだよ!箒のプロ!
22:49 (Willhelm24_1) 地震も地雷もさばけるんですね!
22:49 (Bice21_3) 掃除機とか雑魚だし!
22:50 (Nancy22_2) 2d6+5 ジャミング!!※ただしリアスさんのお言葉により予告なくファンブルとなる場合が御座います。
22:50 (Toybox) Nancy22_2 -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15
22:51 *M_Shimin quit ("お疲れ様でした")
22:51 (Bice21_3) 念話スキル無しで聞けるのか…
22:51 (Rias20_1) このへんで
22:51 (Rias20_1) ネリネさんへの念話を維持したまま
22:51 (Rias20_1) オミエナシさんにも飛ばそう
22:51 (Nancy22_2) ああ、やめたほうがいいよなあそう考えると
22:51 (Nancy22_2) >>念話なし
22:52 (Nancy22_2) じゃあ自己判断でやめよう。
22:52 (GMy) 了解しましたー
22:52 (GMy) ではオミナさんはピクリと眉を動かしますね
22:52 (Willhelm24_1) ちなみに念話してるリアスさんの見た目はどんな感じなんだろう
22:53 (Willhelm24_1) オミナさんが反応したか
22:53 (Rias20_1) 目がぼんやりと光って
22:53 (Rias20_1) ぼうっとしてる
22:53 (Bice21_3) 宇宙と交信しているようなあれかもしれない…
22:53 (Willhelm24_1) なんかやってるわ…
22:53 (calvlence21_2) 「大変です!リアスさんが光ってます!!」
22:53 (Willhelm24_1) 「そうですね」
22:54 (calvlence21_2) 「これをオミナエシさんに見せにきたのでしょうか」
22:54 (Nancy22_2) 「リアスを通じて・・・ってことか」
22:54 (GMy) 露骨にイラッとした表情を
22:54 (Willhelm24_1) 「本当にそう思っていらっしゃるのですか」<カル君に
22:54 (GMy) 魔女さんはする
22:54 (Willhelm24_1) 「……」
22:55 (calvlence21_2) 「そうでないとすると何をしてらっしゃるのでしょうか?」
22:55 (Willhelm24_1) イラッとした魔女を見てヒヤリとしつつ
22:56 (GMy) 下唇を
22:56 (GMy) めっちゃ噛む
22:56 (Willhelm24_1) 「話させる、とおっしゃっていましたね」
22:56 (Nancy22_2) 「・・・始まってるみたいだ。」
22:57 (Willhelm24_1) 「こちらにも内容がわかれば止めようもあるのですがねえ」
22:58 (Nancy22_2) 「そういうことできそうな人は・・・応接間か・・・。」
22:58 (Nancy22_2) 「今頃動く箒で自動掃除でもしてそうだね」
22:58 (calvlence21_2) 「話している?んですか?」
22:58 (calvlence21_2) 二人を交互にみる
22:59 (Nancy22_2) 頷く
22:59 (Willhelm24_1) 「そのようですね。私にも詳しいことはわかりませんが」首を振る
23:00 (Bice21_3) リアスさんの脳内で大魔法戦争が行われてるかも知れない
23:00 (Willhelm24_1) 「力があるのは彼だけですから、お任せするしかありません」
23:00 (calvlence21_2) 「不安です…」
23:00 (Willhelm24_1) えっ
23:01 (Willhelm24_1) 君が!?
23:01 (Bice21_3) カルさんが少し大人になった
23:01 (calvlence21_2) だってさっきひどいこといってましたし…
23:01 (Rias20_1) 目の光が消える
23:01 (Bice21_3) 羽根が抜けるシーズンだな…
23:01 (GMy) ではそんな感じでもう少しだけ
23:01 (Rias20_1) 「疲れた」
23:01 (GMy) 間がありますね
23:01 (Willhelm24_1) 「お疲れ様です」
23:02 (Rias20_1) 「自分たちで話すって」
23:02 (GMy) 魔女は青筋たててます
23:02 (Willhelm24_1) 「いかがでしたか?」
23:02 (Rias20_1) 「最初からそうすればいいのだ」
23:02 (calvlence21_2) 「あの、どうなったんでしょうか」
23:02 (Willhelm24_1) 「……」魔女の反応をみて目を逸らす
23:02 (Nancy22_2) 「おっ、終わった?」
23:02 (calvlence21_2) 終わった(にじゅうのいみで)
23:02 (GMy) で、その間のあと
23:03 (Rias20_1) 「追い出された。僕だって人の喧嘩なんか聞きたくないのだ。楽しくないからね」
23:03 (GMy) おもむろにばっとローブを翻して
23:03 (GMy) 立ち上がります
23:03 (Rias20_1) 立った
23:03 (Rias20_1) オミミが立った
23:03 (GMy) そうして早足で皆さんの横を通り抜けていこうとしますね
23:03 (Nancy22_2) オミ美
23:04 (calvlence21_2) 「えっえっ」
23:04 (Willhelm24_1) 「先ほどまでの余裕がありませんね。急用ですか?」オミナさんに
23:04 (Willhelm24_1) 返事は期待してないけど一応、状況確認を試みる
23:04 (GMy) 「ああ」と短く答えて
23:04 (GMy) 止めないなら通り過ぎるな!
23:05 (Willhelm24_1) さてどうしたものか…
23:05 (Bice21_3) 今まさに死んじゃうんじゃないかな依頼人…
23:05 (Nancy22_2) そんな気がする・・・。
23:05 (Rias20_1) うむ
23:05 (Bice21_3) 送ってやんなよ
23:05 (Rias20_1) なんかノイズ走ってたしな
23:05 (Willhelm24_1) ああそれなら時間稼ぎにも意味があったんだね…
23:05 (calvlence21_2) ああそういう
23:05 (Nancy22_2) 「やることは、もう決まってるの?」
23:06 (Willhelm24_1) 「行き先はネリネ様のお屋敷でしょうか」
23:06 (GMy) 「…ああ」
23:06 (Willhelm24_1) GMー
23:06 (GMy) あ、両方とも肯定なのでいいか
23:06 (calvlence21_2) 「えっ、まさか直接ケンカをするんですか!?」
23:06 (Willhelm24_1) ここってこの城以外の場所に転移できますかね
23:07 (Willhelm24_1) なんか妨害する機構とかありませんか
23:07 (GMy) あーまぁ出来ていいです
23:07 (Willhelm24_1) じゃあ送ってみようか
23:08 (Nancy22_2) 「・・・。」余裕の表情の裏に汗を浮かべる
23:08 (Willhelm24_1) 「ああ、丁度私達も帰ろうと思っていたところです」
23:08 (Rias20_1) ぼやーっとそれを見ている
23:09 (Rias20_1) 私達も帰ろうと思っていたところですといいつつ
23:09 (Willhelm24_1) 「よろしければご一緒しましょうか」
23:09 (Rias20_1) 転移の人数制限的に
23:09 (Rias20_1) あぶれる人が
23:09 (Willhelm24_1) 魔力付与。
23:09 (calvlence21_2) ごーじゃす。
23:09 (GMy) ちからづよい!
23:09 (Bice21_3) そこまでせんでも…
23:09 (Willhelm24_1) どうせペットもいれたら定員オーバーにはかわらないよ
23:10 (GMy) 「…止めないのかい?」平坦な声で
23:10 (calvlence21_2) 「ケンカはよくないですよ!」
23:10 (calvlence21_2) 「でも直接お会いしたほうがいいのではないかとは思います」
23:11 (Willhelm24_1) 「さあ。私達の対応はネリネ様次第です、が」
23:11 (Nancy22_2) 「そっちも、止めないなら私たちも来ちゃうよ?」
23:11 (Willhelm24_1) 「ここにはいらっしゃりませんからね」
23:11 (Nancy22_2) あれ、転移足りねえのか
23:11 (GMy) ふ、と短くため息をついて
23:11 (Willhelm24_1) 付与るからいけるよ
23:11 (GMy) 「なら、お願いするよ」と振り向きます
23:11 (Bice21_3) ビー残るからいいんじゃない
23:12 (calvlence21_2) びーちぇさん館をのっとる気ですね
23:12 (Rias20_1) 魔女ビーチェ
23:12 (Nancy22_2) 「ちょっとビーチェ呼んでくるね!!」 すぐ走り去る
23:12 (Bice21_3) そちらの情況も知らないのでのんびりしてるから♪
23:12 (Nancy22_2) ああ時間ロスこええ!!
23:12 (Bice21_3) いやいいんだよそこは!
23:12 (Bice21_3) さっさと、いけ!
23:12 (Nancy22_2) 「あー、急を要する感じか」
23:13 (Willhelm24_1) ひとりで帰るのかいビーチェさん…
23:13 (GMy) いい事考えた、ビーチェさんのところに転移しよう
23:13 (Willhelm24_1) 意味ねえ!!
23:13 (calvlence21_2) なるほど!!!
23:13 (Bice21_3) 大丈夫だよ、帰らないから♪
23:13 (Rias20_1) 走っている
23:13 (Bice21_3) 不老不死の秘法をですね…
23:13 (Willhelm24_1) ほら、報酬とかあるじゃん!
23:14 (Nancy22_2) ビーチェさんはこの館ってことで一つ
23:14 (Bice21_3) しんみりとした場面とか無理だし!
23:14 (Willhelm24_1) え、いいの!?本当に!?
23:14 (GMy) ではビーチェさんは
23:14 (Nancy22_2) ビーチェさん分の現金は私たちで山分けしよう
23:14 (GMy) 屋敷に残って色々魔法所とかあさる、でいいかな
23:14 (Bice21_3) 流れとしてもそんな暇はあるまいて
23:14 (Bice21_3) あさるあさる
23:15 (GMy) よし。
23:15 (Rias20_1) アサルトビーチェさん
23:15 (Bice21_3) 本気で怒られない程度にあさる♪
23:15 (Nancy22_2) 不死の造花を引っこ抜きまくる
23:15 (Willhelm24_1) それでいいなら、行くか…
23:15 (GMy) ほ、ほんとにいいのかな 結構ながいことひまになりそうですが
23:15 (Nancy22_2) がっぽりだぜえ・・・!!
23:15 (Willhelm24_1) どうせ付与は必要なんでしますよ
23:15 (Bice21_3) 大丈夫だよ!
23:15 (Rias20_1) いいのか……
23:15 (GMy) ではまぁ
23:16 (GMy) 漁るなら後々イベントはある
23:16 (Nancy22_2) 魔女裁判イベント
23:16 (Willhelm24_1) では
23:16 (Bice21_3) 火炙りか…
23:16 (Bice21_3) 魔女狩に襲われるな…
23:17 (Nancy22_2) 「ビーチェごめん!お留守番よろしく!」 ここにいないけど!!
23:17 (Willhelm24_1) 運ぶのはビーチェさんと箒以外かな!
23:17 (Willhelm24_1) コートの裏にしまってある小瓶から錠剤1つ取り出して噛み砕く
23:17 (Nancy22_2) ハイになるぞお!!
23:18 (GMy) これはビタミン剤じゃ…
23:20 (Willhelm_) 身体中から溢れた魔力が光になって漏れ出す精神付与からのー
23:20 (calvlence21_2) 眩しい!!
23:20 (GMy) バババババババ(某ラゴンボール的SE
23:20 (Willhelm_) 本来の器以上に無理してるんですよ。
23:21 (Willhelm_) 「お手数ですが、全員で手をつないでいただけます?」
23:21 *Willhelm24_1 quit (Ping timeout: 120 seconds)
23:21 (calvlence21_2) 「わかりました!」へるむさんと手をつなぐ。
23:21 (Willhelm_) 「そのあたりの方を含めて」みどりさん見つつ
23:22 (GMy) では手をつなごう
23:22 (Nancy22_2) 「おっけー」 ミドリさんとカルくんを繋ぐように
23:22 (Midori_san_11_3) しゃーねぇなぁ、みたいな顔で片方かるくん、片方リアスにつなぐ
23:23 (Willhelm_) 「聞き訳がよろしくて助かりますよ。では」
23:23 (Nancy22_2) ミドリさんは3つめの手生やせるし矛盾は生じてない
23:23 (Willhelm_) 「Bitte zersetzen uns.Um uber das Molekul erhalten!」接触した範囲だけ巻き込む転移魔法
23:23 (Willhelm_) 目標ネリネさんの家!
23:24 (GMy) ど、どこに転移するかな!部屋は!
23:24 (Willhelm_) 依頼の説明受けた部屋かな広さ的に
23:24 (GMy) あOKですー
23:24 (calvlence21_2) ドズゴォン
23:25 (GMy) では転移どうぞ!
23:25 (Willhelm_) 順番に体を分解していって、目標地点で再構成します
23:25 (Willhelm_) というわけで到着!やったね
23:26 (GMy) こええ!!
23:26 (GMy) ではいつの間にか霊の部屋だ!
23:26 (calvlence21_2) ヒイ
23:26 (GMy) 違う!
23:26 (GMy) 例の!
23:26 (Willhelm24_1) なんかホラーに
23:26 (calvlence21_2) 例の霊
23:26 (Rias20_1) ひぃ
23:26 (GMy) メイドが「ううむ、この壷はいい壷だ…」とか言ってるところに
23:26 (Nancy22_2) もう手遅れだったよ・・・。
23:26 (GMy) 転移してきた!
23:26 (calvlence21_2) ぶわっ(羽毛
23:27 (GMy) 「ヴォォァ!?皆さんどこから!?」
23:27 (calvlence21_2) 「あれっ」
23:27 (Willhelm24_1) 地面に足をついた瞬間崩れ落ちますね!
23:27 (Rias20_1) ヴォォア
23:27 (calvlence21_2) 「うわあ、すごいですね!」
23:27 (calvlence21_2) 「はっ、ウィルヘルムさん!?」
23:27 (calvlence21_2) 死んだー!!!
23:27 (Nancy22_2) 「ネリネさんは今・・・? ってウィルくん!?」 つい
23:27 (Willhelm24_1) 「……はぁ」小さくため息
23:28 (Willhelm24_1) 「大変申し訳ありませんが支えていただけませんか」カル君に手を伸ばす
23:28 (calvlence21_2) 「あっはい!」肩かそう
23:28 (calvlence21_2) 肩(もふう
23:28 (Nancy22_2) 「アレ負担大きかったんだ・・・。」
23:28 (Rias20_1) 「疲れたのだね」
23:28 (Willhelm24_1) 翼にうずもれるがままになっていよう/・
23:28 (GMy) 「はっ?大奥様ですか?お部屋でお休みになられてますが…」
23:29 (GMy) 「おや、大丈夫ですか タオルいりますか お水ですか
23:29 (Rias20_1) 「よし行こう」
23:29 (Nancy22_2) 「さあ、どんな話をしたかは私は知らないけれど」
23:29 (Nancy22_2) 「・・・行くか。」
23:29 (calvlence21_2) 「いきましょう!」
23:29 (Willhelm24_1) 「私のことはお気になさらず」メイドさんには営業スマイル
23:30 (GMy) では行きますか!
23:30 (Willhelm24_1) 「力不足でご迷惑をおかけしますね」カル君には適当に言いつつ
23:30 (GMy) というかオミナンは
23:30 (Willhelm24_1) 行こう!
23:30 (GMy) めっちゃ早足で向かってる
23:30 (calvlence21_2) まてまてー。
23:31 (calvlence21_2) 「大丈夫です!こんなときのための仲間じゃないですか!」みたいなこといいながらずるずるぅー。
23:31 (GMy) ではメイドが何か一人増えてんなという目で見つつ
23:31 (GMy) 皆さんはオミナに続いてある一室に直行します
23:31 (GMy) そしてノックもせずバァン!とドアをあけますね
23:32 (Willhelm24_1) バアン!
23:32 (GMy) 部屋の中には、驚きもせず穏やかな顔で皆さんを見る老婆が
23:32 (calvlence21_2) 「おじゃましまーす」 バアンの後に
23:32 (Willhelm24_1) ドンガラ ヤイノヤイノ
23:32 (calvlence21_2) モッファー
23:33 (GMy) 「あら、皆さんおそろいで…速かったのね」
23:33 (calvlence21_2) 「はい!」 返事はいいけどみんなの顔を見回す 状況よくわかってない
23:34 (Nancy22_2) ネリネさんの状態はどうかだな
23:34 (Rias20_1) 「とても疲れたのだ」
23:34 (GMy) 朝よりも具合悪そうですね
23:34 (GMy) ベッドに横になったままだ
23:34 (Willhelm24_1) 「押しかけてしまう形になって申し訳ありませんね」カル君によっかかって
23:34 (GMy) 描写忘れ
23:34 (GMy) 「ごめんなさいね、横になったままで…」
23:35 (calvlence21_2) 「おかまいなく、あ、お話もどうぞ、お気になさらず!」
23:35 (GMy) ではそこでオミナエシは皆さんに
23:35 (GMy) 「悪いが出て行ってくれないか 二人だけで話がしたい」
23:35 (calvlence21_2) 「わかりました!」
23:35 (GMy) といいますな
23:35 (Willhelm24_1) ネリネさんの方を見る
23:36 (calvlence21_2) 即答。
23:36 (GMy) 少し困ったような顔をしている
23:36 (Willhelm24_1) 「(二人きりになっても良いのですか?)」
23:36 (GMy) ように見える
23:36 (Willhelm24_1) ふむ…
23:36 (Nancy22_2) 「・・・。 仕方ない、か。」
23:36 (Willhelm24_1) あー
23:37 (Nancy22_2) 抵抗されたらもっとこじれるしな
23:37 (Willhelm24_1) 空覗きの宝珠 0 0 1 片手魔法具 非売品(市場に出せば7500Gで売れる)
23:37 (Willhelm24_1) 装備時一日一回一時間だけ、この水晶の子機を置いた場所の風景を映し出すことができる。その地点が結界などで守られている場合や、
23:37 (Willhelm24_1) あるいは子機が破壊されている場合、その場所を見ることは出来ない。破壊された子機は修復に10000Gがかかる。
23:37 (Willhelm24_1) 大小二つの水晶球を杖先に付けた魔法杖。小さな水晶球は取り外すことができ、それを置いた地点を一日一度覗き見ることが出来る。
23:37 (Willhelm24_1) (取替え用の子機1つ所持)
23:37 (Willhelm24_1) これの子機を
23:37 (GMy) なにぃ…!
23:37 (Willhelm24_1) おみなさんに見えないように置く。
23:37 (GMy) これ、音とかも
23:37 (GMy) 聞こえますかね
23:37 (Willhelm24_1) 見えないというか、気付かれないように?
23:37 (Willhelm24_1) うーん
23:37 (calvlence21_2) ききみみなら
23:37 (calvlence21_2) 部屋の外からでもできるのでは。
23:38 (GMy) くっ
23:38 (Willhelm24_1) 特に書いてないんで聞こえないと思いますね
23:38 (GMy) ではいいぞ!おくがいい!
23:38 (GMy) ペッ!
23:38 (Willhelm24_1) まあカル君に聞き耳は任せます
23:38 (calvlence21_2) ペッペッ
23:38 (Willhelm24_1) わあい
23:38 (Willhelm24_1) カル君の後ろで見えないようにゴソゴソ
23:39 (calvlence21_2) 羽根がでかいので隠れ放題です。
23:39 (Willhelm24_1) 水晶玉を部屋の中に置いておく
23:39 (GMy) お の れ 有 翼 人
23:39 (Willhelm24_1) カル君便利だなー流石だなー
23:40 (Nancy22_2) 羽で布団に擬態してやり過ごそう
23:40 (calvlence21_2) 定期的にゆうよくあぴーるしとかないと。
23:40 (Rias20_1) おのれ遊弋
23:40 (GMy) ではそうして
23:40 (GMy) 出て行くかな!
23:40 (Rias20_1) ごー
23:40 (Willhelm24_1) はーい
23:40 (calvlence21_2) でていこう
23:40 (GMy) では皆さんは
23:40 (GMy) 部屋から出て行く
23:40 (Willhelm24_1) 部屋でたら早速装備変えますね!
23:41 (GMy) そうすると奥様がバタバタと走ってきますな
23:41 (GMy) 「み、みなさん!どうなりましたか!」
23:41 (Willhelm24_1) 「気になりますか?」
23:41 (calvlence21_2) 扉の前で中を伺うようなそぶりをしている
23:41 (Rias20_1) 「お話中なのでお静かに!」うるさい「
23:41 (Willhelm24_1) 懐から水晶のついた杖を取り出す
23:42 (GMy) 「これは…?」
23:42 (Nancy22_2) 「伝言だけでは話は付かなかった、って所かな・・・。」
23:42 (calvlence21_2) {
23:42 (calvlence21_2) 「今お二人でお話をしているところです」
23:42 (calvlence21_2) ききみむ。
23:42 (Willhelm24_1) 唇に人差し指を当てるポーズをしつつ、空覗きの宝珠で覗き見開始しよう
23:43 (GMy) では聞き耳は
23:43 (GMy) 機敏判定で
23:43 (GMy) そして水晶を覗きこむと
23:43 (GMy) 皆さんを送り出すまでドアをじっと見ていたオミナエシが
23:44 (GMy) ふっと顔を腕で覆い隠しますね
23:44 (GMy) そうして腕をどけると、別の女性の…いや、元の顔なのでしょう
23:45 (GMy) 若い二十台くらいの女性になりますね
23:45 (calvlence21_2) 2d6+6 ろくしかないのですよね機敏
23:45 (Toybox) calvlence21_2 -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14
23:45 (GMy) うわわかるわ
23:45 (Willhelm24_1) よっし
23:45 (Willhelm24_1) カル君実況よろしく
23:46 (GMy) 「…老けたねぇ、ネリネ」
23:46 (GMy) と振り返って語りかけますね
23:46 (GMy) ネリネは答えず、どこか困ったような顔でオミナエシを見ていますね
23:46 (Rias20_1) 厚化粧がとれた
23:47 (GMy) そして長い沈黙が二人の間に訪れます
23:47 (GMy) そしてその沈黙の後、魔女は杖を取り出してネリネに向けます
23:48 (calvlence21_2) 実況することがない!!
23:49 (calvlence21_2) 見ているうぃるへるむさんしかちょっとまったできませんね
23:49 (Willhelm24_1) じゃあ
23:49 (Willhelm24_1) カル君に杖の先端を押し付ける
23:50 (Willhelm24_1) 「今です」
23:50 (calvlence21_2) 「えっ!?」
23:50 (GMy) 「…これで最後だ…お前がYESと言えば、お前は若く、美しいまま永遠を生きられる。 そんな骨と皮だけの身体ではなく、自由に動きまわれる身体を手に入れることが出来る。」
23:50 (calvlence21_2) 扉の先に集中してたから変な声でますよ!?
23:50 (Nancy22_2) シャベッタアアアア
23:50 (Willhelm24_1) 止めるんだったら同じじゃん
23:51 (GMy) 「後は、お前が首を縦に振るだけでいい」と小さな声で語りかけますね
23:51 (calvlence21_2) 「あっ、しーっしーっ」 声をひそめて人差し指にふうふうする。
23:51 (calvlence21_2) 会話続いていますからね。
23:51 (GMy) そして返答を待つように長い、長い沈黙が流れた後
23:51 (GMy) あ、留めに入るなら
23:51 (GMy) いつでも大丈夫ですよ
23:52 (Willhelm24_1) 「ネリネ様が動いた瞬間が勝負だと思いますよ。勿論、止めるのなら、ですが」
23:52 (GMy) そしてネリネは答えますね「辛かったでしょう、オミナ…ありがとう」
23:52 (calvlence21_2) ぶわっ
23:53 (GMy) 「貴方は今まで、私に生き続ける事を強要しなかったわ」
23:53 (Nancy22_2) 「(羽毛が逆立った!!)」
23:53 (GMy) 「…本当に、ありがとう」
23:53 (calvlence21_2) 冬毛のように。
23:54 (GMy) その答えを聞いて、魔女の腕がかすかに震え
23:54 (GMy) 何かの呪文を詠唱し始めますね
23:54 (Willhelm24_1) いまだ!
23:54 (calvlence21_2) 「!」
23:54 (calvlence21_2) あわあわする。
23:55 (GMy) 止める人がいないならば
23:55 (calvlence21_2) そして
23:55 (GMy) 進めるぞ!
23:55 (calvlence21_2) あわあわしたひょうしに扉バーンしましょう。
23:55 (calvlence21_2) 羽根がぶつかって。
23:55 (GMy) チッ
23:55 (Willhelm24_1) じゃあ
23:56 (Willhelm24_1) カル君によっかかっているので一緒に
23:56 (Willhelm24_1) ゴロゴロ
23:56 (GMy) では魔女は無視して詠唱を続けます
23:56 (calvlence21_2) バターンムゴロォー
23:56 (GMy) 杖が光を発し、彼女の足元に魔法陣が浮かび上がります
23:56 (calvlence21_2) 「ちょっ、ちょ、オミナエシさん!イエスは言ってないと思います!」
23:57 (calvlence21_2) 床にころがってるので上に魔法陣が。
23:57 (Rias20_1) ごろごろごろ
23:57 (calvlence21_2) リアスくんまでころがってきた。
23:57 (Willhelm24_1) こっちは立ち上がってネリネさんの横につこう
23:57 (GMy) あ、ではオミナエシの顔が見えるな
23:58 (GMy) 顔をくしゃくしゃにしながら詠唱を続けている
23:58 (GMy) そうして光が強まり、杖の先に魔力が集中していきます
23:59 (Rias20_1) すたすたすたと歩いてきて
23:59 (Rias20_1) 杖を掴みたい
23:59 (calvlence21_2) じゃあ盾かざしを。
23:59 (Rias20_1) 誰に!?
23:59 (GMy) そして完全に杖に光が集まった後、ネリネのほうに歩き出そうとしてつかまれよう
23:59 (calvlence21_2) え、ネリネさんに。
23:59 (Willhelm24_1) 「妨害して構いませんね?」ネリネさんに聞く
23:59 (Rias20_1) 「あんた」
23:59 (Rias20_1) 「泣きそうだぞ」
23:59 (GMy) ネリネは沈黙したまま、目を伏せている
23:59 (GMy) 「どけ」
23:59 (Bice21_3) かるさんが不老不死を手に入れる気だ!
00:00 (Bice21_3) ずるい!
00:00 (Rias20_1) 不死有翼
00:01 (GMy) よし
00:01 (calvlence21_2) えんぜる。
00:01 (GMy) 中断するか…
00:01 (calvlence21_2) オツカレサマー
00:01 (calvlence21_2) つぎ水九時半ですかね
00:01 (Nancy22_2) はーい
00:01 (Bice21_3) おつかれさまー
00:02 (GMy) お疲れ様ですー
21:45 (Willhelm24_1) みなさんいらっしゃるのかな
21:45 (Willhelm24_1) じょずさんなせさんー
21:45 (Rias20_1) あいー
21:45 (Bice21_3) ほい
21:46 (Willhelm24_1) よし、やわさん揃いましたよー
21:48 (GMy) すまねえ…
21:48 (GMy) では再開させていただきますー!
21:49 (GMy) よろしくお願いしますー!
21:49 (Bice21_3) よろしくおねがいしますー
21:49 (Willhelm24_1) よろしくお願いしますー
21:49 (calvlence21_2) よろしくおねがいしまーす
21:49 (Nancy22_2) よろしくおねがいします
21:49 (Rias20_1) よろしくお願いしますー
21:49 (GMy) さて、では前回魔女オミナエシと食事をしつつ会話をしていたところからですな
21:50 (GMy) カル君はあの後何かさらにいう事ありますか!
21:50 (calvlence21_2) えーと。
21:50 (Nancy22_2) カルくんの筋肉が隆起して上半身の服が裂けた所
21:50 (calvlence21_2) 羽毛が飛び散る。
21:51 (Bice21_3) ビーチェはシャンデリアの上に可愛く座って足ぶらぶらさせてますね。ふわぁ
21:51 (Nancy22_2) 依頼人の名前はなんだったかな・・・
21:51 (calvlence21_2) ネルネルネルネ
21:52 (GMy) ネリネリネリネ!
21:53 (Willhelm24_1) えっと、なんかカル君がはっきりさせようみたいなことを言っていたまでは覚えている
21:53 (GMy) 23:57 (calvlence21_1) 「ここに至っては」
21:53 (GMy) 23:58 (calvlence21_1) 「わざと言葉を濁すことで気を使ったネリネさんの気持ちを汲むことが出来ないのは遺憾なのですが、はっきりさせたうえで納得していただきたいと」
21:53 (calvlence21_2) でもこの結論を口にするとなんかたいへんなことになるので
21:53 (GMy) こんな感じですな
21:53 (calvlence21_2) そのまえに誰かなにか言うならば先に。
21:54 (Willhelm24_1) オミナエシさんに言うことはないが、仲間とはちょっと相談していたい。けど邪魔だな…
21:54 (calvlence21_2) 邪魔だな…(ぷすっ
21:54 (Bice21_3) 邪魔だ…きえろ!
21:54 (calvlence21_2) 相談あるならしようよ!!
21:54 (Willhelm24_1) 自分がだよ!!
21:55 (GMy) していいよ!
21:55 (Rias20_1) 1番ジャマな人は多分ここにいるぞ!
21:55 (Willhelm24_1) じゃあビーチェさんあたりを視線で呼ぶよ!
21:55 (Rias20_1) 下から覗くのか
21:55 (calvlence21_2) ばちこーん、ばちこーん
21:55 (Willhelm24_1) リアスさんはもう諦めた
21:55 (Willhelm24_1) そのままでいいよ。もう
21:56 (calvlence21_2) あれっ私は!?
21:56 (Willhelm24_1) 「この流れ、どう思います?」コソコソ
21:56 (Willhelm24_1) 君もまあ……
21:56 (Bice21_3) めんどくさそうに飛び降りようか…
21:56 (Bice21_3) ふさぁ
21:57 (Bice21_3) 「どうって?私たちの仕事は終わりじゃ無くて?」
21:57 (Bice21_3) コソコソ
21:57 (Willhelm24_1) 「まあ、そうですね」
21:57 (Willhelm24_1) 「依頼主のご意向に沿うならば」
21:58 *M_ichigo quit (Client closed connection)
21:58 (Rias20_1) 割ともう腹割って話せよこの二人とぼんやり思っている
21:58 (Willhelm24_1) 「できるだけ情報を引き出せれば尚良い、くらいでしょうか」
21:58 (Bice21_3) 「不死についてあれこれ問答するなら、表向きの屁理屈なんていくらでもできるけど?」
21:59 (Willhelm24_1) 「貴方ならわかっていらっしゃるでしょう。それに意味ない」
21:59 (Willhelm24_1) 意味は!
21:59 (Nancy22_2) 化けの皮が剥がれかけてる!!
21:59 (Bice21_3) 「そりゃね、価値観の問題であってその価値を決めるのは本人だけだもの」
22:00 (Rias20_1) あ、これお二人の密談ですよね
22:01 (Willhelm24_1) 聞こえててもいいですよ
22:01 (Bice21_3) 「少なくとも依頼人は不死に興味は無いし、さっさと終わりにしたいんでしょうけど…彼女はそれを許さないでしょうね…」コソコソ
22:01 (Willhelm24_1) 「ええ、私達の説得で心変わりするはずもありませんしね」
22:02 (Willhelm24_1) 「しかしそれだけに、この流れはあまりよろしくないと思いませんか」
22:02 (Nancy22_2) 「でもそんなにわかり合えないって程大げさなのかなあこれ」 ひょっこり密談参加
22:02 (Willhelm24_1) 「分かり合う? 何をですか?」フッと笑う
22:03 (Rias20_1) 「大体最初から僕らが何を言ったって、魔女の人とお婆さんのお話なんだから」
22:03 (Rias20_1) 「しょうがないじゃない」
22:03 (Nancy22_2) 「親友だったネリネはやけに魔女さんのことを信頼してたじゃない」
22:03 (Rias20_1) さらっと混ざる
22:04 (Bice21_3) 「それじゃ、当たり前に命の儚さと、不死の無意味さでも説いてみたら?それこそ一生わかり合えないわ」
22:05 (Nancy22_2) 「まあねえ・・・。」 それには同意を見せる
22:05 (calvlence21_2) 「問題はそこではないと思います!!」
22:05 (calvlence21_2) どーんと交じる
22:05 (Willhelm24_1) 「意味が無いのですから刺激するような発言は危険だと言うことです……あの」
22:05 (Bice21_3) 魔女の相手をだれがしてるんだ!?
22:05 (calvlence21_2) 料理
22:06 (Willhelm24_1) 「貴方が混じったら彼女の相手をする人が居なくなりますよね」
22:06 (calvlence21_2) 「相手?ですか?」
22:06 (GMy) よし、ではこう
22:06 (Willhelm24_1) 「……あまりにも、失礼でしょうという話ですよ」
22:06 (GMy) 魔女はふっと息を吐くとパチンと指をならしてブリキを呼ぼう
22:06 (Willhelm24_1) 「わかりませんか」
22:06 (GMy) そして料理を下げさせて立ち上がる
22:07 (Willhelm24_1) 「ああ、申し訳ありません」顔を上げてオミナエシさんに向き直る
22:07 (calvlence21_2) 「それならば内緒話もけして失礼ではない、ということにはならないとおもいます!」
22:07 (calvlence21_2) ぐっと拳をにぎるし小声でもない
22:07 (GMy) 「そちらは相談があるようだ 私は自室に帰っているよ」と背を向けて
22:07 (GMy) 部屋から出て行く
22:07 (GMy) よっしゃ相談するといい!
22:07 (Bice21_3) 「あら、気をつかわせて悪いわね」
22:07 (calvlence21_2) きをつかわせてしまった。
22:07 (Willhelm24_1) 「だからばれない様にやろうとしていたのですけどああ…」
22:07 (Nancy22_2) 「・・・なんかごめんね」
22:08 (Nancy22_2) 魔女に
22:08 (Rias20_1) あ、帰り際に
22:08 (Rias20_1) 「楽しくなさそうだね」と魔女に言って
22:08 (Rias20_1) 相談に戻ろう
22:08 (Bice21_3) とりあえずGMに確認なのですが
22:08 (GMy) ではふっと自嘲気味に藁って
22:08 (GMy) 出て行く
22:08 (GMy) はいさ!
22:09 (Bice21_3) 彼女の容姿を前回見たときに、魔力か何かで取り繕っているという話でしたが
22:09 (Bice21_3) それは彼女が若返っているという訳では無く
22:10 (GMy) あー、そこは
22:10 (Bice21_3) 化粧に過ぎないという感覚なのでしょうか?
22:10 (GMy) もっかい精神ですかね
22:10 (Willhelm24_1) れっつ!
22:10 (Bice21_3) 2d6+7 魔女的ななにか
22:10 (Toybox) Bice21_3 -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9
22:10 (Willhelm24_1) うわあ
22:10 (Nancy22_2) うわあああああああ
22:10 (Bice21_3) さっぱりだ!
22:10 (GMy) いや、本来の顔だねコレ
22:10 (GMy) なんでさっき魔力で云々って思ったのかな
22:10 (Bice21_3) 不老不死は本物…
22:10 (Nancy22_2) ああーなんか自分もめっちゃ化粧なのか若返りなのか気になってきたわー
22:11 (Willhelm24_1) 聞いてくれれば僕たちも判定するよ!
22:11 (Willhelm24_1) 主にリアスさんが!
22:11 (Rias20_1) が!
22:11 (calvlence21_2) リアスくんがわかっても伝わらないな…
22:11 (Nancy22_2) でもそうだ、前回で見破れなかったわナンシー
22:11 (Rias20_1) 頑張って伝える努力はする
22:12 (Willhelm24_1) 頑張って解読します
22:12 (Bice21_3) 魔女は止められない…魔法少女なんていなかったんだ…
22:12 (Bice21_3) ガクガクガクガク
22:12 (GMy) では伝えますか!
22:12 (Nancy22_2) 「・・・そういえば、顔をいじってるーとかどうとか」 リアスくんに
22:13 (Willhelm24_1) 「……さて、それで相談の時間をいただいたわけですが何を話しますか」
22:13 (Willhelm24_1) 「顔……ああ」ひとりごちる
22:13 (Rias20_1) 2d6+8 判定してみよう
22:13 (Toybox) Rias20_1 -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18
22:13 (Nancy22_2) おお!
22:13 (calvlence21_2) 「?」
22:13 (Willhelm24_1) 2d6+4 一応やってみる
22:13 (Toybox) Willhelm24_1 -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8
22:13 (Rias20_1) 割と女性の容姿に対して容赦無い
22:13 (Willhelm24_1) まあわからないよね/・
22:14 (calvlence21_2) 2d6+1
22:14 (Toybox) calvlence21_2 -> 2d6+1 = [4,4]+1 = 9
22:14 (calvlence21_2) へるむさんよりはみえてる
22:14 (Willhelm24_1) カル君に負けたわ!!
22:14 (GMy) よし、では
22:14 (GMy) リアスさんは、魔力で作り変えているとわかった上で
22:14 (GMy) 元の外見はこう、ちゃんと若い女性であることも見破る
22:15 (GMy) ただこう、幻覚魔法とかじゃなくて
22:15 (Rias20_1) うむ
22:15 (GMy) せいけいしゅじゅちゅ後みたいにちゃんと肉とか骨まで
22:15 (GMy) かわってる
22:15 (calvlence21_2) つまり
22:15 (calvlence21_2) 変身スキル。
22:15 (GMy) あー
22:15 (GMy) うむそんな感じです
22:15 (Willhelm24_1) 種族:魔女とか…?
22:16 (Nancy22_2) ネリネさんの面影とかないかなー
22:16 (Rias20_1) 「ふうん」
22:16 (Bice21_3) 大好きすぎて、ネリネさんの姿で毎晩鏡に向かって話しかけるんですね
22:16 (Bice21_3) 魔女可愛い!
22:16 (GMy) ああ、ネリネさんを思い浮かべるとわかりますが
22:16 (Rias20_1) 「痛くなかったのかな」
22:16 (GMy) うむネリネさんにどことなく似ている
22:17 (Willhelm24_1) 今回はなせさんを否定できない。
22:17 (Nancy22_2) でもナンシー気づいてないから
22:17 (Willhelm24_1) 「何がです?」
22:17 (Nancy22_2) 誰か代わりに気付いてー
22:17 (Rias20_1) 「だってあの人」
22:17 (Rias20_1) 「顔の形変えてるもの」
22:18 (Rias20_1) ぎうううう、とほっぺたを
22:18 (Rias20_1) 引っ張る
22:18 (Nancy22_2) 「えっ、そうなの・・・!!」
22:18 (Rias20_1) 自分の
22:18 (Rias20_1) 「痛い」
22:18 (Bice21_3) 「別に化粧ぐらい誰だってするでしょうに?」
22:18 (Willhelm24_1) 「変えるの程度によると思いますが」
22:18 (Nancy22_2) 「気付けなかった・・・。 私としたことが・・・」
22:18 (Willhelm24_1) 「如何ほどでしょう?」
22:18 (Rias20_1) 「僕はしない。それに、お化粧で顔の形は変わらないよ」
22:18 (calvlence21_2) 「変装ですか?」
22:19 (calvlence21_2) よくわかってないんぐ。
22:19 (Nancy22_2) 「やっぱり幻覚かなにかでってことかな?」
22:20 (Rias20_1) 「ううん」
22:20 (Rias20_1) 「身体の形が」
22:20 (Rias20_1) 「代わってるんだよ」
22:20 (Nancy22_2) 「・・・大胆だなあ・・・。」
22:20 (Rias20_1) 「フクワライだね」
22:20 (calvlence21_2) 「…?それで、それがどうかしたんでしょうか?」
22:20 (Nancy22_2) ここらでネリネさんの顔を思い浮かべよう
22:21 (Rias20_1) 「だから痛くないのかなって」
22:21 (Rias20_1) >どうかした
22:21 (Willhelm24_1) 「何故そんなことをなさるのでしょうね」
22:21 (calvlence21_2) 「痛そうな様子ではなかったですね」
22:21 (Nancy22_2) 「それにしても、んー、どっかでみた顔のような・・・。」
22:21 (Willhelm24_1) 「もし彼女が噂の通り不老不死であるならば、元の姿も若い女性の物であるはずでしょう」
22:22 (Willhelm24_1) 「取り繕う必要など感じられませんが。……ふむ」
22:22 (Nancy22_2) 「思い出した・・・!! なんとなくネリネさんの面影があるよ、あの顔!!」
22:22 (calvlence21_2) 「ネリネさんが大好きなんですね」 納得した顔
22:22 (Bice21_3) 「誰しも理想という姿はあるんじゃなくて?」
22:22 (Rias20_1) 「ふうん」
22:23 (Nancy22_2) 「あの人にとってはそれが、ネリネさんだったのかもね・・・。」
22:23 (Rias20_1) 「ネリ・・・お婆さんだね」
22:23 (Willhelm24_1) 「他者の姿が理想だと?」
22:24 (Rias20_1) 「なりたいのかな。あの人は。変な人だな」
22:24 (Willhelm24_1) 一瞬嫌そうな顔をするけどすぐに戻す
22:24 (Bice21_3) 「別に変だとは思わないけれど?」
22:24 (Nancy22_2) 「変でもないよ。 私なんかはそれで商売してるんだし」
22:25 (Nancy22_2) 「彼女は、決して人の理解の一切及ばない化け物なんかじゃない。」
22:26 (Rias20_1) 「うん。お化けではない」
22:26 (Nancy22_2) 「ただ・・・。 そのうえで私たちが何をできるかといわれるとなあ・・・。」 頭を抱える
22:26 (calvlence21_2) 「やはりネリネさんとお話をするべきではないでしょうか」
22:26 (Bice21_3) 「できる事なんて、たいして無いわよ」
22:26 (calvlence21_2) 「無論、それをしたくないからこそ私達が使わされたのは分かっているのですが」
22:26 (Nancy22_2) 「うん。 でもリスクもあるよね・・・。」
22:26 (Rias20_1) 「だってその人になってしまったらその人のことが好きな自分はどこに行くのだい」>変でもない
22:26 (calvlence21_2) 「そうですね、実力行使に出られた場合のことを考えると」
22:27 (calvlence21_2) 「じゃあとりあえず一度戻って…」 呑気
22:27 (Bice21_3) こういうのはどうだろうか
22:27 (Willhelm24_1) なんだなんだ
22:28 (Bice21_3) 箒を変身させる、念話で依頼人と更新してその言動をトレースする
22:28 (Willhelm24_1) ふむ。
22:28 (Bice21_3) 擬似的に二人を直接会話させる的な話し
22:28 (GMy) なんだとぅ!
22:28 (Willhelm24_1) やさしいね。
22:29 (Bice21_3) 万が一不老不死を無理矢理付与されても、箒がアルミ製になるぐらいで
22:29 (Rias20_1) あ
22:29 (Nancy22_2) なーるほど
22:29 (Rias20_1) 念話二枚あるんですけど
22:29 (Nancy22_2) リアス君念話か・・・。
22:29 (Rias20_1) 魔女←リアス→ネリネさん
22:30 (Rias20_1) こんな感じで電話中継できませんか
22:30 (GMy) いいよ!
22:30 (Willhelm24_1) 「そもそも最初から申しているように、私達が何をする必要もないのですけれどね」さあ皆提案するんだ
22:30 (Willhelm24_1) PC発言で!
22:30 (Rias20_1) 「大体」
22:30 (calvlence21_2) アルミほうき
22:30 (Rias20_1) 「僕らが何をしたってあの人達には関係ないでしょう」
22:30 (calvlence21_2) 「ありますよ」
22:30 (calvlence21_2) 「どんなに仲が良くても、ケンカはするものです!」
22:31 (Bice21_3) リアスさんがやるなら箒に何かさせようとはしないのでまかす
22:31 (Rias20_1) 「うん」
22:31 (Rias20_1) 「でも」
22:31 (Rias20_1) 「喧嘩してるところに僕らが横から何を言ったって喧嘩は終わらないよ」
22:31 (calvlence21_2) 「そんなときには誰かの手を借りることがよい方向に向かう一つの方法にもなります」
22:31 (Nancy22_2) 全力で割れる
22:31 (Rias20_1) 「ううん」
22:32 (Rias20_1) 「よし」
22:32 (Rias20_1) 「話せばいいじゃない」
22:32 (Willhelm24_1) 「本人に直接ご登場願うわけにもまいりませんが」
22:32 (Rias20_1) 「うん」
22:32 (calvlence21_2) しかしこの流れはNPC同士にはなさせるというGMにとっては地獄の責め苦が
22:32 (Nancy22_2) 「やっぱり直接会わせる?」
22:32 (calvlence21_2) 始まるわけですよ
22:32 (Rias20_1) 「遠いからね」
22:32 (Willhelm24_1) うわあ…
22:32 (Rias20_1) 「脚が痛くなる」
22:33 (calvlence21_2) 「がんばりましょう!}
22:33 (Bice21_3) 内情がわかりやすく説明されるに違いない
22:33 (Rias20_1) 「じゃあ」
22:33 (Rias20_1) 「行こうか」
22:33 (Rias20_1) と
22:33 (Willhelm24_1) 「私達がつかわされた意味もなくなるでしょう」<直接話す
22:33 (Rias20_1) 「意味は終わってるじゃない」
22:33 (Rias20_1) 「ええと」
22:34 (Rias20_1) かかしさんまだ居ますか
22:34 (GMy) いた
22:34 (GMy) ぼけーっとしてる
22:34 (Rias20_1) 「かかしくん!」
22:34 (Bice21_3) 「それ以上する必要性があるかしらということよ?」
22:34 (GMy) 「………」
22:34 (Willhelm24_1) 「直接行けないから伝言させたことには変わりないと思いますが、何か他に代案があるようですね?」
22:34 (GMy) 「あっはいカカシです」」
22:34 (Willhelm24_1) なんかラグってる!
22:34 (Rias20_1) 「オメメナイナイさんはどこにいったのだい」
22:35 (Rias20_1) かろうじてニュアンスは残った
22:35 (GMy) 「えっあっちのほうの川にいると思いますけど…」
22:35 (calvlence21_2) 「オメメナイナイさん?」 首かしげてる背景
22:35 (Rias20_1) 「魔女の人は川に住むのかい」
22:35 (Nancy22_2) 「オミナエシさんか!!」
22:35 (Nancy22_2) 超理解
22:36 (Willhelm24_1) 「……とのことです。いかがですか?」カカシさんに
22:36 (GMy) 「あ、オミナエシ様ですか!自室にとおっしゃってたので多分階段上がって右側のほうに…」
22:36 (Rias20_1) 「よし右だね」と
22:36 (Rias20_1) ミドリさんを担ぎあげて
22:36 (calvlence21_2) 階段上がってみぎのほうに川が
22:36 (Rias20_1) 好き勝手に歩き始める
22:36 (Willhelm24_1) 川から離れよう!!
22:36 (GMy) では他の方も続くかね!
22:37 (Willhelm24_1) 「……っ、お邪魔しても構わないと思いますか」急いでカカシに聞くよ!
22:37 (calvlence21_2) よくわかんないからついていくよ!
22:37 (Bice21_3) ビーは続かないかな
22:37 (calvlence21_2) 「あれ、どちらに向かわれるんですか」 てくてくー。
22:37 (Nancy22_2) 興味深々でついてゆく
22:37 (Bice21_3) 好きにすれば良いんじゃ無いの構え
22:37 (Rias20_1) 「右のほう」>どちらに
22:37 (Willhelm24_1) この人たち放っておくのも……どうしよう!
22:37 (GMy) 「え、えーっと…」おどおど
22:38 (Nancy22_2) 「ここから先は、それでも何かしたいという人の独断場だもの」
22:38 (Willhelm24_1) 「駄目ではない、ということでよろしいですね?」焦りつつにこり
22:38 (Nancy22_2) 「私は見届けたいからついていくけどねー」
22:38 (Willhelm24_1) 全力で言ってもいない言質を取りに行く!
22:39 (GMy) うむ!いくがいい!
22:39 (Rias20_1) すたすたと
22:39 (Rias20_1) 階段に向かって
22:39 (Nancy22_2) 沈黙は肯定だオラァ!!
22:39 (Rias20_1) 直角に曲がって階段を上り
22:39 (Rias20_1) 直角に右折して魔女の部屋を探す
22:40 (Rias20_1) 靴がキュッキュ言ってる
22:40 (GMy) あ、では最後右折する前に
22:40 (Bice21_3) 念話すること自体はPCは知らんからな
22:40 (GMy) こう、王の謁見の間を思わせるような部屋なのですが
22:40 (Nancy22_2) 「で、リアス。 どうするつもり?」
22:40 (Rias20_1) 「話させる」
22:40 (GMy) そこの正面に、豪華な椅子に足を組んで座っているオミナエシがおりますな
22:40 (Bice21_3) 魔女とリンクするとか正気の沙汰とは思えないので止めたりもできまい
22:41 (calvlence21_2) 「どうやってですか?」
22:41 (GMy) 「そんなに急いでどこにいくつもりだい」
22:41 (Nancy22_2) 「連れてくの? ネリネさんの家に?」
22:41 (Rias20_1) 「ああなんだ」
22:41 (Rias20_1) 「ここにいたのかい」
22:41 (Rias20_1) 「変な部屋だね」
22:41 (Willhelm24_1) 遅れて現れつつ部屋の隅に待機しているよ
22:41 (Rias20_1) 「脚が痛いのでしない」
22:41 (Rias20_1) といいつつ>連れて行くの?
22:42 (Rias20_1) まずはネリネさんに念話入れよう
22:42 (Bice21_3) ビーチェは応接室でいろいろ見学していよう
22:42 (Rias20_1) コレトークとかのほうがいいのだろうか
22:42 (GMy) では一瞬ザザザザザと妙なノイズが入りつつ
22:42 (GMy) あ、トークのほうが良いなら
22:42 (GMy) そうしますがどうしましょう!どっちでもいい!
22:42 (Nancy22_2) 精神判定で念話を感じ取りたい
22:42 (GMy) あー、ちょっとそれは難しいかな…>念輪感じ
22:43 (Nancy22_2) 中身h聞けなくても
22:43 (Nancy22_2) してる事実だけでもいいや
22:43 (GMy) あ、それなら
22:43 (GMy) OKです
22:43 (Rias20_1) PL本人としてはそんぐらいなら別に構わんなぁという気持ち
22:43 (GMy) じゃあリアスさんが特に抵抗しないなら
22:43 (GMy) 無ぶりでわかってもいい!
22:43 (Nancy22_2) 展開は理解しておきたいなあと
22:44 (Rias20_1) じゃあトークすっぺか
22:44 (GMy) おっけー!
22:45 (Nancy22_2) ネリネさんに繋いだこともわかりませんかね・・・。 ないようは(ry
22:46 (GMy) 念話持ちなら
22:46 (GMy) 判定してジャミングというか
22:46 (GMy) 聞いていいぞよ
22:47 (Willhelm24_1) 残りの念話持ちは箒だから…
22:47 (Nancy22_2) リアスさんの許可はとりてえ
22:47 (Bice21_3) 箒は応接室の掃除とかしてますよ
22:47 (Bice21_3) やりがいのある広さ!
22:48 (Bice21_3) るんんるんるん♪
22:48 (Willhelm24_1) ファンブルしたら花瓶を割る
22:48 (Bice21_3) 家事もちに判定などいらぬ!
22:48 (GMy) あ、何か会話してても
22:48 (GMy) いいですぞ!
22:49 (Willhelm24_1) く、箒にドジっ娘属性をつけるチャンスだと思ったのに
22:49 (GMy) あ、地震でもおきましょうか
22:49 (calvlence21_2) 地雷でも
22:49 (Bice21_3) 箒はプロなんだよ!箒のプロ!
22:49 (Willhelm24_1) 地震も地雷もさばけるんですね!
22:49 (Bice21_3) 掃除機とか雑魚だし!
22:50 (Nancy22_2) 2d6+5 ジャミング!!※ただしリアスさんのお言葉により予告なくファンブルとなる場合が御座います。
22:50 (Toybox) Nancy22_2 -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15
22:51 *M_Shimin quit ("お疲れ様でした")
22:51 (Bice21_3) 念話スキル無しで聞けるのか…
22:51 (Rias20_1) このへんで
22:51 (Rias20_1) ネリネさんへの念話を維持したまま
22:51 (Rias20_1) オミエナシさんにも飛ばそう
22:51 (Nancy22_2) ああ、やめたほうがいいよなあそう考えると
22:51 (Nancy22_2) >>念話なし
22:52 (Nancy22_2) じゃあ自己判断でやめよう。
22:52 (GMy) 了解しましたー
22:52 (GMy) ではオミナさんはピクリと眉を動かしますね
22:52 (Willhelm24_1) ちなみに念話してるリアスさんの見た目はどんな感じなんだろう
22:53 (Willhelm24_1) オミナさんが反応したか
22:53 (Rias20_1) 目がぼんやりと光って
22:53 (Rias20_1) ぼうっとしてる
22:53 (Bice21_3) 宇宙と交信しているようなあれかもしれない…
22:53 (Willhelm24_1) なんかやってるわ…
22:53 (calvlence21_2) 「大変です!リアスさんが光ってます!!」
22:53 (Willhelm24_1) 「そうですね」
22:54 (calvlence21_2) 「これをオミナエシさんに見せにきたのでしょうか」
22:54 (Nancy22_2) 「リアスを通じて・・・ってことか」
22:54 (GMy) 露骨にイラッとした表情を
22:54 (Willhelm24_1) 「本当にそう思っていらっしゃるのですか」<カル君に
22:54 (GMy) 魔女さんはする
22:54 (Willhelm24_1) 「……」
22:55 (calvlence21_2) 「そうでないとすると何をしてらっしゃるのでしょうか?」
22:55 (Willhelm24_1) イラッとした魔女を見てヒヤリとしつつ
22:56 (GMy) 下唇を
22:56 (GMy) めっちゃ噛む
22:56 (Willhelm24_1) 「話させる、とおっしゃっていましたね」
22:56 (Nancy22_2) 「・・・始まってるみたいだ。」
22:57 (Willhelm24_1) 「こちらにも内容がわかれば止めようもあるのですがねえ」
22:58 (Nancy22_2) 「そういうことできそうな人は・・・応接間か・・・。」
22:58 (Nancy22_2) 「今頃動く箒で自動掃除でもしてそうだね」
22:58 (calvlence21_2) 「話している?んですか?」
22:58 (calvlence21_2) 二人を交互にみる
22:59 (Nancy22_2) 頷く
22:59 (Willhelm24_1) 「そのようですね。私にも詳しいことはわかりませんが」首を振る
23:00 (Bice21_3) リアスさんの脳内で大魔法戦争が行われてるかも知れない
23:00 (Willhelm24_1) 「力があるのは彼だけですから、お任せするしかありません」
23:00 (calvlence21_2) 「不安です…」
23:00 (Willhelm24_1) えっ
23:01 (Willhelm24_1) 君が!?
23:01 (Bice21_3) カルさんが少し大人になった
23:01 (calvlence21_2) だってさっきひどいこといってましたし…
23:01 (Rias20_1) 目の光が消える
23:01 (Bice21_3) 羽根が抜けるシーズンだな…
23:01 (GMy) ではそんな感じでもう少しだけ
23:01 (Rias20_1) 「疲れた」
23:01 (GMy) 間がありますね
23:01 (Willhelm24_1) 「お疲れ様です」
23:02 (Rias20_1) 「自分たちで話すって」
23:02 (GMy) 魔女は青筋たててます
23:02 (Willhelm24_1) 「いかがでしたか?」
23:02 (Rias20_1) 「最初からそうすればいいのだ」
23:02 (calvlence21_2) 「あの、どうなったんでしょうか」
23:02 (Willhelm24_1) 「……」魔女の反応をみて目を逸らす
23:02 (Nancy22_2) 「おっ、終わった?」
23:02 (calvlence21_2) 終わった(にじゅうのいみで)
23:02 (GMy) で、その間のあと
23:03 (Rias20_1) 「追い出された。僕だって人の喧嘩なんか聞きたくないのだ。楽しくないからね」
23:03 (GMy) おもむろにばっとローブを翻して
23:03 (GMy) 立ち上がります
23:03 (Rias20_1) 立った
23:03 (Rias20_1) オミミが立った
23:03 (GMy) そうして早足で皆さんの横を通り抜けていこうとしますね
23:03 (Nancy22_2) オミ美
23:04 (calvlence21_2) 「えっえっ」
23:04 (Willhelm24_1) 「先ほどまでの余裕がありませんね。急用ですか?」オミナさんに
23:04 (Willhelm24_1) 返事は期待してないけど一応、状況確認を試みる
23:04 (GMy) 「ああ」と短く答えて
23:04 (GMy) 止めないなら通り過ぎるな!
23:05 (Willhelm24_1) さてどうしたものか…
23:05 (Bice21_3) 今まさに死んじゃうんじゃないかな依頼人…
23:05 (Nancy22_2) そんな気がする・・・。
23:05 (Rias20_1) うむ
23:05 (Bice21_3) 送ってやんなよ
23:05 (Rias20_1) なんかノイズ走ってたしな
23:05 (Willhelm24_1) ああそれなら時間稼ぎにも意味があったんだね…
23:05 (calvlence21_2) ああそういう
23:05 (Nancy22_2) 「やることは、もう決まってるの?」
23:06 (Willhelm24_1) 「行き先はネリネ様のお屋敷でしょうか」
23:06 (GMy) 「…ああ」
23:06 (Willhelm24_1) GMー
23:06 (GMy) あ、両方とも肯定なのでいいか
23:06 (calvlence21_2) 「えっ、まさか直接ケンカをするんですか!?」
23:06 (Willhelm24_1) ここってこの城以外の場所に転移できますかね
23:07 (Willhelm24_1) なんか妨害する機構とかありませんか
23:07 (GMy) あーまぁ出来ていいです
23:07 (Willhelm24_1) じゃあ送ってみようか
23:08 (Nancy22_2) 「・・・。」余裕の表情の裏に汗を浮かべる
23:08 (Willhelm24_1) 「ああ、丁度私達も帰ろうと思っていたところです」
23:08 (Rias20_1) ぼやーっとそれを見ている
23:09 (Rias20_1) 私達も帰ろうと思っていたところですといいつつ
23:09 (Willhelm24_1) 「よろしければご一緒しましょうか」
23:09 (Rias20_1) 転移の人数制限的に
23:09 (Rias20_1) あぶれる人が
23:09 (Willhelm24_1) 魔力付与。
23:09 (calvlence21_2) ごーじゃす。
23:09 (GMy) ちからづよい!
23:09 (Bice21_3) そこまでせんでも…
23:09 (Willhelm24_1) どうせペットもいれたら定員オーバーにはかわらないよ
23:10 (GMy) 「…止めないのかい?」平坦な声で
23:10 (calvlence21_2) 「ケンカはよくないですよ!」
23:10 (calvlence21_2) 「でも直接お会いしたほうがいいのではないかとは思います」
23:11 (Willhelm24_1) 「さあ。私達の対応はネリネ様次第です、が」
23:11 (Nancy22_2) 「そっちも、止めないなら私たちも来ちゃうよ?」
23:11 (Willhelm24_1) 「ここにはいらっしゃりませんからね」
23:11 (Nancy22_2) あれ、転移足りねえのか
23:11 (GMy) ふ、と短くため息をついて
23:11 (Willhelm24_1) 付与るからいけるよ
23:11 (GMy) 「なら、お願いするよ」と振り向きます
23:11 (Bice21_3) ビー残るからいいんじゃない
23:12 (calvlence21_2) びーちぇさん館をのっとる気ですね
23:12 (Rias20_1) 魔女ビーチェ
23:12 (Nancy22_2) 「ちょっとビーチェ呼んでくるね!!」 すぐ走り去る
23:12 (Bice21_3) そちらの情況も知らないのでのんびりしてるから♪
23:12 (Nancy22_2) ああ時間ロスこええ!!
23:12 (Bice21_3) いやいいんだよそこは!
23:12 (Bice21_3) さっさと、いけ!
23:12 (Nancy22_2) 「あー、急を要する感じか」
23:13 (Willhelm24_1) ひとりで帰るのかいビーチェさん…
23:13 (GMy) いい事考えた、ビーチェさんのところに転移しよう
23:13 (Willhelm24_1) 意味ねえ!!
23:13 (calvlence21_2) なるほど!!!
23:13 (Bice21_3) 大丈夫だよ、帰らないから♪
23:13 (Rias20_1) 走っている
23:13 (Bice21_3) 不老不死の秘法をですね…
23:13 (Willhelm24_1) ほら、報酬とかあるじゃん!
23:14 (Nancy22_2) ビーチェさんはこの館ってことで一つ
23:14 (Bice21_3) しんみりとした場面とか無理だし!
23:14 (Willhelm24_1) え、いいの!?本当に!?
23:14 (GMy) ではビーチェさんは
23:14 (Nancy22_2) ビーチェさん分の現金は私たちで山分けしよう
23:14 (GMy) 屋敷に残って色々魔法所とかあさる、でいいかな
23:14 (Bice21_3) 流れとしてもそんな暇はあるまいて
23:14 (Bice21_3) あさるあさる
23:15 (GMy) よし。
23:15 (Rias20_1) アサルトビーチェさん
23:15 (Bice21_3) 本気で怒られない程度にあさる♪
23:15 (Nancy22_2) 不死の造花を引っこ抜きまくる
23:15 (Willhelm24_1) それでいいなら、行くか…
23:15 (GMy) ほ、ほんとにいいのかな 結構ながいことひまになりそうですが
23:15 (Nancy22_2) がっぽりだぜえ・・・!!
23:15 (Willhelm24_1) どうせ付与は必要なんでしますよ
23:15 (Bice21_3) 大丈夫だよ!
23:15 (Rias20_1) いいのか……
23:15 (GMy) ではまぁ
23:16 (GMy) 漁るなら後々イベントはある
23:16 (Nancy22_2) 魔女裁判イベント
23:16 (Willhelm24_1) では
23:16 (Bice21_3) 火炙りか…
23:16 (Bice21_3) 魔女狩に襲われるな…
23:17 (Nancy22_2) 「ビーチェごめん!お留守番よろしく!」 ここにいないけど!!
23:17 (Willhelm24_1) 運ぶのはビーチェさんと箒以外かな!
23:17 (Willhelm24_1) コートの裏にしまってある小瓶から錠剤1つ取り出して噛み砕く
23:17 (Nancy22_2) ハイになるぞお!!
23:18 (GMy) これはビタミン剤じゃ…
23:20 (Willhelm_) 身体中から溢れた魔力が光になって漏れ出す精神付与からのー
23:20 (calvlence21_2) 眩しい!!
23:20 (GMy) バババババババ(某ラゴンボール的SE
23:20 (Willhelm_) 本来の器以上に無理してるんですよ。
23:21 (Willhelm_) 「お手数ですが、全員で手をつないでいただけます?」
23:21 *Willhelm24_1 quit (Ping timeout: 120 seconds)
23:21 (calvlence21_2) 「わかりました!」へるむさんと手をつなぐ。
23:21 (Willhelm_) 「そのあたりの方を含めて」みどりさん見つつ
23:22 (GMy) では手をつなごう
23:22 (Nancy22_2) 「おっけー」 ミドリさんとカルくんを繋ぐように
23:22 (Midori_san_11_3) しゃーねぇなぁ、みたいな顔で片方かるくん、片方リアスにつなぐ
23:23 (Willhelm_) 「聞き訳がよろしくて助かりますよ。では」
23:23 (Nancy22_2) ミドリさんは3つめの手生やせるし矛盾は生じてない
23:23 (Willhelm_) 「Bitte zersetzen uns.Um uber das Molekul erhalten!」接触した範囲だけ巻き込む転移魔法
23:23 (Willhelm_) 目標ネリネさんの家!
23:24 (GMy) ど、どこに転移するかな!部屋は!
23:24 (Willhelm_) 依頼の説明受けた部屋かな広さ的に
23:24 (GMy) あOKですー
23:24 (calvlence21_2) ドズゴォン
23:25 (GMy) では転移どうぞ!
23:25 (Willhelm_) 順番に体を分解していって、目標地点で再構成します
23:25 (Willhelm_) というわけで到着!やったね
23:26 (GMy) こええ!!
23:26 (GMy) ではいつの間にか霊の部屋だ!
23:26 (calvlence21_2) ヒイ
23:26 (GMy) 違う!
23:26 (GMy) 例の!
23:26 (Willhelm24_1) なんかホラーに
23:26 (calvlence21_2) 例の霊
23:26 (Rias20_1) ひぃ
23:26 (GMy) メイドが「ううむ、この壷はいい壷だ…」とか言ってるところに
23:26 (Nancy22_2) もう手遅れだったよ・・・。
23:26 (GMy) 転移してきた!
23:26 (calvlence21_2) ぶわっ(羽毛
23:27 (GMy) 「ヴォォァ!?皆さんどこから!?」
23:27 (calvlence21_2) 「あれっ」
23:27 (Willhelm24_1) 地面に足をついた瞬間崩れ落ちますね!
23:27 (Rias20_1) ヴォォア
23:27 (calvlence21_2) 「うわあ、すごいですね!」
23:27 (calvlence21_2) 「はっ、ウィルヘルムさん!?」
23:27 (calvlence21_2) 死んだー!!!
23:27 (Nancy22_2) 「ネリネさんは今・・・? ってウィルくん!?」 つい
23:27 (Willhelm24_1) 「……はぁ」小さくため息
23:28 (Willhelm24_1) 「大変申し訳ありませんが支えていただけませんか」カル君に手を伸ばす
23:28 (calvlence21_2) 「あっはい!」肩かそう
23:28 (calvlence21_2) 肩(もふう
23:28 (Nancy22_2) 「アレ負担大きかったんだ・・・。」
23:28 (Rias20_1) 「疲れたのだね」
23:28 (Willhelm24_1) 翼にうずもれるがままになっていよう/・
23:28 (GMy) 「はっ?大奥様ですか?お部屋でお休みになられてますが…」
23:29 (GMy) 「おや、大丈夫ですか タオルいりますか お水ですか
23:29 (Rias20_1) 「よし行こう」
23:29 (Nancy22_2) 「さあ、どんな話をしたかは私は知らないけれど」
23:29 (Nancy22_2) 「・・・行くか。」
23:29 (calvlence21_2) 「いきましょう!」
23:29 (Willhelm24_1) 「私のことはお気になさらず」メイドさんには営業スマイル
23:30 (GMy) では行きますか!
23:30 (Willhelm24_1) 「力不足でご迷惑をおかけしますね」カル君には適当に言いつつ
23:30 (GMy) というかオミナンは
23:30 (Willhelm24_1) 行こう!
23:30 (GMy) めっちゃ早足で向かってる
23:30 (calvlence21_2) まてまてー。
23:31 (calvlence21_2) 「大丈夫です!こんなときのための仲間じゃないですか!」みたいなこといいながらずるずるぅー。
23:31 (GMy) ではメイドが何か一人増えてんなという目で見つつ
23:31 (GMy) 皆さんはオミナに続いてある一室に直行します
23:31 (GMy) そしてノックもせずバァン!とドアをあけますね
23:32 (Willhelm24_1) バアン!
23:32 (GMy) 部屋の中には、驚きもせず穏やかな顔で皆さんを見る老婆が
23:32 (calvlence21_2) 「おじゃましまーす」 バアンの後に
23:32 (Willhelm24_1) ドンガラ ヤイノヤイノ
23:32 (calvlence21_2) モッファー
23:33 (GMy) 「あら、皆さんおそろいで…速かったのね」
23:33 (calvlence21_2) 「はい!」 返事はいいけどみんなの顔を見回す 状況よくわかってない
23:34 (Nancy22_2) ネリネさんの状態はどうかだな
23:34 (Rias20_1) 「とても疲れたのだ」
23:34 (GMy) 朝よりも具合悪そうですね
23:34 (GMy) ベッドに横になったままだ
23:34 (Willhelm24_1) 「押しかけてしまう形になって申し訳ありませんね」カル君によっかかって
23:34 (GMy) 描写忘れ
23:34 (GMy) 「ごめんなさいね、横になったままで…」
23:35 (calvlence21_2) 「おかまいなく、あ、お話もどうぞ、お気になさらず!」
23:35 (GMy) ではそこでオミナエシは皆さんに
23:35 (GMy) 「悪いが出て行ってくれないか 二人だけで話がしたい」
23:35 (calvlence21_2) 「わかりました!」
23:35 (GMy) といいますな
23:35 (Willhelm24_1) ネリネさんの方を見る
23:36 (calvlence21_2) 即答。
23:36 (GMy) 少し困ったような顔をしている
23:36 (Willhelm24_1) 「(二人きりになっても良いのですか?)」
23:36 (GMy) ように見える
23:36 (Willhelm24_1) ふむ…
23:36 (Nancy22_2) 「・・・。 仕方ない、か。」
23:36 (Willhelm24_1) あー
23:37 (Nancy22_2) 抵抗されたらもっとこじれるしな
23:37 (Willhelm24_1) 空覗きの宝珠 0 0 1 片手魔法具 非売品(市場に出せば7500Gで売れる)
23:37 (Willhelm24_1) 装備時一日一回一時間だけ、この水晶の子機を置いた場所の風景を映し出すことができる。その地点が結界などで守られている場合や、
23:37 (Willhelm24_1) あるいは子機が破壊されている場合、その場所を見ることは出来ない。破壊された子機は修復に10000Gがかかる。
23:37 (Willhelm24_1) 大小二つの水晶球を杖先に付けた魔法杖。小さな水晶球は取り外すことができ、それを置いた地点を一日一度覗き見ることが出来る。
23:37 (Willhelm24_1) (取替え用の子機1つ所持)
23:37 (Willhelm24_1) これの子機を
23:37 (GMy) なにぃ…!
23:37 (Willhelm24_1) おみなさんに見えないように置く。
23:37 (GMy) これ、音とかも
23:37 (GMy) 聞こえますかね
23:37 (Willhelm24_1) 見えないというか、気付かれないように?
23:37 (Willhelm24_1) うーん
23:37 (calvlence21_2) ききみみなら
23:37 (calvlence21_2) 部屋の外からでもできるのでは。
23:38 (GMy) くっ
23:38 (Willhelm24_1) 特に書いてないんで聞こえないと思いますね
23:38 (GMy) ではいいぞ!おくがいい!
23:38 (GMy) ペッ!
23:38 (Willhelm24_1) まあカル君に聞き耳は任せます
23:38 (calvlence21_2) ペッペッ
23:38 (Willhelm24_1) わあい
23:38 (Willhelm24_1) カル君の後ろで見えないようにゴソゴソ
23:39 (calvlence21_2) 羽根がでかいので隠れ放題です。
23:39 (Willhelm24_1) 水晶玉を部屋の中に置いておく
23:39 (GMy) お の れ 有 翼 人
23:39 (Willhelm24_1) カル君便利だなー流石だなー
23:40 (Nancy22_2) 羽で布団に擬態してやり過ごそう
23:40 (calvlence21_2) 定期的にゆうよくあぴーるしとかないと。
23:40 (Rias20_1) おのれ遊弋
23:40 (GMy) ではそうして
23:40 (GMy) 出て行くかな!
23:40 (Rias20_1) ごー
23:40 (Willhelm24_1) はーい
23:40 (calvlence21_2) でていこう
23:40 (GMy) では皆さんは
23:40 (GMy) 部屋から出て行く
23:40 (Willhelm24_1) 部屋でたら早速装備変えますね!
23:41 (GMy) そうすると奥様がバタバタと走ってきますな
23:41 (GMy) 「み、みなさん!どうなりましたか!」
23:41 (Willhelm24_1) 「気になりますか?」
23:41 (calvlence21_2) 扉の前で中を伺うようなそぶりをしている
23:41 (Rias20_1) 「お話中なのでお静かに!」うるさい「
23:41 (Willhelm24_1) 懐から水晶のついた杖を取り出す
23:42 (GMy) 「これは…?」
23:42 (Nancy22_2) 「伝言だけでは話は付かなかった、って所かな・・・。」
23:42 (calvlence21_2) {
23:42 (calvlence21_2) 「今お二人でお話をしているところです」
23:42 (calvlence21_2) ききみむ。
23:42 (Willhelm24_1) 唇に人差し指を当てるポーズをしつつ、空覗きの宝珠で覗き見開始しよう
23:43 (GMy) では聞き耳は
23:43 (GMy) 機敏判定で
23:43 (GMy) そして水晶を覗きこむと
23:43 (GMy) 皆さんを送り出すまでドアをじっと見ていたオミナエシが
23:44 (GMy) ふっと顔を腕で覆い隠しますね
23:44 (GMy) そうして腕をどけると、別の女性の…いや、元の顔なのでしょう
23:45 (GMy) 若い二十台くらいの女性になりますね
23:45 (calvlence21_2) 2d6+6 ろくしかないのですよね機敏
23:45 (Toybox) calvlence21_2 -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14
23:45 (GMy) うわわかるわ
23:45 (Willhelm24_1) よっし
23:45 (Willhelm24_1) カル君実況よろしく
23:46 (GMy) 「…老けたねぇ、ネリネ」
23:46 (GMy) と振り返って語りかけますね
23:46 (GMy) ネリネは答えず、どこか困ったような顔でオミナエシを見ていますね
23:46 (Rias20_1) 厚化粧がとれた
23:47 (GMy) そして長い沈黙が二人の間に訪れます
23:47 (GMy) そしてその沈黙の後、魔女は杖を取り出してネリネに向けます
23:48 (calvlence21_2) 実況することがない!!
23:49 (calvlence21_2) 見ているうぃるへるむさんしかちょっとまったできませんね
23:49 (Willhelm24_1) じゃあ
23:49 (Willhelm24_1) カル君に杖の先端を押し付ける
23:50 (Willhelm24_1) 「今です」
23:50 (calvlence21_2) 「えっ!?」
23:50 (GMy) 「…これで最後だ…お前がYESと言えば、お前は若く、美しいまま永遠を生きられる。 そんな骨と皮だけの身体ではなく、自由に動きまわれる身体を手に入れることが出来る。」
23:50 (calvlence21_2) 扉の先に集中してたから変な声でますよ!?
23:50 (Nancy22_2) シャベッタアアアア
23:50 (Willhelm24_1) 止めるんだったら同じじゃん
23:51 (GMy) 「後は、お前が首を縦に振るだけでいい」と小さな声で語りかけますね
23:51 (calvlence21_2) 「あっ、しーっしーっ」 声をひそめて人差し指にふうふうする。
23:51 (calvlence21_2) 会話続いていますからね。
23:51 (GMy) そして返答を待つように長い、長い沈黙が流れた後
23:51 (GMy) あ、留めに入るなら
23:51 (GMy) いつでも大丈夫ですよ
23:52 (Willhelm24_1) 「ネリネ様が動いた瞬間が勝負だと思いますよ。勿論、止めるのなら、ですが」
23:52 (GMy) そしてネリネは答えますね「辛かったでしょう、オミナ…ありがとう」
23:52 (calvlence21_2) ぶわっ
23:53 (GMy) 「貴方は今まで、私に生き続ける事を強要しなかったわ」
23:53 (Nancy22_2) 「(羽毛が逆立った!!)」
23:53 (GMy) 「…本当に、ありがとう」
23:53 (calvlence21_2) 冬毛のように。
23:54 (GMy) その答えを聞いて、魔女の腕がかすかに震え
23:54 (GMy) 何かの呪文を詠唱し始めますね
23:54 (Willhelm24_1) いまだ!
23:54 (calvlence21_2) 「!」
23:54 (calvlence21_2) あわあわする。
23:55 (GMy) 止める人がいないならば
23:55 (calvlence21_2) そして
23:55 (GMy) 進めるぞ!
23:55 (calvlence21_2) あわあわしたひょうしに扉バーンしましょう。
23:55 (calvlence21_2) 羽根がぶつかって。
23:55 (GMy) チッ
23:55 (Willhelm24_1) じゃあ
23:56 (Willhelm24_1) カル君によっかかっているので一緒に
23:56 (Willhelm24_1) ゴロゴロ
23:56 (GMy) では魔女は無視して詠唱を続けます
23:56 (calvlence21_2) バターンムゴロォー
23:56 (GMy) 杖が光を発し、彼女の足元に魔法陣が浮かび上がります
23:56 (calvlence21_2) 「ちょっ、ちょ、オミナエシさん!イエスは言ってないと思います!」
23:57 (calvlence21_2) 床にころがってるので上に魔法陣が。
23:57 (Rias20_1) ごろごろごろ
23:57 (calvlence21_2) リアスくんまでころがってきた。
23:57 (Willhelm24_1) こっちは立ち上がってネリネさんの横につこう
23:57 (GMy) あ、ではオミナエシの顔が見えるな
23:58 (GMy) 顔をくしゃくしゃにしながら詠唱を続けている
23:58 (GMy) そうして光が強まり、杖の先に魔力が集中していきます
23:59 (Rias20_1) すたすたすたと歩いてきて
23:59 (Rias20_1) 杖を掴みたい
23:59 (calvlence21_2) じゃあ盾かざしを。
23:59 (Rias20_1) 誰に!?
23:59 (GMy) そして完全に杖に光が集まった後、ネリネのほうに歩き出そうとしてつかまれよう
23:59 (calvlence21_2) え、ネリネさんに。
23:59 (Willhelm24_1) 「妨害して構いませんね?」ネリネさんに聞く
23:59 (Rias20_1) 「あんた」
23:59 (Rias20_1) 「泣きそうだぞ」
23:59 (GMy) ネリネは沈黙したまま、目を伏せている
23:59 (GMy) 「どけ」
23:59 (Bice21_3) かるさんが不老不死を手に入れる気だ!
00:00 (Bice21_3) ずるい!
00:00 (Rias20_1) 不死有翼
00:01 (GMy) よし
00:01 (calvlence21_2) えんぜる。
00:01 (GMy) 中断するか…
00:01 (calvlence21_2) オツカレサマー
00:01 (calvlence21_2) つぎ水九時半ですかね
00:01 (Nancy22_2) はーい
00:01 (Bice21_3) おつかれさまー
00:02 (GMy) お疲れ様ですー