TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発474ログ8

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
21:03 (GMnase) それでは、残りはリザルトぐらいなものですがよろしくお願いしますー
21:03 (Sirkka13_3) よろしくおねがいしまーす
21:03 (Kail20_1) 宜しくお願いしますー
21:03 (Asag13_1) 宜しくお願いします
21:04 (GMnase) では前回、激流に飲まれてシルッカさんを見失った皆さんです
21:04 (Yuhei01_2) よろしくお願いしますー
21:05 (GMnase) 暫く周囲を捜索した皆さんですが見つける事はできませんでした
21:05 (GMnase) しかしながら太陽が沈み始めた頃、海に波が戻ってきたのを感じました
21:05 (GMnase) と言ったあたりからです
21:06 (Kail20_1) 「つまり、シルッカさんは”蒼を紡”いだ…と?」
21:07 (GMnase) ご隠居「……恐らくは…」
21:08 (Asag13_1) 「……」無駄だとは思いつつも、海面を見渡してシルッカさんが流れてないか探す
21:08 (GMnase) ではアサギさん機敏で判定をどうぞ
21:09 (Kail20_1) 10Km流された所で見つかるんだな
21:09 (Asag13_1) 2d6+9 もう煙幕は無いよね。眼光鋭い隻眼が海面を走る
21:09 (Toybox) Asag13_1 -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15
21:09 (Asag13_1) 低い
21:10 (GMnase) 夕日に照らされる遠くの岩場に影を見つけますね
21:11 (Yuhei01_2) 「……もしかしたら、別のところに流れ着いているかもしれないし……」
21:11 (Asag13_1) では、そっちへ駆けていこう
21:11 (GMnase) ざざーん
21:11 (Yuhei01_2) 走るギさん
21:11 (GMnase) ざざーん
21:11 (Asag13_1) 足場の悪い岩場を物ともせずそっちへ駆けよります
21:11 (GMnase) そこには意識を失って横たわるシルッカさんが居ますね
21:12 (GMnase) 見たところ怪我などは無いようです
21:12 (Asag13_1) パッと見、何か異常とかないかな
21:12 (Asag13_1) 首に手を当てて脈をとる
21:13 (GMnase) 眠るように脈打っています
21:13 (Asag13_1) 眠る様にって
21:13 (Asag13_1) 弱いって事?
21:13 (GMnase) やや弱いかも
21:14 (Asag13_1) ではさっさと医者だな
21:14 (Asag13_1) 抱き上げるよ
21:14 (Sirkka13_3) 軽い。
21:15 (Asag13_1) 背中から肩の方と、両ひざ裏に腕を通して
21:15 (Kail20_1) 軽い!中身入ってない!
21:15 (Asag13_1) では、そのまま皆さんの方へ戻ろう
21:15 (Asag13_1) 所謂お姫様抱っこだ
21:16 (Asag13_1) 「見付けたぞ」
21:16 (Kail20_1) 「シルッカさん…!!」
21:17 (Asag13_1) 「脈が弱い、医者だ」
21:17 (Asag13_1) ところで触感とかで違和感感じないだろうか
21:17 (Asag13_1) なんか鱗っぽいとか
21:18 (Sirkka13_3) なにいってるの?
21:18 (Kail20_1) ウロッカさん
21:18 (Asag13_1) いや、聞いてみただけ
21:18 (Sirkka13_3) ええと触感ですね
21:18 (Asag13_1) 何もないなら医者だ医者
21:19 (Sirkka13_3) 肌はとてもすべすべしていて、感触としてはやわらかい。
21:19 (Asag13_1) 普通だった、問題ない
21:19 (Yuhei01_2) ようし医者だ
21:19 (Sirkka13_3) ああ、あと良い匂いがしますね
21:19 (Asag13_1) 「此処に用は無い。医者だ」
21:20 (Asag13_1) サッサとしろと言いたげ
21:20 (Kail20_1) 「そうですね…。 すぐに出発できますか?」
21:21 (Yuhei01_2) 「というか……これどっちに向かえばいいのかな」ざざーん
21:21 (GMnase) ご隠居「そうじゃな……急がねばならんな…」
21:22 (Asag13_1) 良い匂いがするらしい
21:22 (Asag13_1) 磯臭さに負けないのか
21:22 (Kail20_1) 人魚姫と触れた手がヌメヌメしてませんか
21:23 (GMnase) ではザブザブと浅瀬を通って陸の方へと戻りますよ
21:23 (Sirkka13_3) では身体を触っていたアサギさんは気づいてもいいかもしれない
21:23 (Asag13_1) 袴が濡れるが無視して戻ろう
21:23 (GMnase) 時ロリ波が皆さんにかぶりますね、ざぶーん
21:23 (GMnase) ときおり!
21:23 (Sirkka13_3) ろり……
21:23 (Asag13_1) ろりか
21:23 (Kail20_1) ハハハ!!!
21:23 (Yuhei01_2) 時のロリ
21:23 (Sirkka13_3) シルッカさんの髪の毛に一房、蒼いものがあります>あさぎさん
21:23 (Kail20_1) ロリの波が押し寄せる
21:23 (Asag13_1) ところで何だろう
21:24 (Yuhei01_2) ああ
21:24 (Yuhei01_2) 達成値上昇分の
21:24 (Sirkka13_3) 「……ん……ぅ」
21:24 (Yuhei01_2) 髪の毛を捧げたんだな
21:24 (Sirkka13_3) 身動ぎする
21:24 (Asag13_1) ふとシルッカさんの方を見て
21:24 (Yuhei01_2) 生え際が気になっていたのか人魚姫
21:24 (Asag13_1) 気が付いた、顔をわずかにしかめよう
21:24 (Sirkka13_3) 目を開ける
21:25 (Asag13_1) 力が強くない(武勇1)ので、抱え直して浅瀬を進むよ
21:25 (Sirkka13_3) 「ねえ」
21:25 (Asag13_1) 「……」
21:25 (Sirkka13_3) 声は弱々しい
21:25 (Asag13_1) 「何だ」
21:26 (Sirkka13_3) 「海は、どう……?」
21:26 (Asag13_1) 「少なくともオレの知ってる海だ」
21:27 (Sirkka13_3) 「わたしたちが、来た時と、おなじ海?」
21:27 (Sirkka13_3) 「あと、おろして」
21:27 (Asag13_1) 「……生物の気配がする、海だ」
21:27 (GMnase) 見てみれば小魚の姿がありますね
21:27 (Asag13_1) 「黙れ、病人。無茶しやがって」
21:27 (Sirkka13_3) 「そっかぁ、よかった」
21:28 (Sirkka13_3) 一つ息をついて
21:28 (Sirkka13_3) 「黙るのも考えたんだけどね」
21:28 (Asag13_1) と、どこか普段のアサギとは思えない
21:28 (Asag13_1) 感情の籠ったセリフを吐くよ
21:29 (Sirkka13_3) それを聞いて
21:29 (Sirkka13_3) ふふっと笑い
21:29 (Sirkka13_3) ここで音量を上げる
21:29 (Sirkka13_3) 「助けてもらっていいにくいんだけどね。さっきから、どこ触ってるのかなって」
21:29 (Sirkka13_3) 皆に聞こえるように。
21:29 (Asag13_1) 「ひざ裏、背中、肩だが何だ?落とすぞ」
21:30 (Yuhei01_2) アサギさんを見る
21:30 (Asag13_1) ユウヘイさんを見返す
21:30 (Asag13_1) 「何だ」
21:30 (Sirkka13_3) 「落としてくれたほうがありがたいかなー」
21:30 (Yuhei01_2) 「よくないよ」やや遠くを見る
21:30 (Asag13_1) 「知らん」
21:30 (Asag13_1) カイルさんの方を見る
21:31 (Yuhei01_2) 「(開き直っている……)」
21:31 (Asag13_1) 「馬車は未だか」
21:31 (Asag13_1) はよしろと言いたげ
21:31 (Sirkka13_3) 「うーん、効かないか……」
21:31 (Sirkka13_3) では自力で抜けよう。
21:31 (Kail20_1) 馬車の所まで私たちが動かなきゃいけないのでは
21:31 (Sirkka13_3) GM,魔力付与つかえますかー
21:31 (GMnase) どぞどぞ
21:32 (Sirkka13_3) では鞄から布きれを一枚手に取り、口にくわえて破ると
21:32 (Sirkka13_3) 機敏+4になるので
21:32 (Sirkka13_3) どうにか逃げおおせられませんかアサギさん
21:33 (Asag13_1) そんなことせずとも
21:33 (Asag13_1) 武勇に付与れば引きはがせるのに
21:33 (Kail20_1) 対抗するつもりなの!?
21:33 (Asag13_1) なんで負ける目のある機敏に掛けちゃうのかな…、抵抗しろと?
21:33 (Sirkka13_3) では
21:33 (Asag13_1) まぁ、
21:34 (Asag13_1) おろしますよ
21:34 (Sirkka13_3) うむ
21:34 (Asag13_1) 抵抗されたら
21:34 (Sirkka13_3) するっと降りたい。
21:34 (Asag13_1) ではおろす
21:34 (Sirkka13_3) 「ふぃー」
21:34 (Kail20_1) 「ご自分で歩けますか?」
21:34 (Sirkka13_3) 「アサギくん変なところ触るんだもん」
21:34 (Asag13_1) 「触ってない」
21:34 (Sirkka13_3) 「泳ぐには浅いよねー」てくてく
21:35 (Asag13_1) 「蟲か」
21:35 (Asag13_1) 無視か
21:35 (GMnase) ご隠居「ふぉっふぉっふぉっ、それだけ元気ならだいじょうぶじゃろう」
21:35 (Sirkka13_3) 「エーリヒさんはあれかな、最初からこういう心づもりでこの街に来てたのかな」
21:36 (Kail20_1) 「それは聞いてみたい所ですね…。」
21:36 (Sirkka13_3) てってってーっと、笑顔で皆の先頭に立とう
21:36 (GMnase) ご隠居「さて、どうじゃったろうなぁ」
21:36 (Asag13_1) ふと、誰かアサギの方を見たら
21:36 (Asag13_1) 今、ものすごい泣きそうな顔でシルッカさんの方を見てる
21:36 (Yuhei01_2) 別に見ないな……
21:36 (GMnase) ご隠居「なにせ歳をとると物忘れがはげしくてなぁ、ふぉっふぉっふぉっ」
21:36 (Asag13_1) まぁ、見ないならすぐ元に戻るだけだ
21:36 (Kail20_1) 見るよ
21:37 (Sirkka13_3) 家政婦は見た
21:37 (GMnase) ご隠居ははぐらかしつつ
21:37 (Kail20_1) 眺める程度に見て、若干やれやれ顔すると
21:37 (Yuhei01_2) ぜー、はーとHP1の苦しみの中で息を吐き
21:37 (Kail20_1) また前を見ようか
21:37 (Yuhei01_2) 「……良くないと思いますよ。そういうの」とご隠居に小さく言う
21:38 (GMnase) ご隠居はふぉっふぉっふぉっを維持したままですね
21:39 (GMnase) では皆さんは馬車を回収して無事に街へと戻りますね
21:39 (Asag13_1) 戻ろう
21:39 (Asag13_1) で、医者だ
21:39 (GMnase) 丁度、満月が真上にくる少し前ぐらいに到着しますね
21:39 (GMnase) 街では既に生け贄の儀式の準備は整っており
21:39 (GMnase) 岬へと続く道を花嫁衣装に身を包まれた少女が街の人たちに見送られていくところですね
21:40 (Kail20_1) 「…。そうか、このことを街はまだ…。」
21:40 (GMnase) 松明の明かりが花嫁を誘うように列を成してますね
21:40 (Sirkka13_3) 「あのあれ、海が戻ったら必要ないんじゃないかなっておもうんだけど……」
21:40 (Asag13_1) 「気づいてないんだろ」
21:41 (Sirkka13_3) 「エーリヒさん、偉い人に話とかできないのかな」
21:41 (GMnase) ご隠居「そうじゃな……こちらの花嫁は救わんとな……」
21:41 (Asag13_1) 「なら、邪魔しに行くか」
21:41 (GMnase) ご隠居がその列の先頭へとよっこらしますね
21:41 (Sirkka13_3) 「首はだめだよアサギくん」
21:41 (Kail20_1) 「首を切ってはいけませんよ?」
21:41 (Asag13_1) 「……」
21:41 (Yuhei01_2) 「……エーリヒさんに任せたほうがいいと思うよ」
21:42 (Asag13_1) 「……チッ」
21:42 (GMnase) ご隠居がお偉いさんに事の次第を説明しますね
21:42 (Asag13_1) 抜きかけた偽虎徹を戻そう
21:42 (Yuhei01_2) というか別に首切るほど
21:42 (Yuhei01_2) 悪い人居ないだろ
21:42 (Kail20_1) シルッカさんとハイタッチ的な意味で目線合わせる
21:42 (Asag13_1) うん
21:42 (GMnase) それを聞いた少女は安堵の表情で崩れ落ち涙します
21:42 (Asag13_1) 首は飛ばさない
21:42 (Sirkka13_3) 「どうして舌打ちするんだろう……」
21:42 (Asag13_1) 刀抜いて暴れるだけ
21:42 (Sirkka13_3) カイルさんには視線を合わせよう
21:42 (Sirkka13_3) ぬくな!
21:42 (GMnase) 街の人たちもほんとですかな感じで海を覗き込んだりしていると
21:43 (Yuhei01_2) 「(暴れ足りないのかなぁ……トドメ刺せなかったし)」
21:43 (GMnase) 遠くの水平線でホタルクラーケンとキラーホエールが縄張り争いの光を放っているのを、漁師の一人が見つけますね
21:44 (GMnase) 漁師「おぉおい!あれをみろ!」
21:44 (GMnase) 漁師「魚だ!戻ってきてる!」
21:44 (GMnase) 街の人たちに歓声があがりますえ
21:44 (Sirkka13_3) 「あれは朗報でいいのかな……」>ほたるくらーけんときらーほえーる
21:45 (Kail20_1) 「どうやら好意的に受け止めてくださっているようですね」
21:45 (Yuhei01_2) 「まぁ……」
21:45 (Yuhei01_2) 「もしかしたら食べるのかもしれないし……」
21:45 (GMnase) 一部の荒くれ漁師は、こうしちゃいられねえと船を出す気満々でかけだしていきますね
21:46 (GMnase) ご隠居「ふぉっふぉっふぉっ、これで美味い魚がくえるのぉ」
21:47 (GMnase) そういって皆さんの方へと戻ってきて、街の重役や花嫁の少女にこの町を救った英雄達を紹介してくれます
21:47 (Yuhei01_2) え
21:47 (Yuhei01_2) 帰って寝たい……
21:47 (Sirkka13_3) 「おいしいのかな……」
21:47 (Yuhei01_2) HP1
21:47 (Kail20_1) ちゃんと認知してくれるのか
21:48 (Yuhei01_2) おなかの子供みたいな>認知してくれる
21:48 (Asag13_1) 「御隠居、そういうのは後にしろ」
21:48 (Asag13_1) 「医者だ」
21:48 (Asag13_1) と、流石に物申す
21:49 (Asag13_1) ユウヘイさんとシルッカさんを見て
21:49 (GMnase) ご隠居「おおそうじゃな、ではこの町一番の医者でも用意して貰うとしよう」
21:49 (GMnase) そういって、医者やらの手配をお偉いさんいお願いしますね
21:50 (GMnase) では今晩はお休みでいいかな?
21:51 (Asag13_1) はいー
21:51 (Yuhei01_2) はーい
21:51 (Sirkka13_3) そこは素直にお休みさせていただいて
21:51 (Sirkka13_3) 仲間の目がなくなった途端にすぅ~っと寝てしまおう
21:51 (Kail20_1) 「私は割と元気なので、この後のことはお任せ下さい」 とか言って
21:52 (Kail20_1) 僕はご隠居がお休みになられる直前まで地元への説明とかなんなりして
21:52 (Asag13_1) アサギは何も言わず御二方についていよう
21:53 (Kail20_1) ご隠居が寝るのを待って自分を床に入る
21:53 (GMnase) では翌朝、港街の潮の香りで目が覚めますよ
21:53 (Kail20_1) 職業病なのか、ご隠居より先に寝るのが忍びなくてな
21:53 (GMnase) ひとまず閉めに行くけどいいかな?
21:53 (Sirkka13_3) はあい
21:53 (Kail20_1) どうぞー
21:53 (GMnase) では皆さんの活躍により蒼の封印は守られ、キュアノエイデスの街に活気が戻ります
21:54 (GMnase) 漁師さんたちは我先にと船を出し
21:54 (GMnase) 今までの鬱憤を晴らすが如く、魚共を根絶やしにしてくれるでしょう
21:54 (Sirkka13_3) 根絶やさなくていいのよ!!
21:54 (GMnase) ご隠居は街の上役連中とあれこれ話をまとめ、海鮮問屋として一儲けできる仕組みを手に入れますね
21:55 (Asag13_1) やめいバカ者ども
21:55 (Asag13_1) ちゃっかりしてんなご隠居
21:55 (GMnase) 二日ほど豪遊したら海の幸を満喫して、王都への帰路となりますね
21:55 (Asag13_1) しかも今回の元ではほとんどゼロという
21:55 (Sirkka13_3) ほくほく
21:55 (Asag13_1) 元手
21:55 (Kail20_1) ただの金持じゃなくて商人だもんな
21:55 (GMnase) すでに皆さんの活躍は噂になっており、街を救った英雄として扱われますね
21:55 *nick Kail20_1 → Kail22_1
21:55 (GMnase) ご隠居が酒の席でペラペラと喋ったたまものです、もちろんこの先もペラペラと語られるでしょう
21:56 (Kail22_1) アレか、海が荒れたらまた戻ってきてナーガと戦うことになってるんだな
21:56 (Asagi) ぺらぺら
21:56 (GMnase) 出発の朝には街の人たちと花嫁の少女が見送りしてくれますね
21:57 (GMnase) 少女はシルッカさんを見て話しかけてきます
21:58 (Sirkka13_3) 少女を見上げる
21:58 (GMnase) 少女「ありがとう……貴方でしょ…」
21:58 (Sirkka13_3) 「なにが?」
21:58 (GMnase) 少女「ううん…なんでもないの…」
21:58 (Sirkka13_3) にこーと笑顔を向ける
21:58 (Sirkka13_3) 「……海、戻って良かったね」
21:59 (GMnase) 少女「ええ…綺麗な蒼だわ…」
22:00 (GMnase) そういってシルッカさんの蒼い一房の髪の毛と海を見比べるようにしてから微笑みます
22:00 (Sirkka13_3) 「話を聞いただけだけど……あなたは、覚悟、してたんだよね」
22:01 (GMnase) 少女「覚悟か……どうだったかな…」
22:02 (GMnase) 少女「ほんとは少し怖かったの……」
22:02 (Sirkka13_3) 「うん」
22:02 (Sirkka13_3) すっと手をのばして、少女の頭をなでよう
22:02 (Sirkka13_3) 「えらかったね」
22:03 (GMnase) 少女「ごめんね…」
22:03 (Sirkka13_3) 「どうして?」
22:03 (GMnase) 少女「誓いの代償……」
22:04 (Sirkka13_3) 「代償のない誓いなんてないよ」
22:04 (Sirkka13_3) 「いいじゃない、海が綺麗なんだから」
22:05 (GMnase) 少女「うん……本当に…」
22:06 (GMnase) 少女はすこし泣きそうな感じで感謝をのべますね
22:06 (Sirkka13_3) 軽く首を横にふって
22:06 (Sirkka13_3) 「じゃあ、これからは貴方が守ってね、海」
22:06 (Sirkka13_3) 「また食べに来るから」
22:07 (Sirkka13_3) と離れよう
22:07 (Sirkka13_3) いいかげん時間をとりすぎているきがする!
22:07 (GMnase) 少女「ええ、皆さんは英雄ですものいつでも歓迎するわ」
22:07 (GMnase) 少女は満面の微笑みを見せますね
22:08 (GMnase) 一方ご隠居の方へは、街のお偉いさんが魚やら何やら山盛り
22:09 (GMnase) ついでに何やらお土産のような物を手渡されてお別れですね
22:09 (Sirkka13_3) おみやー
22:10 (Asagi) おみやー
22:10 (GMnase) この町でやり残したことはないかい!
22:10 (Asagi) ないよ
22:10 (GMnase) ではかえるぞー
22:10 (GMnase) ガラガラー
22:10 (Yuhei01_2) おみや代を誰が払うかという問題が
22:10 (Asagi) 馬車の中で偽虎徹を抱えて寝てる
22:10 (GMnase) 帰り道は何事も無く平穏に
22:10 (Sirkka13_3) ダーツボーイが……
22:10 (GMnase) 荒野のばばぁの所に海産物をお土産に一泊したぐらいです
22:11 (Kail22_1) それは必要だ
22:11 (Sirkka13_3) いいね!
22:11 (GMnase) そして無事に王都に着けば約束の報酬をもらえますね
22:11 (Sirkka13_3) わあい
22:11 (GMnase) ご隠居「ふぉっふぉっふぉっ、さてさて、ご苦労じゃったのぉ」
22:12 (GMnase) ご隠居「おかげで、ばあさんに良い土産話ができたわ、ふぉっふぉっふぉっ」
22:12 (GMnase) ご隠居「ほれ、約束の報酬じゃて、受け取るが良い」
22:12 (Sirkka13_3) 「わあい」
22:12 (GMnase) 契約通りに1000もらえますね
22:12 (Yuhei01_2) 「ああ」
22:13 (Kail22_1) 「しかし、海産の問屋を持つとは流石エーリヒ様ですね。生涯現役というわけですか。」
22:13 (Asagi) わー
22:13 (Yuhei01_2) 「そういえばそういう仕事でしたね……」
22:13 (Sirkka13_3) 「いやー、美味しいもの沢山食べられてお金までもらっちゃうとは」
22:13 (Sirkka13_3) ほくほく
22:13 (GMnase) ご隠居「それと、こいつは街のお偉いさんからの土産じゃが」
22:13 (Sirkka13_3) 「なになに?」
22:14 (GMnase) ご隠居「儂には必要なかろうて、お主等で好きにすると良かろう」
22:14 (GMnase) 銀に輝く宝石の様な何かと、小瓶に入った貝殻のかけらのようですね
22:15 (GMnase) ご隠居が簡単に説明してくれますね
22:15 (GMnase) 『尋月の蛍砂』 売値1000 非消耗品 道具
22:15 (GMnase) 小瓶に詰められた貝殻の欠片
22:15 (GMnase) 暗闇の中で水を入れると魔力を持つ存在だけを照らし出す光を放つ
22:15 (GMnase) 一日に一度だけ使用でき、効果は一場面、範囲は半径10mほど
22:15 (Asagi) おー
22:15 (GMnase) と
22:15 (Sirkka13_3) おおー
22:15 (GMnase) 『蒼銀の珊瑚』 売値1000 非消耗品 道具
22:15 (GMnase) あらゆる液体を飲料水に浄化する珊瑚の欠片
22:15 (GMnase) 浄化速度は毎時1L程度
22:15 (Yuhei01_2) あれ
22:15 (Yuhei01_2) なんか見たことあるぞこの効果
22:15 (Kail22_1) どっかでみたな…。
22:16 (Yuhei01_2) 続きまだかな……
22:17 (GMnase) ご隠居「…と言う品じゃな」
22:17 (Sirkka13_3) 「ほへー」
22:17 (Sirkka13_3) 「いいの? ほんとに貰っちゃって
22:17 (GMnase) ご隠居「お主等なら使う機会もあろう?」
22:17 (Kail22_1) 「…確かこれは冒険での方が役立ちそうですね」
22:18 (Kail22_1) 「有難く頂くことにします。」
22:18 (GMnase) ご隠居「それでは、世話になったな」
22:19 (Sirkka13_3) 「こちらこそー」
22:19 (GMnase) ご隠居「また何かあったらお供でも頼むとするかのぉ」
22:19 (GMnase) ふぉっふぉっふぉ
22:19 (Kail22_1) 「お忍びの際は、またお声掛けくださいね。」
22:19 (GMnase) ご隠居は、ふぉっふぉっふぉっを高らかに響かせて言ってしまいますね
22:20 (Asagi) 「……」
22:20 (Sirkka13_3) ノシノシ>ふぉっふぉっふぉ
22:20 (GMnase) ノシ
22:20 (Sirkka13_3) 「みんなもお疲れ様だねー」
22:20 (Asagi) 「お前が一番無茶をした」
22:21 (GMnase) 場所は宿の前当たりですのであとはご自由にどぞどぞ
22:21 (Kail22_1) ちょい面白そうに顔をゆがませてアサギさんをちらと見るけど
22:22 (Kail22_1) すぐユウヘイさんに話しかけようかな
22:22 (Sirkka13_3) 「なんのことやら」と言いつつ小瓶をつんつん
22:22 (Asagi) 「……」文句があるなら偽虎徹で修正する、といった感じで肩を叩いてる
22:22 (Yuhei01_2) 「……飲料水って、料理にはどうなのかな」とかいいつつ
22:22 (Yuhei01_2) なんだね
22:23 (Kail22_1) 「ユウヘイさん、旅先ではお世話になりました。」
22:23 (Yuhei01_2) 「……はい?」
22:23 (Yuhei01_2) 「ええと、あまりお世話を出来た覚えはないですよ」
22:24 (Kail22_1) 「足を怪我した時、料理を振る舞っていただきました。」
22:24 (Kail22_1) 「そのおかげで、今は私が一番元気なくらいです。」
22:25 (Kail22_1) 「これ、宣伝のようで恐縮なのですが…。」 と、一枚のチケットみたいなものを出す
22:26 (Kail22_1) フェアレディーズリボン、ドリンク+料理一品無料券と書いてある
22:26 (Yuhei01_2) 「……ああ、ええと」
22:26 (Yuhei01_2) 「……友達を連れて行きますね」料理屋の息子
22:26 (Sirkka13_3) 宣伝しとる
22:27 (Yuhei01_2) 「ああ、そうだ」と
22:27 (Yuhei01_2) 何かを思いついたように
22:27 (Kail22_1) 「ユウヘイさんほど上手に出来るか分かりませんが、今度は私の方から振る舞わせていただきますね」
22:27 (Yuhei01_2) 懐を探る
22:28 (Yuhei01_2) 「あんまり気軽に行ける距離じゃありませんけど」
22:28 (Yuhei01_2) 「もし機会があれば。一見さんでも喜びますから」
22:28 (Yuhei01_2) 白地にこう
22:28 (Yuhei01_2) 筆フォントな感じで「御食事処 のがみ」と書かれた
22:29 (Yuhei01_2) 手ぬぐい(フレーバー)を
22:29 (Yuhei01_2) 渡そう
22:29 (Kail22_1) 「これは、日輪の料亭ですか…。」 興味深々
22:29 (Yuhei01_2) 「そんなに大層なお店じゃありませんけどね」
22:31 (Kail22_1) 「…ぜひ訪ねさせて頂きます。 こちらはユウヘイさんの…?」 実家とかかなーと
22:32 (Yuhei01_2) 「ええとまぁ……」
22:32 (Yuhei01_2) 「ちょっと継げるか不安なので出てきちゃったんですけど」
22:33 (Kail22_1) 「…私がお客様に出すための料理を学びだしたのはつい最近の話なのですが」
22:34 (Kail22_1) 「それでも貴方の腕前と、それを食すものへの気遣いは、尊敬に値するものでしたよ。」
22:35 (Yuhei01_2) 「いやぁ……」
22:35 (Yuhei01_2) 言えない
22:35 (Yuhei01_2) へいらっしゃいてきな
22:35 (Yuhei01_2) 声をはりあげるのが苦手で
22:35 (Yuhei01_2) 出てきたなんて言えない
22:35 (Kail22_1) それは言えんな…。
22:36 (Sirkka13_3) 言えんな……
22:37 (Yuhei01_2) 「ええと、まぁともかく」
22:37 (Yuhei01_2) 「食べに行きますね」
22:37 (Kail22_1) 「ええ、こちらこそ、いづれ食べに行く日輪の料理を楽しみに日々の仕事を頑張りましょうか。」
22:39 (Kail22_1) あ、真水サンゴ欲しいな
22:39 (Yuhei01_2) ところでリザルトはいつざよ
22:39 (Sirkka13_3) うむ
22:39 (Sirkka13_3) ここいらでリザルティックしようか
22:40 (GMnase) ではここらでリザルトしますよー
22:40 (GMnase) >
22:40 (GMnase) >リザルト
22:40 (GMnase) >経験点 7
22:40 (GMnase) >英雄点 5(バリア2突破)
22:40 (GMnase) >報酬  @1000
22:40 (GMnase) >
22:40 (GMnase) >鶏肉50*3
22:40 (GMnase) >生肉50*2
22:40 (GMnase) >卵50*2
22:40 (GMnase) >小麦粉50*2
22:40 (GMnase) >
22:40 (GMnase) >命宝の乳酒 100
22:40 (GMnase) >朱巾着 1000
22:40 (GMnase) >再生の石(エラー) 1000
22:40 (GMnase) >お酒(姪酔) 500*2
22:40 (GMnase) >尋月の蛍砂 1000
22:40 (GMnase) >蒼銀の珊瑚 1000
22:40 (GMnase) >
22:40 (GMnase) >家事レシピ
22:40 (GMnase) >・神官を気絶させるナス
22:40 (GMnase) >・ゴルカッパ
22:40 (GMnase) >・同物同治
22:40 (GMnase) >・ヘビーカステラ
22:40 (GMnase) >・覇者の飴細工
22:40 (GMnase) >
22:40 (GMnase) >裁縫レシピ
22:40 (GMnase) >・薬鳳帯
22:40 (GMnase) >
22:40 (GMnase) >特殊
22:40 (GMnase) >・蒼の誓い
22:40 (Kail22_1) リザルティックがとまらない
22:40 (GMnase) たぶんあっているはず
22:41 (Asagi_) その青の誓いとやらの詳細プリーズ
22:41 (GMnase) 詳細は秘匿です
22:41 (Asagi_) ちっ
22:41 (Kail22_1) 乙女のプライバシーを(ry
22:43 (GMnase) 端数は切り上げて一人2388でいいかな
22:43 (Sirkka13_3) はあいー
22:43 (Sirkka13_3) たくさんもろた
22:44 (Asagi_) えーっと
22:44 (Asagi_) 気付け薬と
22:44 (Asagi_) 邪神像だったかな
22:44 (Kail22_1) 暫定レシピは作れないと持ち帰れませんかね
22:44 (Asagi_) 後は何に無駄遣いしたっけ
22:44 (Kail22_1) 気付けは無駄じゃなかったよ!
22:46 (Asagi_) 邪神像は掛け値なく無駄遣い
22:47 (Sirkka13_3) あの友情が無駄だったとおっしゃるか
22:47 (Sirkka13_3) ひどいおひとだ
22:47 (GMnase) 暫定のまま持ち帰っても構いません
22:47 (Asagi_) データ的には超無駄遣い
22:47 (GMnase) そのときのGMさんが許可すれば修得してもいいです
22:47 (GMnase) なせのときはご自由にどぞどぞ
22:47 (Kail22_1) 今ここで時間取ってやっても?
22:48 (GMnase) ロール咬んでればやっても構いませんが
22:48 (Kail22_1) 店にはレヴィがいるので独り言じゃなくてもできますね
22:50 (Kail22_1) あ、真水サンゴ買いますね
22:50 (Sirkka13_3) 貝殻の方はどうしよう、しかしゆうへいさんがいない。
22:51 (Sirkka13_3) シルッカさんは姫との思い出がプライスレスだから遠慮するのです
22:51 (GMnase) ゆうへいさんもどったら買い取りかな
22:52 (Kail22_1) やっぱり姫でも鱗はヌメヌメしたましたか!?
22:53 (Kail22_1) あ、シルッカさん付与残してましたよね
22:53 (Sirkka13_3) 付与って料理にのるのかい
22:53 (Kail22_1) 神官気絶ナスの習得に付与って乗りませんかね
22:53 (Kail22_1) 乗らない気がしてきた
22:54 (Sirkka13_3) なせっぽさーん
22:54 (GMnase) 探索などにはのらないとあるけど
22:54 (Kail22_1) じゃあなさそうですね…。
22:55 (GMnase) 厨房は戦場だからのってもいかな
22:55 (Sirkka13_3) 厨房は戦場だよ!
22:55 (Sirkka13_3) よし
22:55 (Kail22_1) ああ、戦場だもんな
22:55 (Sirkka13_3) あ、あとですね
22:55 (Sirkka13_3) 実はこのセッション中で消える霊薬があるんですけど
22:55 (GMnase) 使用してもいいですよ
22:55 (Kail22_1) そういえばあったなあ…。
22:55 (Sirkka13_3) よし
22:55 (Sirkka13_3) 持ったまま離脱したのでナーガ組にあげらんなかったやつ。
22:56 (Sirkka13_3) 霊薬飲んで
22:56 (Sirkka13_3) 付与回復して
22:56 (Sirkka13_3) カイルさんに湿布貼ろう
22:56 (Kail22_1) (そういえば脱出に付与使ってたな…。)
22:57 (Sirkka13_3) 「肩凝ったでしょ、はいしっぷー」とホイッと渡す
22:57 (Kail22_1) 「この旅までにあのナスの作り方が分からなかったのだけが心残りですね…。 おや?」
22:57 (Sirkka13_3) 精神+4
22:57 (GMnase) ナスの気持ちになる
22:57 (Sirkka13_3) 単なる布にしか見えないが
22:57 (Kail22_1) 「もう外してもいいか…。 ありがとうございますシルッカさん。」 と、スーツに仕込んだ鉄板ぬぎぬぎしつつ
22:58 (Sirkka13_3) 貼ると頭が冴えます
22:58 (Sirkka13_3) 「なに仕込んでるの」
22:58 (Sirkka13_3) 「暑くない……?」
22:58 (Kail22_1) 「ええ、冒険の時はいつも付けているのですよ」
22:59 (Sirkka13_3) 「プロ意識だねえ」とか言いつつ、カウンターについて厨房が見える位置を確保
22:59 (Sirkka13_3) がんばれー
22:59 (Kail22_1) 「鎧はなかなか性に合わなくて、スーツの下に入れてますね」
23:00 (Kail22_1) 「なんだか元気が湧いてきました。シップのお蔭ですかね。」
23:00 (Kail22_1) 「神官が気絶するナス、もう一度チャレンジしてみましょうか…!!」
23:00 (Sirkka13_3) 「そうそう、シップのおかげ、シップのおかげ」
23:01 (Sirkka13_3) 「その意気だよ、がんばってっ」
23:01 (Sirkka13_3) 拳ぐっ
23:01 (Kail22_1) 野菜*3(ナス・トマト・マッシュルーム)買ってきて
23:02 (Kail22_1) 作るぞ!!前回失敗で+1と付与で+4だ!
23:02 *e-phone quit (Ping timeout: 120 seconds)
23:02 (GMnase) 目標は精神12ですよー
23:02 (Sirkka13_3) がんばれっがんばれっ
23:02 (Kail22_1) 2d6+1+1+4
23:02 (Toybox) Kail22_1 -> 2d6+1+1+4 = [4,4]+1+1+4 = 14
23:02 (Kail22_1) 4がおおい!
23:02 (Sirkka13_3) やった!
23:02 (GMnase) 覚えた
23:02 (Sirkka13_3) よんよんいちいちよんいちよん
23:03 (Sirkka13_3) 試食はまかせろー!
23:03 (Kail22_1) 「今回はうまくいったのではないでしょうか…。」 さっ
23:03 (Sirkka13_3) 「美味しそうな匂いだよ」すっ(ふぉーく
23:03 (Sirkka13_3) もぐもぐもぐ
23:03 (Sirkka13_3) もぐもぐ
23:03 (Sirkka13_3) もぐもぐもぐもぐもぐ
23:03 (Sirkka13_3) 「おいしい!」テーレッテレー
23:04 (Kail22_1) 「ああ、安心しました。私では無理かと諦めかけていた所です。」
23:05 (Sirkka13_3) 「やー、継続は力なり、だね」
23:05 (Kail22_1) 付与のお蔭だとあんまり気づいてないかいるんだった
23:06 (Sirkka13_3) 気づかなくていいのよ
23:06 (Asagi_) 「……」
23:07 (Kail22_1) 「お店の看板メニュー…にするとバレた時に面倒なので、アレンジを加えてからメニューに加えましょうかね」
23:07 (Sirkka13_3) 「そうだねー」
23:07 (Sirkka13_3) 上を見てから
23:08 (Sirkka13_3) 「神官いるしね、この町」
23:08 (Yuhei01_2) というか
23:08 (Yuhei01_2) 大抵の街には
23:08 (Yuhei01_2) いそうです
23:08 (Sirkka13_3) なぜかごろごろいるじゃん。
23:09 (Kail22_1) 「常連のお客様にも神官(だった方)がいらっしゃるので、夜お忍びで来られる方にお出ししようか…。」
23:12 (Sirkka13_3) 「隠れ神官とか炙り出せるのかなあこれ……」
23:12 (Sirkka13_3) 「ごちそうさまー」
23:13 (Sirkka13_3) 「そもそもいるのかな、隠れ神官」
23:14 (Kail22_1) 「なぜ神官が気絶するのかが分かれば…。」
23:14 (Kail22_1) 悪用できそうだなよあ、と思った
23:14 (Sirkka13_3) うむ
23:14 (Sirkka13_3) 「まあ食事はおいしくたべるのが一番だよね」
23:15 (Sirkka13_3) 「今日はありがとう、また来るよ」席を立つ
23:16 (Kail22_1) 「ええ、お待ちしていますよ。」
23:16 (Kail22_1) 何だか上機嫌だ
23:17 (Sirkka13_3) からんころーん
23:17 (Sirkka13_3) そして自室までてってけ走って戻ってから、ベッドに倒れこんでそこから二日くらいこんこんとねこもう。
23:17 (Sirkka13_3) シルッカさんは退場だ
23:21 (Asagi_) かんぜんにむちゃしてるじゃねーか
23:21 (GMnase) ではシルッカさんのかわいい寝顔でこの物語は幕を閉じるのです
23:22 (Asagi_) アサギはそのままフラッと去ろう
23:22 (Sirkka13_3) 昏睡ですよ
23:22 (GMnase) というところで、終幕してよろしいでしょうかー
23:23 (Asagi_) はーい
23:23 (Kail22_1) はーい
23:23 (Sirkka13_3) はいなー
23:23 (GMnase) おつかれさまでしたー
23:24 (Kail22_1) お疲れ様でしたー
23:24 (GMnase) ながくて、ごめんよ…
23:24 (Sirkka13_3) たのしかったよ!
23:24 (Kail22_1) 楽しかったぜ!
23:24 (GMnase) お料理してね…

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー