TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発473ログ9

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
(GMnig) それでは中断していた突発を再開したいと思います
(Zac3_1) よろしくお願いしますー
(Frieda_14_2) 宜しくお願いしますー
(GMnig) よろしくおねがいしまーす
(Folk05_1) 宜しくお願いします
(Sawil08_1) よろしくお願いしますー
(Jupiter_19_3) よろしくおねがいしますー
(GMnig) 竜人形戦の途中です
(Jupiter_19_3) しにそうな途中ですね
(GMnig) ■A■
(GMnig) B▲C
(GMnig) ■D■
(Zac3_1) うむ
(GMnig) 現在値はD
(Zac3_1) しにそうですね
(GMnig) 竜が二回行動を使ってB→Aと位置が変わります
(Zac3_1) やめえ
(Frieda_14_2) 付与+詠唱をくらえー
(GMnig) ではゆひくんどうぞ
(Jupiter_19_3) えーとふりーださんに精神あしすとしときます。
(Jupiter_19_3) 2d6+8
(Toybox) Jupiter_19_3 -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13
(Jupiter_19_3) もんだいは…ない!
(Frieda_14_2) これ、全部加算してから倍加でいいんですね?
(GMnig) それでよろしいかと
(Frieda_14_2) はーい
(GMnig) 次にふぉるくんどうぞ
(Folk05_1) よーし
(Folk05_1) 精神無でぶっ飛ばすぞ
(Folk05_1) 2d6+11 精神無、ぶっとべー
(Toybox) Folk05_1 -> 2d6+11 = [4,5]+11 = 20
(GMnig) 2d6+8
(Toybox) GMnig -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14
(GMnig) ろくてんです
(Zac3_1) おお、ろってん
(Sawil08_1) うむうむ
(Folk05_1) 「くっ、片目じゃこれが限界か」
(Sawil08_1) なんのペナも
(Sawil08_1) ないけどな!
(GMnig) ペナある人が吠えている
(Zac3_1) 片目なら仕方ないよ!!
(GMnig) ではフリーダさんかな
(Frieda_14_2) はあい。
(Frieda_14_2) 2d6+(10+4+2)*3 精神:水
(Toybox) Frieda_14_2 -> 2d6+(10+4+2)*3 = [1,2]+(10+4+2)*3 = 51
(Frieda_14_2) ダイスっ
(Sawil08_1) いやまぁでも
(Jupiter_19_3) ふぁ、ふぁんぶってない。
(Sawil08_1) 51だよ
(Zac3_1) 達成値はたかいよ!
(GMnig) 2d6+8-4
(Toybox) GMnig -> 2d6+8-4 = [4,4]+8-4 = 12
(Frieda_14_2) 「これでもっ、くらえっ」 雨粒を叩き付ける
(GMnig) 計算がめんどくさい39か
(Zac3_1) 切り上げて40でもいいのよ
(GMnig) べつにそれでもかまわない
(Jupiter_19_3) 雨粒をひろってはなげひろってはなげ
(GMnig) なぜならオーバーキルだからだ
(Zac3_1) わあい
(Frieda_14_2) 投げてない、投げてない。おお
(GMnig) 赤竜はぐらりとその巨体の体勢を崩して
(Sawil08_1) 「わぁお」
(GMnig) 雲海の中へと消えていきます
(Jupiter_19_3) 「倒した…か?」
(Zac3_1) 「……」舵を握ったまま、それを睨んでいる
(Frieda_14_2) (破損ルールは思い出さなくていいんですよ)
(GMnig) すると周囲の風景は闇へと閉ざされ
(Sawil08_1) ぶっちゃけ壊れるのも
(Sawil08_1) やむなしって
(Sawil08_1) 感じでしたよね
(Sawil08_1) 今回は
(Folk05_1) うん
(GMnig) 足元から輝く魂がひとつ・・・ふたつ・・・
(GMnig) 全部で五つ
(GMnig) 天へと昇って行きます
(Zac3_1) 多い
(GMnig) 大きいからね
(Folk05_1) 「アレってつまり…五人がかりだったって事か」
(Frieda_14_2) 「まあまあ、何とかなったみたいですね」 肩を撫で下ろす
(GMnig) というわけでー
(GMnig) 5*5で25点回復してください
(Zac3_1) わあお
(Zac3_1) 「5人がかり……か」
(Folk21_1) 全回復!
(Sawil08_1) 「あー」
(Sawil08_1) 「でっかいもんね」
(GMnig) ついでに戻っていなかったスキルがすべて戻ってきます
(Jupiter_19_3) 「そういうものなのか…?」
(Sawil21_1) 余剰分で腕が治ったりしませんか!
(GMnig) それはない
(Sawil21_1) ですよね
(Sawil22_1) 忘れていたが武勇が2だった
(Sawil22_1) 「なんかこう、腕の担当とか居たんじゃない?」
(Zac28_1) キラキラした後に人が居たりはします
(Frieda_22_2) 「あまり考えたくはありませんね」
(Folk21_1) よし
(Jupiter_21_3) 「確かに大きな人形は多人数で動かしたりはするけどな…」
(Folk21_1) 「か、鞄が帰って来た…!」
(GMnig) これまでの部屋では人形を倒した後にはロビーへと戻る扉が残っていましたが
(Folk21_1) (がっつぽーず
(GMnig) ここには何も存在せずただ真っ暗な空間だけが広がっています
(Zac28_1) 周囲を睨みつけるように観察します
(Jupiter_21_3) 「…それでこれは、どうなる?」
(Frieda_22_2) 「大事な物みたいで、良かったですね」 にっこり > 鞄
(Zac28_1) 霊的視力で何か変化はありますか
(Jupiter_21_3) ぐるっとみわたす
(Folk21_1) 「あぁ、あぁ!」
(Sawil22_1) 「……一応全部、倒したんだよねぇ」長くなった髪の毛を弄る。手が痛い
(Sawil22_1) まどに
(Sawil22_1) まどに!
(GMnig) 霊的視力で見ると
(GMnig) この空間すべてが一つの霊体であることが認識できます
(Frieda_22_2) うわぁお
(Zac28_1) 変に濃い部分などはないかな
(Folk21_1) なんと
(Folk21_1) つまり、操り手と
(GMnig) 濃い薄いはないですね
(GMnig) 『いや、お見事お見事』
(Zac28_1) 「さて。あとは……もう一人、か」
(Zac28_1) 眼帯を戻す
(Frieda_22_2) 「やはり、いるんですね?」
(GMnig) このケースの中に入ってすぐにロビーで聞こえてきた声が響きます
(Jupiter_21_3) 「…」
(GMnig) 『これにてすべての演目は終了です』
(Folk21_1) 「ついに黒幕といったところか」
(GMnig) 『いや、しかし困りましたね』
(Sawil22_1) 「痛いんだけど。この演目痛いんだけど」
(GMnig) 『人形がすべて壊れてしまっては明日からの公演に差し障りが生じてしまいます』
(Sawil22_1) 全部
(Sawil22_1) どっかしらぶっこわしたもんな
(Zac28_1) まあな
(Folk21_1) まぁね
(Jupiter_21_3) 回収とはなんだったのか
(Folk21_1) 仕方が無い
(Zac28_1) 「そろそろ仕舞にしたらどうだ」
(Sawil22_1) 姫はフォル君が顔面崩壊させて
(Sawil22_1) あとなんだっけ
(GMnig) 供養だからいいんじゃないかな
(GMnig) わりとだいたい顔が逝っていた気もする
(Frieda_22_2) 「舞台裏でのお仕事も、そろそろ飽いた頃合ではないですか?」
(Folk21_1) 「ハッキリ言って手法が悪どい。廃業するべきだな」
(Zac28_1) 左目か左腕がいっていたきがする
(GMnig) 『まだまだ僕の芸術を待っている人が大勢いるのでね』
(GMnig) 『代わりの人形が必要です』
(GMnig) (CV:及川光博
(Sawil22_1) かんべ君!
(GMnig) そのイメージで脳内再生してくださいw
(Sawil22_1) 「うん」
(Jupiter_21_3) 「これは芸術ではない、そしてもうお前の役割は終わりだ」
(Sawil22_1) 「断るけど?」
(Zac28_1) みっちー!
(GMnig) 『今までの人形すべて、承諾を得ていたわけではないんですよ?』
(Folk21_1) 「なお大問題だ」
(Zac28_1) 「お前は、人形師か」
(GMnig) 『新しい芸術はなかなか世には認められないものです、だからこそ根強く続けて行くことが必要なのです』
(GMnig) 『人形師・・・フービー・クレイドルは死にましたよ、ふふっ』
(Sawil22_1) ふふっ
(Jupiter_21_3) 「…お前は何だ」
(Zac28_1) 「じゃあ、お前は何だ」
(Jupiter_21_3) かぶっていくスタイル
(Zac28_1) かぶっていた
(Sawil22_1) ユザクテル
(Jupiter_21_3) ザッテル
(Sawil22_1) ボディはザック 頭はゆっひー
(Sawil22_1) 最強合体!
(Jupiter_21_3) やばい、つよい。あと遅い。
(Frieda_22_2) ザッハトルテください
(GMnig) 「そうですね・・・神、とでも表現するのが一番的を射ているでしょうか」
(GMnig) 『』
(Sawil22_1) 顔と身体のアンバランス感が多分ひどい
(Sawil22_1) 吹く>神
(Sawil22_1) それは吹くぞ
(GMnig) 吹くところです、たぶん
(Zac28_1) 「なんとも大きく出たものだな」
(Jupiter_21_3) 「…鞄の中の神、か」
(GMnig) 『そう、こんな小さなドールケースの中だけの神です』
(Sawil22_1) 「ちなみにアンタは」
(GMnig) 『ですが、このドールケースの中なら』
(Sawil22_1) 「何をくれる神様なんだ?」
(GMnig) 『僕は万能です』
(Sawil22_1) サウィル的には神様は
(Sawil22_1) 奉仕に対して何かをもたらしてくれる割とおいしいそんざいである
(Zac28_1) 「外に出たらお前は何になる」
(Frieda_22_2) 「日常会話で神を引き合いに出す人は、だいたい精神の安定を損なっているものです」
(Sawil22_1) フリーダさんが
(Sawil22_1) 一番刺さるものいいを
(Zac28_1) 「知っているような口ぶりだな」
(GMnig) 『外に出た僕は芸術家ですよ』
(Zac28_1) 「認められているのか、それは」
(GMnig) 『残念ながら認められつつあったという段階でしょう』
(Folk21_1) 「部隊を支配する神…何だお前、『機械仕掛けの神(デウスエクスマキーナ)』でも自称する気か」
(Sawil22_1) くそっ
(Jupiter_21_3) 吹いた。
(Frieda_22_2) 「まあ面白い出し物ではありましたけどね」
(Sawil22_1) フォル君がなんか絶妙なタイミングで挟まってきて吹く
(Folk21_1) 舞台ね
(Zac28_1) 「それは残念だったな。認められるには遅かったようだ」
(Sawil22_1) かっこでルビ振ってあるのに吹く
(Jupiter_21_3) いわないでください
(Zac28_1) 「で、これからどうする」
(Zac28_1) わ、わたしはなんもしないぞっ>かぎい
(Folk21_1) ルビというか
(Folk21_1) 読みが実際そのままこれだし
(Jupiter_21_3) やめて説明しないで!!!
(GMnig) 『新たな人形は用意しなければなりません』
(GMnig) 『自称なのか、精神の安定を損なっているのか、それは』
(GMnig) 『君たちがこれから身をもって判断するといいでしょう』
(GMnig) はーい、ラストバトルですよー
(Jupiter_21_3) ふぁーい
(Folk21_1) はーい
(Sawil22_1) ふぁいー!
(GMnig) フィールドはない!
(Frieda_22_2) 「そうさせていただきます」 杖を構える
(Jupiter_21_3) ふつうだった!!
(GMnig) 敵はとりあえず全体!
(Folk21_1) 全体か
(GMnig) ふつうでもなかったw
(Zac28_1) はああ
(Jupiter_21_3) ぜんたい!?
(GMnig) とりあえず
(GMnig) 適当に攻撃したら当たりますw
(Frieda_22_2) 床とか天井叩くとよいですか
(Sawil22_1) 成る程
(Zac28_1) 「まかせた」
(Folk21_1) 「カーテンコールはもう鳴ったぞ。此処で終わりだ」
(Sawil22_1) 範囲攻撃とかあったら大ダメージが出そうだな
(Sawil22_1) ないが
(GMnig) んではイニシアティヴをどうぞー
(Frieda_22_2) #sort r
(Frieda_22_2) Nino : わすれたよー
(Sawil22_1) 1d20+11 
(Toybox) Sawil22_1 -> 1d20+11 = [17]+11 = 28
(Frieda_22_2) #sort s
(Frieda_22_2) Nino : 準備完了だよー
(Sawil22_1) うおおう
(Sawil22_1) 失礼しラ
(Sawil22_1) しら
(Sawil22_1) した
(Sawil22_1) 毎回やってんな僕……
(Frieda_22_2) #sort p
(Frieda_22_2) Nino : 並び順だよー
(Frieda_22_2) Nino : ダイスを振ってね
(GMnig) 1d20+3
(Toybox) GMnig -> 1d20+3 = [6]+3 = 9
(Frieda_22_2) あ、やっぱりだめか
(Frieda_22_2) 1d20+2
(Toybox) Frieda_22_2 -> 1d20+2 = [14]+2 = 16
(Folk21_1) 1d20+1
(Toybox) Folk21_1 -> 1d20+1 = [11]+1 = 12
(Frieda_22_2) 手動で入れれば良いです
(Zac28_1) 1d20+1
(Toybox) Zac28_1 -> 1d20+1 = [2]+1 = 3
(Zac28_1) 28さうぃるん
(Jupiter_21_3) あ、チェックメイトせんげんします、
(GMnig) はーい
(Jupiter_21_3) 指定は七で
(GMnig) おk
(Jupiter_21_3) 1d20+1
(Toybox) Jupiter_21_3 -> 1d20+1 = [18]+1 = 19
(Sawil22_1) せぶんゆっひーてる
(Jupiter_21_3) 軽く足元をたしかめるようにかつかつと地面らしき空間を踏む
(Sawil22_1) よし
(Frieda_22_2) #sort p
(Frieda_22_2) Nino : 並び順だよー
(Frieda_22_2) 19Jupiter_21_3>16Frieda_22_2>12Folk21_1>9GMnig>3Zac28_1
(GMnig) ではさうぃるんからどうぞー
(Sawil22_1) あいあい
(Zac28_1) 28さうぃるん
(Sawil22_1) 様子見通常攻撃アタック!
*Frieda_22_2 topic : Sawil22_1>19Jupiter_21_3>16Frieda_22_2>12Folk21_1>9GMnig>3Zac28_1
*Zac28_1 topic : 28さうぃる>19Jupiter_21_3>16Frieda_22_2>12Folk21_1>9GMnig>3Zac28_1
(Sawil22_1) 2d6+16-4 機敏切
(Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+16-4 = [4,6]+16-4 = 22
(Zac28_1) たかい
(Sawil22_1) 固定値の下がりっぷりよ
(GMnig) 2d6+3
(Toybox) GMnig -> 2d6+3 = [6,5]+3 = 14
(GMnig) はい、当たりました
(Sawil22_1) その辺をざくりと切り刻む
(Zac28_1) たけえ
(Sawil22_1) 床にこう
(Sawil22_1) 傷文字を彫ろう
(Sawil22_1) 遊牧民見参! 的なの
(GMnig) ゆひてるさんどうぞ
(Jupiter_21_3) はっ、
(Jupiter_21_3) まものちしき。
(Folk21_1) haxtu
(Jupiter_21_3) しそこねていたけどもところでいまどういったものと戦ってるのかな…
(Folk21_1) はっ
(Folk21_1) 魔物知識せねば
(Jupiter_21_3) 2d6+8+2+2 まもち
(Toybox) Jupiter_21_3 -> 2d6+8+2+2 = [1,2]+8+2+2 = 15
(Jupiter_21_3) あわわ。
(Folk21_1) 2d6+10+1+2
(Toybox) Folk21_1 -> 2d6+10+1+2 = [3,3]+10+1+2 = 19
(Jupiter_21_3) あいてのしょうたいがつかめない。
(GMnig) たぶん霊魂的なゴースト的な・・
(GMnig) 3/3/3
(GMnig) 以上
(Frieda_22_2) これは何かある
(Sawil22_1) っていうか特に疑問なく壁とか殴ってるけど
(Jupiter_21_3) いじょられた
(Sawil22_1) あんまりそれで倒せる気がしない
(Jupiter_21_3) ひとまずふりーださんにあしすと。
(Jupiter_21_3) 2d6+8
(Toybox) Jupiter_21_3 -> 2d6+8 = [5,3]+8 = 16
(Frieda_22_2) えっ、また?
(Jupiter_21_3) ここでたかい。
(Zac28_1) よすよす
(Jupiter_21_3) すぐ後ろだったので。
(Frieda_22_2) で、私か……
(GMnig) フリーダさんです
(Frieda_22_2) 2d6+10 精神:火 「出てきてもらわないことにはどうしようもないなぁ……。さて」 周囲に火の粉を飛ばす
(Toybox) Frieda_22_2 -> 2d6+10 = [1,2]+10 = 13
(GMnig) 2d6+3
(Toybox) GMnig -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8
(GMnig) 当たってます
(Frieda_22_2) 謎の手応え
(GMnig) ふぉるくんまーるさんどうぞ
(Sawil22_1) あれ
(Sawil22_1) アシスト入ってますっけ
(GMnig) 入ってないっぽいですね
(Frieda_22_2) あ、忘れてました。+2
(GMnig) +2しました
(Folk21_1) よし
(Folk21_1) 2d6+11 精神無 取り敢えず天井に向かって爆破
(Toybox) Folk21_1 -> 2d6+11 = [3,2]+11 = 16
(GMnig) 2d6+3
(Toybox) GMnig -> 2d6+3 = [1,6]+3 = 10
(GMnig) 当たりました
(Zac28_1) 薄れたり消えたりする様子はないか
(GMnig) 特にそういう様子はないですね
(GMnig) ではこちらの手番です
(Zac28_1) こい……い、いやこなくていいのよ
(GMnig) 『一刻を滅ぼすほどの大火に焼かれるというのはどうでしょうか』
(GMnig) 周囲の風景が炎に包まれた街のそれに変わる
(GMnig) 詠唱
(GMnig) ザックさんどうぞ
(Zac28_1) 「……」
(Frieda_22_2) 「ほほー」 本当に便利だなぁ、この舞台設備
(GMnig) 字が違っていた
(GMnig) まぁいいや・・
(Zac28_1) やはり一刻ではなくて一国か
(Zac28_1) 「……面倒だな」
(Zac28_1) 「ひとまず、殴ればいいのかこれ」
(Zac28_1) ターゲッティングとしては一人でいいのかなこれ
(GMnig) 一人でいいです
(Zac28_1) 2d6+14 武勇斬 相手の防具一つ無視
(Toybox) Zac28_1 -> 2d6+14 = [6,3]+14 = 23
(Zac28_1) ではなぐるー
(GMnig) 2d6+3
(Toybox) GMnig -> 2d6+3 = [6,2]+3 = 11
(GMnig) 当たりました
(Frieda_22_2) 「(不気味なくらい手応えが無い……)」 そわそわ
(GMnig) 業火の燃え盛る建物の景色に不自然なヒビが入る
(Zac28_1) 「ふむ……」
(Sawil22_1) 「んー」
(GMnig) さうぃるんどうぞ
(Sawil22_1) んーむ
(Sawil22_1) 効く気がしないが
(Sawil22_1) スタン攻撃
(Sawil22_1) 2d6+12 おらえー「さて、と」
(Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+12 = [5,5]+12 = 22
(Sawil22_1) そのへんを
(Sawil22_1) ぎいいいいいと
(Sawil22_1) うるさくならす
(GMnig) 2d6+3
(Toybox) GMnig -> 2d6+3 = [5,3]+3 = 11
(GMnig) もらいました
(GMnig) ゆひてるくんどうぞ
(Sawil22_1) なんと
(Sawil22_1) 「効いてんのかなぁ……これ」
(Sawil22_1) ゆひー
(Frieda_22_2) ユヒテルさんやーい
(Jupiter_21_3) みっ
(Sawil22_1) おはようございます
(GMnig) むっ
(Jupiter_21_3) 2d6+7 おはようあしすとふりーださん。
(Toybox) Jupiter_21_3 -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13
(GMnig) ねてたんかーい
(Jupiter_21_3) 寝落ちしていくスタイル
(Folk21_1) おはよう
(GMnig) ではフリーダさんどうぞ
(Frieda_22_2) 2d6+10+2 精神:雷 雷撃の雨霰
(Toybox) Frieda_22_2 -> 2d6+10+2 = [5,3]+10+2 = 20
(GMnig) 周りの景色に生じたヒビが広がっていきます
(GMnig) ふぉるくんまーるさんどうぞ
(Folk21_1) ではでは
(Folk21_1) 爆破だ
(Folk21_1) 2d6+11 精神無
(Toybox) Folk21_1 -> 2d6+11 = [4,6]+11 = 21
(Frieda_22_2) 「効いてますよ!」 ど、どうなる
(Sawil22_1) やたら出目が走るPC勢
(Zac28_1) 爆破してはる
(Sawil22_1) ど、どうだ
(Sawil22_1) どうなんだ
(GMnig)  
(GMnig)  
(GMnig)  
(GMnig)  
(GMnig)  
(Frieda_22_2) !?
(Sawil22_1) うひぃ
(Zac28_1) ぴい
(Folk21_1) ひゃあ
(GMnig) 地下室の中、スーツケース大のドールケースの周囲に横になっている人間が五人
(GMnig) その中央に坐している神官が一人
(GMnig) うつらうつら舟を漕いでいる
(Folk21_1) ねてやがる!!
(GMnig) ピシッ
(GMnig) 木が裂けるような音が響き
(GMnig) 「はっ」
(Sawil22_1) ラウラさんか
(GMnig) 起きた
(GMnig) 見るとドールケースに無数のヒビが走り
(GMnig) そして砕け散った
(Jupiter_21_3) くだけた。
(Zac28_1) あかん
(GMnig) あなたたちの周囲の風景は砕け散り、元いた地下室へと投げ出されます
(GMnig) ぽてぽて
(Zac28_1) 縮尺はもとにもどるんですか
(GMnig) 戻っていいですね
(Zac28_1) らじゃあです
(Zac28_1) 「……何があった」
(Sawil22_1) 「……終わり?」
(GMnig) 「派手なご帰還ですね」
(Zac28_1) 周囲を睨みつけるように観察していよう
(Frieda_22_2) 「う、うーん……」 瞬きしつつ、目を擦る
(Sawil22_1) 頭を触る
(GMnig) 蝋燭の灯りが揺れる地下室の中
(Sawil22_1) 髪は短い
(Sawil22_1) 「うし」
(GMnig) 各々自分の身体に戻ったあなた方がゆっくりと体を起こし
(Folk21_1) 「…急に視界が開けた」
(GMnig) その傍らにはボロボロになった人形が転がっています
(Folk21_1) と、バランス悪そうにしつつ
(Sawil22_1) ぼろぼろに
(Sawil22_1) 壊しまくったからな……
(GMnig) 部屋の中心には元ドールケースだった残骸が散乱し、その中に破壊された人形が転がっています
(Zac28_1) 立ち上がろうとして膝をつく
(GMnig) 「ともあれご無事で何よりでした」
(Frieda_22_2) 「(ちらっ)」 ラウラさんの様子伺い
(GMnig) 寝ていたことなどおくびにも出さずに立ち上がって人形を確認に行きました
(Jupiter_21_3_) 「…どうなったんだ」
(GMnig) 「結構壊れていますね」
(Sawil22_1) 「脆かったんだよ」
(Jupiter_21_3_) いまのでかったのか…?
(Folk21_1) 「というか、壊さないとこっちが壊されるところだった」
(GMnig) 「私からは特に文句などはありません、が」
(GMnig) 「依頼人からは恨みごとの一つもあるかもしれませんね」
(Folk21_1) 「聞き流すさ」
(Zac28_1) 「知るか」
(Frieda_22_2) 「あなた達ねぇ……」
(GMnig) ざっくさんは常に霊的なあれはONなんですかね?
(Zac28_1) ううんと
(Sawil22_1) 「もうちょっと丈夫に作らなかったあの神様気取りを恨んで欲しいね」
(Zac28_1) ひと通り見回して異常がなければオンにしてみまわしてみたい
(Sawil22_1) 肩すくめ
(GMnig) オンにして見回してみますと
(GMnig) ドールケースの残骸の上あたりに切れ長の目の優男然とした霊が浮いています
(Folk21_1) なんだと
(Sawil22_1) うわぁ居た
(Zac28_1) 「お前は誰だ」
(Jupiter_21_3_) おわかりに
(Zac28_1) 霊を睨みつけて問う
(Jupiter_21_3_) 我々はみえるのだろうか。
(Frieda_22_2) 「はい?」 慌てて自分も霊的視力をONに
(GMnig) 『なんということだ・・・まだだ・・まだ早い・・・』
(Folk21_1) 「な、まだ居るのか」と抜き手で袖から試験管出して構える
(GMnig) 霊的視力をお持ちの方は見えます
(GMnig) お持ちでない方は声だけ
(Jupiter_21_3_) 「…どこだ?」きょろる
(GMnig) ラウラ「こちらの方は?」
(Sawil22_1) 「……はい?」
(Frieda_22_2) 「あなたにも見えているんです?」
(GMnig) 霊を見て言っているので霊のことを指しているのだと思われます
(GMnig) ラウラ「他に見える方がおられるなら私に見えない道理はありません」
(Zac28_1) 今まで出会った霊とは一致しない人相でいいんですよね?>今いる優男
(GMnig) はい、竜のは確認できませんでしたが、見た人物とは一致していません
(Zac28_1) 「今まで見た人間とは一致しない。竜の人形の中身か、それとも6人目か……そんなところだろう」
(Zac28_1) あとはふりーださんにまかせよう。
(Jupiter_21_3_) 「早い、とはどういうことだ」
(Frieda_22_2) ええー
(GMnig) 『こんなに早くては奴の目をくらませない・・・』
(Zac28_1) 「誰だ、それは」
(GMnig) 声は例のロビーや最後に響いていた神()の声と同じように聞こえますね
(Frieda_22_2) 「あ、あのー、私達にも分かるように言っていただけると……」
(Zac28_1) ()
(GMnig) 『嫌だ・・・魂を奪われるのは・・・僕はまだやり残したことがあるんだ・・・』
(Folk21_1) 「…話を統合すると」
(Sawil22_1) 「奴?」
(Folk21_1) 悪魔とでも魂を対価にした取引でもしやがったな
(Zac28_1) 「何をやり残している、奴はどこにいる、答えろ」
(GMnig) 『奴の目をくらますために死んだのを装って魂をドールケースに封じたというのに』
(GMnig) 『』これでは見つかってしまう
(GMnig) 閉じてない
(Sawil22_1) セリフが魂から抜け出た
(Zac28_1) とざされてないね
(Jupiter_21_3_) これはみつかる
(GMnig) とられつつあるんだね
(Zac28_1) やつめ。
(Folk21_1) 「悪魔とでも取引したのか」
(GMnig) 蝋燭の灯が揺らめいて、灯りの中に闇が広がり始める
(GMnig) 『き、来た!嫌だ!助けて!』
(Sawil22_1) 「見えないしなぁ……」
(Jupiter_21_3_) 周りを見回す
(GMnig) 渦巻くように闇が広がり
(Zac28_1) 眼帯を外して(霊視ON)闇を見つめよう
(GMnig) 霊的視力がない人には、なんか蝋燭の光が暗くなったなー?ぐらいです
(GMnig) 闇は煙のように濃淡が渦巻き形を変えながら広がっていき、手を伸ばすかのように男の魂へ迫っていきます
(Zac28_1) 「居るぞ」
(GMnig) 『嫌だ!やめて!』
(Zac28_1) 男の魂と闇の間を切れますか
(Zac28_1) 自己犠牲とか盾かざしとかはないけども!
(GMnig) 『僕は芸術家だ!神にもなれるんだ!』
(Sawil22_1) すごいしょっぱいものいい
(GMnig) 男と闇の間に剣を振るいますが、なんの手応えもなく、男の霊にも闇にも何らかの変化を生じさせたようには感じられません
(Zac28_1) 舌打ちしますね
(GMnig) ラウラ「この世非ざるものです、この世の武器では傷つきません」
(Zac28_1) 「何であれば傷が付けられるんだ、これは」
(GMnig) ラウラ「神の武器なら?」
(Frieda_22_2) 「神の……?」
(GMnig) 男の霊は闇に引きずり込まれ
(Zac28_1) 「あってたまるかそんなもの」
(GMnig) 『嫌だああああぁぁぁぁぁ』
(GMnig) 糸を引くような声を残し消え去っていきます
(Jupiter_21_3_) 「…」
(Folk21_1) 「神の武器…」
(GMnig) 人の命を弄んだ人形使いの最後のショウの終焉です
(Zac28_1) 「……」
(GMnig) 「そこ・・・そんなに食いつくところですかね」
(Frieda_22_2) 「創作は欠落から生まれいずるもの、というそうですが……魂さえもなくしたあなたなら、どんな作品が作れるんでしょうね?」 ひっそりと
(Sawil22_1) なんか
(Sawil22_1) 黒幕っぽいものいい
(Jupiter_21_3_) 語尾にクックックとかつけよう
(GMnig) 「くっくっく」
(Jupiter_21_3_) わろてるで。
(Zac28_1) 闇の正体、フリーダさんの使い魔ですよね
(Sawil22_1) まさかの
(Sawil22_1) 「……何の笑い?」
(GMnig) 「さて、ご苦労様でした」
(Zac28_1) 「……」
(GMnig) 「報われない魂はあらかた天に還せましたし」
(GMnig) 「人形も・・・」(拾う
(GMnig) 「取れた」
(Zac28_1) (取れたうちにいれていいのかそれは……
(Frieda_22_2) 「ご、ごめんなさい」
(GMnig) 「大丈夫、直ります、知りませんけど」
(Folk21_1) 「ならいい」
(Jupiter_21_3_) 「…」
(GMnig) 「人の身体も補えるのですから、人形ならなおさらでしょう」
(Jupiter_21_3_) 「人形師の魂は還さなくてよかったのか」
(Sawil22_1) 「っていうか、なんか勝手に持ってかれたっぽいけど」
(Jupiter_21_3_) 「最初からわかっていた、というように思えたが」
(GMnig) 「一応、私も命は惜しいです」
(Jupiter_21_3_) 「…そういう相手だ、ということか」
(Frieda_22_2) 「触らぬ神になんとやら、ですね」
(Jupiter_21_3_) ・゜(日常会話で神を引き合いに出す者
(Zac28_1) 「あの闇は何なんだ」
(GMnig) 「命を賭して神の裁きを受けさせるに足る魂だとも思えませんでしたが」
(Frieda_22_2) たとえ、たとえ
(GMnig) 「そのような判断をしては私が神に怒られてしまうかもしれませんね」
(Sawil22_1) 「そういうもんなの?」
(GMnig) 「ええ、まあ、そうですね」
(Jupiter_21_3_) 「僕はあまりいい冗談とは思わないな…まあ、いい」
(Jupiter_21_3_) 「見捨てたのは僕も同じだ」
(GMnig) 「神・・・のようなものなのでしょう」<闇
(Jupiter_21_3_) みるん。
(Frieda_22_2) なのかなぁ
(Zac28_1) 「あれも神か、それとも、あれが神か?」
(Zac28_1) 「まあいい、仕事が終わったなら戻せ」
(GMnig) 「神はそれを信じる人の心の中にそれぞれの形で居られるのです」わざとらしく印を切る
(GMnig) 「その扉を潜ればひばり亭に戻ります」
(Sawil22_1) 神官的にどうなんだろうなぁその物言い……
(Frieda_22_2) 「疲れた……。帰りましょうか、そろそろ」
(Jupiter_21_3_) さいしょからうさんくさがってるからもはやなにもいわないな…
(Jupiter_21_3_) かえろうかえろう。
(GMnig) 「ああ、そうそう」
(GMnig) 「残骸の中にこんなものがありました」
(GMnig) カードを三枚渡してくれます
(Frieda_22_2) 「?」
(Folk21_1) 「?」
(Sawil22_1) 「……なにそれ」
(GMnig) スキルカード 売価 5000G 消費スキルを消費することによってカードにそのスキルを移し、他人に渡すことができる。渡されたキャラクターは一度だけそのスキルを使用することができる。使い切り。移されたスキルはシナリオを持ち越すことはできない。
(Zac28_1) ほうほう
(Folk21_1) おー
(Sawil22_1) おもしろいな
(Jupiter_21_3_) むう
(Frieda_22_2) 「貰っちゃっていいんですか? これ」
(Sawil22_1) 応援あると先に増やしておく、という
(Sawil22_1) 使い方もできるか
(GMnig) 「いらなければ食費の足しにさせていただきますが」
(Frieda_22_2) 「あ、ありがたく頂戴いたします」
(Frieda_22_2) 1,500Gげっつ
(Zac28_1) ぜろがたりてない
(Frieda_22_2) あ、一桁足りてない
(GMnig) やすかった
(Zac28_1) 「貰えるものは貰っておこう」
(GMnig) 「後始末がありますので私はこれで」
(Sawil22_1) 「ん。お疲れさん」
(GMnig) 「報酬は・・・」
(Frieda_22_2) 「(ごくり)」
(Folk21_1) 「……」
(Jupiter_21_3_) 「……」人形をちらみ
(GMnig) 「一人5000Gでしたね」
(Frieda_22_2) 「え、ええ」
(Zac28_1) 「ああ」
(GMnig) 「人形の状態については私は何も思うところはありませんので」
(GMnig) 「お気になさらないでください」
(GMnig) ひょこひょこと部屋の隅に行って壁をこんこんすると
(GMnig) ぽこっと壁の一部が開いて金貨袋が取り出される
(GMnig) 「どうぞ」
(Sawil22_1) 「あ、そういう構造なんだ」
(Jupiter_21_3_) どういうことなんだ…
(GMnig) くちでせつめいするのむつかしい
(Frieda_22_2) ま、まあありがたくいただこう
(GMnig) どんでんがえしの横型みたいな
(Folk21_1) なるなる
(GMnig) では、渡されました
(Jupiter_21_3_) 構造に疑問をだいていたわけではないですよ!<どういうこと
(Frieda_22_2) 「どうもどうも。後始末の方は宜しく」 わあい
(Jupiter_21_3_) なぜ壁にかくしてるんだ…という方
(GMnig) そうだったのか・・
(GMnig) ともあれ、報酬は無事受け取って、五体満足でひばり亭へと戻ることができました
(Zac28_1) やったね
(GMnig) ということで大河物語「ラストショウ」これにて閉幕です
(Frieda_22_2) ふう……
(GMnig) 長々とお付き合いいただきましてありがとうございました
(Frieda_22_2) こちらこそ、ありがとうございましたー
(GMnig) 経験点は5点
(Folk21_1) おつかれさまでしたー
(Sawil22_1) ありがとうございましたー
(Sawil22_1) わぁい
(Jupiter_21_3_) ごてんわぁい
(GMnig) 報酬が一人5000G
(GMnig) スキルカード 売価 5000G 消費スキルを消費することによってカードにそのスキルを移し、他人に渡すことができる。渡されたキャラクターは一度だけそのスキルを使用することができる。使い切り。移されたスキルはシナリオを持ち越すことはできない。
(GMnig) b;t@
(GMnig) これが三枚
(GMnig) 以上になります
(Zac28_1) えいうーてんはありますか
(GMnig) GMは経験点いただいてもよろしいでしょうか
(Zac28_1) どうぞいー
(Folk21_1) どぞどぞ
(GMnig) 英雄点は3点どうぞ
(Zac28_1) わあい
(Jupiter_21_3_) わー。
(Folk21_1) わーい
(Frieda_22_2) おおう
(Zac28_1) 8000G受け取って、あとはスキルカード買い取るかうるかっていうはなしでいいのかな>分配
(Jupiter_21_3_) でいいのではないかと
(Jupiter_21_3_) ゆひーはスキルカードはかいとりません
(Jupiter_21_3_) 売るなら商談かけますかね、かかりますかね
(GMnig) かけていいんじゃないかな
(Jupiter_21_3_) かけるとしたらいちまいごとですかね、
(GMnig) 売るもの全体でいいんじゃないかな
(Jupiter_21_3_) りょうかいです、かいとるかたはいますかね
(Sawil22_1) んー
(Sawil22_1) おもしろいが、PCが欲しがるかというと微妙なので
(Sawil22_1) いりませぬ
(Frieda_22_2) 私も遠慮しておきます
(Jupiter_21_3_) ざっくまーるさんは。
(Zac28_1) あげるすきるがない。
(Folk21_1) ざっくまーるじゃないよ
(Jupiter_21_3_) ないな。
(Jupiter_21_3_) いやこれからとるかもしれないじゃないですか。
(Jupiter_21_3_) ふりーださんにとつげきさせたり。
(Zac28_1) とらない。
(Zac28_1) いやとるかもしれんけども
(Zac28_1) うーん、今は買わないなあ
(Jupiter_21_3_) じゃあふりーださんのみりょうをもらうとか。
(Jupiter_21_3_) でフォル君はどうなんです。
(Folk21_1) 誰も欲しがらないのなら欲しいかなぁ
(Folk21_1) データの海に流すのはアレだし
(M_Lyce) 流しちゃっていいのよ
(Folk21_1) 流石に素材使い尽くして報酬がお金だけなのもアレ
(Jupiter_21_3_) なんまいかわれます。
(Folk21_1) 可能なら全部
(Jupiter_21_3_) そんなにおかねあったのか。
(Jupiter_21_3_) じゃあふぉるくんに商談を…
(Folk21_1) 一応既に11000ある
(Frieda_22_2) わーお
(Folk21_1) で、此処から報酬使えば
(Jupiter_21_3_) ではさんまいおかいあげで、各人8000でよろしいかな、
(Jupiter_21_3_) 英雄点三の経験点五の、
(Jupiter_21_3_) おつかれさまでしスヤァ…
(Frieda_22_2) お疲れ様でしたー
(Zac28_1) おつかれさまでしたあ
(Frieda_22_2) 大冒険でした……
(Sawil22_1) お疲れさんどしたー
(Jupiter_21_3_) おつかれさまでしたー。
(Folk21_1) お疲れ様でした

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