TRPG 大河物語 @ ウィキ

第五回リプレイ4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集



アーミット: 便器のカギはもらったんだっけ

GM: あれ、回収してなかったっけ

アーミット: あるならよし!

リセ: 北側だとさっき引き返した部屋の辺りか…

GM: あるある。便器の中からちゃんとアーミットが拾った!

アーミット: うえーーん

アーミット: …りせにはないしょにしておこう…

レーア: もう一度洗わないと

リセ: 内緒にするんだw

GM: リセたちはどうしてます?

レーア: 二番目に空けた部屋?

リセ: さっき途中で引き返した部屋に行ってみます?

GM: みます?

トカル: じゃあそうしましょう

リセ: そうそう<二番目

レーア: はい

リセ: じゃ、そういうことでー

GM: ほい

http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari?cmd=upload&act=open&pageid=70&file=A01.gif



GM: 扉を開けると、そこは雪国だった。

GM: もとい。ダリルが妖精にさすられていた。

リセ: 雪国?

GM: 小部屋小部屋。

レーア: 何もない小部屋?

リセ: 「あ……すぐに繋がっていたんですね…ご無事でよかったです…」

アーミット: 「あっ トカルー」

GM: あのちっちゃな小部屋。

トカル: 「おおダリルとアーミット!」

ダリル: の北側ですね

GM: そうそう。

アーミット: (大ダリル)

GM: (中ダリル)

アーミット: (小ダリル)

ダリル: 「おおトカル君とリセとレーア君!」

リセ: どういうことですかw

レーア: 一人呼び捨て。

GM: 愛だな。

アーミット: 「合流出来てよかったー」

ダリル: 一応付き合いが他2人より長いからw

GM: ほう、付き合い

レーア: 「何か面白い物はありましたか」

ダリル: そう、付き合い

アーミット: これこれそこを掘り起こすなwww

GM: 面白いものかー……

ダリル: 「こちらは特に何もなかったよ。アーミット君は?」

リセ: 大丈夫、リセは他人行儀ですw

GM: アーミットくんはアーミットくんで面白いものを見てたような。

アーミット: 「カギがトイ…あったよー!」

リセ: 「奥には…なにかありそうですか…?」

レーア: 「トイ……?」

リセ: 「とい…?」

アーミット: (カギふたつふりふり

アーミット: 「な なんでもないよー!」

アーミット: 「きれいなかぎがあったんだよ!」

GM: カギからつーんとした臭いが

トカル: 「(あやしい…)」

レーア: 「そういえば、一体どこに落ちたんです?」

ダリル: 香水じゃ! 香水の出番じゃ!

アーミット: 「…」

リセ: そんなに臭うんですか?w

アーミット: 「といれ…」

レーア: まさかこんなに香水の出番があるとは

GM: そのうえ、ゾンビが座ってたから……

リセ: 「そ…そうなんですか……」

レーア: 「……そうですか」

GM: つーん

レーア: 香水。

アーミット: 「いったら皆 いやがるとおもってー…」

アーミット: (香水しゅこしゅこしてもらう

レーア: 「言わないで放置されていても困ります」

GM: 実はそのカギをリセに渡そうとしていたという

アーミット: 「うー ごめんなさい」

リセ: 「……後で…また洗いましょうね…」

アーミット: わたそうとしてなかったよ!!

リセ: 渡されようとしていたのか?W

アーミット: ちがうよ!!

レーア: さり気ない妖精の悪戯

アーミット: いわないで使おうとおもってただけだよ

アーミット: ちがうよ!!!!!

ダリル: まさに外道

GM: 黒いわ、この子……(ひそひそ

アーミット: 悪い妖精じゃないよ悪い妖精じゃないよ!!

アーミット: もー つぎいこうよ!つぎ!

アーミット: (ぷーん

レーア: さて、次どうしましょう

リセ: アーミットはそんなことしないよねー

レーア: 匂いなのか羽音なのか

アーミット: ありがとう りせ…

リセ: 上かな?

ダリル: 2階の探索の続きかな?>次

トカル: おもった

アーミット: (羽音

GM: 補足が入った

トカル: じゃあ2階に再び

GM: 決まったらコールしてくださいな

アーミット: 二階のみててない部屋を

GM: ほい

ダリル: 2階北通路の右側の部屋に行きます。

GM: やってきました

ダリル: てくてく

レーア: てくてく

アーミット: (ぷーん

ダリル: 扉を調べよう!

アーミット: おうよ!

GM: かもん!

トカル: 2d6+5 ほい聞き耳

dice: Tokali -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8

GM: すてきな出目だ。

トカル: 低いなー

アーミット: ある意味ギリギリのいい目だ!

GM: きこえない!

レーア: あらら……

トカル: 何にもわからないよ!

ダリル: ではダリルが開けてみるよ!

GM: 開けてみるんですね?

リセ: おねがいしまーす

ダリル: は い

レーア: じゃあ、御願いします

アーミット: よっ 紳士!

ダリル: ガチャリコ

トカル: おねがいしますー

アーミット: ジャガリコ

GM: ガチャリコガチャリコガチャリコ

ダリル: 紳士なのはダリルじゃなくてオローリオの胸当て!

リセ: 鍵ですか

GM: 開かないようだ。

レーア: 鍵?

ダリル: 蹴って開くのかな?

GM: 蹴ってみますか?

リセ: 拾った鍵で開くかな

トカル: 拾った鍵はつかえないのかな

ダリル: そっちから試しますか。

アーミット: 持ってるカギためそうよー

GM: 鍵穴はありますね

アーミット: (二つ射れて見る

GM: 二つ……

アーミット: (同時にじゃないよ!

レーア: 同時かと思った、力任せに

GM: ばきっ

GM: カギが折れた

トカル: 同じく

レーア: あ……

アーミット: どうじにじゃないよ!!!!

リセ: 折れた?

GM: ww

アーミット: ちがうよ!

レーア: さすが脅威の腕力

GM: とりあえず適当に倉庫のカギを入れてみました

アーミット: フーハー

GM: 回りません。

ダリル: これは腕力にものを言わせるフラグ・・・?

リセ: もう片方も?

GM: トイレのカギを入れてみました。

GM: 臭いです。

レーア: つ香水

GM: しゅっしゅ

アーミット: うう…

リセ: 水洗じゃないのか、そういえば

GM: 回りました。

GM: かちゃり。

リセ: アーミット洗おう

アーミット: 「あいたみたい!」

アーミット: あらわれるよーー

アーミット: 「あけてみる??」

GM: 強烈な視線を背後に感じます

ダリル: また襲われるw

レーア: ひえー

トカル: レーアさんがw

レーア: 振り向く

ダリル: すると・・・

GM: ………なにもない

GM: 通路の奥が闇に包まれているだけです

レーア: 「……?」上も見る

GM: なにもいません

レーア: じゃあ、前を見る

GM: なにもいません

GM: 通路の奥から視線を感じたような気がします

レーア: じゃあ、光を投げ入れてみる

リセ: 「……どうかされましたか?」(レーアに

アーミット: 「何かあったのー?」

レーア: 「何かいたような気がしたのですが……?」

ダリル: 「大丈夫かな?」

GM: 通路の奥に絵がかけてあるようですね

レーア: うーん

ダリル: 「とりあえず、部屋の中を探してみようか?」

レーア: 二階の地図の左上の突き当たり?

リセ: 通路に出て見てみる

GM: はい

アーミット: ごぞごぞ

リセ: 「……なにも…いませんね…」

レーア: 挟撃はまずいですよね……

レーア: でも、部屋から見ちゃいますか

アーミット: 絵がきになるよー

レーア: どうします?

ダリル: じゃあ、絵が気になる人は挙手!

リセ: 絵を見てましょうか

アーミット: ノシ

レーア:

トカル:

ダリル: じゃあ、絵を調べます。

GM: ほい

アーミット: 何の絵なんだろ

GM: この館の主人のものらしい肖像画が掛けてあります

リセ: 目が動いたりとかw

GM: 肖像画「(ぎょろり)」

トカル: ひー

レーア: 額裏を見ますか

GM: 平気の平左で触りおる!

レーア: 触るのは危ない気もしますが

レーア:

アーミット: なんかかいてあるかな

リセ: ほんとに動いたんですか?

GM: ちなみに何も起こりません

ダリル: じゃあ、ダリルが触るよ!

GM: うん。動いた。>目

アーミット: 千枚通し目にさしたらでてくるかな…

GM: 裏には特に何もありません。お札が貼ってあることもない

リセ: 「………い、い、い、今………」

レーア: じゃあ、額を裏返してさようなら

ダリル: 「睨んだねえ・・・」

GM: あ。

アーミット: ん?

レーア: お?

GM: 肖像画「…………(苦しそうだ)」

アーミット: え!?

ダリル: じゃあ、裏返しのままさかさまにしてみます。

GM: 肖像画「…………(さらに苦しそうだ)」

リセ: 「よ、よく触れますね……」

ダリル: ニヤニヤ

GM: 「(じたばたじたばたじたばた)」

レーア: 「……何なんです、これ?」

アーミット: 「ダリルーなにしてるのー?」

トカル: 「なんだこの絵は」

ダリル: 「なんでもないよー。さっきの部屋に戻ろうかー!」

リセ: 「……な、なんか……この絵……微妙に震えていような……」

アーミット: 「え!? ほ ほんとになんでもないの??」

GM: 「(じたばたじたばた……がくり)」

レーア: 「見られているのは嫌ですから、ひっくり返しておきましょう」

リセ: 「…あら」

アーミット: (様子みながらついてく

リセ: 「震えが治まりましたね…」

リセ: 触れようとして躊躇してやめた

GM: どうします?

トカル: とりあえずさっきの部屋に戻る?

リセ: 部屋ですよね?

レーア: 部屋に行きます……か?

アーミット: そだね

GM: 通路でした

ダリル: さっきの部屋に戻ります。

アーミット: おお?

アーミット: 足跡みてみる?

ダリル: さっき解らなかったしなあ・・・

レーア: 足跡はもう分からなく……?

アーミット: あーそーだった

アーミット: ごめんごめん

レーア: 部屋に戻ってごー

アーミット: ごーごー

トカル: ごー

GM: ごーごー

ダリル: 部屋に戻ります

GM: うぃ

GM: 戻ると、そこは通路です

レーア: 部屋じゃなかった

リセ: 扉の向こうが通路でしたか

ダリル: 直進?

GM: 突き当たって。丁字路です

アーミット: うーん

ダリル: 右だとなんとなく1階につながってる気がする・・・

レーア: 一階までの道のりを確認してみるというのも

ダリル: 右に行きたい人挙手ー

レーア: じゃあとりあえず ノ

アーミット: 曲がり角では右にいくよー

アーミット: ノシシシ

トカル: じゃあ右で

GM: ノ

ダリル: ひ・・・左に行きたい!

ダリル: でも右で。

GM: では右で

GM: 右に曲がると

アーミット: みぎみぎ

レーア: どきどき

GM: 通路は一本道で

ダリル: とてとて

GM: 左に曲がり

レーア: てくてく

アーミット: (ぴよぴよ

トカル: てくてく

GM: ヒヨコになってる

リセ: ふらふら

GM: まっすぐ進み

アーミット: はおとだよ!

レーア: 左……!?

GM: さらに左に曲がり

リセ: んん?

アーミット:

GM: まっすぐ進み

レーア: 環状ですか……?

ダリル: 螺旋・・・

トカル: ぐるぐる

アーミット: 今Uターンするかたちになってる?

アーミット: (左 左

リセ: 回ってるみたいですね
http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari?cmd=upload&act=open&pageid=70&file=b02.gif


GM: こんなかんじ

リセ: そこまで回ってないか

アーミット: 手前と奥に部屋があるねー

ダリル: 1個の部屋にドアが2つかも

トカル: ですね

リセ: 手前から開けてみます?

アーミット: ああ そういうことか

アーミット: うんー

レーア: まあ、調べてみましょう

リセ: の前に調べないとですが

GM: 開ける?

アーミット: 聞き耳ー

GM: ちっ

トカル: 2d6+5 ききみみ

dice_cre: トカル: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 ききみみ

リセ: お、期待値

GM: うめき声がする

リセ: お?

ダリル: おお、ええと、人間盾かな。

トカル: 「うめき声みたいなのがきこえる…」

アーミット: うぅぅぅぅぅぅぅううぅぅうぅぅぅうぅうぅうぅぅうぅううぅぅ

レーア: 生きてた……?

リセ: 「ナリスさんでしょうか…?」

アーミット: 「ナリスー」

GM: 「うぉぅぅぅぅぉぉおぉおおぉおぉぉおぉおお」

レーア: 「急いだ方がいいかもしれませんね」

ダリル: 開けます!ダリルが!

アーミット: おお!紳士!

トカル: はいー

レーア: 開くのかな

GM: がちゃり?

ダリル: ガチャリ

アーミット: ぐちゃり?

レーア: バキッ

GM: ぐしゃっ

アーミット: ドカッ

リセ: なんか起きてる

GM: ドアノブは、アーミットの手の中で、砕け散った

レーア: 結末は?

アーミット: ええ!?

リセ: なぜかアーミット

アーミット: やってないよ!やってないよ!!

アーミット: ふつうにあけて!あけて!

リセ: で、開きますか?

GM: 開きました

ダリル: 中に入ります。

レーア: 鍵かかってなかったんですか

レーア: じゃあ、入りましょう

GM: 「むーっ。むーっ」

アーミット: 「ナリスー!」

トカル: 「ナリスさんか?」

リセ: ですか?

レーア: ですか……?

GM: 部屋の隅っこにはベッドがあり

GM: 甲冑のないナリス君が縛り付けられています。さるぐつわ。

ダリル: ここは容易には近づかない! 周りに注意しながら!

リセ: ドアは一つ分でしたね

GM: うぃっす

レーア: とりあえず背後も警戒

GM: 目隠し猿ぐつわ、両手両足は鎖でベッドの四つ角にそれぞれつながれています

リセ: 厳重ですね

アーミット: ちかづきたいー

ダリル: 18禁ですね。

レーア: 何の意図が

リセ: 近づいてみましょうか

GM: 誰が近づいてみます?

リセ: 「だ…大丈夫ですか…?」

ダリル: 周りに注意しながらダリルが近づくよ!

リセ: 近づいたー

アーミット: 漢だ!

GM: 「むーむーむー」

GM: ナリスっぽいのがうめいているだけで、何も起きません

ダリル: とりあえず目隠しをとります。

リセ: まず猿轡を取ろう

レーア: 「……本物でしょうか?」

GM: 「むーっ」

GM: 必死な目でみんなを見ている

ダリル: 猿轡も取ります。

GM: ナリス「ぷはぁ!」

GM: ナリス「き、来てくれたんですね、皆さん」

アーミット: 「ほんものっぽいよ!!」

リセ: 「け…怪我は…ありませんか…?」

トカル: 「ナムリスさん とりあえず生きててよかった…」

ダリル: 「もちろんですよ。金づる・・・もとい依頼者の代理人ですから!」

レーア: 「流石に死なれては困りますからね」

リセ: 「急にいなくなったので心配しました…」

レーア: 相変わらず酷い

GM: ナリス「応接室で、急に意識が遠くなって……気が付いたら、こんな状態でした」

ダリル: とりあえず鎖をはずせるのかな?

レーア: ベッドの下になんかあったりしませんか

GM: 鍵がかかってますね

アーミット: 「このカギつかえる?」

アーミット: (かちゃかちゃ

GM: チーン

GM: 開いた

リセ: おお

アーミット: おお!

トカル: おおー

レーア: しゃがんで見てみる、ベッドの下

レーア: おおー

リセ: やった本人が驚いてるw

アーミット: そこには斧をもった男が!!>ベットの下

アーミット: いや ドアのカギかと

GM: メイドが横になってこっちを見ている

レーア:

リセ: 本当ですか?

トカル: ええー

GM: 嘘です

トカル: よかったw

レーア: 冗談なのか判断に困ります、最近

ダリル: ちょっとがっかり!

GM: じゃあやっぱり本当にメイドが斧を持って……

アーミット: そんなこといってると後ろから教われるぞ!

レーア: いやいやいや

GM: とりあえずナリス君介抱されます

GM: トカルに。

アーミット: 名指しwwwっww

トカル: 強制w

GM: (↑願望)

リセ: ご指名じゃあ仕方ないw

レーア: 仕方ないですね

トカル: ぼろぼろでさすがに気の毒なのでそれとなく解放します

レーア: がんばれー

トカル: 介抱

リセ: 介抱しようと思ったけど遠慮しようw

アーミット: ひゅーひゅー

GM: 喜んで介抱されます

GM: ナリス「騎士としてあなたを守ると誓ったのに、情けない……!」とかいってる

トカル: (意外とタフだなこのひと…と思っている

レーア: 他に部屋の中に何かありませんか?

GM: ナリス「今度こそ遅れは取りません!(しゃきーん)」復活

GM: 驚くくらい何もありませんね。ベッドだけ。

アーミット: 「あとは領主さんのところいってやっつけてくるべきかな!!」

レーア: じゃあ、外を警戒していましょう

ダリル: ギリギリまで使わせてもらおう!>遅れは

アーミット: 鬼だよー

リセ: 「……あまり…無理はしないでくださいね…」

トカル: 馬車馬のごとくこきつかわれるナリスさん…

ダリル: 「『死んでは』駄目ですよ・・・」

GM: ナリス「鎧も楯もなくても、壁にはなれます!」

アーミット: 「余計こわいよ!!!」 >しんでは

アーミット: では移動するか−

リセ: 「……や…やめておいてください…」

GM: どちらにいきます?

レーア: どちらって、どちらでしょう

トカル: 隣の部屋?

GM: とか

ダリル: とりあえず隣かな?

アーミット: 奥にいく?

アーミット: うん

レーア: 書庫探しに一階とか

ダリル: 奥に行きたい人挙手ー

アーミット: ごめんねレーア>書庫 ノシシシ

トカル:

アーミット: 仕事終わったておいたてたら書庫みつけてもっさりもってかえろうね!

GM: すると奥ですかな

リセ: ですかね

レーア: まあ、奥なんでしょうか

GM: あ、レーアさん1階尾にいきます?

レーア: 行ってみたいですけど、分かれるのはちょっと……

GM: 残念。

ダリル: では奥に行きましょう

GM: ではお隣の部屋?

アーミット: はーい

リセ: さすがに自由に書庫を探しに行く気にはなれないですねw

レーア: はい

トカル: はいー

GM: ぎしぎしとなる通路を歩いて行きます

リセ: 「………な……なんか……床が…抜けそうですね……」

GM: 扉の前まで来ました

レーア: 二回だと下手に激しく戦闘すると床が抜けそうで怖い

レーア: ですね、

トカル: 2d6+5 一応聞き耳

dice_cre: トカル: 4(2D6: 3 1)+5 = 9  一応聞き耳

GM: なにもきこえない

トカル: だめでしたー

アーミット: しごとはやい

レーア: 精神でもやってみましょう

GM: さあこい

ダリル: 2d6+7

dice_cre: ダリル: 5(2D6: 2 3)+7 = 12

レーア: 危険度高そうですし

GM: 自信を持っていえる。

ダリル: 無理かなー

GM: なにもきこえない。

レーア: はずれの気配……?

アーミット: エーじゃあ一応自分も 2d6+3

リセ: まだ奥ですかね?

レーア: 自信を持っていえる、だから、本当にないんじゃ

アーミット: そだねえ

リセ: 様子だけ見てみますか?

トカル: 見てみましょう

レーア: 入ってみますか

GM: 見ますか

アーミット: おう!

ダリル: ではダリルが先頭で入るよ!

トカル: おねがいしますー

GM: がちゃり

ダリル: がちゃりこ

GM: ぎぃ

GM: 隣と同じような部屋ですね

GM: ベッドがあって、こちらには棚があります

ダリル: 「誰かいませんかー!」

リセ: 寝室的な?

リセ: 棚にはなにかあるかな?

GM: 寝室らしい感じではなく、もっと殺風景です

GM: 薬草の瓶がありますね

レーア: とりあえず部屋の外を警戒しときます

リセ: 薬草の瓶…

ダリル: じゃあ、レーアと一緒に警戒してるよ!

GM: ベッドの上には骨があり、先ほどのナリスさんと同様に鎖に掛けられています

アーミット: うえええええええ!?

GM: 薬草の鑑定は精神で8ですね。

レーア: 低いですね

アーミット: ナリスよかったねナリス

リセ: 「………」(なんか神に祈る仕草を

レーア: 高かったら困るけど

トカル: ナリスさんあぶなかったんだなぁ(ほろり)

リセ: 鑑定してみましょう

リセ: 2d6+6

dice_cre: リセ: 8(2D6: 2 6)+6 = 14

GM: おお、楽勝

GM: リセはよく知っています。

GM: 痔に良く効く薬です

レーア: ……。

アーミット: なぜリセがよくしっているのだ!!!

レーア: 弱点はそこですか

リセ: なんかで読んだんでしょうな

ダリル: 知り合いの誰かが使っていたんだよきっと!

レーア: 館主の

GM: 他にも水虫にも効きます

リセ: ……

レーア: 他には何かないですか?

リセ: まぁ、拾っておきましょう

レーア: ナリスさんの許可取りましょう

アーミット: 館の主の弱点???>弱点はそこ

GM: 特には〜

レーア: 痔>弱点

GM: ナリス「はぁ……いや、まあ、どうぞ私の許可など取られなくても。誰にもいいませんから、ご安心ください」>時の薬

アーミット: めからうろこだ

ダリル: 骨を調べてみよう。

レーア: 今回もベッドの下を調べよう

GM: 相当古い骨です。

アーミット: しらべるところがほしいよー 這いつくばっておちてるもの散策してみよう

GM: ベッドの下には、やはり何もありません

リセ:

GM: 嘘です。

レーア: じゃあ、やっぱり外警戒

レーア:

リセ: 嘘なのか

アーミット:

GM: 男性の半透明の姿が、

GM: ベッドの下に横たわってこちらを見ています

レーア: 骨の中の人……?

アーミット: 中の人ww

レーア: 「えと……どちらさま?」

トカル: 幽霊?

GM: 「たすけて…………」

レーア: 「…………」後ずさり

GM: レーアに囁いて、消えていきます

リセ: 「だ、誰と話してるんですか…!?」

アーミット: (床にへばりつきちゅう

レーア: 「え、いや、あの……幽霊?」少し顔色悪い

リセ: 「ゆ…!?」

リセ: 「で、で、で、ででででで出ましょう〜……」

ダリル: 「幽霊だねえ・・・」

GM: 出ます?

レーア: 「まあ、とりあえずここには何もないみたいですし……」

トカル: 「幽霊?も消えてしまったし、とりあえず出るか」

アーミット: 「これから幽霊とたたかうんだよー リセー でも なにもないみたいだから出ようか」

リセ: 出ます

ダリル: 出ましょう。

レーア: 出ます

アーミット: でようでよう

GM: 出ました。

GM: おっつぎっはどっちらっにいっくのっかな?♪

レーア: 書庫。

ダリル: 書庫。

GM: 幽霊「書庫はこの道をまっすぐ行って突き当たりを左手だね」

リセ: 誰ですか

ダリル: 「やあどうもありがとう!」

アーミット: 「ありがとう!ありがとう!」

GM: 幽霊「どういたしまして」

レーア: 幻聴が……

トカル: どっから幽霊がw

アーミット: わかるならいくべき?

レーア: 行きましょう

ダリル: 書庫に行きたい人ー

レーア:

リセ:

トカル: じゃあ行きますか

ダリル: じゃあ、書庫に行こう!

アーミット: とりあえずレーアの肩にとまっていくほうにいくよー

GM: じゃあ、行きます?

リセ: 行きます

レーア: うっかり肩砕かれそう……

レーア: 行きます

アーミット: そんなことしないよ!!

ダリル: めきめき

アーミット: ぼきぼき

アーミット: しないよ!!!

GM: ぐしゃっめりめり

ダリル: 書庫へー

レーア: ためすな!

アーミット: しょこしょこ

リセ: 進めてください

GM: 進みました

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