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退魔師ユキちゃんシリーズ設定置き場@ ウィキ

ユキちゃんトリオの技一覧

最終更新:2024年06月20日 21:00

taimashiyukichanwiki

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  • ユキ(巫女)の解説
退魔師連盟に伝わる退魔の術の二大系統のうち、式神(しきがみ)術(じゅつ)をメインに利用している。劇中で利用した技は以下の通り。なお、式神術の名前は、小倉百人一首の和歌をモチーフとした漢字を、訓読みして作られている。
式神術では、墨により呪術的な紋様を描かれ、その上から霊力を込めて作った、人型に切り取られた和紙を利用している。以下の説明文では、これを単に「式神の符」と記載する。
また、「くにつかみのよそほひ」時の技は、発動条件が厳しいという観点から割愛。

「白妙(しろたえ)小町(こまち)」の術:
複数枚の式神の符に霊力を込め、空中を舞わせる術。この符は妖力に引き付けられる性質があるため、妖魔の発見に便利。また、妖魔を発見すると、その妖魔に式神の符が貼り付き、霊力でもってその動きを制限する効果もある。

「随錦(まにまににしき)」の術:
高速で飛行できるように作られた式神の符に念を乗せ、特定の場所まで投射する術。基本的にユキは、この術による符を、退魔師連盟本部に飛ばしている。ユキが妖魔と予期せず鉢合わせし、妖力によってスマートフォンが使えなくなった際に、父シロガネらに救援を求める際に利用される。

「空蝉丸(うつせみまる)」の術:
式神の符に宿った霊力を風船のように膨らませ、術者自身の姿を模した分身を生み出す術。分身には何らの力もないが、本物が分身と入れ替わることで、妖魔の放った攻撃をそらすことができる。なぜか、ユキの放った分身は、妖魔の攻撃を受けると変な顔つきになり、首がにょろにょろと伸びてから消える。

「唐紅括(からくれないのくくり)」の術:
「白妙(しろたえ)小町(こまち)」の術より、更に妖魔の身体拘束に特化した術。式神の符を何枚もつなげ、霊力を込めることで、紅色をした式神の符の鎖を作る。これを妖魔に巻き付け、縛り上げることで、その行動を封じる。劇中ではこの術を使ったのはフブキであるが、彼女の娘であるユキも、 vs 塵塚(ちりづか)怪王(かいおう)戦でこの技を披露した。

「宜山風(むべのやまかぜ)」の術:
ひとみちゃん編でユキが使用した術。大量の式神の符を放ち、それを術者を中心として渦巻くように舞わせ、その渦に巻き込まれた妖魔を一度に霊力で攻撃する。式神の符を多量に必要とするが、術者が複数の妖魔に包囲された際などに効果的。

丑寅封閂符(ちゅういんふうさんふ):
厳密に言えば、式神術ではないようだが、ここに記載。「萬鬼縛縄(ばんきばくじょう)――疫鬼餌虎(えっきしこ)!」のかけ声とともに、式神の符とも違う霊力のこもった符を妖魔に投げつけ、妖魔の身にこもった陰の気を祓い、魂を解放する。退魔師が、いわゆる「とどめの一撃」として妖魔に放つ術。劇中では、妖魔赤マントに対し使用され、とどめを刺した。

「空有(そらありの)円日(まろひ)」の術:
同じく、厳密に言えば、式神術ではないようだが、ここに記載。体内の霊力を特殊な方法で練り上げ、掲げた両手の上に、太陽の光と似た特性の光を放つ霊力球を形成し、それを妖魔に投げつけて炸裂させる。その性質上大抵の妖魔への必殺の一撃になりうるが、ユキが気絶する覚悟で撃っても二連発が限度になるほどの大量の霊力を消費する。

  • ユキ(ヴァンパイア)の解説
ヴァンパイアという妖魔であり、霊力を必要とする退魔師の術は使えないが、代わりにヴァンパイアの各種能力を利用できる。
なお、真祖の屍緑衣(ハイナ・デ・ドラクレ)をまとったときのみ発動が可能な技もあるが、真祖の屍緑衣(ハイナ・デ・ドラクレ)はよほど強大な妖魔が相手出ない限り、シロガネが使用を許可しないので、ここでは割愛。

格闘:
ヴァンパイアの怪力を利用した、殴る蹴るの攻撃。更に、ヴァンパイアと化したユキは爪も伸びて硬化するため、爪による引っかきも可能。ユキは格闘技や拳法などの心得は無いようだが、それでも単純な腕力のみで、妖魔と戦うには十二分の威力と実用性を有している。

吸血:
劇中でユキが自らの牙で吸血攻撃を行ったシーンは今のところないが、設定上は存在するのでここに記載。ヴァンパイア化して伸びた犬歯を相手に突き込み、犬歯から血液や妖力を吸収する。これにより、ユキは妖力やダメージなどを回復させることができる。ユキの牙は霊力や妖力も「吸血」可能なので、たとえ肉体に血液が流れていない妖魔が相手でも、効力を発揮する。

使い魔「フルクフーデ」/融合形態:
自身と血の盟約を交わした眷属である大コウモリ、フルクフーデと自らを融合させた状態で戦う。ヴァンパイアのユキが表に出てきた際のデフォルト形態がこれ。ヴァンパイアのユキが戦う際、彼女は背中から翼を生やし滑空することが可能であるが、実はその翼は、ユキと融合しているフルクフーデのものである。真祖の屍緑衣(ハイナ・デ・ドラクレ)を併用しない普段の姿では、高速飛行や高速機動はできない。ユキはこの弱点を、地上の構造物(電柱や家の屋根、街路樹など)を蹴るなどして、軽業(パルクール)の要領で地上と空中を行き来するという、トリッキーな機動でカバーしている。

使い魔「フルクフーデ」分離形態:
自身と血の盟約を交わした眷属である大コウモリ、フルクフーデを自らと分離させた状態で戦う。このときフルクフーデは自らの意志を持って行動できるが、ユキの指示には従順に従う。大コウモリの体躯を活かした体当たりで敵を撹乱(かくらん)させたり、ユキとの挟み撃ちで敵を攻撃するなどが可能。なお、フルクフーデの牙でも、上述の吸血攻撃は可能。フルクフーデの吸血により奪った血液や能力は、ユキと共有できる。ヴァンパイアのユキが遠距離戦を行う時は、ほぼ唯一の攻撃手段である。当然、フルクフーデを分離させた状態では、ユキは背中に翼を生やすことはできないため、地上で戦いをすることになる。

  • チヤの解説
本人の性格もあり、妖魔と戦う際は、父の改造したリンフォンの各種武装を主軸に利用した格闘戦を好む。
ただ一方で、滅魔師連盟に伝わる滅魔の術も一通り使用可能であるとは思われるため、これまで劇中で名在りで使われた術もここに記載。ただし、チヤの現在の滅魔師としての位階では教わることのできない術もあるので、それは割愛している。加えて、ユキの持つ「くにつかみのよそほひ」が発動前提となる「布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)・人為(ひとなし)」もまた割愛。
参考までに、滅魔の術の名称は、仏教の伝承に由来する地獄の名前から取った感じを、音読みして作られている。

リンフォン:
都市伝説に語られる、黒い正二十面体。チヤの父により改造され、各種武装形態に変形可能。詳細は、既出の以下ページの記載を参照。
リンフォン(ユキちゃん世界仕様)

等活(とうかつ)業風(ごうふう):
厳密に言えば、「『滅魔の術』そのもの」ではないが、ここに記載。
そもそも等活(とうかつ)業風(ごうふう)とは、仏教に語られる八大地獄の一つ「等活(とうかつ)地獄」に吹くとされる風である。これに吹かれた地獄の亡者は、たとえ地獄の獄卒の拷問により体がばらばらに砕けても、この等活(とうかつ)業風(ごうふう)に体が吹かれればたちまちのうちに体が元通りになり、また拷問を受けることになるという。

ユキちゃん世界における滅魔師らは、滅魔の術を使う際、「活きよ、活きよ、等しく活きよ」という言葉と共にこの等活(とうかつ)業風(ごうふう)を呼び出し、滅魔の術の出力を制御している。等活(とうかつ)業風(ごうふう)を強く吹かせれば術の規模は抑えられ、弱く吹かせれば術の威力は跳ね上がる。しかし当然ながら、術者の制御できる以上に術の威力を高めようとすれば、たちまち術は暴走を始める。そのため、滅魔師はこの等活(とうかつ)業風(ごうふう)を適切に操るところから修行を始めるという。

なお、地獄に吹く本物の等活(とうかつ)業風(ごうふう)は、「この世とあの世にあるありとあらゆる悪臭を集めて、これでもかとばかりに煮詰めたような臭い」がするようだが、滅魔師が術の制御のために起こす等活(とうかつ)業風(ごうふう)は、「異臭がする」程度の臭いらしい。

「血盆(けつぼん)穢渦(えか)」の術:
とある経典に語られる血盆池(けつぼんち)(いわゆる「血の池地獄」のこと)にちなんだ術。地獄に満ちる血の池を招来し、術者の周囲に人骨を巻き込んだ血の渦巻きを形成することで、術者を攻撃(特に火による攻撃)から守る。なお、血盆池(けつぼんち)は、女性が女性であるがゆえの穢れを世にもたらした罪を裁く地獄である。その関係上、子を成す能力を持つ年代の女性が発動した場合、その威力が増加する特性がある(子を成せない年代の女性や男性でも、この術の発動や使用そのものは可能)。チヤはすでに第二次性徴を迎えているようなので、この術の威力は増加しているとみられる。

「刀輪(とうりん)鉄壁(てっぺき)」の術:
仏教の八大地獄、等活(とうかつ)地獄(じごく)の隣に存在する十六小地獄の一つ、「刀輪処(とうりんしょ)」に由来する術。刀輪処(とうりんしょ)にそびえたつとされる高さ十由旬(およそ70~80km)の鉄壁の一部を現世に顕現させ、その鉄壁で相手の攻撃や妖術を食い止める。

「熱鉄(ねってつ)懸縄(けんじょう)」の術:
仏教の八大地獄、黒縄(こくじょう)地獄(じごく)に由来する術。地獄の炎で熱せられた鉄の縄を術者の手のひらから射出し、それを対象に巻き付けることで、対象を拘束すると同時に、高熱であぶる。仮に相手が火に耐性を持つ妖魔であっても、鉄の縄による拘束そのものは有効であるため、あえて火に強い妖魔にこの術を使うという選択肢もある。

「闇冥(あんみょう)闇火(あんか)」の術:
仏教の八大地獄、等活(とうかつ)地獄(じごく)の隣に存在する十六小地獄の一つ、「闇冥処(あんみょうしょ)」に由来する術。闇冥処(あんみょうしょ)にて燃えているとされる闇火(あんか)を現世に招来し、赤黒い炎を巻き起こして、対象を焼き払う。チヤはリンフォンの使用が適さない状態で、この術を利用している。

「不喜(ふき)嘴噛(しごう)炎(えん)」の術:
仏教の八大地獄、等活(とうかつ)地獄(じごく)の隣に存在する十六小地獄の一つ、「不喜処(ふきしょ)」に由来する術。獣の牙や、鳥のくちばしや、虫の顎をかたどる炎を自身の手・武器にまとわせ、格闘攻撃に地獄の炎の熱を上乗せする。チヤはこの術による炎で、わたあめから受けた凍狐火(いてつきつねび)により凍結したリンフォン「熊」の「爪」を内側から解凍した。

  • ひとみ & わたあめの解説
劇中でひとみが妖力を得て半妖として覚醒する際、その妖力の根源は氷狐(ひょうこ)のわたあめである。そのため、基本的にはこの二名が使える妖術は共通である。
なお、ひとみとわたあめは妖力を共有している。そのため、ひとみが半妖形態のときはわたあめはマスコット形態であり、ひとみが人間形態のときのみわたあめはもとの氷狐形態に戻ることができる。つまり、二人が同時に妖術を使うことはできないので、要注意。

凍狐火(いてつきつねび):
氷狐が生み出す青白い狐火。この狐火に触れたものは燃え上がるのではなく、逆に凍り付いてしまう。この凍狐火(いてつきつねび)を直接ぶつければ、凍傷により大きな打撃を与えることもできるが、わたあめはそのような真似を「クールでもなければスマートでもない」としてあまり積極的には使いたがらず、とどめの一撃として最低限だけ使う傾向にある。ひとみも同じく積極的な利用は好まないが、それは「妖魔相手でも、なるべく傷つけたくはない」という彼女の慈愛の精神によるものらしい。

白昼霧(はくちゅうむ)・幻霧(げんそう)「影巨獣(オサキ)」:
妖力によって雪と氷を招来し、それを操ることで、空中の雪をレンズとして利用する。このレンズを介して氷狐を見た対象は、氷狐を妖魔「オサキ」のように巨大で恐ろしい獣と錯覚し、困惑と恐怖を覚えることになる。

宝輪(ほうりん)六花(りっか):
凍狐火(いてつきつねび)によって周囲の気温を急低下させ、巨大な六花を形成する。これを自身の前に盾のように構えて、相手からの攻撃や妖術などを防ぐ術。この術によって形成された六花には、術者の幻影が映り込むため、防御と同時に敵を幻惑する効果もある。

「晟星(せいせい)念珠(ねんじゅ)」の術:
上述の凍狐火(いてつきつねび)を複数生成し、それを広範囲に飛ばして攻撃する術。複数生成された凍狐火(いてつきつねび)の中には、小さな雪の結晶を芯として形成した幻影も混じるため、この術の犠牲者はどの凍狐火(いてつきつねび)が本物であるかを見切らなければ、強いプレッシャーを受け続けることになる。また、どの凍狐火(いてつきつねび)を本物にするかは術者が制御できるが、本物の数を増やせば増やすほど、妖力の消費も大きくなる。

「晟星(せいせい)念珠(ねんじゅ)の術・天網(てんもう)恢恢(かいかい)の型」:
上記の「晟星(せいせい)念珠(ねんじゅ)」の術の派生術。凍狐火(いてつきつねび)をその場で放つのではなく、移動しながら敵の周辺にばらまき、十分な数をばらまいた時点で、全方向から同時に凍狐火(いてつきつねび)を叩きつける。四方八方からの攻撃となるため、特に体の大きい妖魔などは、回避が困難な技である。

「幻月(げんげつ)白布(びゃくふ)」の術:
主にわたあめが逃走するときなどに使う幻惑の術。この術の発動と同時に、突発的な地吹雪が起こり、同時にわたあめは十六体に分身する。実はその十六体はすべてが幻影であり、その幻影に注意を引きつけた状態で、本物のわたあめは巻き起こった地吹雪を煙幕として、その場から逃走する。ひとみちゃん編では、わたあめはこの術で命からがら、チヤたちから逃げ出している。

「霙(みぞれ)華鬼氷(かきごおり)」の術:
自分自身を渦巻く吹雪そのものに変える術。この術の発動と同時に、周囲には鏡のような雪の結晶がいくつも形成される。この術が発動されている間は、吹雪と化した自身の肉体を、その鏡のような雪の結晶を介して実体化させることもでき、また任意のタイミングで自身の肉体を吹雪に戻すことも可能。雪の結晶を介した、限定的なテレポーテーションの術と理解するとよいか。

氷狐(ひょうこ)淡綿(たんめん):
ひとみが塵塚怪王を鎮めるために使う(予定の)奥義。氷狐わたあめの肉体から生える白毛より、綿状の氷の結晶を生み出す。この綿状の結晶は、内部的には複雑なプリズム構造を取っており、それにより様々な色彩を帯びた雪の結晶となる。この綿状の結晶を周囲に拡散させることで、雪による描画を行うことが可能である。

※ひとみ&わたあめの妖術の命名法則は、どちらが発案者かによる。
ひとみの側が編み出した術は、食べ物の名前のもじりから命名される。ひとみいわく、「美味しいご飯のことを考えながら腹を立てられる人はいない。戦いの中で、少しでも殺伐とした気分を抑えられれば」と思って、このような命名にしているらしい。
逆に、わたあめの側が編み出した術は、雪や氷にちなんだ漢字表記となる。わたあめいわく、「あまりに締まりのない術名だと、使われた相手の方が恐怖と寒さで震え上がってくれないだろう」と思って、術名を考えているようである。
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