滝高生のための受験データ
次世代を担う滝高生。志望校合格は個人で勝ち取ることが困難であり、先生や友達といった様々な人の協力によって得られるものである。受験は団体戦であるらしい。先方のOBや優秀な滝生などからアドバイスを受けられる場として、ここを活用されたい。(このページは編集途中である。)
目次
書き込み:志望学部別で、勉強法や参考書、面接や推薦その他参考となるデータ。
コメント:より細かく具体的な情報を得たい場合にはこちらを利用してください。
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コメントによる相談の手順
①コメントに相談内容を書く。(必要に応じて学年や志望校、目標などを書き込むとなおよい返答が期待されるだろう。)
②コメントの返信より、返答を受ける。
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参考(合格・不合格体験記)https://w.atwiki.jp/takigakuen/pages/17.html
受験データ
理1(理・工・農学系)
東大
言うまでもなく最難関の一角。二次試験で漢文を使う唯一の大学。
京大
【工学部】
共通テストの非2次科目の割合が高い。社会を捨ててる人は注意しよう。
共通テストの非2次科目の割合が高い。社会を捨ててる人は注意しよう。
名大
理2(医・歯・薬学系)
高2時点でS下である生徒が医学部に合格するケースはかなり希である。
名医
滝高校からは数人〜10名ほど。言うまでもなくかなり難関。S下からは0名。(出たらおかしい)
名市医
数名〜十数名ほど。S上であった生徒がほとんどであり、こちらもかなりの難関。2次試験の理科は生物がないため、物化選択が必須であることに注意。
岐医
推薦、一般ともに結構多い。推薦の人数に上限がないらしくとりあえず推薦を出す人もいる。
問題傾向としては数学はベクトルと微積が多め。
物理は論述式だが法則名と計算式書いてれば多分大丈夫。
化学は有機化合物が半分ぐらいを占める。
英語はかなりの問題児。全国トップの総語数5000語。和訳、英訳、英作文がゼロな代わりに異常なほどの文章量を押し付けてくる。言うなればエクストリーム共通テスト。
面接は一般なら例年集団討論と言われ続けていたが2024より突如個人面接になった。恐らく足切り人数を少なくしたために1人に割ける時間が増えたからであろう。次年度からどうなるか分からないが、どちらが来ても対策できるようにしておくとよい。
アクセス手段がバスしかない。従って試験当日は人まみれ&大渋滞を覚悟し、かなり早めに出発すべきである。おまけに山の下なので恐ろしく寒い。カイロを持っていこう。
問題傾向としては数学はベクトルと微積が多め。
物理は論述式だが法則名と計算式書いてれば多分大丈夫。
化学は有機化合物が半分ぐらいを占める。
英語はかなりの問題児。全国トップの総語数5000語。和訳、英訳、英作文がゼロな代わりに異常なほどの文章量を押し付けてくる。言うなればエクストリーム共通テスト。
面接は一般なら例年集団討論と言われ続けていたが2024より突如個人面接になった。恐らく足切り人数を少なくしたために1人に割ける時間が増えたからであろう。次年度からどうなるか分からないが、どちらが来ても対策できるようにしておくとよい。
アクセス手段がバスしかない。従って試験当日は人まみれ&大渋滞を覚悟し、かなり早めに出発すべきである。おまけに山の下なので恐ろしく寒い。カイロを持っていこう。
愛知医大
藤田医科大学最高!
東大理三
稀に合格者が出る
文系
生徒が全体的に理系より弱め。
下クラスには人権が無いと揶揄される。
下クラスには人権が無いと揶揄される。
東大
唯一地歴が2科目必須。これが東大を東大たらしめているのだ。京大とは魂の格が違う。
京大
地歴が易しめ。一問一答が多い。
一橋
地歴が難しい。全て難しい。