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ネタページ:ミント・アドネード - (2013/01/22 (火) 22:42:52) の編集履歴(バックアップ)
ミント・アドネード / Mint Adnade
「こんな時こそ笑顔で過ごしましょう。…例えば、
クレスさんのフンッ!フンッ!を聞くとか。
…え、笑顔で受け入れられたら一歩前進かと…」
「確かに、母の声が聞こえていました!」「私を励ます声が!」
「これ以上…させません! 時を統べる神の御技を…今此処に…! タイムストップ!」
年齢:18歳(なりダン1では19歳) 性別:女性
身長:162cm 体重:42kg
声優:
岩男 潤子(SFC/GBA版:
こおろぎさとみ)
称号:ボインちゃん(初代) トーティスホワイト
出身地:不明(トーティス付近の山奥?)
好物:りんご(何気に恋敵のアミィと同じである)
宝物:母親がくれた法術士の帽子・形見のイヤリング
『テイルズ オブ ファンタジア』のヒロインで法術士。
RM2では故郷のロゼット村のギルドメンバーで
クレス達と共に人々の助けになるように働いていた。
マナの信仰者として、僧籍に身を置いていた。
ファンタジアのパーティーでは二番目に年上だが、基本的に人を「さん」付けで呼ぶ。
おっぱいが大きく、おっぱいが大きいが、おっぱいが大きい。
川´_ゝ`) 「 ボイン?なに、気にすることはない。マリーさんとどちらが大きいのだろうか?」
- 現在のテイルズオブシリーズでは珍しい、完全援護タイプのヒロイン。その代わり、単体大回復の術と範囲大回復の術、蘇生と必要な回復術はすべて押さえている。
- そのため、やることがなくなると補助術でのアシストか「チャチャチャチャージ!」ぐらいしかなくなる。
- 原作では唯一の回復役のため非常にお世話になったのだが、外伝系のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。
- しかし、攻撃技があるために特攻して死んでしまう回復役とは違い、敵陣に突っ込むことがないのが彼女の利点?
- せめて時を止めることが出来れば……
- それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。
- 更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。
- クレスを連れて行けば解決さ。
- 時間止めが実装されたところで、リメDのように時間止めに耐性を持つ敵が現れる可能性も・・・ミントの道は険しそうである
- なりダンXでタイムストップがVSに続いて秘奥義として使用できることに。
- なりダンXで秘奥義を使用するのは容易である為、特定のボス以外はミントで時を止め続ければ大概なんとかなるというチートキャラに。
- RM3でも秘奥義にタイムストップ採用。連発はしづらいだろうが大活躍できる予感。
- 近作風にアレンジすると、法術にはどうやら時空操作能力があるようなので、それを駆使しピコハンを時間ずらして出現させるようなトラップ使いって感じか?
- ミントだけでなく、モリスンやダオスも法術の力を用いているため時間転移ができると推察できる。
- この先リメイクがあるのなら、ピコハンにダメージが追加されたり、攻撃法術「ディストーション」(初出TOE)などが追加されるだろう。
- PXやなりダンX版はある意味そのチャンスだったのに術技の追加なし。フォトンとかホーリーランスならそれほどイメージ崩壊にはならないはずなのだが…。
- RM2での武器は「慈愛の杖」(RM3ではXがつく)。キャラクターイラストで所持している杖。原作の武器としては存在しないRM2オリジナルの武器。(原作やバーサスでは「ロッド」とされている)
- ちなみに、なりきりダンジョンの頃は「スターロッド」を装備していた。
- 原作以外では実現されたことがあまりないが、よく見ると詠唱中に十字を切っている。
- かぶっている帽子は母親・メリルの形見である。父親はアルザス(@小説)。
- ちなみにSFC版では服が青色で、形状もロシア帽に近いものだった。
- これは下絵の段階からである。下絵のマサキンはクレス、ボウマンはチェスター、マーリンはアーチェ、テンプルがミント。
- SFC版では藤島氏のイラストが来る前に下絵の状態で作ったため設定画と服装が違うということに…。PS版以降では藤島絵準拠のグラである。
- ご先祖様はキャロル・アドネード(小説版)。オープニングでダオスと戦った法術の開祖。
- 初めてユニコーンと接触し、法術を授かったと言われている。
- RM2やVSではピコハン及びピコピコハンマーでダメージが通るようになったおかげでミントの勝利ボイスが聞きやすくなっている
- 原作ではピコハン系にダメージがないため、レベル差が大きくないとなかなか聞くこともなかった。
- SFC版の頃はロリロリな声だった。
- 声優変更の理由は「アーチェと似てて紛らわしいから」というちょっとマヌケな理由だったりする
- ちなみに服装の色も全く異なり、青色。性格も微妙に異なる。エルウィンとナンシーイベントでは丁寧語ながらガンガンアドバイスする。「うっそー!」「おかあさん」
- GBA版では貴重品「(C)へんせいき」でこおろぎさとみボイスに変えることも可能。ただし、SFC版の使い回しではなく新規での収録なので若干違う。
- 原作以外では一途ゆえに黒くなったり病んだりする。
- ドラマCDで皆の懺悔を聞いたとき、クレスの「好きな子がいるのに、別の女の子にときめきました」と言う内容に問答無用で「神は、あなたを許さないとおっしゃっています」といい続けた。
- ちなみに他の人は料理に毛虫を入れたり、お金でごまかしたりしているが全て寛大な心で許している。
- RM2ではクレスの女性関係をこっそりすずに調査させていた。
- なりダン2でもクレスの身辺調査をするためすずにストーキングさせていた。
- 一途といえば一途。だが一途故にちょっと黒い。クレスにキスしようとしたアーチェに笑顔のまま迫った過去がある。
- ミントのようなタイプの女性がヤンデレ化すると非常に恐ろしい事に…
- それでもそういうイメージが薄いのがミントがミントたる所以でもあるのかも。
- その内某仮面の様にストーキング行為に走るのだろうと予測
- しかし、肝心のクレスはRM2では男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……
- 「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からしてRM2でも脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。
- アミィは原作攻略本にて「生きていたらクレスは彼女に押し切られて幸せな家庭を築いていただろう」と言われたほどの積極的な乙女。家庭的キャラが被っているミントが太刀打ちするためには、ちょっとぐらい黒くなる事も確かに必要だったりして・・・
- これでも原作ではクレスとロマンチックな一夜を過ごしている。
- しかし、それは一緒に冒険を乗り越えたと言う絆による補正がある。だがRM2は・・・
- なりだんXでは他作品のヒロインにも劣らないバカップルぶりを見せ付けてくれる。しかし一年半経っているのに未だに「きよきおとめ」…クレスさん、奥手ってレベルじゃねーぞ!
- しかし、双子ががんばらないとシグルドとの戦争でクレスが命を落としたショックでそのまま…と言う設定…
- 服装の関係であまり知られていないが、かなりスタイルがいいらしい。ただし、見れるチャンスは一度もない。
- しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。
- 加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。
- しかし悲しいかな、当時のナムコの知識不足が故に、2次元でよく見る典型的なありえない設定となってしまっている(本来なら、彼女のスタイルは飢餓状態が疑われるようなレベル。巨乳?もはやそういう問題ではない)
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以下ミントのおっぱいに関しての熱い論争 |
- 彼女のBMIは16、胸は脂肪の塊なのに脂肪全然無いから巨乳じゃなくね?
- ミントの場合スタイルが良い=巨乳じゃないかと
- スタイルが良い=細いって事じゃないの?
- つまり体は細いのに胸だけでかい。原作中でもアーチェがその胸、じゃなくてその旨の発言をする。
- 現実(リアル)に考えるとキモイ…考えても見ろ、胸がでかくて身体が細い…正直ひく。
- 胸って脂肪の塊だろ?体重考えると胸だけでかいってのは変だと思うが・・・。もしかするとでかいといってもBくらいなのかもしれんし。
- ティアと同じ身長なのに体重8kgも違って胸でかいって想像出来ないんだけど
- そもそも原作の胸ネタ初出時点では、アーチェが「ぺったんこ」の自分と比べて「おっぱい大きい」と発言していて、サイズを測ったわけではない。あくまでも二人を比べての相対的な評価であり、実際どの程度のサイズかはわからない(同時にアーチェの「ぺったんこ」もそこまで小さいのかは確かでない)。そして着衣の時ではなく温泉での発言のため、あの法衣の上からだとそんなに目立たない程度では?とも考えられる
- はっきり言ってしまうと、ナムコの知識不足。BMIが16では、体を壊してしまう危険性があり、頬がこけたり、アバラが腹に浮き出たりしてしまう。もはやスタイルが良いとか、そういう問題ではない。WHOによるとBMIが16で「飢餓状態」と言われる。無知とは恐ろしいものである
- 体重じゃなくて重力が地球と違うんじゃない?アイツら戦闘中に飛びまくってるし、地球より引力が弱いのかもしれない。
- 結論:所詮はゲームである。何もかも辻褄が合うとは思わない事
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- OVAでは、暴走した魔導砲の一撃やダオスレーザーをバリアでいとも簡単に跳ね返したり、
枯れかけの大樹ユグドラシルをダオスの助けがあったとはいえ特別なアイテム無しで回復させるなど、
掟破りな実力を誇っている。 - このOVA版ミントバリアには無敵説が流れている。
- ファンタジアとなりきりダンジョンの後日談的小説では世界樹にバリアーを使っている。
- その効果はなんと、マナ流出を制限し、世界樹をマナで満たすことで「大いなる実り」の成長を促進すると言うもの。効果も効果時間も破格すぎる性能。
- ダオス曰く「これは私にはない力だ」。あってたまるか。
- RM2での戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様
- ミントは笑うと鼻が消える。これは原作からずっとそのまま
- 秘奥義があるとしたら、セイクリッドシャインかフェアリーサークル、と思いきや、「サモンデーモン♪」(原作にて敵がサモンデーモンを発動すると法術の魔法陣がでる)
- そんな原作でも使ってないような術を秘奥義にするくらいなら召喚術「ヴァルキリー!」でいいジャマイカ(SFC版実在。ただし当時の効果は全員にシャープネス)
- 個人的には是非、ピコハン系の秘奥義が良い。良いじゃないか、奥義まで出たんだし。魔神剣も出たんだから行こうよ
- フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。
- またヴェイグを連れて行って修行イベントですね、わかります。
- クレスとハンマーコネクトですね、わかります。
- ピコハンだからチャットじゃないか?…叫ぶかわからないけど。
- 「ピコピコーーーン!ハンマーーーーー!!」
- ヴェイグ「光になれええええええええええ!!」(ゴルディオンハンマー)
- ちなみに北米版TOAとバーサス、なりダンX、RM3ではタイムストップが秘奥義扱いされていた。
- さり気無くファンタジアキャラで一番多くのカットインを持っていたりする
- アビス没カットイン、北米版アビスのカットイン、Eでの隠しカットイン、バーサスのカットイン、なりダンX、RM3のカットインで計6つ。その他に、ファンダム2のミニゲームで大量にカットインを持つ。
- テイルズオブバーサスにも出演決定、シナリオ上で重要な役割を果たす。
- 原作ではできなかったジャンプもできます。
- 秘奥義は「タイムストップ」だが、発動中の画面反転はしない。
- イベントではまたもバリアーでダオスレーザーを跳ね返す。
- 弟子という設定だったためか、珍しくロイドとコレットを呼び捨てにしていた。
- RM3では何故かコングマンとよく絡む。フィリアさんよりもよく絡むってのはどうなんだ。
- しかもミントが出演している半分以上のスキットがコングマンの話だったり。「PS版のフィリアのキャラがミントと被っていた」というのがあったからだろうか。
- しかしコングマンは元々オリDの頃からフィリアよりルーティとの会話のほうが多い(ルーティが出ていないVSは別として)。
- TOX2では異世界の英雄として登場する。ノーマル以上ではスキルとしてピコハンリベンジとエンジェルコールをつけている。
- レイズデッド使いがミントとルーティの二人で、ミントを倒したと思いきやエンジェルコールで復活してきたり、撃破に手間取るとレイズデッド連発で建てなおされ地獄絵図と化す。
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水着画像 |
ファンダム2でミントが着ている水着です。称号名は「ワンピース」
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