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ネタページ:ルーティ・カトレット - (2012/03/05 (月) 14:27:11) の編集履歴(バックアップ)
ルーティ・カトレット / Rutee Kartret
「悲劇のヒロインぶるんじゃないわよ!」
「今まで長い間、弟をありがとう。あなたのおかげでリオンは幸せだったわ」
「苦労話なら負けるつもりは無いけど?あたしそんな泣き言恥ずかしくて言う気も起きないからあんたの勝ちにしてあげるわ」
「……ねぇ
アトワイト」「
リオンの事で聞きたい事があるんだけど・・・」
「本気にさせたわね!派手に行くわよ!逃がさない!いっただきぃ♪」
「全てを癒す導きを示さん…!悠久の海に集え!ライフディスチャージ!」
「氷霧にさまよえ!凍河に果てよ!冷気に抱かれて刹那に沈め!インブレイスエンド!」
「借金も仕返しも倍返しが原則よ!」
年齢:18歳 性別:女性
身長:157cm 体重:46kg
声優:
今井 由香
称号:ガルド乙女
スタンの嫁
出身地:セインガルド王国・ダリルシェイド生まれ、クレスタ育ち
宝物:母親の形見のペンダント(小説版、漫画版)
好物:りんご
『テイルズ オブ デスティニー』のヒロインで
カイルの母親。
原作では目の前で
弟と
父親を亡くし、続編では夫を亡くしたり境遇は傍目から見ると不幸だが、
本人は明るく乗り越えていこうと考えるポジティブ思考。
RM2では遺跡発掘を生業としているトレジャー・ハンター。
スタンたちと共に別のギルドに所属していたが、アドリビトムに移籍してきた。
お金にがめつく、いつも儲け話を探している。
川´_ゝ`) 「彼女のアニメ絵がケバい?なに、気にすることはない。ところでルーティ君。アトワイト君を私に向けるのはやめてくれたまえ。」
- 水のソーディアン、アトワイトのマスター。ハンターというより、盗賊+ビショップ
- オリDのアトワイトは斬りの威力は弱いが突きの威力が優れている。晶術は水属性の術が使える。さらに治癒術はアトワイトしか使えない。このころはアトワイトを持ち上げるように持っていた。
- 最も、ソーディアン持ち替えやアタッチメントディスクで他のキャラも使えるようにすることはできるが・・・。
- リメDでのアトワイトの性能は治癒術を使用する度に自身も回復する等、回復役に適した能力を持っている。アトワイトの持ち方は体の力を抜くようにおろして持っているように変更された。
- RM2ではバンエルティア号の中でサーチガルドをする猛者。しかも見つける。
- 元は地面にペタンと座り込んで、落ちているガルドを探す物だった。今やすっかり、ただの強盗かスリである。
- 当然、「見つけたっ♪」と同時にアッパーかましたりはしない。
- ちなみに彼女の母クリス・カトレットも娘に負けず劣らずのガルド乙女。甘党なのはリオンに遺伝した。(リメD)
- PS版では父ヒューゴがスナイプエアと空襲剣を使っており、それぞれ受け継がれた。
- 超絶金目のもの大好き。「サーチガルド」「ローバーアイテム」など盗賊の技が揃う。
- PS版ではサーチガルド失敗すると紅蓮剣で投げられたままのディムロスがへにゃったりリオンに「おろかなヤツだ」と言われたり空気王が「運が悪かったな」と言ったりする。
- リメイク版では「お宝探し」(移動中にガルドやレンズ、アイテムを拾う)とサポートタレントにまでなった。
- ちなみに、デスティニーの特典DVDでは「サーチガルドはあたしの専売特許」と言っていた。実際、TOVのパティが習得するまでは歴代キャラでは彼女だけ(マイソロの盗賊も習得するが)。
- 原作Dでは弟同様、過激な言動が目立った。ツンツンツンデレ。リメDから見ると凄く驚く事請け合い。
- 下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスの言動(報酬が少ないと更に金を巻き上げるなど)の連発。凄い。
- しかし、リメDではだいぶおとなしい感じに。オリDでルーティが持っていた過激な言動成分はTOIのイリアへと受け継がれ、ツンデレへと改変された。これも時代の流れか・・・。
- 主な口ゲンカ相手の一人だったスタンがすっかり従順(?)になってしまったから、相対的に過激発言が減ったという見方もあるが、もう一人の口ゲンカ相手のリオンとの口ゲンカもオリDのスキットに比べて激減。
- 戦闘中でのキツイ言動もほとんど無い。あるのは「弱っちいわね!」と戦闘が長引いた時の「だらだらやってんじゃないわよ!」ぐらいか。
- リメDでは耐性属性が火、弱点属性が地になっている。
- スタン(火)に強く、リオン(地)に弱い・・・納得の属性関係である。
- PS版ではフィリアの声帯模写をやっていた。
- スタンもモノマネを多数披露…似たもの夫婦ェ
- リリスの声真似をしてスタンを驚かせたことがある。
- PS版でのリリスは中の人が同じなので似ていて当然である。
- ちなみに、某ヴァンパイアの方もスタンの妹と名前と中の人が同じなのだがナムカプで共演した際にはノーコメントである。残念。
- カイルぐらいの歳ではもう立派なレンズハンターだったらしい。
- 記憶喪失だったマリーの姓の名付け親。「エージェントってスパイって意味、つまり女スパイよ!カッコイイでしょ~」…カイルのネーミングセンス(ジューダス)は母親似?
- 原作OPでのアトワイトの腰鞘の下げ方を見るに左利き。
- マイソロシリーズでは右手にアトワイトを持っている。
- あんまり言及されないが原作での戦闘不能ボイスが怖い。
- それ以前にだいぶボイスの感じが変わっている。比較動画はこちら
- リメイク版以降では戦闘不能ボイスが「このあたしがぁ~」になり、「この僕がっ!」の弟と似ている。
- ちなみに、PS版のルーティの立ち絵(初期案)とリメDのリオンの立ち絵が同じポーズ(どちらもソーディアンを後ろに持っている)。こんなところでも姉弟。
- マイソロ系ではDキャラの中では唯一□+→がパッシングスルーになっている。
- さらに、RM2ではTOキャラの中で唯一の短剣装備可能。
- D2のジューダスの悪夢シーンではさり気なく戦闘後に顔をそむけている。
- RM2では破れたところを縫うためだからってセネルの上着とガイのパンツ(ズボン?)を脱がさせてしまった猛者。
- さすが後々肝っ玉かあちゃんとなる女。
- スタンのズボンも当然・・・。
- RM2で惜しくも出演を逃してしまったメルディとのパンツ脱がし対決を続編に期待したいところである。
- ロニのRM2不参加のため関節技のナナリーと共に強烈なビンタでロニをこらしめる所が見れなかったのが残念である。
- RM2では旦那同様なぜか多数便利な術を削られちゃった人。
- 秘奥義の「ライフディスチャージ」も、原作と違い、"戦闘不能を回復出来ない"など劣化がみられる。
- ほぼ無詠唱で威力もそこそこあったアイスウォールとか、全体回復技はいったいどこへいったのだ?
- これは、RM2がキャラ間の術技数のバランスをとるために、1キャラあたりの習得数の上限を20(秘奥義除く)としているためと思われる。RM2が少ないんじゃない、RM1が多すぎただけだと考えるんだ。でも謎のサーペントエッジ追加・・・
- なお、原作ではトリックスター、ライフディスチャージ、インブレイスエンド、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていた。
- RM2ではライフディスチャージだが、D2で現役復帰した時は何故かインブレイスエンド。息子だろうと情け容赦なくぶっ放します。
- スリーサイズ B:83 W:56 H:83
- そんなにあるように見えない?フィリアより小さく見える?それがいのまたクォリティ。
- CGでもそんなにあるように見えない?原画の再現率が高いだけだ!
- 全体的に小さい?デフォルメ、デフォルメ。
- ルーティの穴だと!?
- 溶岩洞第二層の事。ルーティ同伴のシナリオクエからこの名がついた。マイソロ1攻略当時の本スレの返し文句の一つ。
- サーペントエッジが「シャーペンとH」に聞こえるのは俺だけでいい。
- スタンの相方として様々な他作品に出演している。恐らく、ヒロインではトップクラス。
- さすが夫婦なだけあり、スタンある所にルーティあり。そう言っても良い程の共演数である。
- ナムカプではコンビを組んで出演、TOHでは2人ともEX援技で出演し、ルーティは「ローバーアイテム(スナイプエア→ローバーアイテムの連携)」を披露してくれる。
- 確かにスタンとルーティの掛け合いはだんだん熟年カップルに見えてくる不思議。ここまでヒロイン=相棒となったコンビはテイルズシリーズでもそうはいないだろう。
- ちなみに、テイルズオブバーサスにもウォールブレイカー(2D)のみの参加。
- しかし残念ながらメインのユグドラシルバトルの方はTOD枠が4人(スタン、リオン、フィリア、コングマン)ということが判明し落選確定。次回作を待とう・・・。(その前に出るのか・・・?)
- カイルが母親については言及しないからルーティはいたのかいないのか…。リオンも言及しないからいないのか?
- その他にも、テイルズオブシリーズ15周年記念本に付属する新規書き下ろしのポスターで歴代ヒロインで一人だけ後姿で顔を写してもらえていない。
- ―-ルーティの服装は巨乳が着てもぺったんこが着てもあまり違和感がない所為かコスプレをするキャラがファラ(盗賊の服)、ジュディス(PS3)、ソフィ(f)、イリア(IR)の四人と最多である。ただしファラはドットの関係上頭がでかく見えて似合わないように見える。ちなみに旦那も弟も仮面も息子もそれぞれ一人ずつしかいない。
- PS版ではスタンに対する感情は比較的露骨な感じで序盤でイレーヌとデートしていた時にはマリーを伴い、理由をつけては後をつけていたり2部冒頭ではフィリアとスタンが一時2人で行動していた時(フィリアが何故初めに遠いリーネのスタンのところに行ったかは想像もついてるだろう)は露骨に面白くない態度を取っていた。
- リメイク版ではリオンやイレーヌのことで傷を共有し合う関係から小悪魔な感じでスタンのお約束の決戦前夜の告白を1年保留していた。EDで堂々の婚前旅行宣言(?)楽しい旅の空の下を満喫しているようだ・・・。
- アーチェママの名前もルーティだったが・・・なに、気にすることはない。
- PS版以降は名前が被ったためか「ルーチェ」と変更されている。
- リメDでは世界四秘の「弱者の見る夢」イベントでヒューゴがミクトランに乗っ取られなかった場合の家族を妄想していた。
- 16にもなって「姉ちゃん大好き!」と言う弟がいるだろう、とかルーティの家族のイメージは「一般的な」家庭のイメージとズレているが、それも「家族」に恵まれなかったためと思うとなかなか悲しい物がある。
- 外伝出演では「スタンの嫁になるような女の顔とか見てみたい」的な発言をよくするが…鏡見ろw
- ツインブレイヴでは名前は登場しないが、強欲レンズハンターとしてマリアンを人質にとり(実際はとっていないが)、リオンに孤児院の子供達の為の食料を調達させる。