後半で、天帝こと
ラザリスによって、世界を元に戻そうとする主人公一行を入れないように、帝都全体に結界が張られてしまう。
この結界のエネルギーは、蒼流の神殿、翠樹の神殿、虹雲の神殿の3つの神殿から供給されており、供給源を破壊すれば結界は消える。
しかし、それを防ぐ為に、周辺では
白き獅子の幹部率いる精鋭部隊が護衛にあたっている。
その後、主人公達が白き獅子の幹部に勝利し、彼らも本来の記憶を取り戻した事で、エネルギーの供給が止まり、結界は消滅。
彼らは天帝の宮殿に乗り込み、そこが「追憶の楽園(エデン)」編の最終決戦の舞台となる。