「光と闇の救世主」編において、カノンノがアスベルの前に現れた時から持っているネックレス。 6つのダイヤ型が六芒星のように連なったの星の飾りがついており、飾りには契約した精霊の収納及び収納中の精霊のマナ回復ができる。 精霊と契約する度に水色の光が増えていき、オリジンと契約した時には虹色に輝く。
ユグドラシルはこれを執拗に求めていたが、 それは封印状態の零の塔を復活させるのに必要だった為。 更に、ディセンダーとして覚醒したカノンノが彼の植え付けた「種」の力で「破滅へと導く者」に変貌した際は、 彼女の体に取り込まれ、背中に結晶のような翼を出現させている。契約した精霊の力の行使も可能であり、それによりアスベル達は苦戦を強いられた。
