惑星譜術(プラネットソウル)
概要
惑星譜術とは自身の過ちが生んだ
禍根を断つべく
断罪の剣を振り下ろす魔鏡技。
初出はレイズのジェイド。
登場作品
レイズ
自身の過ちが生んだ禍根を断つべく断罪の剣を振り下ろす魔鏡技 |
分類 |
オーバーレイ魔鏡 |
属性 |
無 |
HIT数 |
|
消費MG |
150 |
基礎威力 |
1985 |
詠唱時間 |
- |
習得条件 |
魔鏡「過去と罪」を入手 |
発動条件 |
MG満タンの状態で発動 |
強化1 |
魔鏡技後7秒間、鋼体を持つ |
強化2 |
ミラージュレシオが追加で5%加算 |
強化3 |
魔鏡技後7秒間、鋼体を持つ |
強化4 |
ダメージが10%上昇 |
強化5 |
魔鏡技後7秒間、鋼体を持つ |
自身の過ちが生んだ禍根を断つべく断罪の剣を振り下ろす魔鏡技。
追加効果で最大で33秒間、自身に鋼体を付与する+鋼体発動時に防御するとCCが4回復する効果については、プレイヤーキャラが使用した時のみ有効で、サポートキャラ時は適用されないので注意。
なお、「魔鏡技!」の部分の台詞は「天の
禍」となっている。
演出はネビリムの岩で惑星譜術を発動させたイベントの再現。
カットイン演出は
クラックブラストと同じ。
台詞
地の嘆き、あらゆる咎を送らんがため、今断罪の剣が振り下ろされる!滅せよ!!
+
|
魔鏡イラスト |
「そうですね。……人が死ぬなんて、大したことではないと思っていた自分、かもしれません」
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関連リンク
派生技
関連技
ネタ
- ちなみに原作では普通に「わくせいふじゅつ」と読んでいた。
最終更新:2023年03月21日 16:10