無属性(むぞくせい)
概要
属性の一種。
他の属性に該当しない術系の攻撃が該当する。
登場作品
ファンタジア(SFC)
PS版以降と違い、一部の武器にもこの属性が付いている。
特にクレスの
エクスカリバーや
バハムートティアといった最強クラスの装備は大抵この属性である。
弱点を突ける相手がいないのはPS版以降と同じだが、SFC版では耐性持ちも非常に少なく、殆どの相手に等倍で通る。
全く効かないのは
ブルースーパーと
ランドアーチンのみ。
そのためPS版とは逆に安定したダメージソースとして優秀でかなりの優遇属性となっている。
技の威力も軒並み十分で中盤はマクスウェル、終盤はオリジンとメテオスォームだけで十分やって行けるほど。
ファンタジア(PS)
属性の一種。
定義がややこしいが、「物理攻撃ではなく、かつ他の属性を持たない術技」がこの属性に該当する。
「属性を持たない物理攻撃」はそのまま
物理属性に該当する。
特別感があるが、
トラクタービームや
マクスウェルと比較的早い段階で使えるようになる。
名前に反して他の属性と同等の扱いのため、相手の耐性によって無効化や吸収される。
物理属性と違い、弱点をつける敵が存在せず、耐性持ちが結構いるため、実質デメリットにしかなっていないのがなんとも・・・
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該当術技・TOPPS |
該当術技(TOP・PS)
前述のとおり、「物理攻撃ではなく、かつ他の属性を持たない術技」が該当。
そのため、術系キャラ専用になっている。
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耐性防具・TOPPS |
耐性防具(TOP・PS)
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デスティニー(PS)
デスティニー(PS2)
属性を持たず、敵の弱点や耐性に影響されない。
トラクタービーム、
メテオスォーム、
ディバインパウアと隠し秘奥義が該当する。
弱点を突くメリットが大きく、隠し秘奥義を除けば唯一の使い手のフィリアが攻撃属性豊富なため出番は少ないが、
フィリアでも弱点を突くのが困難な耐性持ちの敵には有効、特に全属性耐性持ちの敵には実質弱点攻撃となる。
敵が使ってきた場合は軽減する手段がなく厄介。
シンフォニア
アビス
基本的にシンフォニアと同じ。下級術の
エナジーブラストが登場した。
この属性に限った事ではないがメリットもデメリットも少なく空気気味。
なお、今作では
グラビティは地属性。
テンペスト
本作では
物理属性と統合されており、物理に強そうなモンスターは耐性を持っている事が多い。
なお厳密にはエレメント属性・状態属性のいずれも持たない状態を指すが、耐性面ではエレメント属性の有無のみ参照される。
弱点とするモンスターがいない点は若干不遇だが、
ルキウスのように全エレメント属性に耐性を持つモンスターには実質的な弱点となる。
無効など極端な耐性持ちもいないため、安定していると言えばしている。
なお武器の大半は無属性のため、
アーティフェイスを使用しなければ物理技は基本的にこの属性となる。
一方で術は
メテオスォームのみ(今作では
グラビティは闇属性)。
このほか
獣人化中の攻撃は全て無属性になる。
ヴェスペリア
敵の耐性で軽減されないが弱点もつけない。
一部
フェイタルストライクは魔法判定なのでこれも無属性魔術と言える。
TOSラタトスクの騎士
属性の無い技と〇属性のスキルが付いていない時の通常攻撃の大半が該当。
エレメントグリッドの影響を受けない一方、敵の耐性を気にしなくていい(特に〇防御の100%耐性)ため安定性が高い。
今作の術は全て属性付きであるため、無属性+術判定という行動はほとんど存在しない。
襲爪岩斬破くらい。
レイズ
弱点をつけない代わりに敵の耐性で軽減されない。
このため「水の守護者」等、弱点属性以外の属性に極端な耐性を持つ敵が相手でも、耐性をすり抜けて有効打を与える事ができる。
ただし本作では六属性の物理技は物攻・術攻の両方からダメージを算定するが、通常攻撃と無属性技は物攻のみで算定される。このため属性軽減こそされないが、
ダオスなど物理攻撃に極端な耐性を持つ敵にはほとんど通用しない。(無属性術・魔鏡技は有効)
ちなみに本作では
ディバインパウアや
エレメンタルマスターのような4属性以上が複合する術技は全て無属性となっている。
(地水火風→元だったエクシリアの再現かもしれないが)
また当初は敵の属性耐性が存在しなかったため、弱点を突けないデメリットとして扱われていた。このためか、無属性の攻撃魔鏡は
ミラージュレシオの上昇率が若干高めに設定されている。
ネタ
関連リンク
関連項目
- 物理属性…似て非なる属性。
- 元属性…該当する術に共通するものがある、エターニア版無属性ともいえる存在。
被リンクページ
最終更新:2025年05月09日 14:54