炎の剣（ほのおのつるぎ）
登場作品
アライズ
星霊力が顕現した力。
使い手をも焼く剣のため、痛みを感じない
アルフェンにしか扱えない。
なお、〈炎の剣〉と書かれる際にはアルフェンのことを指す。
ダナの人々からは賞賛と尊敬の念を持って、レナの人々からは自身の支配の脅威として呼ばれる。
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ネタバレ |
シオンが ビエゾの元から盗み出した火の 主霊石に溜められた星霊力が顕現した力。
〈王〉の力を持つアルフェンによって顕現した力のためアルフェンにしか扱えず、＜巫女＞の力を持つシオンが制御しているため、二人が揃っていないと扱うことができない。
そのため作中でシオンが攫われた際にはアルフェンには炎の剣を扱うことができなくなっていた。
ちなみに、痛覚が戻った後はもちろん痛みを感じているが〈王〉の力で緩和されているのかそのまま使っている。
なお第一部終了時に火の主霊石も他の主霊石と併せて奪われているが、第二部以降も何の問題もなく使えている。
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関連リンク
関連項目
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最終更新：2024年08月08日 01:01
