謎のジュエルハンター、ロイド・アーヴィング参上!

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登場作品

TOSラタトスクの騎士

センチュリオンコアを集めて回っているロイドがポスターに書いている台詞。
自分で名乗っている時点で謎ではない。
前作で自分が怒っていたはずのディザイアン手配書みたいな顔が書かれたポスターに書いており、一章でルーメンを奪っていった後、仕掛けのスイッチの上にわざわざ貼って行っていたりする。
自分の名前のスペルも間違っている(スペルが「Lloid」になっているが正しくは「Lloyd」)というツッコミどころ満載である。
コアを全部回収できた場合はこの時だけしか見ないのだが、イグニスのコアを奪われる展開の場合は旧トリエット跡で乱入してきた際に自分でもこの台詞を言う。
そして上記のディザイアンの手配書もどきのポスターを大量に貼りつけながら悠々と去って行こうとする。
謎の仮面と並んで今作のロイドのトレードマークとなっているらしく、没データ(ロイド、ジーニアス、リーガル、ゼロスの4人で戦闘勝利時の掛け合いのため、チート以外では見れない)にもこの台詞をロイドが喋るものがある。
雷の神殿でも場合によってはコアを奪われる展開があるが、この時には上記のセリフもポスターもない。


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最終更新:2024年08月09日 10:12