ビアス(びあす)

概要

グレイセスに登場したキャラクター

登場作品

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グレイセス

性別:男性
声優:坂口候一
幼少編に登場。名家出身の騎士。鉤手甲を使うリチャードの家庭教師。セルディク派の人間で、護衛の下から離れたリチャードを暗殺しようとするがアスベルソフィに妨害されたことで失敗し、その後は王都に護送された。
希望への道標編ではヒューバート加入以降のオーレンの森でのサブイベント「ビアスのその後」にて再会できるが、名家の長子であった自分が落ちぶれたという現実が受け入れられず、精神が狂った廃人となっている。
話しかけてきたのがアスベルとわかると長年の恨みを晴らすべく襲い掛かってくる。
返り討ちにされると敗北のショックに耐え切れず精神崩壊してしまう。
未来の系譜編ではとうとう消息不明になった。精神的な袋小路に追い込まれて廃人→失踪になったとも考えられる。

ネタ

  • 由来は「アンブローズ・ギンネット・ビアス(1842年6月24日 - ?)」と思われる。アメリカの作家、ジャーナリスト、コラムニスト。代表的な著作に、風刺辞書『悪魔の辞典』、短編小説「アウル・クリーク橋の一事件」がある。人間の本質を冷笑をもって見据え、容赦ない毒舌をふるったことから、「辛辣なビアス (Bitter Bierce) 」と渾名された。チワワ州チワワにて1913年12月26日付で宛てた「私自身もまた、明日ここを去ればその先どこに向かうかはわからない」と記した手紙を最後に消息を絶った。ビアスの失踪はアメリカ文学史上もっとも有名な失踪事件のひとつとなった。その行方を探る試みは何度も行われたが発見されることはなく、行き止まりの洞窟に入って二度と出て来なかった、戦場で横死した、チワワ州シエラ・モハダで銃殺刑に処された、そもそもメキシコに行ったという確かな証拠はないと、諸説さまざまである。
  • 「年月の経過は人を変える」というのはグレイセスの一つのテーマだが、素行・態度の問題は大いにあったとはいえ精神的に追い込まれ廃人となっていく様は老年になった際に誰もが通過しうる過程ではある。

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関連項目

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最終更新:2025年03月20日 23:25
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