暴牙（ぼうが）
登場作品
クレストリア
10章に名前が登場する破壊獣。800年前に姿を現し、その破壊行為は人間たちを窮地に陥れた。そこで人々は英知を結集し対抗手段となる力「
神」を創り出すことを決めた。一匹の魔物ではなく、凶暴な種族の総称である。
クレストリア咎我人の罪歌
63話のキャスクの回想シーンに登場。容貌は6つの目を持つ顔が獣、その他の部位は人間の特性を持つ大型巨人だった。
漫画版では一体しか存在が確認できない。
ネタ
- ニッキュがこの暴牙と関連性があったのかもしれないが、結局謎のまま。クレストリア咎我人の罪歌でも正体はわからずじまいだった。
- あんまり複数の巨人が登場して古代人を蹂躙していくシーンを延々と書いてしまうと「進撃の巨人」の模倣になりかねないので、短く切り上げて正解だったと思う。
関連リンク
関連項目
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最終更新：2025年02月26日 06:39
