アスタル(あすたる)

概要

ヴェスペリアに登場したキャラクター。

登場作品

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ヴェスペリア

年齢:不明 性別:男性?
始祖の隷長(エンテレケイア)の一人。翼の生えた巨大な鹿のような姿をしている。
ピピオニア大陸を縄張りとしており、周囲の魔物達を統率していた。
また古代人からは崇拝の対象とされており、バクティオン神殿は彼を祀るために建造された。(エゴソーの森はその巡礼路)
しかし長い時の中で人と始祖の隷長の関わりが薄れた結果、そうした信仰も忘れ去られていた。

作中ではアレクセイに聖核を狙われ、移動要塞ヘラクレスの砲撃を受けて負傷。
バクティオン神殿に逃げ込んだが、アレクセイによってエステルの「満月の子」の力でエアルを乱され死亡した。
彼が死亡した事で後にピピオニア大陸の魔物達が暴走し、フレンを危機に陥れることとなる。

レイズ

キャラクターとしては登場しないが、彼の名を冠した聖核がデューク用の☆4武器として登場。
ブラッディハウリングを習得できる。

ネタ



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関連項目

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最終更新:2025年03月07日 11:32