洸・魔神剣(こう・まじんけん)

概要

洸・魔神剣とは、剣を降り下ろして光柱を発生させる技のこと。
初出はレイズのクラトス。

登場作品

+ 目次

レイズ

剣を降り下ろして光柱を発生させる
確率で鈍足付与
分類 属性
HIT数 5 消費CC 5
性質
基礎威力 360 詠唱時間 -
習得条件 レアリティ零「ラストフェンサー」を入手
零術技 鈍足状態、または通常攻撃2段目以上から発動で
昂荒・魔神剣」に変化
追加効果 確率で鈍足付与
強化1 敵ののけぞり時間+0.1秒
強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る
強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒
強化4 敵の鋼体を2発分追加で削る
強化5 MG増加量が10%上昇
強化6 効果範囲が20%拡大する

剛・魔神剣のアレンジ技で、地面に剣を叩きつけて光柱を発生させる。
元技と異なり周囲全方向を攻撃できる上、6強化で攻撃範囲が更に拡大される。
鋼体削りが付いている点も優秀で、他に鋼体破壊できる近接技が初動で使えない裏鏡装しかないため非常に重宝する。


関連リンク

派生技

関連技

ネタ

  • レアリティ零は習得用の武器をキャラカスタム(見た目変更)にも使えるのだが、元々の使い手であるリッドよりも先にラストフェンサーが実装された事でEファンを中心に少々物議を醸した。(ラストフェンサーネタも参照)
    • 確かにクラトスの原作最強武器ではあるのだが、クラトスを象徴する武器ならフランヴェルジュもあり、こちらはそれこそレイズのカットインにも使用されていた。
    • もっともリッドの武器が奪われるという危機感からの批判だったためか、半年後にリッドにもラストフェンサーも実装されると批判の声は下火になった。

最終更新:2025年05月12日 13:49