ヒューバート・オズウェル / Hubert Ozwell

「そういう甘い考え方は嫌いです///」
「死んだ魚介を捕食するぜ!バッ バッ バババッ!砂浜戦隊サンオイルスター・レッド!」
「こんな…はずじゃ…」「この僕がっ!」「二度と醜態は晒さない(キリッ」
「ストラタの軍事機密です。お教え出来ませんよ。」
「これがお金の力です!」「踏むから!踏むから!」
「覚悟を決めろ!派手に踊れ!アンスタンヴァルス!!」
「僕を怒らせた事、後悔するんだな!ヴァンフレーシュ!!」
「全力で…行かせてもらう!こいつも…持ってけ!エクスパシオン!!」
「これに耐えるなら…奥の手を、見せてやるッ!ランヴェルス・レゾン!!」
「僕たちが、遺恨を断ち切る!この奥義で!ブルーアスー!!」
年齢:17歳(未来編では18歳) 性別:男性
身長:171cm 体重:62kg
クラス:煇術剣士
声優:アーメス
称号:少佐パーフェクト オムライス国務長官 838
所持武器:双刃 出身:ウィンドル王国ラント領⇒ストラタ国首都ユ・リベルテ
好物:オムライス
アスベルと一歳違いの実弟。幼いころはおとなしかったが、持ち前の辛抱強さで鍛錬を重ね、
剣士としての才能を開花させるに至る。
現在はストラタ軍に属し、若年ながら少佐の地位に就いている。合理的かつ生真面目な性格の持ち主。
融通が利かず頑ななところがある。兄アスベルに対して、鬱屈した感情を持っている。
川´_ゝ`)「高性能だが、紙防御ですぐ死ぬ?それはジューd馬鹿なっ!」

ヒューバート・ラント(幼少期) 10歳 138cm 34kg 声優:キュッポ
「それは兄さんが長男で、将来このラント領の領主になるからだよ」
アスベルの実弟。気が弱く控えめな性格の持ち主で、いつも兄アスベルの陰に隠れておどおどしている。
頭はよくしっかり者。いつもやんちゃなアスベルに振り回されている。
川´_ゝ`)「おもらし?私もよくやったものだ、おっとスタン君達には秘密にしといてくれたまえ。」
  • 戦闘スタイルには両剣技(アーツ技)と双銃術(バースト技)があり、双銃術スタイルでは武器を分解して二丁拳銃にする。
    • ダブルセイバーといえば、F〇9の盗賊主人公とか、クロ〇ク〇スの主人公とか思い出すなぁ・・・。
      • テイルズだと初出はエルレイン、次点でユアン。何気に味方キャラでダブルセイバーは初。
        • ↑ブレイカーのミカの事もたまには
    • ちなみにこの戦闘スタイルは漫画『ソウルキャリバル』の主人公(漫画のタイトルの元ネタは「ソウルキャリバー」、そして戦闘スタイルの元ネタはおそらく長剣と柄に短銃を仕込んだ短剣の二刀流を武器にするセルバンテス)の戦い方を真似たらしい。
      • というよりかなり似ているらしい。漫画の戦い方を再現するとは・・・ある意味すごい。
        • フィクションでは多用されている武器だが、実際にはかなりマニア仕様の武器。刀身で自分の身を切りつけることだってありえる。・・・それにしてもそんな創作物武器が一般的に流通してるというのも凄いところ・・・。
      • しかし戦闘中の掛け合いでは「ストラタの軍事機密」と言い張っている。マリク教官は見ただけで仕組みが大体わかったらしいが。
        • ソフィ「ヒューバートが嘘ついた…」
          • 他にも自分の好きなもの(兄、オムライス、サンオイルスター)を必死に隠そうとしている。
        • パスカルの銃杖もそうだが、どういう機構で変形、合体するのか気になるところではある。
      • 移動中はバラして上着の内ポケットに入れて持ち歩いている。
  • 攻撃力と命中は高めだが、前衛組一の紙防御とパーティ一低い回避の持ち主。
    • 回避が低いため、クリティカルを喰らいやすく、防御力の低さもあいまってすぐに戦闘不能になることも。
    • 高性能だが紙防御ですぐ死ぬ、バースト技後の隙、双剣士などどこかの仮面と性能がどことなく被っている。「二度と醜態はさらsこんな…はずじゃ…」とかあるし
      • さらにヒューバートのセリフに「この僕がっ!?」(ガードブレイク時)がある。
        • ポジションはEのキールみたいな感じだけどね。(声もなんとなく似ている)
      • 性質「緑っぽさ」をつけてのフレアショット(強化済み)の強さは異常。
        • TOGfでは版権の問題で「ジーニアスさ」に変更、威力補正も4倍から2倍に弱体化。
        • 消費が最小で詠唱もないのに、上級術クラスの威力補正を誇る。元が異常すぎただけで弱体化後もかなり強い。
          • 被ダメージ上乗せ称号もつければさらに威力が上乗せできる。
    • 両剣技:孤月、新月、斬風牙、断雷牙、虎牙破斬、深月、双塵剣、崩爆華、旋風裂駆、流星、雷牙招来、双幻乱舞など
    • 双銃術:フレアショット、レールアロール、リヴグラヴィティ、スカーレッド、ヒールウィンド、ミスティアーク、アクアバレット、アンスタンヴァルス(第一秘奥義)、ヴァンフレーシュ(第二秘奥義)、エクスパシオン(第三秘奥義)など
      • 上記を見ればわかるが、両剣技の秘奥義は1つもない。
        • 一応第三秘奥義の前半は双刃による連続斬りがメインではあるが・・・。
          • 第二秘奥義は剣でも銃でもない「弓」。そしてfにて追加されたアクセルモード時にも無数の矢を放つ。なんなんだこいつの武器は…
            • そして第四秘奥義はついに素手(から螺◯丸的なモノを放つ)。前半に銃乱射があるとはいえ言葉通りの「奥の手」である。
  • 幼少期では最初からいるが、青年期では仲間になるのが遅め。というか一番最後。
    • 初期装備も優秀だが、正式加入前に2回あるスポット参戦時に防具(ルーンプレート)を剥いでしまうとシステムの都合上ただでさえ低い防御が更に低くなってしまい、合流時に悲惨なことに…。
      • グレイセスの成長システムは、「そのキャラクターの能力値平均よりも高いパラメータは上昇しやすく、逆に平均よりも低いパラメータは上昇しにくくなる」というもの。
    • ただし、ヒューバートを1軍として使わないなら、本来はだいぶ先に買える防具なので、アスベルの防御力・防御成長が上がり、1周目の攻略が少し楽になる。
    • 2周目以降でスタンプが貯まっているなら、せめてもの罪滅ぼしにバロニアでレアプレートを買っておき、装備させてあげよう。
  • 姓が「オズウェル」なのはストラタ国の大商人ガリード・オズウェル氏に養子に出たため。
    • 髪の色は母(ケリー)似だが目などは父親(アストン)や兄アスベルに似ている。(目力が強くなったのは環境のためだが)
  • テイルズでは割と珍しい眼鏡メインキャラ。
    • 固有装備も眼鏡。装備することで元々高い命中がさらに強化される。店で売っているものはともかく、宝箱から入手するものは度が合っているのだろうか? 中には伊達メガネもあるが、しっかり上昇する。ネタ装備として「モノクル」「ガリベンフレーム」があり、後者は装備するとスキットが発生する。
    • 他の眼鏡メインキャラとしてはフィリア(TOD)ウィル(TOL)ジェイド(TOA)リヒター(TOS-R)なので5人目。
      • 後の作品では、ローエン(TOX2)(標準装備だが、アタッチメントなので外せる)、ガラド(TOH-R)(サングラス)がいる。
      • ついでに、髪の色も割と珍しい青色。他には、ディムロスリーガルアンジュデクスジュディスなどなど・・・。
        • ちなみに服も青系なのでもう全身真っ青。全身真っ赤な某攻略王とはある意味対照的。青年期の武器も一応剣2本だし、幼少期の二刀流の理由はかのロイド理論。
          • そういやロイドは当初眼鏡キャラで名前の由来も眼鏡らしいが・・・。
  • 幼少期のおもらしスキットがカットイン付きでやたら力が入っている。
  • 養子、メガネ、佐官の将校、知的キャラとどこかの誰かと共通点がとても多く見られる。
    • まあ共演した場合、上司と部下の関係になるだろう。
      • そしてやたらと弄られるかも…
  • 発売前から、公式情報が出るたびにネタキャラ化が進行していった稀有なキャラ。通称『838』。
    • シリアスな場面以外では威厳をろくに保てない真性の弄られ体質。
      • 発売前のスクリーンショットで、なぜか最大HPがシェリアより低い838だった。これが『838』ネタの始まりである。
  • かなりの戦隊もの好きでレッドに拘りすぎている。
    • でも性格や外見的にはどう見てもブルーである
    • 「死んだ魚介を捕食するぜ!」と熱き魂の叫びを行う
      • おそらく『砂浜戦隊サンオイルスター』の『レッド』だと思われる台詞
        • ここでも赤を選ぶ少年
  • ちなみに、ヒューバートの没台詞の中にリグレットとアンジュ、ジュディスのものがあるとか、ないとか…
    • プリズムバレット、鳳翼熾天翔、煌華月衝閃の台詞。秘奥義の予定だったのか?
  • パスカルに明らかに好意を寄せていると思われる描写がされている。(しかし彼女は恋愛に興味なし)
    • 『弟くん』という言葉でとあるエロゲを思い出したのは俺だけでいい。
      • fではちょっと進展した。
    • なおヒューバートはかなりモテる方。相手がパスカルでさえなければ・・・
      • そもそも10代の若さで養子に貰われながらも佐官クラス(つまり、100%本人の努力)の軍人で超エリートである。人を突き放す言動も多いが気配りも細かい上にそれなりにいじりがいのある性格。逆にモテなきゃおかしい。
        • 元同僚の宝石練磨職人マーレンは彼からもらった練磨道具を大事にしており、彼に好意を抱いている描写がある。
          • ヒューバート自身はマーレンに対してどう思っていたのかは不明。シェリアに問いただされるもはぐらかしてしまった。
        • ファンダム1の少年時代のクレス(12歳)はまだ練習中だったが彼は10歳にして虎牙破斬を使える。兄の才能がクローズアップされているが実際には彼の方が才能豊かであることはヒューバート戦でも明らかである。
          • 小説ではアスベルの脳裏に子供の頃の彼の思い出がよぎっていて散漫になっていたとも書かれているが、再戦でわざわざ兄の威厳を取り戻させるため手加減をしている。
  • マイソロ3に登場した場合の装備武器はゲーム内イラストを参照するならルーンブレイド、秘奥義は「ヴァンフレーシュ」だろう。(公式イラストの該当武器はない)
    • 果たして彼の特殊な戦闘方法はどこまで再現出来るのか…
      • とりあえずステップで隙を潰せないと双刃を分解して双銃だとかで隙だらけでボコられる危険性大。
    • 参戦ならずどうなるかは次回作以降に参戦したらわかるだろう
      • しかし、存在だけはアスベルの話から確認できる
        • マイソロ3ではアスベルが弟のことを話す際に気まずい空気が流れるのでまだアスベルと和解していない状態らしい。
  • DLCのおつかれ風紀委員の画像がジャッジメントですののポーズ
  • パーティメンバーを家族で例えた場合、ヒューバートはソフィのお兄ちゃんになる(予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて)
    • 掛け合いでも兄妹っぽいのが多い。ソフィ「敵なの?怖いの?」ヒューバート「誰か助けてくれませんか…」
      • fではアスベルがパパになったためソフィの「叔父さん」に。こんなところまでどこかの仮面と被っている。
  • PS3版の新カットインのポーズのため、資料まで集める熱心さ。どんなポーズか期待が高まる
    • 資料ってもしや…砂浜戦隊?
    • 新秘奥義は「ランヴェルス・レゾン」。双銃の攻撃後、双銃を投げ捨て両手から術技を放つ秘奥義。
      • 実は「奥の手」の術技よりも銃連射の方が強かったりするw
    • 女キャラにやると全力でパイタッチしにいってるように見えるのは俺だけでいい
  • ブルーアースの発音が「ブルーアスー!!」。
  • 「ローリング・サンダーボルトッ!(キリッ」
  • 歴代コスDLCはフレン
    • 巷ではすごく似合ってないという声多し。騎士を目指してる兄には合いそうな気がしなくもない…。
      • フレンはスキル"エナジーコート"でアンノウンでも通用する防御力を誇るキャラ。…皮肉なのだろうか。
    • 上述の、性能がやたら被るどこかの仮面(リチャードの初回限定衣装になってる)や、その仮面のそっくりさんとか、剣と飛び道具併用の空気王、立ち位置が被る鬼畜メガネとかなら似合う…かも?
  • 第5回の人気投票では19位にランクインしているが第6回ではランク外に…。
    • ただし、理想の弟妹部門の8位にはランクインしている。
  • TOH-Rの闘技場になぜかクロの着ぐるみを着た状態で参戦決定!…パスカルがトロを着ているので、無理やり着せられたのだろうか。
    • 1対1の場合はクロの衣装は着ておらず通常衣装になるらしいので安心。マイソロ3の時に予想されていた通り、装備武器はルーンブレイド、秘奥義は「ヴァンフレーシュ」。やはりアンスタンヴァルスやエクスパシオンは再現が面倒だからだろうか…
      • パスカルを狙うとすかさずパスカルを守りに来る辺り、パスカルが好きな設定はちゃんと再現されているw
  • リンクではサイラン公国の近隣警備の任務だったヒューバートとパスカルと一緒に戦うスペシャルクエストがあった。こちらでも少佐だが、デートしながら任務とはニクい男ですねヒューバート。
  • レイズではイベント「がんばれヒューバート 初めてのフレグランス作り」にてパスカルとセットで参戦。
    • レイズスレでは「パスカルさんなら何してても可愛いんですがね」等のレスに対して(メガネクイッ とつく。理由は言わずもがな。
  • スキットなどで原作のグルーヴィチャットのイラストが実装され、イベント自体も指名手配とされていたミリーナに対しても話を聞いて理解しようなど主役ということを除いても優遇されていた……のだが
    • レイズで参戦と同時に実装されたリヴグラヴィティは詠唱がない代わりに出が遅かったが、射程がかなり長いため主戦力になっていた。しかし参戦イベント終了後にこっそり修正され、秘技以外では使い物にならない性能になってしまった。その他の術技も全体的に出の遅い銃技、悪くないものの鋼体割があまりなく主力にはならない剣技とどれもイマイチで一気に弱体化した。
    • 修正内容としてはリヴグラビティの説明文に目の前に、という説明があるがそれ通りではない時が発生していたため修正したということ。これに関しては原作に近くなったと納得する声もあれば、わざわざ産廃に作り直すよりも文章を書き換えた方が楽、原作だと詠唱が必要な技だからそこから作り直すべき、せめて産廃になった分他を強化してほしい、と少々否が強めの賛否両論になった。
    • リヴグラビティはガチャで手に入る中で魔鏡の次にレアな鏡装が必要なことに加え、修正後のヒューバートの性能が悲惨なものになりブリッジ(元ネタはジェイドのページ参照。好きであっても使う事を考慮してしまう程の低性能のこと)になったという声もあり、スレがしばらく荒れるほどの事態になった。
    • ヒューバートとパスカルの参戦イベントの後が初の他社作品でそちらに注目がされていたこと、リヴグラビティの件を含めた詫び石がとても多くあまり事情を知らないユーザーにとってはそちらの方がずっと良かったため結果、ほぼ隠蔽に近い形でリヴグラビティが修正されることはなかった。
    • しかしレイズの技の修正でここまで性能が低下したのはヒューバートだけということもあり、根に持っている人知っている人からは今でもたまに話題にされる。
  • 銀魂コラボでは新八とのコラボで彼の衣装や技が実装された。眼鏡ビームや、サイリウムやハリセンを駆使したパロディ秘奥義エクスパーンシオンは多くのユーザーの笑いを誘った。
    • 一方で同時に銀魂コラボに選ばれたキャラと比較してもキャラ崩壊がかなり強い。というか他のキャラはネタ要素は少なめだったりする。
    • 普段はともかく戦闘中は原作のスタイリッシュでかっこいいイメージを維持したい人は割と閲覧注意である。
    • コラボストーリーの方も最初にちょこっと出て後は新八に体を乗っ取られ、意識なしで出番が終わりコラボキャラとその他でしか関わらないという中々むごい仕打ちを受けている。
    • コラボpvで言われていたように本当に眼鏡要素だけで採用されたのかもしれない。
+ AA

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  j ,,l从从iソノ ヽロ<_ロ ,从! 
  ヾd, ´_ゝ`ノリ /ヒュー ⌒i
   /アスベル\    | |
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                       ヘ(^o^)ヘ 死んだ魚介を
                         |∧    捕食するぜ!
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                 (^o^)/  
                /(  )   バッ!
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三  バッ! 
 ( /
 / く  バババッ!

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  m'l llllllll   ≡`n n ≡  llllllll`m       砂 浜 戦 隊
   \彡    <・∀・>    ミ/      
     >三   三`ー‐'三  三<        サンオイル☆スター
    /= /\  =∧= /\ =ヽ      
    /=/   )≡l l≡(   \=ヘ,         レ ッ ド !
  ⊆ニ⊇   ⊆⊇ ⊆⊇    ⊆ニ⊇


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  <     〉ΛΛW∧::/|::::::::::::::::::::::::::.'.,
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   <    l~~~      W:::::::::::::::::::::::',
   \   }      、    Ν::::::::::::::::::::::l
  >   ⊂x、、     ~~~、 彡::::::::::::::::::l
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     (:.:.:  ,、    ´ ̄⊂⊃ 7::::::::::::::/
      \.く \        7`l:::::::/
   ,-,ヘ,、  \`‐-`ニ⊃     ノ-‐'´
   //// 〉  /〉` ‐-‐..::::‐Τ´ ̄\
  [ ̄`ヘ| /〈:::::::|__|:::::::::〈   /\
   | ̄ ̄\/\ー7Λトー'´//.::::::::.\


これが

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        ',::::::ミ ‐-、__    ,.-_'´リ:,‐、:l     /     :.:.|
        \',"_<匸d、_  ,.'匸dヌ リムノ    /      :.:.,'
          〔',`[__]-‐-[__]´ /ノ   爪       :.:./
           丶   .:,:    /    ノ |       .:.:./
            丶、 _- ‐- ./|__   /  |     .:.:.:./
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こうなる
  • この成長(変貌)は父アストンと兄アスベルに対して「自分は捨てられた」と鬱屈した感情を持った結果。
    • 他には養父ガリードの英才教育やエリート思考、及びアスベルとの手紙のやり取りを破られた(アスベルが出した手紙はガリードに捨てられていた)ことが原因。
      • 小説ではヒューバートがアスベルに対して手紙を書いているがガリードに破られている。そのことが「アスベルに捨てられた」と思うようになっていった原因。
    • アストンが養子に出した理由は自分が兄のアドルフと跡取り問題で争い、実の兄を追いだして失意のうちに死に追いやった負い目から。皮肉にもヒューバートもアスベルを追い出す、というところは同じ道を辿っている。
      • アストン以外のラント領主はアルバート、アレン、アンドリュー、アンソニーと墓碑銘に書いてあるので「ア」で始まることが跡取りの条件?ということは初めからヒューバートは養子に出す予定だったのだろうか
      • 「跡取り問題が出るぐらいなら次男作らなきゃ良かったじゃん」とか言う人もいるが、一人息子だと万が一死亡した場合の跡取りが居なくなるので予めもう一人候補を作っておき、後から対処したほうが楽ということだろう。それにしたってアストンはもう少し息子たちに説明するべきだったと思うが…。


最終更新:2021年05月24日 11:48
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