リーゼ・マクシア人(りーぜ・まくしあじん)

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登場作品

エクシリア

ジュードたちが暮らす世界に住んでいる人々。
脳の「霊力野(ゲート)」と呼ばれる器官から、世界の根源エネルギーである「マナ」を発することができ、
マナを糧として生きる精霊は、人間からマナを受け取り、その見返りとして術を発動させることができる。
精霊術は、人により得手不得手があるものの、誰もが使える一般技術で、生活の隅々にまで浸透していた。
照明を灯すこと、家を建てること、大きな船を動かすこと、全てを行っているのは精霊術である。

+ ネタバレ
エレンピオス人には、精霊術は使用できない。
そのため、アルクノアらリーゼ・マクシアへ行き着いた人々にとっては、リーゼ・マクシア人は化け物同然であったようだ。

エクシリア2

ガイアスを二国の統一王に迎え、交商特区マクスバードを通じてエレンピオス人との交流を図っている。
今のところエレンピオスとの交流による大きな変化は無く、ガイアスまんじゅうやバーニッシュなど
比較的平穏な話題が国全体に行き渡っている。


関連リンク

関連項目

類似項目


最終更新:2013年11月17日 21:08