医療算譜法(いりょうじんてくす)

登場作品

エクシリア

ジュードの父ディラックが開発した医療用の機器。精霊の化石を利用している。
装備者の霊力野のマナで稼働する仕組みになっており、これを装着すると怪我をして全く歩くことができなくなった人間も歩けるようになる。
しかし、精霊の化石がリーゼ・マクシアでは貴重な資源であり、神経系回路に直接精霊術が働きかけるため、常人であれば気絶しかねないほどの激痛が足を動かす度に襲い、更にリハビリにも長い時間がかかる為、扱いが非常に難しい。
そのため処方されることはめったに無い。

+ネタバレ
ディラックがエレンピオスから流れ着いた際に持ち込んだ黒匣で、
黒匣が精霊を殺すことを知ったことにより、精霊を殺さないように独自に改良されている。
精霊の化石を利用し精霊を殺さない黒匣というこのアイディアは源霊匣に繋がるところがある。
これによりミラは歩けなくなっていた足を治すことに成功する
(後に一度死亡したことにより精霊に転生、これなしでも歩けるようにはなるが)。
エレンピオスでもアルヴィンの従兄であるバランなどの人々がこれに頼らざるを得ない生活を送っている。


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関連項目

類似項目