ソート・ラルデ(そーと・らるで)

概要

ソート・ラルデとは、ハンマーを叩きつける技。
初出はエクシリア2のルドガー・ウィル・クルスニク。
英語版表記は「Crushing Blow」

登場作品

+ 目次

エクシリア2

高く跳躍し、一気に振り下ろす武身技。
ダウン中の敵にクリティカル発生。
分類 武身技 属性
HIT数 1 消費TP 6
威力 200 詠唱時間 -
習得条件 初期習得
引き起こし効果、ダウン時クリティカル
使用回数100回以上で空中発動可能
アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。
Lv.1 気絶確率5%上昇
Lv.2 25%の確率でAC消費なし
Lv.3 敵の硬直時間25%増加
Lv.4 共鳴術技ダメージ10%増加

武身技の一種。ルドガーが最初から修得している。
ハンマーを勢いよく空中から叩きつける。
引き起こし効果はもちろん、使用回数次第で空中発動もできる有用なハンマー技。
その上ダウン中の敵にクリティカルが発生する効果もあるため、ダウンさせる効果が多いハンマー技中でのコンボにはぜひとも混ぜ込んでいきたい。
その分、元の威力自体はアヴァント・ポステと並んでハンマー技中最低である。

使用者:ヴィクトル

ハンマー時に使用。


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ネタ


最終更新:2024年02月29日 16:19