天族(てんぞく)

登場作品

ゼスティリア

TOZ作中に登場する普通の人間には見えない高位の存在。
それになぞらえて、TOZスレで誕生した「見えない人」を指す言葉
すなわち、荒らし目的の人、空気の読めない発言をする人、等々
即NG設定に放り込まれてブラウザから消される人のこと。
皮肉を込めて「天族様」と呼ばれることもある。

あからさまな蔑称であり、この名称で呼ばれることそれ自体が
住人から疎ましがられていると判断して間違いない。
また、TOZ作中における天族という存在自体が住人から好意的に
見られていないこともマイナスイメージに直結する決め手となっている。

余談だが、本来作中で悪い存在として描かれる「憑魔」も一般の人々からは
超常現象にしか見えない・あるいは全く見えないのだが、
その敬うことを求める天族のような傲慢不遜さからこちらが使われている。

さらに余談だが、ふたばでは真の仲間(真仲)・ニコ百では導師が同義語として使われている。


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関連項目



最終更新:2015年05月30日 23:51