カナ

「ほんの欠片でも、私にその可能性があるなら--- 私は神殿に行くわ。行って確かめてくるの。」
「一つに-!空を奔る、自由の羽根!舞い奏でよ!---!」
「お願い!異空の女神よ!もし私に力があるのなら、応えて!」
「みんなの…力になりたい!紅蓮の灼星(しゃくせい)!氷滅の蒼星(そうせい)!天雷の輝星(きせい)!集い瞬き、かの者を討ち滅ぼさん!トリニティ・ノヴァ!!」
年齢:15歳 性別:女性
身長:150cm 体重:42kg
誕生日:4月28日
好物:牛乳、クッキー
声優:瀬戸麻沙美
称号:???
出身地:蒼水の街リュース(育ち)、ロッター村(生まれ)
サラより少し幼い年齢の少女。
"ある事情"から、彼女の"未知なる力"を求める旅に同行する事になる。
まっすぐすぎる正義感の持ち主で、
悪事を黙って見過ごすことが出来ない性分。
よく、無鉄砲に飛び出してしまい---
背中のフードを掴まれて止められる事が多い。
  • テイルズオブリンクの3部「異空の女神編」より登場する新キャラクター。
  • ンノに似ている。
    • ということはエドナにも…。
      • 作画は例のごとく岩本稔氏である。エドナよりもカノンノ要素が多い?
        • 顔はそこまで似ていないものの、ピンク髪の大剣使い、そして服装がカノンノを彷彿させる。
          • 没になった冬カノンノが元ネタとなっているため、冬カノンノと言っても差し支えないかと。
  • 武器は大剣のようだ。
    • 初期段階では剣をろくに扱えないものの、ストーリーを進めるごとに成長して最後にはゼファーの窮地を救った。
  • 実は、彼女は「異界の三女神」の神託を受けている。その神託とは、三女神の力を宿し、その力で災厄の種を浄化する事。その使命を自覚していたため、三女神の力を求めて旅をしていた。
  • 女神の力で術も使えるらしい。
    • しかし術を取り込む能力に優れている一方で、術を出すことには向いていないようだ。
      • そのため、ゼファーから貰い、ジェイドが調整した魔具を使用して使用できるようにしている。
  • 両親はおらず、同じ町に住む学者のフェイルが親代わりとなって育てている。
  • クエスト「祭りの裏側で」によれば、かなりの方向音痴の模様。
  • 秘奥義獲得戦32にて秘奥義実装。秘奥義名は「トリニティ・ノヴァ」。
    • 異界の三女神に祈りを捧げ、女神の力を宿した星の光で敵を殲滅する。
  • 戦闘では、女神の力を得てからも、剣技に長けているわけではなく、戦う為に術を操るのにもあまり慣れていないので、中衛で仲間と合わせるようにして戦う。ただし、戦闘を良い方向に導く妙なミラクルを引き起こす事がある。
  • 誕生日はメインシナリオ第3部「異空の女神編」の配信開始日(2015年4月28日)にちなんでいる。
  • レイズにはイベント「春の大感謝祭 in アーク」にて参戦。これが彼女の初の3D化となる。
    • 術技は殆どが新技で、異界の三女神を宿す為か、女神及び数字の「三」を意識している。
    • 意外と大剣での戦い方がアグレッシブ。リンク内では術がメインで戦うことが多いので驚かされるはず。
      • ちなみに、TOLink主要キャラ(アレン一行)では彼女のみ体重が不明だったが、レイズのプロフィールで42kgと判明。

+そして3D化といえば…
  • ゼファー「覚悟はできてるんだろうな?」

+ネタバレ
  • 上記の通り、最初は剣も碌に扱えなかったが、旅の中で成長していき、異界の三女神の力をすべて宿すことに成功する。
  • そして彼女の成長を見た「御使い」の一人であるゼファーから想いを寄せられるようになり、この旅が終わって、災厄の種を浄化したら、色々なところへ連れて行ってほしいとゼファーに求め、指切りの約束を交わす。
  • ところが旅も終わりに近づいたある時、自分の育ての親であるフェイルの部屋で隠し階段を見つけ、その先にある部屋で、フェイルが一族の悲願として災厄の魔獣ニーズヘッグを降臨させる儀式を行おうとしていた等、おぞましい真実を知ってしまう。
    • カナも嘗ては普通の人間だったが、災厄の種の内乱で両親を失い、孤児となっていた所を、フェイルに目をつけられ、育てられる中で、最強の兵器として魔術で身体改造を施されていた事、そして災厄の種の内乱はフェイルが起こしていた事を知る。なお、彼女の方向音痴も、フェイルによる身体改造の副作用だった。
    • それでもカナは必死でフェイルを説得するが、彼は聞く耳を持たず、戦いとなり、ゼファーらと協力してフェイルを倒す。しかし、儀式を止める事は出来ず、魔獣ニーズヘッグは復活。死闘を繰り広げた末、サラが致命傷を負ってしまう。サラを、そしてもう誰も死なせたくないカナは、自らが宿す異界の三女神の力を使って、異空間への封印術「レディアント・プリズン」を発動。しかし、そこでフェイルの身体改造のタイムリミットが訪れ足が動かなくなる。「後は女神様がやってくれるから、私がいなくなっても大丈夫」と言い残し、魔獣ニーズヘッグを自分もろとも封印した。
  • しかし、カナを失ったゼファーの悲しみは深く、そこを魔獣ニーズヘッグの闇に蝕まれ、新世界でカナを転生させるために、ゼファーは「リリウム」として、アレン、リッピ、サラの魂を捧げるのを条件に魔獣ニーズヘッグを復活させる契約を交わしてしまう。それが後のニーズヘッグ結成へとつながっていく。
  • 上記の通りカノンノを彷彿させるキャラだが、それもそのはず、ビバマガによれば、パスカイアハートグラスバレーの3人のカノンノをモチーフとしており、異空の三女神の神殿がある町の名前「ピレサス」「エルエイス」「ガレオス」を英語にして頭文字を取ると3人のカノンノの名字の頭文字と同じ。
  • 石詠みの救世主(アレン)とサラが公式の主人公とヒロインであるなら、ゼファーとカナはもう1人の主人公とヒロインと言うべき存在。
    • しかし、カナがゼファーの為に取った行動はゼファーに大きな心の傷を与えてしまい、その悲しみのあまり、ゼファーがカナの為に取った行動はリアフィースに悪しき影響を及ぼしてしまうという皮肉な展開になっている。
      • 当然ながらカナの意識はゼファーが悪事に手を染めるのを快く思っておらず、悠久の時に渡って「(ゼファーがやろうとしていることは正しいことと)ちがうよ」と伝えようとするが、ゼファーには届いていない…。
      • だが、僅かながら力を行使する事は出来るようで、第4部「世界の祈り編」では、彼女の思念が見えないながらも常にゼファーに寄り添っており、アレンやサラ、リッピの魂を贄にニーズヘッグの儀式を行おうとするゼファーをその都度、「ダメよ…ゼファー…」と抱きしめて止めている事が判明した。儀式が全て失敗し、ゼファーが幾星霜の時を費やしているのはこれが原因。
        • 最終的に元の姿で救出される。