災厄の種(さいやくのたね)

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大地のあらゆる災いを引き起こす、かつて封印された凶悪な魔獣達の核。
天界の神殿に長い間封じられていたが、ある時、封印を破って神々の体を貫き、赤い流星となって天地問わず各地に散ってしまう。
現在は女神レオーネが芽吹きを抑えるために天界から力を注いでおり、そのために神殿から動けず種の回収ができないため、使いとしてリッピを派遣し、主人公達を災厄の種の回収へと向かわせる。
種が芽吹くと、周囲の状況を認識して、「最も被害を与えられる形」に変化、魔力が尽きるまで破壊活動を行う。主に魔獣の姿をとる事が多いが、人に寄生したり、大気を汚染するように動く事もある。
生物に災厄の種が寄生した場合は、宿った生物を支配する能力がある。ただし、その対象が強大な力を持っている場合は支配できない事もある。
知能及び防衛本能もあり、支配能力を利用して発見されにくい場所に移動したり、支配生物の力を利用して増殖する事もある。
一方で、第3部「異空の女神編」では、災厄の種の正体は、古代に人間達が作り出した魔力兵器とされているが…

+ネタバレ
その正体は、カナの育ての親であるフェイルの一族が開発した自律型破壊兵器。
フェイルはこれを核として、災厄の魔獣ニーズヘッグを降臨させる。しかし、主人公一行の奮闘により弱った所を、
カナが、その身に宿した三女神の力を使って封印術を施し、自分もろとも魔獣ニーズヘッグと災厄の種を封印した。
その後、カナを復活させる為、ニーズヘッグと契約したリリウムことゼファーの手により、
災厄の種の封印は破られ、種が世界各地にばら撒かれた。


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