ウルタス・ブイ

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エターニア

インフェリアで10年以上前に大ヒットした舞台劇及びその主人公の名前。
王立劇場の代表演目で、現在はリバイバル公演が行われている。貴族令嬢連続誘拐事件(現状に不満を持つ貴婦人を狙って新天地があると騙り豪華客船(正体は奴隷船)に乗せて連れていく事件)を影で解決し、貧しい者に施しを渡す仮面をつけた正義の味方ウルタス・ブイが活躍する物語で全8幕。
ヒロインは、好奇心旺盛な性格でお転婆令嬢と呼ばれ平民の間でも有名な貴族令嬢・アナ。主人公にしてウルタス・ブイの正体は、アナの使用人・ルーカス。


ネタ

  • 貴族令嬢連続誘拐事件を主題とした理由は2000年当時、北朝鮮への拉致問題がニュースで盛んに取り上げられていたからだと思われる。
  • 北朝鮮拉致問題は北朝鮮工作員が他国民を密かに北朝鮮へ拉致したとされる事件を受けて、拉致被害者と思われる失踪者を探す者ないし所属国が、情報提供ひいては拉致被害者の帰国を、北朝鮮政府に対して求めている問題。および、これらの交渉に関連した諸問題を指す。2020年12月現在、北朝鮮は日本を含む少なくとも世界12の国と地域から拉致を行っていると報じられている。
    • 日本人の被害は1950年に朝鮮戦争の際に日本人拉致を承認する発言を北朝鮮が行ったのを始まりに1970年3月31日のよど号ハイジャック事件、1977年9月~11月に日本海沿いの海外の都市で3名が拉致。1978年も同様の手口。1980年のアベック3組失踪事件が発生した後、海外の滞在先で日本人が拉致される事件が1987年までに複数あった。1997年2月3日、失踪当時13歳だった横田めぐみ氏の拉致疑惑が表面化し、1998年4月、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(通称「救う会」)が結成され2025年現在でも未解決である。



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最終更新:2025年08月28日 23:42