交錯する思惑
「何か申し開きはあるか、サレ?」
クラトスの厳格な声が聞こえた。
サレはマテリアルブレードを背中に向けられながら、渋い表情で目の前の光景を見つめていた。
彼の帰りを待っているはずのコレットとクレスは、いつの間にかその場から消えていた。
自分が場所を間違えるはずは無い。確かにここは、かつて自分達三人が居た場所なのだ。
ならば、何故二人は消えたのか?それも荷物ごと、すっかりと。
放送までにはまだ僅かに時間がある。痺れを切らして行ってしまうような二人ではない。
自分の思惑に気付き、逃げたのか?
少なくともそんな素振りは・・・クレスはどうだかしらないが・・・
決定的に離反される様な事態では無いはずだった。
クラトスの厳格な声が聞こえた。
サレはマテリアルブレードを背中に向けられながら、渋い表情で目の前の光景を見つめていた。
彼の帰りを待っているはずのコレットとクレスは、いつの間にかその場から消えていた。
自分が場所を間違えるはずは無い。確かにここは、かつて自分達三人が居た場所なのだ。
ならば、何故二人は消えたのか?それも荷物ごと、すっかりと。
放送までにはまだ僅かに時間がある。痺れを切らして行ってしまうような二人ではない。
自分の思惑に気付き、逃げたのか?
少なくともそんな素振りは・・・クレスはどうだかしらないが・・・
決定的に離反される様な事態では無いはずだった。
サレは当然自分が居ない間に二人が別の何者かに襲われることを思案していた。
死んだなら死んだでよし、生き延びているなら襲撃者の始末や適当な情報を掴むことも出来る。
まあしかしこんな夜にじっとしていて襲われるとは、二人は相当運が無かったのだろう。
いや、それは分かりきったことだった。
・・・この僕に出会った時点で、絶望的に不運なんだからね。
当然、目の前に居る、新たに出会った二人も。
死んだなら死んだでよし、生き延びているなら襲撃者の始末や適当な情報を掴むことも出来る。
まあしかしこんな夜にじっとしていて襲われるとは、二人は相当運が無かったのだろう。
いや、それは分かりきったことだった。
・・・この僕に出会った時点で、絶望的に不運なんだからね。
当然、目の前に居る、新たに出会った二人も。
ふと、サレの視線が何かを捕らえる。
地面に、まだ新しい血が溜まっていた。
「何とか言ったらどうなんだ。返答次第では、こちらも容赦しないぞ」
剣先をサレに向けたまま、赤髪の剣士は言う。
「クラトスさん、そんな言い方・・・」
寄り添うように立っている黒髪の少女が、不安そうな声でなだめる。
「気をつけろ、リアラ。私達は既に、この男の罠にかかったのかもしれん」
険しい表情のままクラトスは喋った。
地面に、まだ新しい血が溜まっていた。
「何とか言ったらどうなんだ。返答次第では、こちらも容赦しないぞ」
剣先をサレに向けたまま、赤髪の剣士は言う。
「クラトスさん、そんな言い方・・・」
寄り添うように立っている黒髪の少女が、不安そうな声でなだめる。
「気をつけろ、リアラ。私達は既に、この男の罠にかかったのかもしれん」
険しい表情のままクラトスは喋った。
「おや?これは血じゃないかな?」
そんな会話を尻目に、サレはおどけた様な口調で口を開く。
「え?」
リアラがサレに近付こうとするのを、クラトスが腕を横に伸ばして制した。
そして彼自身が慎重にサレに近付く。
確かに、血だった。まだ落ちて間もない様に見える、血痕。
「クラトスさん、もしかしたらコレットちゃん達は誰かに襲われたのかもしれないよ」
サレは顔をクラトスに向けて口元を緩ませながら言う。
クラトスは未だ厳しい表情をしている。
「・・・」
「そうか、なるほど、襲われて逃げたのか。それなら納得できるね」
サレは独り言の様につぶやいた。
赤髪の剣士はまだ黙っている。
そんな会話を尻目に、サレはおどけた様な口調で口を開く。
「え?」
リアラがサレに近付こうとするのを、クラトスが腕を横に伸ばして制した。
そして彼自身が慎重にサレに近付く。
確かに、血だった。まだ落ちて間もない様に見える、血痕。
「クラトスさん、もしかしたらコレットちゃん達は誰かに襲われたのかもしれないよ」
サレは顔をクラトスに向けて口元を緩ませながら言う。
クラトスは未だ厳しい表情をしている。
「・・・」
「そうか、なるほど、襲われて逃げたのか。それなら納得できるね」
サレは独り言の様につぶやいた。
赤髪の剣士はまだ黙っている。
「クラトスさん、これ・・・!」
突然リアラが声を上げた。
二人は少女の方を向き、彼女が手にする紙切れを見た。
「リアラちゃん、ちょっとそれを見せてくれないかな?」
「あ・・・はい」
サレがリアラに近付こうとして、クラトスが前に出てそれを遮り、
一旦彼が少女から紙を手にしてからサレに渡した。
「・・・・・・!」
それはコングマンが書き残した紙だった。
クレスはそれを読んだ後、この場に放棄してしまったらしい。
突然リアラが声を上げた。
二人は少女の方を向き、彼女が手にする紙切れを見た。
「リアラちゃん、ちょっとそれを見せてくれないかな?」
「あ・・・はい」
サレがリアラに近付こうとして、クラトスが前に出てそれを遮り、
一旦彼が少女から紙を手にしてからサレに渡した。
「・・・・・・!」
それはコングマンが書き残した紙だった。
クレスはそれを読んだ後、この場に放棄してしまったらしい。
そこに書かれている文章を読み、サレの表情はみるみると険しくなっていき、そして次に微笑が浮かんだ。
「・・・何が書いてあるのだ」
クラトスが冷めた口調で訪ねる。
サレはそれを読もうとして、数行声に出して止めた。
「こんな下品な文章、声に出して読むなんて出来ないね。ほら、自分で読んでくれ」
そう言って紙をクラトスに渡す。
リアラが背伸びして覗き込み、二人してそれを黙って読む。
「・・・何が書いてあるのだ」
クラトスが冷めた口調で訪ねる。
サレはそれを読もうとして、数行声に出して止めた。
「こんな下品な文章、声に出して読むなんて出来ないね。ほら、自分で読んでくれ」
そう言って紙をクラトスに渡す。
リアラが背伸びして覗き込み、二人してそれを黙って読む。
果たし状
やっと起きたか!
くたばり損ないの負け犬野郎!
おまえの仲間の小娘はいただいていく
返して欲しけりゃ・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
やっと起きたか!
くたばり損ないの負け犬野郎!
おまえの仲間の小娘はいただいていく
返して欲しけりゃ・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
「ねぇ?」
読み終わったのを確認して、サレが上がり口調で言う。
剣士と少女は黙っていた。静かに紙と、サレを交互に見るばかりである。
やがて、クラトスが口を開いた。
「こんな子ども騙しが通じるとでも思ったのか?」
手にした紙から手を放す。はらりと宙を舞い、地面に落ちた。
驚く少女と、黙り込むサレ。
「やだなぁ、クラトスさん。こんな回りくどい仕掛け、誰が好んでするっていうんだい?
それに、その紙、僕が書いたものじゃないよ?なんなら今から証明してやってもいい」
「なれなれしく私の名を呼ぶな。神子がここに居たという証拠は何も無い。
誰かがここで襲われたのは確かなようだが、それがどこへ行き、どうなっているかは知る術が無い」
「この紙に書いてあるじゃないか」
「こんな馬鹿げた内容、誰が信じるものか。
いいか、私達はお前の仲間が怪我をしたというからここまで付いてきた。
しかし肝心のその誰かがどこにも居ないのでは、話にならん」
「僕だってどうなっているのかさっぱりなんだけど」
「ふざけるのも大概にしろ。もう貴様に付き合う義理は無い」
そう言い放ち、サレから離れようとする。
「コレットちゃんがどうなってもいいのかい?」
そんな男の様子を見ながら、サレは真剣な口調で言った。
クラトスの体がぴたりと止まる。
その男に、僅かに迷いがあることを、サレは感じた。
読み終わったのを確認して、サレが上がり口調で言う。
剣士と少女は黙っていた。静かに紙と、サレを交互に見るばかりである。
やがて、クラトスが口を開いた。
「こんな子ども騙しが通じるとでも思ったのか?」
手にした紙から手を放す。はらりと宙を舞い、地面に落ちた。
驚く少女と、黙り込むサレ。
「やだなぁ、クラトスさん。こんな回りくどい仕掛け、誰が好んでするっていうんだい?
それに、その紙、僕が書いたものじゃないよ?なんなら今から証明してやってもいい」
「なれなれしく私の名を呼ぶな。神子がここに居たという証拠は何も無い。
誰かがここで襲われたのは確かなようだが、それがどこへ行き、どうなっているかは知る術が無い」
「この紙に書いてあるじゃないか」
「こんな馬鹿げた内容、誰が信じるものか。
いいか、私達はお前の仲間が怪我をしたというからここまで付いてきた。
しかし肝心のその誰かがどこにも居ないのでは、話にならん」
「僕だってどうなっているのかさっぱりなんだけど」
「ふざけるのも大概にしろ。もう貴様に付き合う義理は無い」
そう言い放ち、サレから離れようとする。
「コレットちゃんがどうなってもいいのかい?」
そんな男の様子を見ながら、サレは真剣な口調で言った。
クラトスの体がぴたりと止まる。
その男に、僅かに迷いがあることを、サレは感じた。
沈黙が場を包んだ。
そしてその沈黙を破ったのは、またしてもリアラだった。
拾った紙を慎重に読んでいた彼女は、何かに気付いていた。
「クラトスさん、ここにある名前・・・」
「どうした?」
リアラが紙の一点を指差しながらクラトスに見せる。
「これ、マイティ・コングマンって書いてあるんですけど、私の世界の人だと思うんです・・・」
その言葉に、クラトスとサレは同時に驚いた。
「本当か?」
「本当かい?」
殆ど同時に喋っていた。
サレは密かに心を弾ませた。
どうやらまだまだ運はこちらにあるらしい。
「はい、コングマンさんは、かつて私達の世界を救った英雄と一緒に戦った人で、
闘技場でチャンピオンだった人なんです・・・」
そして、カイルが尊敬する英雄の仲間の一人、と付け加えた。しかしリアラの口ぶりは重い。
もしここに居たはずのコレットという少女を襲い、さらってこの紙を書いたのだとしたら、
コングマンという人間に対する印象は随分と変わったものになる。
まるで汚らわしいものを拒絶するように、少女は紙から手を放した。
そしてその沈黙を破ったのは、またしてもリアラだった。
拾った紙を慎重に読んでいた彼女は、何かに気付いていた。
「クラトスさん、ここにある名前・・・」
「どうした?」
リアラが紙の一点を指差しながらクラトスに見せる。
「これ、マイティ・コングマンって書いてあるんですけど、私の世界の人だと思うんです・・・」
その言葉に、クラトスとサレは同時に驚いた。
「本当か?」
「本当かい?」
殆ど同時に喋っていた。
サレは密かに心を弾ませた。
どうやらまだまだ運はこちらにあるらしい。
「はい、コングマンさんは、かつて私達の世界を救った英雄と一緒に戦った人で、
闘技場でチャンピオンだった人なんです・・・」
そして、カイルが尊敬する英雄の仲間の一人、と付け加えた。しかしリアラの口ぶりは重い。
もしここに居たはずのコレットという少女を襲い、さらってこの紙を書いたのだとしたら、
コングマンという人間に対する印象は随分と変わったものになる。
まるで汚らわしいものを拒絶するように、少女は紙から手を放した。
「コングマンさんって、そういう人だったんだ・・・」
少女はその場から一歩引き、汚物を罵るような口調でそうつぶやいた。
少女はその場から一歩引き、汚物を罵るような口調でそうつぶやいた。
「さて、どうする、クラトス?」
再びサレが口を開く。クラトスは黙って前を見つめている。
「クラトスさん、私、助けに行くべきだと思います。
女の子がさらわれて、危ないんでしょう?早く、行ってあげないと・・・」
赤髪の剣士は静かに目を瞑り、そして目を開けサレを見つめた。
再びサレが口を開く。クラトスは黙って前を見つめている。
「クラトスさん、私、助けに行くべきだと思います。
女の子がさらわれて、危ないんでしょう?早く、行ってあげないと・・・」
赤髪の剣士は静かに目を瞑り、そして目を開けサレを見つめた。
「・・・やはり駄目だ」
その言葉に、リアラは大きく驚いた。
「そんな!」
「・・・情報が、信じるに足らん」
「おやおや、その子も言ってたじゃないか、それを書いたのは・・・」
「・・・しかしだからといって神子が実際にさらわれ、城に居るとも限らない。途中で誰かに遭遇した可能性もある」
「あんたは薄情な人間なんだね」
「こんな状況で、誰とも知らぬ者の戯れ言に、これ以上黙って従うほど私は馬鹿ではない」
クラトスはそう言って言葉を切った。
サレは大きくため息をついた。
その言葉に、リアラは大きく驚いた。
「そんな!」
「・・・情報が、信じるに足らん」
「おやおや、その子も言ってたじゃないか、それを書いたのは・・・」
「・・・しかしだからといって神子が実際にさらわれ、城に居るとも限らない。途中で誰かに遭遇した可能性もある」
「あんたは薄情な人間なんだね」
「こんな状況で、誰とも知らぬ者の戯れ言に、これ以上黙って従うほど私は馬鹿ではない」
クラトスはそう言って言葉を切った。
サレは大きくため息をついた。
・・・やれやれ、こいつは本物だ。邪魔者以外の何者でもない。
「そして何より・・・」
クラトスが言葉を続ける。サレは微笑を携えながら聞いていた。
「お前の、その笑い顔が気にくわん」
サレは目をちょっと見開き、眉を大きく上に上げて奇妙な表情をした。
「行くぞ、リアラ」
身を翻して森に消えようとするクラトスに、リアラは戸惑いながら、一瞬視線をサレに向ける。
クラトスが言葉を続ける。サレは微笑を携えながら聞いていた。
「お前の、その笑い顔が気にくわん」
サレは目をちょっと見開き、眉を大きく上に上げて奇妙な表情をした。
「行くぞ、リアラ」
身を翻して森に消えようとするクラトスに、リアラは戸惑いながら、一瞬視線をサレに向ける。
サレは独り取り残され、わなわなと震えていた。
・・・なんだあいつは?警戒するにも程がある。この状況で動かないなんて、どうかしてるとしか思えない。
コレットは人を簡単に信用しすぎだが、あの男は真逆だ。
例えば今、奴は背中を向けているが、頭から足先まで隙が感じられない。
かなりの熟練した剣士だと、雰囲気が語っている。
やはり邪魔だ。どう考えても邪魔だ。いずれ近いうちに障害となる時が来る。
ならば、今、ここで始末するしかない。
殺すしか。
・・・なんだあいつは?警戒するにも程がある。この状況で動かないなんて、どうかしてるとしか思えない。
コレットは人を簡単に信用しすぎだが、あの男は真逆だ。
例えば今、奴は背中を向けているが、頭から足先まで隙が感じられない。
かなりの熟練した剣士だと、雰囲気が語っている。
やはり邪魔だ。どう考えても邪魔だ。いずれ近いうちに障害となる時が来る。
ならば、今、ここで始末するしかない。
殺すしか。
遠ざかる赤髪の男の背中を見ながら、ブロードソードを抜き出そうと手を動かしかけた。
が、しかしその時少女が近くに走り寄ってきたので一旦停止した。
「先に・・・先に行ってください!私、なんとか説得してみます」
「・・・」
サレは黙ってその言葉を聞いていた。
あの紙を残したものの正体を知っている分、少女はサレの方を信じた様だった。
が、しかしその時少女が近くに走り寄ってきたので一旦停止した。
「先に・・・先に行ってください!私、なんとか説得してみます」
「・・・」
サレは黙ってその言葉を聞いていた。
あの紙を残したものの正体を知っている分、少女はサレの方を信じた様だった。
・・・僕はとことんついているようだ。
「ごめんね、リアラちゃん。頼んだよ。僕は先に城に行ってくる」
頷き、急ぎクラトスの元へ駆けてゆく少女の背中を見ながら、サレはフフフ、と笑った。
頷き、急ぎクラトスの元へ駆けてゆく少女の背中を見ながら、サレはフフフ、と笑った。
・・・さて、それじゃあ僕は行くとしよう。
囚われのお姫様を助けるために、野蛮な愚物を退治しに。
お姫様を守るナイトというものは、華麗に参上するものなのさ。
囚われのお姫様を助けるために、野蛮な愚物を退治しに。
お姫様を守るナイトというものは、華麗に参上するものなのさ。
マントを翻し、サレは再び森の中に消えていった。
そしてその頭は、今回の事態がどう結末すれば自分にとって都合のいいことになるのか、考えていた。
そしてその頭は、今回の事態がどう結末すれば自分にとって都合のいいことになるのか、考えていた。
・・・とりあえず、コレットちゃんをさらったコングマンという野蛮で卑猥な愚物。奴は真っ先に処刑確定だ。
あの子は僕が先に見つけたんだ。
あの少女の真っ白な心にナイフを突き刺して絶望に陥れることは、それはそれは愉快なことだろう。
そしてそれこそ僕が一番愉しみにしていることの一つなのに、それを横から取ろうなんて、許せないことなんだよ。
コレットを汚すのは僕だ。邪魔はさせない。
あの子は僕が先に見つけたんだ。
あの少女の真っ白な心にナイフを突き刺して絶望に陥れることは、それはそれは愉快なことだろう。
そしてそれこそ僕が一番愉しみにしていることの一つなのに、それを横から取ろうなんて、許せないことなんだよ。
コレットを汚すのは僕だ。邪魔はさせない。
サレは笑った。そしてそれは次第に止まらなくなり、声を押し殺しながら天を仰いだ。
・・・そしてあの赤髪の男、クラトス。奴も死んでもらった方がこちらのためだ。
奴とコレットが合流するのは非常に不味いことだった。
それはなんとしても阻止しよう。どんな手を使っても。
クレスやリアラも、状況次第ではやむを得ないことになるかな?
奴とコレットが合流するのは非常に不味いことだった。
それはなんとしても阻止しよう。どんな手を使っても。
クレスやリアラも、状況次第ではやむを得ないことになるかな?
押し殺した笑い声が止まり、サレは黙って前を見つめた。
そしてイーツ城に向けて歩き出した。
そしてイーツ城に向けて歩き出した。
【サレ 生存確認】
状態:TP消費(微小)
所持品:ブロードソード 出刃包丁
第一行動方針:コレット、クレス、クラトス、リアラ、コングマンを利用する
第二行動方針:コングマンの始末
第三行動方針:ティトレイの始末
第四行動方針:クラトスの始末
第五行動方針:コレットの救出、治療
第六行動方針:コレット、クレスと合流
現在位置:F3の森林地帯からE2の城へ移動中
状態:TP消費(微小)
所持品:ブロードソード 出刃包丁
第一行動方針:コレット、クレス、クラトス、リアラ、コングマンを利用する
第二行動方針:コングマンの始末
第三行動方針:ティトレイの始末
第四行動方針:クラトスの始末
第五行動方針:コレットの救出、治療
第六行動方針:コレット、クレスと合流
現在位置:F3の森林地帯からE2の城へ移動中
【リアラ 生存確認】
状態:無傷
所持品:ロリポップ ???? ????
第一行動方針:クラトスにコレットを救出する様に説得する
第二行動方針:カイルを探す
第三行動方針:避けられない戦いは戦う
現在位置:F3の森林地帯
状態:無傷
所持品:ロリポップ ???? ????
第一行動方針:クラトスにコレットを救出する様に説得する
第二行動方針:カイルを探す
第三行動方針:避けられない戦いは戦う
現在位置:F3の森林地帯
【クラトス 生存確認】
状態:迷い 全身、特に足元に中程度の火傷 TP消費(微小)
所持品:マテリアルブレード(フランベルジュ使用)
第一行動方針:リアラと行動
第二行動方針:カイルを探す
第三行動方針:コレットが気になる
第四行動方針:ロイドが気になる
現在位置:F3の森林地帯
状態:迷い 全身、特に足元に中程度の火傷 TP消費(微小)
所持品:マテリアルブレード(フランベルジュ使用)
第一行動方針:リアラと行動
第二行動方針:カイルを探す
第三行動方針:コレットが気になる
第四行動方針:ロイドが気になる
現在位置:F3の森林地帯