おとりロケット作戦
エナジーブレットの電撃で、トーマの磁場から開放されたユアン。
かろうじてトーマ達から逃れ、近くの建物に隠れていた四人と合流する。
そして、すぐに別の建物に移動する。
かろうじてトーマ達から逃れ、近くの建物に隠れていた四人と合流する。
そして、すぐに別の建物に移動する。
「お前たち、迷惑をかけて済まない」
生き残る自信があると言っておきながら、結局相手のことを見縊り、命の危険にさらされてしまった。
結局、足を引っ張ったのは自分ではないかとも考えてしまう。
生き残る自信があると言っておきながら、結局相手のことを見縊り、命の危険にさらされてしまった。
結局、足を引っ張ったのは自分ではないかとも考えてしまう。
「迷惑だなんて、そんなことはないですよ」
「そうよ、私たちはずっとユアンに頼りっぱなしだったんだから」
それでも、三人とも自分を信頼してくれている。
「ユアン。自分ひとりでやるのを前提にすることはやめろ。俺たちは四に…」
「そうよ、私たちはずっとユアンに頼りっぱなしだったんだから」
それでも、三人とも自分を信頼してくれている。
「ユアン。自分ひとりでやるのを前提にすることはやめろ。俺たちは四に…」
ドオォォォォォン!!!
すさまじい音が起こる。最初に三人が潜んでいた建物に、大砲が撃たれたのだ。
何を撃ったのか、建物がぺちゃんこになっている。
「ほら、言った通りでしょ。ああいう単純牛は、絶対撃ってくるんだって。マネキンとかケチャップがあればよかったんだけど…」
「生きてること、バレてますよね」
(せっかく俺がいいセリフ言おうとしていたのに…。ひどい)
何を撃ったのか、建物がぺちゃんこになっている。
「ほら、言った通りでしょ。ああいう単純牛は、絶対撃ってくるんだって。マネキンとかケチャップがあればよかったんだけど…」
「生きてること、バレてますよね」
(せっかく俺がいいセリフ言おうとしていたのに…。ひどい)
決め台詞を途中で妨害されたグリッドはちょっと不機嫌だ。
横にいた生物に話しかける。
「お前もそう思うだろ?」
「クイッキー!」
「あれ? 何ですか、そのポットラビッチヌス?」
「そいつはあの牛の仲間だ!」
「クイッキー!」
横にいた生物に話しかける。
「お前もそう思うだろ?」
「クイッキー!」
「あれ? 何ですか、そのポットラビッチヌス?」
「そいつはあの牛の仲間だ!」
「クイッキー!」
ユアンがさっとクイッキーをつかみ、遠くへ放り投げる。
だが、クイッキーはくるりと回って着地し、大声で鳴く。
「逃げるぞ!」
見ればトーマはすでに大砲を構えている。
プリムラがチャームボトルの瓶を逃げるほうとは反対側の、死角へ投げる。
チャリン!という明らかに不自然な音。
「そこか!」
メガグランチャーを発射するトーマ。自身のフォルスを使用した、重力弾。
やはり撃たれた場所は、クレーターと化していた。
だが、クイッキーはくるりと回って着地し、大声で鳴く。
「逃げるぞ!」
見ればトーマはすでに大砲を構えている。
プリムラがチャームボトルの瓶を逃げるほうとは反対側の、死角へ投げる。
チャリン!という明らかに不自然な音。
「そこか!」
メガグランチャーを発射するトーマ。自身のフォルスを使用した、重力弾。
やはり撃たれた場所は、クレーターと化していた。
改めてその威力に驚愕する一同。
「あたれば、ぺらぺらにされてしまうな…」
「まともに食らえば命は無いな。ブーツで逃げようとしても、あいつに見つかると引き寄せられる。
建物に隠れながら移動しないといけないだろう。
あいつがいうには、あの能力は磁のフォルスというらしいが…」
(時?)
(地?)
(痔?)
『アラシ』や『オト』と違って、『ジ』だけでは意味が分かりにくいのがこのフォルスの特徴である。
三人とも勘違いした。ミクトランも調べていなければ勘違いすることだろう。
「その能力を使われると、こういう体質になる」
ユアンが落ちていた鉄製の釘を近づける。見事にくっ付いた。
(*1))
「あたれば、ぺらぺらにされてしまうな…」
「まともに食らえば命は無いな。ブーツで逃げようとしても、あいつに見つかると引き寄せられる。
建物に隠れながら移動しないといけないだろう。
あいつがいうには、あの能力は磁のフォルスというらしいが…」
(時?)
(地?)
(痔?)
『アラシ』や『オト』と違って、『ジ』だけでは意味が分かりにくいのがこのフォルスの特徴である。
三人とも勘違いした。ミクトランも調べていなければ勘違いすることだろう。
「その能力を使われると、こういう体質になる」
ユアンが落ちていた鉄製の釘を近づける。見事にくっ付いた。
(*1))
「それにしても、これじゃ逃げられませんね…」
確かに、磁力という目に見えない強力なものからは逃げられない。
しかも、相手がどのようにその能力を使っているのかすら分からないのだ。
「いっそのこと、自分からどこかへ行ってくれればいいんだがな」
「それよ、それ!」
プリムラのアホ毛がピーンと立…ったりはしないが、彼女に名案が閃く。
「こっちが逃げられないなら、向こうをどっかにやっちゃえばいいのよ!」
確かに、磁力という目に見えない強力なものからは逃げられない。
しかも、相手がどのようにその能力を使っているのかすら分からないのだ。
「いっそのこと、自分からどこかへ行ってくれればいいんだがな」
「それよ、それ!」
プリムラのアホ毛がピーンと立…ったりはしないが、彼女に名案が閃く。
「こっちが逃げられないなら、向こうをどっかにやっちゃえばいいのよ!」
プリムラが箒を手に取る。
「これにあの牛を結びつけて、そのまま追放してしまいましょうよ」
「いいのか、ユアン?」
「どのみち、あいつをどうにかしなければ、ここで全員死ぬ。やってみればいい」
「まだ中央の教会には火はまわっていないわよね。そこでやりましょ」
「これにあの牛を結びつけて、そのまま追放してしまいましょうよ」
「いいのか、ユアン?」
「どのみち、あいつをどうにかしなければ、ここで全員死ぬ。やってみればいい」
「まだ中央の教会には火はまわっていないわよね。そこでやりましょ」
「やつら、どこへ行った?」
G5の町は、通りによって区分されている。
南区、東区、北区、西区。そして、教会のそびえる中央区とその広場。
そのうち、トーマたちが初めにやってきた南区は燃えており、行けば焼け死ぬだろう。
東区は風下、しかもやはり燃えている。よって、除外。
西区は自分たちがいた場所。ここも結構炎以外の要因で壊れてしまっている。
北区は東区からの飛び火で、やはり燃えている。
つまり、中央区しか行く場所はないわけだ。炎避けとなる広場もある。
で、中央の広場に行ってみると、やはり一人いた。
G5の町は、通りによって区分されている。
南区、東区、北区、西区。そして、教会のそびえる中央区とその広場。
そのうち、トーマたちが初めにやってきた南区は燃えており、行けば焼け死ぬだろう。
東区は風下、しかもやはり燃えている。よって、除外。
西区は自分たちがいた場所。ここも結構炎以外の要因で壊れてしまっている。
北区は東区からの飛び火で、やはり燃えている。
つまり、中央区しか行く場所はないわけだ。炎避けとなる広場もある。
で、中央の広場に行ってみると、やはり一人いた。
「わははは、俺はグリッド! 漆黒の翼のリーダー、グリッド様だ!」
広場には水がまいてある。正確には、噴水を壊して中の水を周りに漏らしている。火の流れを遮る為か。
「手前がさんざん邪魔してくれたやつか。他はどうした?」
「俺の『転』のフォルスで移動させた! もうここにはいない!」
聞いたことのないフォルスだ。だが、無いとも言い切れない。
もちろん、そんなものはないのだが。
「なぜお前はこんなところにいる?」
「自分は転送できないからだ!」
堂々と告白するグリッド。
不思議と説得力があるのは気のせいだ。
「牛、勝負だ! このグリッド様がお前を完膚なきまでに叩きのめしてやる!」
グリッドが、支給品を投げ捨て、素手で構える。
広場には水がまいてある。正確には、噴水を壊して中の水を周りに漏らしている。火の流れを遮る為か。
「手前がさんざん邪魔してくれたやつか。他はどうした?」
「俺の『転』のフォルスで移動させた! もうここにはいない!」
聞いたことのないフォルスだ。だが、無いとも言い切れない。
もちろん、そんなものはないのだが。
「なぜお前はこんなところにいる?」
「自分は転送できないからだ!」
堂々と告白するグリッド。
不思議と説得力があるのは気のせいだ。
「牛、勝負だ! このグリッド様がお前を完膚なきまでに叩きのめしてやる!」
グリッドが、支給品を投げ捨て、素手で構える。
「グフフフ、いってくれる。ヒューマごときがこのトーマ相手に素手で勝てると思うな」
大砲を持つ自分に素手で向かってくるとは、ただの馬鹿か、それとも何か隠し玉があるのか。
ただ、ミミーの前で勝負を挑まれて断れば、男が廃る。
「大丈夫かパン?」
「俺があんな軟弱そうなやつに負けると思うか? ギタギタにぶちのめしてやるさ。
罠だったときに備えて、ミミーは後ろで待機してくれ」
ミミーは後ろで見学。素手で勝負。
「これが終わったら、あまり得意じゃねえが、髪飾りでも作ってやるよ。頭がさびしいだろ?」
「……」
大砲を持つ自分に素手で向かってくるとは、ただの馬鹿か、それとも何か隠し玉があるのか。
ただ、ミミーの前で勝負を挑まれて断れば、男が廃る。
「大丈夫かパン?」
「俺があんな軟弱そうなやつに負けると思うか? ギタギタにぶちのめしてやるさ。
罠だったときに備えて、ミミーは後ろで待機してくれ」
ミミーは後ろで見学。素手で勝負。
「これが終わったら、あまり得意じゃねえが、髪飾りでも作ってやるよ。頭がさびしいだろ?」
「……」
メガグランチャーを置き、グリッドに向かって駆け出すトーマ。
相手はたかがヒューマ。しかも自分から武器を投げ捨てて、こちらを挑発してくる。
そんな相手に武器を使うのは四星のプライドが許さない。サレなら使うかもしれないが。
相手はたかがヒューマ。しかも自分から武器を投げ捨てて、こちらを挑発してくる。
そんな相手に武器を使うのは四星のプライドが許さない。サレなら使うかもしれないが。
だが、これは罠。トーマに武器を使わせないための、一種の挑発。
つるり。
「!??」
地面には水に混じえて、炎を広めるために使った油の残りや、昨晩の戦いで使った石鹸水など、よく滑る物を撒いてあった。
トーマはその場所を踏むも、なんとかバランスをとって踏みとどまる。しかし。
「うおおおおお!!!」
「牛さん!」
そこにグリッドがタックル。受け止めるものの、足場が悪すぎる。
二人とも、転んでしまった。
つるり。
「!??」
地面には水に混じえて、炎を広めるために使った油の残りや、昨晩の戦いで使った石鹸水など、よく滑る物を撒いてあった。
トーマはその場所を踏むも、なんとかバランスをとって踏みとどまる。しかし。
「うおおおおお!!!」
「牛さん!」
そこにグリッドがタックル。受け止めるものの、足場が悪すぎる。
二人とも、転んでしまった。
「今だ!」
グリッドの声で教会の扉が開く。
罠だと確信したミミーとクイッキーがトーマに向かって駆け出す。
これも計算のうち。むしろ、飛び出してくれないと困る。
教会から、一斉にユアン、カトリーヌ、プリムラの三人が飛び出す。
二人はすでに詠唱済み。プリムラもロープを構え、準備は万端。
ユアンが昨夜と同じような要領で、ユアンがチャージしていた電気玉を水の撒かれた地面へと発射する。
電撃は、グリッド、トーマ、ミミーを襲う。もちろん、死には至らないように加減はしてあるが。
グリッドの声で教会の扉が開く。
罠だと確信したミミーとクイッキーがトーマに向かって駆け出す。
これも計算のうち。むしろ、飛び出してくれないと困る。
教会から、一斉にユアン、カトリーヌ、プリムラの三人が飛び出す。
二人はすでに詠唱済み。プリムラもロープを構え、準備は万端。
ユアンが昨夜と同じような要領で、ユアンがチャージしていた電気玉を水の撒かれた地面へと発射する。
電撃は、グリッド、トーマ、ミミーを襲う。もちろん、死には至らないように加減はしてあるが。
プリムラとカトリーヌはブーツでいちはやく三人の下へ到達。箒をトーマに結び付ける。
「く、そ…」
「…パン」
体がしびれて力が入らないトーマ。ガジュマと比べれば丈夫ではないグリッドは気絶。
ミミーは、ペルシャブーツの効果で、なんとか動けるものの。
「ファイアーボール!」
カトリーヌが牽制する。
「く、そ…」
「…パン」
体がしびれて力が入らないトーマ。ガジュマと比べれば丈夫ではないグリッドは気絶。
ミミーは、ペルシャブーツの効果で、なんとか動けるものの。
「ファイアーボール!」
カトリーヌが牽制する。
「ううっ」
最後の手段。プリムラに向かって、フライパンを投げる。が、それすらもユアンの手刀で叩き落されてしまった。
ユアンがミミーの動きを封じ、カトリーヌはトーマの手をロープで縛る。
その間にも、プリムラは手際よく箒を縛り付けていく。
方位磁針で方角を確認。
プリムラがエナジーブレットをすべて箒に使う。
箒はバチバチっと大きな音を立てて、トーマを結びつけたまま、箒は空へと飛んでいった。
箒はドリルのように回転し、そのまま勢いを無くして北西の方角へ落下していった。
最後の手段。プリムラに向かって、フライパンを投げる。が、それすらもユアンの手刀で叩き落されてしまった。
ユアンがミミーの動きを封じ、カトリーヌはトーマの手をロープで縛る。
その間にも、プリムラは手際よく箒を縛り付けていく。
方位磁針で方角を確認。
プリムラがエナジーブレットをすべて箒に使う。
箒はバチバチっと大きな音を立てて、トーマを結びつけたまま、箒は空へと飛んでいった。
箒はドリルのように回転し、そのまま勢いを無くして北西の方角へ落下していった。
「牛さん!」
クイッキーを抱き、急いでトーマを追うミミー。しかし、体が上手く動かないためか、転んでしまう。
それでもトーマを追う。
三人は追わない。
「私たちはどうします?」
「予定通り、F5の森へ向かおう。グリッドは私が背負う。こいつの怪我は私のせいだからな」
グリッドは自らおとりを買って出た。仲間を信頼していないとできないだろう。
そして、自分は信頼にこたえることができただろうか。グリッドは答えない。
三人は、予定地、F5の森へと向かう。
クイッキーを抱き、急いでトーマを追うミミー。しかし、体が上手く動かないためか、転んでしまう。
それでもトーマを追う。
三人は追わない。
「私たちはどうします?」
「予定通り、F5の森へ向かおう。グリッドは私が背負う。こいつの怪我は私のせいだからな」
グリッドは自らおとりを買って出た。仲間を信頼していないとできないだろう。
そして、自分は信頼にこたえることができただろうか。グリッドは答えない。
三人は、予定地、F5の森へと向かう。
「わっ、何よ、この牛! 空から降ってくるなんて危ないわね」
突然トーマに降られたハロルド。さすがの天才も、空から牛が降ってくるとは思わなかった。
しかも丸焼きにでもしてくださいと言わんばかりに縛られている。
ハロルドはトーマの様子を見る。マーダーに容赦はしないつもりだが、この場合はどちらか分からない。
このまま放っておくと死ぬかもしれないし、かといって治療すれば襲ってこないとも限らない。悪人面だし。
「ん~、しょうがないわね…」
実験のための草をごそごそ漁るハロルド。
薬草を出し、貼り付ける。
場所はF5。G5との境あたりだ。運ぶ必要は無い。良かった。
「ま、気を失ってるけど、死ぬことはないでしょ。おっと。誰か来た、退散退散~」
突然トーマに降られたハロルド。さすがの天才も、空から牛が降ってくるとは思わなかった。
しかも丸焼きにでもしてくださいと言わんばかりに縛られている。
ハロルドはトーマの様子を見る。マーダーに容赦はしないつもりだが、この場合はどちらか分からない。
このまま放っておくと死ぬかもしれないし、かといって治療すれば襲ってこないとも限らない。悪人面だし。
「ん~、しょうがないわね…」
実験のための草をごそごそ漁るハロルド。
薬草を出し、貼り付ける。
場所はF5。G5との境あたりだ。運ぶ必要は無い。良かった。
「ま、気を失ってるけど、死ぬことはないでしょ。おっと。誰か来た、退散退散~」
【グリッド 生存確認】
状態:電撃による気絶
所持品:なし
基本行動方針:生き延びる。
漆黒の翼のリーダーとして行動。
状態:電撃による気絶
所持品:なし
基本行動方針:生き延びる。
漆黒の翼のリーダーとして行動。
【プリムラ・ロッソ 生存確認】
状態:健康
所持品:セイファートキー、ソーサラーリング、ナイトメアブーツ
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを磔にして島流し決定。
第一行動方針:グリッドの手当て
第二行動方針:出来ればC3行きを提案
状態:健康
所持品:セイファートキー、ソーサラーリング、ナイトメアブーツ
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを磔にして島流し決定。
第一行動方針:グリッドの手当て
第二行動方針:出来ればC3行きを提案
【カトリーヌ 生存確認】
状態:健康
所持品:マジックミスト、ジェットブーツ、C・ケイジ
基本行動方針:帰りたい。生き延びる。
第一行動方針:グリッドの手当て
状態:健康
所持品:マジックミスト、ジェットブーツ、C・ケイジ
基本行動方針:帰りたい。生き延びる。
第一行動方針:グリッドの手当て
【ユアン 生存確認】
状態:TP1/3消費 砂鉄が体にくっつく
所持品:占いの本、フェアリィリング
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを信用していない。
第一行動方針:グリッドの手当て
第二行動方針:漆黒の翼を生き残らせる
第三行動方針:漆黒の翼の一員として行動。仲間捜し。
現在位置:G5の町→森へ
状態:TP1/3消費 砂鉄が体にくっつく
所持品:占いの本、フェアリィリング
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを信用していない。
第一行動方針:グリッドの手当て
第二行動方針:漆黒の翼を生き残らせる
第三行動方針:漆黒の翼の一員として行動。仲間捜し。
現在位置:G5の町→森へ
【ハロルド 生存確認】
状態:軽い火傷 冷徹な復讐心
所持品:短剣 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明) 釣り糸
現在位置:F5平原
基本行動方針:迂闊なことは言わない 単独行動(たとえ仲間に出会ってもマーダーの振りをして追い払う)
第一行動方針:F7の森林地帯に移動して状況を把握、その後罠を仕掛ける
第二行動方針:首輪のことを調べる
第三行動方針:C3地点の動向を探る
第四行動方針:マーダー(マグニスたち)の始末
状態:軽い火傷 冷徹な復讐心
所持品:短剣 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明) 釣り糸
現在位置:F5平原
基本行動方針:迂闊なことは言わない 単独行動(たとえ仲間に出会ってもマーダーの振りをして追い払う)
第一行動方針:F7の森林地帯に移動して状況を把握、その後罠を仕掛ける
第二行動方針:首輪のことを調べる
第三行動方針:C3地点の動向を探る
第四行動方針:マーダー(マグニスたち)の始末