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WALPURGIS

最終更新:2019年10月13日 16:05

匿名ユーザー

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WALPURGIS


「何故なのですか?」
聖母は剣士に問う。
「先ほども言いましたが、彼は危険なのです。目的のためには手段を選ばない、
そんな男を野放しにすれば必ず害になります。その為にはこちらも手段を選んでいられない。
言わばこれは必要悪なんですよ。」
剣士は淀みなく回答を述べる。まるで最初から回答を用意していたかのように。
「今のあなたに善悪が理解できているとは思えません。その短刀を持つ意味すら
理解できていないのでしょう?」
聖母は剣士を責めるように文言を紡ぐ。
「あなたの御高説は痛み入りますが、続きは彼が死んでからにしましょう。」
剣士クレスはその目を聖母マーテルから2人の男に向けた。
しかしその瞳は何を見ているのか見当がつかない。

向かった先では2人の男が戦っていた。いや一方的な嬲り殺しと
言った方が正しいか。金髪の魔王は五体何処を見ても傷の無い所は無いと
いう風体だ。そして今、新たな傷が上書きされた。エドワード・D・モリスンの手によって。
「何故抵抗しない、お前はこんな所で死ぬことをよしとする男ではないだろう。」
術を練りながらモリスンは金髪の魔王、ダオスに問う。
「…貴様の詠唱中は黙って見守ってやるのが礼儀だろう?」
ダオスは表情を変えずに皮肉を述べる。そこに更なる魔術。
「ふざけるなよ、魔王ダオス。その気になれば直にでも殺せるのだ。
抵抗したらどうだ?それとも…」
モリスンは拘束されたマーテルを一瞥する。
「それほどまでに同族が大事か。魔王とあろうものが。」
ダオスもまたマーテルを一瞥するが、クレスの短刀がマーテルに更に接近する。
「余計なことは考えないほうがいい。あんたが黙って死んでしまえば
全部丸く収まるんだから。ねえ?」
クレスの唇が少し歪む。しかしその瞳からはとても笑っているようには見えない。
「ダオス…」
後悔、無力感、焦燥、そんなものが渾然一体となったような表情で
マーテルはダオスを心配そうに見る。
「案ずるな、マーテル。あなたさえ守れれば、私はそれで構わない。」
ダオスは微笑んだ。マーテルを落ち着けるためか、自分の意思を再確認するためかは分からないが、
それは悲壮なまでの決意と覚悟。
思えば彼の笑顔など出会って一度も見たことは無かったかも知れない。
そして自分の覚悟の無さをマーテルは痛感した。彼は命がけで私を守ってくれているのに
私は彼に何もしてあげられない。
「茶番はそこまでにしてもらおうかダオス。モリスンさん、お願いします。」
クレスの言葉にモリスンは術の構成を再開する。
クレスへの不信感は最大限に高まっていたが、ここでダオスを逃すわけにはいかない。
この一件が終わってから詰問すればよいと、モリスンは判断した。
「あなたは」
マーテルはクレスに再度問う。
「本当に何も感じないのですか。あなたにも守りたい人は居るでしょう?
それすらも忘れてしまったのですか?」
「失礼ですね。僕にだって居ますよ、守りたい人が。そう…」
そこでクレスの言葉は詰まった。守りたい人は確かに居る。誰だった?
どんな人だった?本当に居たのか?思い浮かべる守りたい人たちの姿は霞にかかってよく見えない。
「悲しい人、でも私は信じています。本当のあなたは…」
マーテルの声にクレスは思考を止める。そして、不快そうに腕を動かす。
短刀がマーテルの皮膚に触れた。

「姉さま!!」
北から声とともに現れたのは一人、ミトス。リッドを放って置く訳にはいかないので
ロイドは残してきた。正確には甘い連中とつるんでいてはいざ敵を殺す時に邪魔になるからだ。
その場に居たすべての人間が未だ遥か遠くの少年を見る、マーテル一人を除いて。
(いまなら!!)
クレスの拘束が弱まった一瞬の隙を突いて抜け出す。彼女もまた古代大戦の四英雄の一人、
ある程度の護身術はミトスの師匠から教わっていた。
次に反応したのはモリスン。自分のするべきことを再確認し、ダオスに杖を向ける。
しかしその目に映ったのはマーテル、自分とダオスの間に立ちふさがっている。
「邪魔をするな!!」
「もうやめて下さい!こんな戦いに意味などありません!!」
マーテルに術が飛ぶ。しかしそれは彼女に当たらなかった。本来の攻撃対象、ダオスがマーテルを
庇ったからだ。モリスンは再度詠唱を試みる。しかしその前にダオスの腕がモリスンの杖を持つ腕を掴む。
コキャ、と小気味良い音を出してモリスンの腕が折れた。
杖を落とし、慌てて杖を拾おうとするが、
「何!!」
突如現れた蔓が杖を奪い、何処かに去っていく。まだ誰か居るのか、と考えたがそんな暇は無い。
モリスンは激痛を堪え術の詠唱を行う。あの法術書に書かれた治癒呪文を試みる。
できる、今ならできる。ここで唱えられなければ意味が無い。モリスンの覚悟が
未知なる術を確固たる物に変えていく。
「まだ終わらんぞ魔王ダオス!!ファーストエイ、ガッ」
後一歩のところで詠唱は止められた、ダオスの手がモリスンの顎を潰す形で止められた。
そのまま魔王は頭を持ち上げモリスンの体を宙に浮かす。
「マーテルを傷つけようとした罪、万死に値する。ここで塵も残さず滅べ。」
持ち上げた頭を地面に叩きつける。否、相手を持ったまま零距離で技を放つ。
「ダオスコレダァァァァァァ!!!!」
(私は、まだ…お前、を…)
崩れ行く意識とともに、エドワード・D・モリスンは文字通り「消失」した。
ダオスは呼吸を整える。大量に血を失ってしまったその体はを支えるがやっとと言った所。
しかしまだ倒れるわけにはいかない。まだ敵は残っている、マーテルの目の前で人間を屠るのは
心苦しいが最早止むを得ない。
「マーテル、あなたはどこかに隠れていろ。ここは私とミトスが…」
ようやくダオスは自分の背後に居たマーテルを目で捉えた。彼女の腹部に、深々と剣が
突き刺さっていることを理解する。そしてその奥には、剣士クレス=アルベインの姿。

「僕の言うことを聞かなかった罰だ、マーテル。斬刑に処す。」

そこから強引に横に剣を凪ぎ、夥しい血と共にマーテルの体は地面に落ちる。
その血を浴びながらクレスはなおも笑う。まるでかつて彼が行動を共にしたあの男のように。
何が起きたのか、ダオスにはしばらく理解ができなかった。彼女が死の淵に落ちるのは
これで二度目だ。あの時は白蛇の男が自分の居ない隙を狙って彼女を傷つけた。
そのとき私は怒りに身を焦がした。
私はその時誓ったはずだ。もう二度と、彼女を傷つけさせまいと、私の命に誓ったはずだ。
しかし現実にあるのは横たわる瀕死のマーテル。その事実をダオスは未だ受け入れられない。
「姉さま!!姉さま!!」
ようやくミトスが戦場にたどり着く。すでにクレスのことなど眼中に無い様子で
彼を通り過ぎてマーテルの元に駆け寄る。
そして泣き叫ぶ子供と茫然自失する大人を尻目にクレスはマントを翻し去っていく。
「現実はこんなものだよ、マーテル。だから僕は…」
ボソリと呟いたその言葉は誰にも聞き取られぬまま風に消えた。

「予定が狂ったな。」
遥か遠くから静観する影が1つ、魔術師の影。
狂った点は大別して2つ。
1つ、途中より乱入してきた少年の存在。これは即ち先ほどの火計が最上の形で成功しなかった
ことを意味している。必然的に未知の第三勢力の生存の可能性も否定できず、邪魔者の
始末と言う観点から見れば完全な失敗である。しかし火計の主目的はあくまで足止めであり
その点ではなんら問題は無い。
問題は次の1点、クレスの命令違反である。デミテルはダオスの死亡を確認するまでは
あの女を生かすように命じていた。最悪モリスンが死んでも人質さえ存命ならダオス殺害は可能だったからだ。
そのはずがダオスが死ぬ前にマーテルは死に、ましてや自分から殺すという暴挙。
いくら乱入者の存在があっても殺す理由が無い。つまりこれはクレスの自発的な独断専行ということである。
「洗脳が甘かったか、それとも…」
理由を推察しようかとも思ったが、やめた。要はクレスはティトレイより不確定要素が強い
ということだ。捨て駒として使い続けるには現時点で十分。ダオス討伐は叶わなかったが
ダオスにかなりの傷を負わせた。
確認する限りあの女以外ヒーラーは居ないようだから放って置けばいずれ自滅する。
それまでせいぜい他の人間を殺してくれれば勿怪の幸いといったところか。
直接この手で止めを刺すことも考えたがノーリスクハイリターンを心がけるデミテルとしては
不用意に手を出して馬鹿を見るわけには行かない。
「なにより、思わぬ釣果が手に入った。なあティトレイ=クロウ。」
いつの間にか増えた影、その手に持つは先ほどモリスンから奪った杖。
「55点といったところか、行くぞ、ティトレイ=クロウ。」
デミテルは踵を返し、南へ進む。
ティトレイは少しだけ村を長く見てから動き出した。
(あのかげ、いったいなんだろう?)

「姉さま!!姉さま!!目を開けてよ姉さま!!」
少年の声が響く。しかし応えるべき姉は一向に応えない。
尚も血がどくどくと流れる。
叫びつかれたのか、少年は頭を垂れる。しかし姉を助ける為の思考は止めない。
もう姉の体がもたない、魔術・道具、兎も角回復する手段が無い。
まず必要なのは時間だ。「姉」をもたせる必要がある。姉の自我をを保存する必要がある。
ミトスは姉のエクスフィア、クルシスの輝石に目を付けた。これさえ無事ならば少なくとも
姉の「意識」は保てる。しかしこの世界でのマナの消費量を考えると意識の劣化も早いはず。
しかし手が無いわけではない。ミトスには最後の切り札があった。
「歴史ってのはやっぱり繰り返すんだね。人を信じて、裏切られて、大切な人を失って。」
ミトスが取り出したのは「種」。彼が良く知る「実り」
「そして僕は禁忌に手を伸ばす。」
それは彼が知るものよりだいぶ小さい。おそらくシルヴァランドとテセアラ二つ分と
この異世界の必要マナの相対比からこのサイズに収まるのだろう。
だが、このゲームの間姉の意識を持たせるには十二分。
ミトスはその大いなる実りに姉のエクスフィアを寄生させる。
オリジナルの実りの規模ならば魔剣が必要だろうが、このサイズならば天使の力で事足りる。
「姉さま、少しだけ眠っていてね?すぐに代わりの体を用意するからさ。」
名簿で知っていた人物はミトスの仲間を除いて二人。
忠誠と引き換えに神子からの開放を望んだ男、ゼロス。
そして、今まで使い捨ててきた数多の神子の中で最も姉と固有マナが近いとされている
神子コレット。マーテルの器が、このゲームに参加している。
無論、姉の器の最有力候補に気づかないわけは無い。
ただ気にする必要が無かったからだ、姉が存命している間ならば。
ミトスは立ち上がり、ダオスに近づく。
「姉さまを復活させる。ダオス、力を貸せ。」
ダオスは向こうを向いたまま呟く。
「私には彼女を守れなかった、それは私の罪だ。
例え彼女が甦ったとしても、その事実になんら変わりは無い。」
そしてそれはエクスフィアを知らないダオスには復活を信じられないということでもある。
ミトスの拳がダオスの腰を打つ。
「見損なったね。あんたが腑抜けになるのは構わないよ、でもね。」
ミトスは一呼吸おいてダオスに宣戦布告する。
「あんたは、最後に必ず殺す。甦った姉さまの目の前で殺す。
だから、それまでは必ず生きていろ。」
そう言い残してミトスは去った。
ミトスが居なくなった後、暫くしてダオスも動き出した。
どこに行くのかも、何をするのかも分からないまま、あてどない空を行く。

少年は歩く、ただ姉さまのことだけを考えながら。
すでに行動を共にした仲間のことなど頭に入っていない。考えるのは姉を甦らせるプロセスのみ。
器は確実に手に入れる。手に入れてから天使化を処置すれば問題ない。
姉の意識はここにある。この世界のマナの異常性を考えると何が起こるかわからないが
発芽さえさせなければ危険は無いだろう。
そしてもう1つ必要なもの、魔剣エターナルソード。本来なら意識を器に
注ぎ込むには救いの塔の大規模な設備が居る。しかしそれはあの剣を使いたくなかったからだ。
世界を裏切ると決めたとき、ミトスは世界維持以外にエターナルソードを
使わないと決めた。故に4000年の間、彼は術と素手で戦ってきたのである。
しかしこの際手段は選ばない。あの魔剣の力さえあれば機材など必要ない。
まずは器の確保、そしてどこかにあるであろう魔剣を支給された者から奪うこと。
無論、魔剣が無いことも考えていない訳ではない、もとより4000年で培ってきた
システムとはまったく違う方法で行おうとしているのだから失敗の可能性はある。だが、
「失敗したら、全員皆殺しにしてゲームを終わらせればいい。あんな糞見たいな
奴に頼み込むのはムカつくけどさ。そうだよね?アトワイト。」
『…ミトス、あなたは…』
アトワイトはそういったきり黙ってしまった。
狂気の堕天使は、青空の下進んでいく。

もう傷を負ってどれだけの時間がたっただろうか。マーテルは微かに残った意識の中で
思った。あの子は、ミトスはとても恐ろしいことをしようとしている。あの子が
私のエクスフィアを取ったときに止めたかった。しかし声が出なかったのだ。
誰か、あの子を…ダオス、ユアン、…!!
「クラ、トス…?」
マーテルは驚きながら目を開く。あまりの出血に姿は分からないが確かにそこには人が居た。
見えはしないが微かに香るは見知った人物の懐かしいマナ。
クラトスは何かしゃべっているようだがもう何も聞こえない。
最後の力を振り絞り、マーテルは言葉を残す。言葉と共に血を失いながら。
「クラトス…あの子を…ミト、スを止めて。
私には、あの子も、シャーリィちゃんも、止められなかった。」
クラトスは何か叫んでいるように見える、でも何も聞こえない。
「貴方と、ユアンならきっと…」
そこで、彼女の意識は途切れた。
その死に顔はどこか微笑んでいるように見える。
まさしく、聖母の微笑だった。

姿の主は彼女が完全に息を引き取ったのを確認すると。
立ち上がる。彼が数時間前に来たときとは天と地ほどの差。
「思わぬところでシャーリィさんの手がかりですか。
五分の可能性に危険を冒して確認に来て正解ですね。」
少年は彼女を見回すと、彼女のデイバックから落ちた双眼鏡を拾う。
「…形見とかに縁があるのでしょうか。」
彼は手近な屋根にスルスルと上り、双眼鏡であたりを見渡す。
「どこの誰かは知りませんが、覚えておきますよ。でも今は…。」
跳躍。彼、ジェイは更なる屋根に飛ぶ。
「確認するまで生きててくださいよ、お兄さん。」
昼下がりの空に、ツバメが一羽舞う。


町一つを陣に、聖母の血と焔を贄に、
得られたもの、失ったもの、
それが彼女の、声の主の望んだものだったのかは、誰にも分からない。


【ミトス・ユグドラシル 生存確認】
状態:TP4/5
所持品:ロングソード、邪剣ファフニール、アトワイト、大いなる実り(この世界規模の)
基本行動方針:マーテルの復活
第一行動方針:マーテルの器(コレット)の確保
第二行動方針:魔剣エターナルソードの入手
第三行動方針:蘇生失敗の時は皆殺し
現在位置:C3→???

【デミテル 生存確認】
状態:TP30%消費
所持品:ミスティシンボル、ストロー、金属バット  魔杖ケイオスハート
第一行動方針:C3からの撤収
第二行動方針:クレスとの合流
現在位置:C3→南部へ移動中

【ティトレイ・クロウ 生存確認】
状態:感情喪失、TP2/3消費
所持品:フィートシンボル、メンタルバングル、バトルブック
基本行動方針:かえりたい
第一行動方針:デミテルの指示通りに行動する
現在位置:C3→南部へ移動中

【ダオス 生存確認】
状態:TP半減、背中に打撲  HP1/8 虚無感
所持品:エメラルドリング
基本行動方針:???
第一行動方針:ミトスとの約束の為とりあえず死なない
現在位置:C3村 屋外

【クレス・アルベイン 生存確認】
状態:TP中消費、善意及び判断能力の喪失
所持品:ダマスクスソード、忍刀血桜
基本行動方針:不明
第一行動方針:デミテルの指示通りに行動する(不安定)
現在位置:C3→南下

【ジェイ 生存確認】
状態:頸部に切傷 全身にあざ  TP3/4
所持品:忍刀・雷電 ダーツセット クナイ(三枚) ヴォーパルソード  双眼鏡
第一行動方針:オールバックの少年を見極める
第二行動方針:クラトスの息子に剣を渡す
第三行動方針:ミントへの謝罪
第四行動方針:シャーリィと合流
第五行動方針:ミトス・ユアンを発見する
現在位置:C3村

【マーテル・ユグドラシル 死亡確認】
【エドワード・D・モリスン 死亡確認】

残り25人

.*マーテルについては死亡確定です。具体的には考えていませんが
ミトスの計画は現時点では失敗の線が濃厚だと考えています。
仮に成功したとしてもそれはあくまでコレット、ということでお願いします。
大いなる実りも現時点では実りから漏れ出すマナなどを受けて
TPが自動回復するアイテムです。
無論、マーテルが輝石の状態で喋ることは基本的にありません。

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