Jamming with Sel-Delqes
「探偵と自負するあたしでも流石に二足歩行の汎用牛型決戦兵器なんて見たこと無いわ。」
微妙に訳の分からない事を嘯きながらパンを齧るのはプリムラ、称号はまだ無い(いらない)。
「まさかあんなグラビティでグランゾンな大砲を持ってるなんて思いませんでしたものね。」
更に超兵器的で意味不明な発言と共にスープを啜るのはカトリーヌ、称号は疾風(本人非公認)。
「存外、呪いか何かではないか?バラが枯れる前にあの少女を愛せなければ一生牛のままと言う…」
物凄い危険なことを口走りながら術の構築を試みるのはユアン、称号は大食r(断固拒否)。
「しかぁーし!!全てはこのグリッド様の迫真の演技でこの絶望の境地から脱兎の如く
八面六臂の大盤振る舞い…って皆聞いてる?」
大声で自分の功績を称えるのはこの4人組のリーダー、音速の貴公子(自称)グリッド。
「凄かった凄かった、確かにあれは真似できないわ。あ、そこの塩取って。」
「余り大声を出すのは良くないのでは…お水お願いします。」
「言葉の中に漢字を多く使ったとて知性の証明には成らんぞ。やはり神雷の裁きは構築に時間を要するか。」
スルー+指摘+ツッコミでユニゾンアタック成立、グリッド精神的に死亡確認。
微妙に訳の分からない事を嘯きながらパンを齧るのはプリムラ、称号はまだ無い(いらない)。
「まさかあんなグラビティでグランゾンな大砲を持ってるなんて思いませんでしたものね。」
更に超兵器的で意味不明な発言と共にスープを啜るのはカトリーヌ、称号は疾風(本人非公認)。
「存外、呪いか何かではないか?バラが枯れる前にあの少女を愛せなければ一生牛のままと言う…」
物凄い危険なことを口走りながら術の構築を試みるのはユアン、称号は大食r(断固拒否)。
「しかぁーし!!全てはこのグリッド様の迫真の演技でこの絶望の境地から脱兎の如く
八面六臂の大盤振る舞い…って皆聞いてる?」
大声で自分の功績を称えるのはこの4人組のリーダー、音速の貴公子(自称)グリッド。
「凄かった凄かった、確かにあれは真似できないわ。あ、そこの塩取って。」
「余り大声を出すのは良くないのでは…お水お願いします。」
「言葉の中に漢字を多く使ったとて知性の証明には成らんぞ。やはり神雷の裁きは構築に時間を要するか。」
スルー+指摘+ツッコミでユニゾンアタック成立、グリッド精神的に死亡確認。
「所でさ、あたしら呑気にご飯食べてていいの?つーか焚き火なんかして大丈夫なの?」
プリムラのもっともな指摘、彼らが使っている火種は魔術のそれであるが
その燃料は唯の木枝であり、立ちのぼる煙は微かであるが確実に存在している。
「確かに…グリッドさん、いくら温かいご飯が食べたかったからってこれは軽率だったのでは?」
カトリーヌは控えめにグリットを責める。
「いや待て、俺も確かにご飯が食べたいとは言ったがこのような食事を設けると言ったのは
ユアンであって…って2人とも俺の話を信じて無いだろ。」
憤慨したグリッドは声を荒げ反論するが2人の猜疑の目に調子を落とす。
「またユアンのせいにしてるよこのドンキホーテが」と言わんばかりの目の玉四つに
グリッドは泣きそうになりながらユアンを見る。
「2人とも、グリッドの言う通りこの食事を指示したのは私だ。余り責めるな。」
やれやれといった感じでユアンはグリッドに助け船を出す。
無論それを聞いた2人が驚いたことは言うまでも無い。
「いくらユアンさんの発案でも焚き火は危険すぎるのでは?」
カトリーヌは恐る恐る尋ねてみる。
プリムラのもっともな指摘、彼らが使っている火種は魔術のそれであるが
その燃料は唯の木枝であり、立ちのぼる煙は微かであるが確実に存在している。
「確かに…グリッドさん、いくら温かいご飯が食べたかったからってこれは軽率だったのでは?」
カトリーヌは控えめにグリットを責める。
「いや待て、俺も確かにご飯が食べたいとは言ったがこのような食事を設けると言ったのは
ユアンであって…って2人とも俺の話を信じて無いだろ。」
憤慨したグリッドは声を荒げ反論するが2人の猜疑の目に調子を落とす。
「またユアンのせいにしてるよこのドンキホーテが」と言わんばかりの目の玉四つに
グリッドは泣きそうになりながらユアンを見る。
「2人とも、グリッドの言う通りこの食事を指示したのは私だ。余り責めるな。」
やれやれといった感じでユアンはグリッドに助け船を出す。
無論それを聞いた2人が驚いたことは言うまでも無い。
「いくらユアンさんの発案でも焚き火は危険すぎるのでは?」
カトリーヌは恐る恐る尋ねてみる。
「確かに、私も普通なら火は使わない。しかし後ろで大きな焚き火をやっているのだ。
多少の貰い火も不思議ではあるまい?」
ユアンが食卓を用意した理由の1、それがG5の焔の存在である。
あそこから轟々と広がる煙の前には少なくとも遠目にはこの小さな燻りは捉えられないだろう。
「まあ、私を助けに来てくれたのだから、これ位の労はねぎらわねばなるまい?
周囲は気にするな。こう見えても私は人より少しだけ耳がいい。」
ユアンの発言に2人は感動した。いつも口を酸っぱくして注意やら小言やらを
まくし立てる人間がこのような発言をするなんて、夢のような話だった。
「おい「やっぱりいい人ですね、ユアンさん。」
カトリーヌは小声でプリムラに言う。
「うぉい「異性としてはともかく人徳者よね。最近流行のツン○レって奴?」
プリムラも小声で返す。
「人を勝手に世俗の蒙昧な区分に押し込めないでもらおうか…どうしたリーダー。」
ユアンは2人に釘を刺した後、グリットに、何故か四つんばいでうなだれている彼に声をかける。
「ユアン先生…威厳が欲しいです。」
まるでミンツの不良学生が更生する瞬間のようである。
多少の貰い火も不思議ではあるまい?」
ユアンが食卓を用意した理由の1、それがG5の焔の存在である。
あそこから轟々と広がる煙の前には少なくとも遠目にはこの小さな燻りは捉えられないだろう。
「まあ、私を助けに来てくれたのだから、これ位の労はねぎらわねばなるまい?
周囲は気にするな。こう見えても私は人より少しだけ耳がいい。」
ユアンの発言に2人は感動した。いつも口を酸っぱくして注意やら小言やらを
まくし立てる人間がこのような発言をするなんて、夢のような話だった。
「おい「やっぱりいい人ですね、ユアンさん。」
カトリーヌは小声でプリムラに言う。
「うぉい「異性としてはともかく人徳者よね。最近流行のツン○レって奴?」
プリムラも小声で返す。
「人を勝手に世俗の蒙昧な区分に押し込めないでもらおうか…どうしたリーダー。」
ユアンは2人に釘を刺した後、グリットに、何故か四つんばいでうなだれている彼に声をかける。
「ユアン先生…威厳が欲しいです。」
まるでミンツの不良学生が更生する瞬間のようである。
やれやれといった様子でユアンはグリッドに何かを吹き込むと、グリッドは途端に
元の調子を取り戻し改めて食事に取り掛かった。
扱いやすいと思った所でユアンは思考を再開した。
(間違いないな。どうやらこの世界でのエクスフィアの使用には精神力を対価として
支払わねばならない。そして恐らく天使化も同様…)
ユアンはこのゲームが開始してから疑問に思っていたことがひとつあった。
武器を奪われ、天使化を制限され、回復を抑えられたこの世界でなぜこの輝石が
没収されていないのかを。身体を強化するエクスフィアを封じていないのかを。
(最悪私たちの世界の人間がエクスフィア無しでは別世界の人間に敵わないほど
弱いのかとも考えたが、そうではないようだ。現に聴力は確実に大きくなっている。問題は…)
ユアンはさり気なく目頭を押さえる。
(このマナを奪われる感覚。聴力を少し上げただけで確実に精神力を消耗している。
これでは完全天使化やエクスフィアの機能を通常通り発揮させた場合
どれだけ精神が持つか?まともな精神では一戦闘持つかどうか…)
ユアンが更に思考を進めようとしたとき、グリッドの大声が響いた。
元の調子を取り戻し改めて食事に取り掛かった。
扱いやすいと思った所でユアンは思考を再開した。
(間違いないな。どうやらこの世界でのエクスフィアの使用には精神力を対価として
支払わねばならない。そして恐らく天使化も同様…)
ユアンはこのゲームが開始してから疑問に思っていたことがひとつあった。
武器を奪われ、天使化を制限され、回復を抑えられたこの世界でなぜこの輝石が
没収されていないのかを。身体を強化するエクスフィアを封じていないのかを。
(最悪私たちの世界の人間がエクスフィア無しでは別世界の人間に敵わないほど
弱いのかとも考えたが、そうではないようだ。現に聴力は確実に大きくなっている。問題は…)
ユアンはさり気なく目頭を押さえる。
(このマナを奪われる感覚。聴力を少し上げただけで確実に精神力を消耗している。
これでは完全天使化やエクスフィアの機能を通常通り発揮させた場合
どれだけ精神が持つか?まともな精神では一戦闘持つかどうか…)
ユアンが更に思考を進めようとしたとき、グリッドの大声が響いた。
「さて諸君、食事も大分進んだところで第49回漆黒の今後について語る会議を
始めたいと思う!!」
グリッドの発言に2人の目がグリッドに向けられる。どうやらユアンの策は的中したようだ。
ただしこんなふざけた会議名にしろとは一言も言っていない。
「では大食らいのユアン、説明を頼む!!」
ため息を付きながらユアンは3人を見据える。
「まず、現状の戦力確認だ。セイファートキー、ソーサラーリング、ナイトメアブーツ
マジックミスト、ジェットブーツ、C・ケイジ、 占いの本、フェアリィリング …以上が我等の所持品。
この中で確実に戦闘に使えるのは2つのブーツとC・ケイジ、フェアリィリングのみだ。
あの戦場を五体満足に生き延びるためだったとはいえ我等の戦力は疲弊している。
次も胡椒が効く相手が来るとも限らんし、今後はより一層厳しい展開を強いられるだろう。」
言葉を止めてユアンはグリッドを見る。そして
「ここで解散といっても納得しない奴が確実に一名いるので却下。
では次の目的地についてだが、現状あと3時間足らずで放送が始まることと
主催者が意図的に我等の拠点を潰してきた可能性を考えると迂闊に拠点を作るわけにもいかん。
そこで一時的にD5の山岳地帯を押さえる。」
始めたいと思う!!」
グリッドの発言に2人の目がグリッドに向けられる。どうやらユアンの策は的中したようだ。
ただしこんなふざけた会議名にしろとは一言も言っていない。
「では大食らいのユアン、説明を頼む!!」
ため息を付きながらユアンは3人を見据える。
「まず、現状の戦力確認だ。セイファートキー、ソーサラーリング、ナイトメアブーツ
マジックミスト、ジェットブーツ、C・ケイジ、 占いの本、フェアリィリング …以上が我等の所持品。
この中で確実に戦闘に使えるのは2つのブーツとC・ケイジ、フェアリィリングのみだ。
あの戦場を五体満足に生き延びるためだったとはいえ我等の戦力は疲弊している。
次も胡椒が効く相手が来るとも限らんし、今後はより一層厳しい展開を強いられるだろう。」
言葉を止めてユアンはグリッドを見る。そして
「ここで解散といっても納得しない奴が確実に一名いるので却下。
では次の目的地についてだが、現状あと3時間足らずで放送が始まることと
主催者が意図的に我等の拠点を潰してきた可能性を考えると迂闊に拠点を作るわけにもいかん。
そこで一時的にD5の山岳地帯を押さえる。」
「山…ですか?」
カトリーヌは恐る恐る尋ねる。彼女の職業を考えるに登山は心苦しいものがあるだろう。
「案ずるな、あくまで仮の目的地だ。そこで放送を聞いて次の拠点を再検討する。
第二回の放送を聴く限りどうやらあの主催者はかなりのお喋りの様だ。上手くすれば
禁止エリアの傾向と死者の推移から全体の状況を把握することができるかも知れん。
C3の情報もだ。中央ならば全局面的に対応も可能、
最悪、篭城することになった場合水源の確保という点を満たしているしな。
今から出発すれば到着するころに放送が流れるだろう。リーダー、依存は無いか?」
監視のシステムを誤解している漆黒の翼は迷い無く主催者のことまでも口に出す。
そしてユアンは会議の最終プロセスとして形式的に一応聞いてみる。予想通り返ってくる答えは、
「うむ、承認!!」
カトリーヌは恐る恐る尋ねる。彼女の職業を考えるに登山は心苦しいものがあるだろう。
「案ずるな、あくまで仮の目的地だ。そこで放送を聞いて次の拠点を再検討する。
第二回の放送を聴く限りどうやらあの主催者はかなりのお喋りの様だ。上手くすれば
禁止エリアの傾向と死者の推移から全体の状況を把握することができるかも知れん。
C3の情報もだ。中央ならば全局面的に対応も可能、
最悪、篭城することになった場合水源の確保という点を満たしているしな。
今から出発すれば到着するころに放送が流れるだろう。リーダー、依存は無いか?」
監視のシステムを誤解している漆黒の翼は迷い無く主催者のことまでも口に出す。
そしてユアンは会議の最終プロセスとして形式的に一応聞いてみる。予想通り返ってくる答えは、
「うむ、承認!!」
荷物をまとめ、所持品の分配を行う。上級魔術が使え、そしてその更に上の使用を目指すユアンに
フェアリィリング。下級とはいえ晶霊術を安定して使えるカトリーヌにC・ケイジ。
逃走を円滑に行うためにブーツを女性二人に。護身用としてプリムラにソーサラーリング。
残りの雑貨とマジックミストを全部グリットに。
グリットは「やはりリーダーたるもの仲間より多くのアイテムを管理しなければならんしな!」
とあまり深く考えていないようだ。
安全のためユアンとグリットが先行のため先に出発する。
女性二人が火の始末を完璧に終えると、ふと1つの物が目に留まった。
「これ何?…青い蝶々?」
怪訝そうに「それ」を見るプリムラ。
「かわいいですね~」
恐れもせずそれに指を近づけるカトリーヌ。指が「それ」に触れたと思った瞬間
「痛ッ!!」
「それ」は音も立てず消えてしまった。
「大丈夫、カトリーヌ?」
近寄るプリムラに安心の笑顔を振りまく。
「大丈夫です。少し指から血が出たくらいで。」
プリムラがもう少し詳しい事を聞こうとしたがグリッドが大声で
こちらを呼ぶ為、慌てて二人の下へ急ぐ。
フェアリィリング。下級とはいえ晶霊術を安定して使えるカトリーヌにC・ケイジ。
逃走を円滑に行うためにブーツを女性二人に。護身用としてプリムラにソーサラーリング。
残りの雑貨とマジックミストを全部グリットに。
グリットは「やはりリーダーたるもの仲間より多くのアイテムを管理しなければならんしな!」
とあまり深く考えていないようだ。
安全のためユアンとグリットが先行のため先に出発する。
女性二人が火の始末を完璧に終えると、ふと1つの物が目に留まった。
「これ何?…青い蝶々?」
怪訝そうに「それ」を見るプリムラ。
「かわいいですね~」
恐れもせずそれに指を近づけるカトリーヌ。指が「それ」に触れたと思った瞬間
「痛ッ!!」
「それ」は音も立てず消えてしまった。
「大丈夫、カトリーヌ?」
近寄るプリムラに安心の笑顔を振りまく。
「大丈夫です。少し指から血が出たくらいで。」
プリムラがもう少し詳しい事を聞こうとしたがグリッドが大声で
こちらを呼ぶ為、慌てて二人の下へ急ぐ。
この怪現象を二人に話すと、
「はっはっは。普段の行いが悪いとそうなるのだ。このグリッド様なぞ…」とグリッド。
「この世界の動植物は極少だろうがどんな生き物がいるか分からん。気を付けろ」とユアン。
などとのたまうものだから女性二人も気にすることを止めた。
ただユアン一人だけが
(…制限されているとはいえ私の聴覚で捉えられない羽音、在り得るのか?)
と自身の疑問の項目に1つ刻んだ。
「はっはっは。普段の行いが悪いとそうなるのだ。このグリッド様なぞ…」とグリッド。
「この世界の動植物は極少だろうがどんな生き物がいるか分からん。気を付けろ」とユアン。
などとのたまうものだから女性二人も気にすることを止めた。
ただユアン一人だけが
(…制限されているとはいえ私の聴覚で捉えられない羽音、在り得るのか?)
と自身の疑問の項目に1つ刻んだ。
「それ」が霞と消えた瞬間の同時刻。
4人組から少し離れた所。そこにいた1つの生き物が啼いた。
人の発音でないそれは言語には表せないが、
その漏れる感情はひどく無邪気で、なんとなく言ったことが分かる気がする。
それはかくれんぼが鬼ごっこに変わる合図。
4人組から少し離れた所。そこにいた1つの生き物が啼いた。
人の発音でないそれは言語には表せないが、
その漏れる感情はひどく無邪気で、なんとなく言ったことが分かる気がする。
それはかくれんぼが鬼ごっこに変わる合図。
--見ぃつけた。
【グリッド 生存確認】
状態:異常なし
所持品:セイファートキー 、マジックミスト、占いの本
基本行動方針:生き延びる。
漆黒の翼のリーダーとして行動。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動
現在地:F5の森
状態:異常なし
所持品:セイファートキー 、マジックミスト、占いの本
基本行動方針:生き延びる。
漆黒の翼のリーダーとして行動。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動
現在地:F5の森
【プリムラ・ロッソ 生存確認】
状態:異常なし
所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを磔にして島流し決定。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動
第二行動方針:出来ればC3行きを提案
現在地:F5の森
状態:異常なし
所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを磔にして島流し決定。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動
第二行動方針:出来ればC3行きを提案
現在地:F5の森
【カトリーヌ 生存確認】
状態:TP9/10
所持品:ジェットブーツ、C・ケイジ
基本行動方針:帰りたい。生き延びる。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動
現在地:F5の森
状態:TP9/10
所持品:ジェットブーツ、C・ケイジ
基本行動方針:帰りたい。生き延びる。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動
現在地:F5の森
【ユアン 生存確認】
状態:TP1/2消費 砂鉄が体にくっつく
所持品:フェアリィリング
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを信用していない。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動、放送を聴く。
第二行動方針:漆黒の翼を生き残らせる
第三行動方針:漆黒の翼の一員として行動。仲間捜し。
現在地:F5の森
状態:TP1/2消費 砂鉄が体にくっつく
所持品:フェアリィリング
基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを信用していない。
第一行動方針:D5山岳地帯へ移動、放送を聴く。
第二行動方針:漆黒の翼を生き残らせる
第三行動方針:漆黒の翼の一員として行動。仲間捜し。
現在地:F5の森
【シャーリィ・フェンネス 生存確認】
所持品:UZI SMG(30連マガジン残り2つ) ショートソード(体内に取り込んでいる) 要の紋なしエクスフィア(シャーリィの憎悪を吸収中、ひび割れあり)
状態:エクスフィギュア化 腹部の傷は再生完了 TP30%消費 (強化型テルクェスの使用)
基本行動方針:憎悪のままに殺戮を行う
第一行動方針:放送と同時に4人組に襲撃
第二行動方針:セネルとの再会(手段は一切選ばない)
現在地:F6
所持品:UZI SMG(30連マガジン残り2つ) ショートソード(体内に取り込んでいる) 要の紋なしエクスフィア(シャーリィの憎悪を吸収中、ひび割れあり)
状態:エクスフィギュア化 腹部の傷は再生完了 TP30%消費 (強化型テルクェスの使用)
基本行動方針:憎悪のままに殺戮を行う
第一行動方針:放送と同時に4人組に襲撃
第二行動方針:セネルとの再会(手段は一切選ばない)
現在地:F6