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意識

最終更新:2019年10月13日 16:45

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意識


(あの何から何までそっくりな奴…。ジューダスは無事なんだろうか)
辺りが夕闇から真の闇へと変わり、夜の帳が下り島を呑み込み始める中、一人の青年が西へと駆けていた。脳裏に先程の出来事を思い出しながら。
青年の名はヴェイグ。浮かび上がる2人の人物の名はジューダス、そしてリオン。
朝から行動を共にしていたジューダス。突然現れた外見から声、多分性格まで彼とそっくりなリオン。
あまりにも2人は似ていた。あの時は少し状況が飲み込めなかったが、隠し子などと言っていた事から、あの2人は双子なのだろうか。
ジューダスは「僕自身の戦い」だとも言っていた。2人の間には重要な繋がりがあると見て間違いないだろう。
──いや。自分には関係ない、関係出来ない問題か。変に深く追求しても仕方がない。
そこまで考えて、ヴェイグは疾走の息か溜め息か判別つかない空気を吐き出した。
そして思考を次に移す。捜していた女性、ハロルドの事だ。
未だに彼女の姿は見えない。あの激走だからいい加減息が切れてもおかしくはないのだが。
完全に見失ったか? 一瞬ヴェイグにそう一抹の思いが過ぎった。

ハロルドがどこに向かっているかが分からない。ヒントは、誰かから逃げている事と、彼女が「マーダー」だという事。
最初の悲鳴をハロルドも聞いているのなら、間違いなく──新たに聞こえた奇声にも反応する筈。
つい先程聞こえたヒトと思えぬ断末魔を聞けば、逆に山を避けルート変更を考えるかもしれない。
いくらマーダーとはいえ、敵から逃げるという緊急時に標的の事など考えるか? 可能性は低い。
かと言って、彼女を捜す事を先行し悲鳴を後に置いておくのも望ましくない。当てはないのだから。
まずは山岳部に向かおう。もしもの事もある。
奇声が聞こえたのはつい先刻。どれほど離れているかは分からないが、大きくはない筈だ。
(一体…何が?)
激走のまま、ヴェイグは顔を上げ中央に聳える山岳を見つめる。
幽暗に閉ざされぼんやりとしか見えない山は、言い様のない存在感を示しまるで生きているようだった。
ほぼ闇と同化し、殺気にも似た雰囲気が発せられ包んでいる。異様な気配に自然と不安が込み上げてくる。
全てが上手く運ぶのか、と。
「絶・瞬影迅…!」
急がなくては。そう思い、1度立ち止まり精神統一。彼の周囲に、相対の月光に煌めく氷の破片が散った。


「あの鳴き声って!」
ハロルドは山岳の空に響く声を聞き愕然とした。
あの声質、間違いなく1日目で戦ったあの老人、マウリッツ・ウェルテスのもの。
しかしあの時エクスフィギュアと化したマウリッツの名は、確かに放送で呼ばれた筈だ。
(あの手に付いてたヤツと同じのを、誰かが持ってたって言うの?)
そうとしか考えられなかった。これが本当なら迷惑、いや慄然としか言い様がない。
辺りを見渡し、誰もいない事を確認してから一考。辺りの気配を気にしながら冷静に考えるのは流石の天才も辛い。
まず。
悲鳴も考えれば、あの怪物に襲われているのは間違いないだろう。リオンからは逃げたいが、山岳部は危険だというのが現在のハロルドの本音だった。
(見捨てたくはないけど…私だってみすみす危険な場所に行きたくはないわ。リオンが追跡してきている以上、複雑な場所に迷い込ませた方がいいのは確かだけど…。
 でも1ヶ所にマーダーを複数留まらせるのは、襲われてる人にとっても危険…。
 ジューダスともあんま会わせる訳にはいかないから、わざと私が囮になってレーダー持ってるリオンを引き寄せるのも手だけど、そしたら助けには…あーもう、堂々巡りだわ!)

まくし立てるように考えると、その考えは1つの輪になる事が分かった。
ある点を追い掛ければ後ろから別の点が追い掛けてくる。無論、その後ろにも点があり、気付けば最初の点は最後尾を追い掛けている。そんな感じで点は集い輪となるのだ。
勿論終点はなく、ただ延々と回るだけ。
しかしハロルドが決めあぐねている中、輪は意外とぷっつり切られる事になる。
「おい、あんた…!」
突如背後から掛けられた声。思わず体を跳ね上がらせ、手にソーディアン・ディムロスを携え、風を思わせるように素早く振り返った。
そこに立っていたのは、黒髪の少年ではなく、銀髪を結った背の高い青年。自分を追い掛けてきたのだろうか、彼の肩は上下し息は荒い。
確かにハロルドはこの青年に見覚えがあった。疾走の中ではあったが、偶然見つけたジューダスと共にいた人物だ。
「アンタ、ジューダスは?」
しかし当のジューダスがいない事を訝り聞くと、
「…顔が、瓜二つの、奴と、戦っている…」
と、ある程度予想通りの答えが返ってきた。
内心しめた、と思った。
2人をあまり会わせたくはなかったが、会ってしまった以上仕方がない。

今の内にレーダーの範囲から離脱出来れば、リオンは追ってこれない。効果範囲は不明だが、早めに行動するだけ利益は自分にある。
別にジューダスが負ける事を期待している訳ではない。だが、可能性と解決法は幾つも考えておかなくては、いざという時に困るのは自分。
バッドケースにならなければそれはそれで万々歳、申し訳ないが今はもしもの事を想定しておかなくては。
1つ情報が入れば、自ずと道が開けるもんよ。ハロルドは緩く笑った。
「俺はジューダスに、あんたと合流しろと言われた…いや、それよりも」
これからの考えを急速に纏めていると、大分息を落ち着かせた青年が話し掛けてきた。
私はお守りかあの仮面ストーカー、とひそかに思った。
「確かめさせて欲しい。あんたは…本当にマーダーなのか?」
相手の口から出たのは意外な質問であったが、想定内の質問でもあった。
恐らく目の前の相手はゲームに積極的ではない。そうでなければ直ぐにでも襲ってくるだろうし、わざわざこんな問い掛けをしない。
そしてそれは自分にも該当する。マーダーだと堂々と公言しておきながら、疲労中の自分に襲ってこなかった事を不思議に思っているのだろう。

──否、そんな複雑な理由ではない気がする。そもそも理由付けなど必要なのだろうか。ただきっとこの青年は自分を見極めようとしているのだ。
信用に足るか、足らないか。
「そうね。どうかしら」
な、と思わずヴェイグは呻いた。相手にはこちらの答えの方が意外だったらしい。
不謹慎だが少し嬉しかった。
「私、あのマグニスとバルバトスって奴を殺そうと思って動いてたけど、死んじゃったし。標的もいない今、意味はないのよね」
「…本当か?」
「本当よ。考えなしにわざとマーダーって言うなんて、変に誤解招いて危険じゃない」
まだ青年の目は暗い疑念を抱いている。
向けられる視線の厳しさは、元々持つ鋭い雰囲気だけが成す技ではない筈だ。
「ま、信じてくれなくてもいいけど。それで? アンタはどうするの?」
大袈裟に肩をすくめる仕草を見せると、ハロルドは改めて青年に問い質す。
「…悲鳴の所に行く」
「やっぱね」
即答。それなら聞くなと言わんばかりに青年はハロルドを睨み付けた。
「でも、間違いなくマーダーもいるのよ? 私、アイツに会った事あるけど結構ヤバいんだから。
 それでも行く? どうしてアンタはここにいるの? 死にたくないからでしょ?」

すかさず青年に告げるハロルド。
確かにそれはそうだが…、と彼は目を落とし声量は語尾に行くにつれ弱くなっていった。
青年がここにいる、則ちファラの放送があったC3に彼は向かっていないのだ。
その理由がジューダスの指図かどうかは分からないが、少なくともこの青年は単にお人好しではなく、「生き残りたい」という心持がある。
しかしやはり、悲鳴の主を助けたいという思いもある。その狭間で彼は迷っているのだろう。
体は1つしかないから、前に広がる両極端の道はどちらかを選ぶ事を執拗に迫る。
「じゃあ行かなければいいじゃない。私もみすみす死にに行く命、見捨てたら後味悪いし」
至ってハロルドは現実的かつ冷淡に話を進める。
その中、青年は黙していたが、出し抜けに首を左右に振った。
「確かに…自分の命も大切だと思う。だが、今俺はあの悲鳴の人物を助けたい…。
 何よりも…俺は、ルーティに償わなくてはいけないんだ…!」
低声に意思が宿る。脇にある手をぎゅっと握り締める。
青年の決意は強く握られた拳を象徴するかのように固かった。2つの道の内、彼が選んだ道は、舗装されていない荒道。
──…償う?
一刹那置いて、ハロルドは無意識に呟いていた。

「アンタ、人殺したの」
淡白で、ただ何の感情を込めず。
「…このゲームで潔癖気取ってるヤツなんて、もういないでしょ。誰だっていつかは手をかける時が来るし、それを覚悟してなきゃ自分が死ぬんだし」
誰かを諭すための言葉とは思えないほど、ハロルドは誰にも聞こえないよう小さく呟いた。
青年は俯いた顔を上げるも、未だに顔が曇っている。何も言わなかった。
少し後悔した。自分が先に言ったとはいえ、正直、気まずい。
「…あ! 確か、ルーティってカイルの母親よね」
手を顎に移し、わざとらしくやや早口で言う。
青年は少しぱっとしたような表情で、ハロルドの言葉の真意を見定めていた。
「母親? あの歳で?」
「ああ、未来形のお話。カイルはね、未来でルーティと、この…スタンの間に生まれるの」
ハロルドはいそいそと名簿を取り出し、スタン・エルロンという人物を指差す。
最初は理解し難いようであったが、自分なりの結論を見つけたのか、そのカイルというのは、と青年は疑問をぶつけてきた。
「何で消えてないのかって? 勿論死んだ人を復活出来るからでしょ。
 ふむ、アンタはヴェイグね。…ん、放送で呼ばれてなかった? あ、死者ではないって言ってたっけ」

この発言に当然青年──今更こう呼ぶ必要もない、ヴェイグは面食らっていた。
自分の名が既に放送で呼ばれた事もあるが、それよりも最初の内容だ。やはりミクトランの言葉は本物なのか?
何、幽霊扱いがそんなにショック? とハロルドは聞くが、ヴェイグは首を振り否定の意を示す。
納得の声を上げ大きく3回頷くと、また荷物から何かを取り出す。ペンと羊皮紙。
『もしくは復活出来ると思わせるためね。多分こっち』
書かれた文面を見てヴェイグは驚きながらも、同じく羊皮紙に文字を連ねる。
『盗聴に気付いているのか?』
『そう言うアンタも』
『俺はジューダスから聞いた』
と書いたものの、
「…っ! 話を反らすな…!」
大分話題を相手にコントロールされている気がふとしたらしく、こう言ってきた。
ぐふふ、とハロルドはいつもの笑い声を立てる。
「だって、アンタだって生き残りたいって思ったんでしょ? だから、殺したんでしょ?」
「…黙れ!」
笑みを湛えるハロルドに、ヴェイグは腰に差す2刀の1本、チンクエデアを抜く。剣先の向こうにはハロルドの姿。
更には自らの氷のフォルスを高めていき、視線と同じ冷たい青のオーラが体を纏う。
「後悔してるんでしょ?」

それでも変わらぬ笑みから出た言葉を聞いた瞬間、何故かすうっとフォルスは沈んでいった。
「償いたい、って思ってんだからそうよね。もし単に殺すのを楽しみにしてやったのなら…私、とっくにアンタを殺してるわよ」
そして笑みは一気に私憤を帯びた表情へと変わる。流石にヴェイグも背筋を寒くしたように顔を強張らせた。
「今はルーティに償いたいと思ってる。いい事じゃない」
そしてまた、さっきと同じ笑顔に戻る。憤激の形相は見間違いだったのかと目を疑いたくなるほどだ。
しかし、確かにあの表情は本物。秘められた怒りと憎しみに偽りはない。
「うん、そうね。そうする。私も一緒に行くわ」
突然勝手に納得し頷き始めると、ヴェイグに先程の笑みを向けた。
驚喜と困惑が均等に交じり合った表情を表し、ハロルドの笑顔に応える。
「! 本当か…?」
「ええ。ごめんね、実はちょーっとアンタの事試す真似してたのよ」
おおっぴらに手を広げ、目を伏せるハロルド。未だに彼女の考えが読めない様子のヴェイグは、尚も戸惑いの色を続ける。
おずおずと、結果はよかったのか? と尋ねる彼に、ハロルドは、
「第一関門はクリア、ってとこかしらね。後は一緒にいて見極めるわ」

相も変わらず無垢な笑みを零すも、当のヴェイグにとっては散々振り回されてこの結果か、と思った。
だが、先程の張り詰めたものは消えていた。
「それに言ったじゃない」
ハロルドは意地悪く笑う。
「命を見捨てる真似は後味が悪い、って」
その言葉を聞いた瞬間、ヴェイグは試されたのか、と思った。
「話し込んじゃったし、1秒が事態を変えるわ。カイルやスタンがいるかもしんないんだから早く行くわよ、むっつり2号!」
そんなヴェイグの心情を空知らず、言ったかと思うと直ぐに、ハロルドは山岳部に向かって走り出した。当然、ヴェイグはまたもや戸惑った。
止まる気配なく小さくなっていく影を見ながら、誰がむっつり2号だ、と聞こえないように呟き追走し始めた。
ふと、1号はジューダスなのだろうかと思った。
その奥で、ハロルドの表情は変わっていた。
(…本当に試したのは自分よ)
心中は、表の笑みとは違った。
リオンから逃げる意味もあるとはいえ、わざわざ危険と分かりきった場所に行くなど、本来はしない。
恐らくヴェイグが来なかったなら、見捨てて西側に逃げていただろう。
ヴェイグが来ても、もし彼が見捨てるような人物だったら、同じく自分も見捨てていた。

ああ、目の前にいる相手も「割り切っている」のだ、と。
だが、答えはどれも違った。
ヴェイグは自らの命を思いながらも、救出に行く事を選んだのだ。それがルーティへの償いかどうかは分からないが、別に何だってよかった。
このゲームで割り切る事は重要と考える。
そうでなければ人を殺すなど出来ないし、自分も割り切っている方だと、マウリッツと戦う時から思っていた。
しかし、マグニス達への復讐を決めた時、カイルやスタンのような、いわゆる「馬鹿」を助けたいと思った。
割り切っている自分と、助けたい自分。2人の自分。一体、どちらが本当なのか?
自分の命を思いながら助けに行くか迷うヴェイグは、ある意味で今の自分を映す鏡だった。
だから本当に割り切っているのか、とヴェイグと自分を試したのだ。
結果、自分はヴェイグと共に救出に向かっている。やはり馬鹿を助けたいのかな、と思った。
が、よくよく探れば、本心の奥深くは違った。
許せないのだ。無駄に命を奪う奴らが、──主催者ミクトランが。
死んでいった参加者全員を殺したのはマーダーだけじゃない。ミクトランも同じだ。
連帯責任。マーダーという役者の罪は、演出家であるミクトランの罪でもあるのだ。

ゲームを主催したという罪に、まだ罰は下っていない。
神みたいなものを気取る気など更々ないが、ミクトランだけには真に復讐しなければ気が済まないのも確かだった。
別にこれはその場で考えた訳ではない。放送直後から生まれていた考えである。

この思いは今、確かなものとなった。




【ヴェイグ 生存確認】
状態:右肩に裂傷 強い決意
所持品:スティレット チンクエデア グミセット(パイン、ミラクル) 首輪
基本行動方針:生き残る
第一行動方針:悲鳴の後を追う
第二行動方針:ルーティのための償いをする。
第三行動方針:可能ならハロルドの剣(=ディムロス)を手に入れる
第四行動方針:カイル、スタンの2名を探す
現在位置:E5北

【ハロルド 生存確認】
状態:ミクトランへの憎悪
所持品:短剣 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明) ソーディアン・ディムロス
基本行動方針:迂闊なことは言わない 脱出への算段を立てる
第一行動方針:悲鳴の後を追う
第二行動方針:リオンの追跡からの完全離脱
第三行動方針:首輪のことを調べる
第四行動方針:C3の動向を探る
現在位置:E5北

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