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テイルズオブバトルロワイアル@wiki

Contradiction

最終更新:2019年10月13日 17:27

匿名ユーザー

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Contradiction


シャーリィ・フェンネスは水の中、静かに佇んでいた。
光り輝く金の髪。陸の民からは「煌髪人」とも呼び習わされる由来となった、水の民の象徴。
息も、苦しくはない。むしろ、陸と同じように呼吸が出来、しかも水の抵抗は感じない。
岩肌に耳を付ければ、こんこんという湧き上がる水の音が聞こえる。ここが、水源である証。
すなわち、D5の山の最奥部。この島唯一の川の源流たる、洞窟の中の岩室。
(水の中で寝るなんて、すごく久しぶりだわ)
少なくとも、遺跡船に来てからは一度も、そんなことはなかった。
精々が故郷の里にいたとき、近くの水辺で昼寝をしたことがあるくらい。
はるか昔の水の民の先祖ならいざ知らず、現在ではほとんど全ての水の民が陸上で暮らしているがためだ。
無論、水の民の知るべき作法として、寝ている最中自らの体に錨を打つことは忘れない。
傍らには、しばらく前に脱ぎ捨てた、ぼろ布と化した普段着を適当によって作った、即席の綱がぷかぷかと浮いている。
近くに置いてあるメガグランチャーと自分の体を結び付けて、即席の錨を打ったのだ。
そしてメガグランチャーは、寝ている最中に自らの身を守る「避雷針」の役目も兼ねてもらっている。
彼女もまた水の民であるからして、水の民の弱点も知っている。すなわち、雷属性のブレス系爪術。
陸の民の参加者がここまで泳いでくるとは考えにくく、よって危害が及ぶとすればブレス系爪術による攻撃。
だが金属であるメガグランチャーがあれば、何者かがこの岩室の内部目掛けてブレス系爪術を放ったとしても問題はない。
電撃によるダメージは、まずメガグランチャーに及ぶ。シャーリィ自身には直撃しない。
更にこの際メガグランチャーのクレーメルケイジにも爪術のエネルギーが蓄積され、やろうと思えば雷を打ち返すことさえ可能。
すなわち、メガグランチャーは攻防一体の優れた「避雷針」なのだ。
(まあ、まさかとは思うけど、念のためね)
ここで一息つく前に確認もしたが、この水で満たされた岩室の岩壁はかなり頑丈な造りになっている。
上級ブレス系爪術でも連発されなければ、まず岩壁の崩落はありえまい。
ここにいれば安全。彼女は外敵に怯えることなく、ゆっくりと成すべきことをなすことができる。
例えば、右手に握り締めた生首の処置を。

(できればクライマックスモードは、相手がたくさんいるときに使いたかったんだけれど…)
けれども、今生首と化したこの女は、生意気にもほぼ丸腰で自分にここまでの怪我を与えたのだ。思い出すだけでも腹が立つ。
(でも案外脆かったわね。テルクェスを込めた手刀一発で、スパッと斬り落とせたもの。
首輪も案外、あっさり手に入ったわ)
その結果として、ハロルド・ベルセリオスその人の生首が、シャーリィの右手にあった。首輪が、皮袋に収まっていた。
一言で言えば、その生首はもはや原型を留めていない、グロテスクな静物であった。
桃色の髪を生やした頭皮は、シャーリィが乱暴に扱ったがために半分剥げ落ち、頭蓋骨が露出していた。
好奇心に満ちた光をたたえていた瞳はもうない。シャーリィが指を使って、眼球を抉り抜いていたから。
耳も引きちぎれて、側頭部にはただ耳孔が残るのみ。鼻面はシャーリィの正拳がめり込んだがゆえに、見事に陥没している。
ついでに強引に舌を引きちぎってみたが、それでもまだ満足できない。
そこで彼女は、斬り落とした首の断面から手を差し込み、二つに引き裂いてやろうという遊びを思いついていた。
結果、ぼぎんと鈍い音がして、ハロルドの顎骨が折れ、外れた。
そのまま思い切り力を込めると、みちみちと音を立てて、彼女の頬の肉が口角から千切れ、そして最後には分かたれた。
よって、今ハロルドの首には下顎が残っていない。上顎の骨が、辛うじて残った頬の顔面筋でつながり、残っているばかり。
こうでもしなければ、彼女の溜飲は下がらなかったから。
(まあ、わたしをこうまで追い詰めたんだもの。これくらい仕返ししても、文句は言えないわよね?)
そう思うと、怒りがぶり返してきた。彼女は左手の中に残った、ハロルドの眼球をぷぎゅっと握り潰す。
赤黒い血液と、水の中では判別できない透明な液体が、この流れの中に溶け出した。
血の混じったもやが、シャーリィの左手の指から漏れ出す。ハロルドがつい先ほどまで生きていた証が、水の中に溶け消える。
けれども、それを見ていたシャーリィは、今度は一抹のつまらなさを同時に覚えてしまう。
平たく言えば、飽きてしまった。
(…そろそろこれも、捨てちゃおっと)
ハロルドの生首を壊す遊びに飽きてしまったシャーリィ。決断は、早かった。
シャーリィは生首を持ち直し、右手で鷲掴みにする。そして発動させるは、アーツ系爪術。
お兄ちゃん。さっきの戦いで、わたしも少しアーツ系爪術に慣れたよ。見てて。
この技の名前は…そうだわ、思い出した。

「ヘル・セス・リェス」
古刻語の呟き。それは訳すなら、「魔神拳」。クルザンド流爪術の基本技。手のひらから闘気を放つ、初歩的な技。
そしてシャーリィの闘気の放たれた先は、ハロルドの生首。零距離ゆえに、直撃。
ごば。
ハロルドの生首が、爆発した。
水中に爆散する、肉と骨と血。ハロルドの髪の毛が赤いもやの中を漂い、ハロルドの歯が力なく水底に落ちる。
莫大な知識と、底なしの知恵を携えた脳漿が、水の中に溶ける。表面に皺の寄った細切れの肉片が四分五裂する。
(ふん、汚い花火ね)
手のひらを静かに下ろしながら、シャーリィは1人呟く。
水の外でこんなことをすれば、シャーリィの服は血まみれになっていただろう。それほどまでに、盛大に紅い花が咲いた。
彼女の言うところの「汚い花火」は、やがて沸き起こる水に流され、下流へと向かう。
肉片も血も、水の中を流れる内に、やがては消え行く。
シャーリィは「汚い花火」が見えなくなるまで、流れる水の先を見ていた。
水は、元の清らかな流れを取り戻した。
さて、そろそろ精神力も戻ってきたし、回復をしないと。
どれほどの時間がたったか失念はしたが、シャーリィはそれを思い出した。
ハロルドの首輪を手に入れたはいいが、いじくり回すのは後でもいい。
シャーリィはすかさず、リズムに合わせて詠唱を始める。
「キュア!」
ひとまずは、先ほど切られた左手の傷。中途半端に塞がった傷を完全に塞ぐ。塞ごうとした。
思いのほか、効きが悪い。
この島における回復の術の効きの悪さは、シャーリィもすでに知るところだが、その分を計算に入れてもなお効きが悪すぎる。
この島において、癒しの術の力は激減することは知っていたが、それを計算に入れてもなお、治り具合が芳しくない。
もともと「キュア」は、強力な回復のブレス系爪術。よほどの重傷でもなければ、ほぼ全ての傷を完全に治してしまえる。
千切れた手足を接合させることさえ、不可能ではないのだ。
それが、このざま。骨に達していない傷ですら、ほとんど塞がらない。

(…クライマックスモードの副作用かしら?)
先ほどから感じ続けていた違和感の正体はこれか。
理由は不明だが、確かにこの島にまで滄我の加護は届いている。
それゆえに、遺跡船にいた時と全く同じ感覚で戦い続けらていたのだが、どうやらクライマックスモードばかりは例外らしい。
先ほどから、妙に体の先端が痺れる。おそらく、爪術の力を練り上げる気脈が異常をきたしている。
不完全な爪術封印状態と言えば、最も分かりやすいだろうか。
シャーリィは水の中、一つだけ舌打ち。さすがに悪態を乗せたりはしない。
(参ったわね…出来れば夜が明けるまでには、完全に回復したかったんだけれど)
いつこの岩室が禁止エリアに指定されるか分からない以上、ここをいつまでも安全な休憩所として使える保証はない。
最悪の場合、次に指定される禁止エリアがここである可能性もある。
そうすれば、夜が明け切るのを待たずしてここを出なければならないのだ。
シャーリィは焦った。出来ることなら、体力はなるべく早く回復させておきたい。
精神力はすぐさま回復させなくとも死には直結しないが、今の体力で何者かとの戦いを強要されればとてつもなく危険。
(…取れる手は、『あれ』しかないわね)
本音を言えば、もう二度と頼りたくはなかった力。この島で見続けてきた悪夢を、もう一度見る羽目になるから。
けれども、それも愛しい兄のためなら犠牲にするにやぶさかではない。
どんな手を使ってでも兄の笑顔をもう一度見ると、そう誓ったからには。
シャーリィは静かに、己の乳房の間に手をやった。触れるは、ネルフェス・エクスフィア。
今までは「メルネス」という器の力を以ってして抑えつけていた、エクスフィアの毒素を解放。
ネルフェス・エクスフィアが妖しく輝く。シャーリィの体が、寒気に当てられたかのようにぶるりと震える。
刹那、シャーリィの肌が毒々しい色合いに変化する。腐敗した藻のような、青緑色。
それは、かつての彼女の姿を見たものであれば、すぐさまあるものを連想させたであろう。
エクスフィギュアの肌の色。かつて彼女が身をやつしていた、異形の怪物のそれを。

全身が青緑色に染まるシャーリィ。極彩色が胸から広まり、それはたちまち彼女の顔にまで、指先にまで、つま先にまで広まる。
火傷の痕の残る胸と。背中と。そして切り裂かれた左手と。傷口が熱を持つ。たちまちの内に、泡を吹き始める。
自らの体が再びエクスフィギュアに変じない程度に、しかし抑えきれる臨界点すれすれまで、エクスフィアの毒素を体内に。
青緑色に変じた顔で、シャーリィは泡を吹く傷口をただ静かに眺める。
成功。シャーリィの目論見どおり。
エクスフィアの毒素がシャーリィの肉体を変質させ、本来の水の民にはありえない、凄まじい再生能力を付与する。
この状態で眠りこけると、エクスフィアの毒素が制御を失い再びエクスフィギュア化する危険もある。
よって完全に心を夢の世界に持っていくわけにはいかない。
だがこの調子で回復を続ければ、次の放送までにはかなりの回復を見込める。十分に動ける程度には、体力も精神力も戻る。
ぶくぶくと音を上げる、シャーリィの傷口。シャーリィはその様子を見て安堵した。
(さあ、これで傷は一安心ね。明日はもっと殺しまくるわ…)
ぴしり。
(!!?)
シャーリィの耳を突然叩く、不気味な音。
シャーリィはとっさにエクスフィアの毒素を再抑制。傍らのメガグランチャーを持ち上げ、即座に身も心も臨戦態勢。
(まさか、見つかった!?)
メガグランチャーを構える彼女は、その動きに遅滞がない。水の民の血脈ゆえに、水の中でもほとんど行動に支障がないのだ。
メガグランチャーの砲口をあちこちに振りながら、岩室の中を見渡すシャーリィ。
敵を見つけたなら、その瞬間滄我砲を発射する。メガグランチャーのクレーメルケイジは、すでに滄我の力が満ちている。
前方。後方。左右。高い水位ゆえに、水に浸かっている岩室の天井。
そして、ありえないとは思うが足元。水底からの攻撃も、念のため警戒する。
その状態が、数分ほど続いた。敵影なし。
エクスフィアにより強化された聴覚からも、ただただ水が岩室を洗う音が聞こえるのみ。

(…気のせいね)
彼女はそう結論し、メガグランチャーを下ろした。再び川底に着け、「避雷針」として使うことにする。
拍子抜けしたシャーリィは、そのまま腰を川底に下ろした。一息つくが、だからと言って口から泡が漏れたりはしない。
陸上では空気を呼吸し、水中では水を呼吸し生きる水の民は、水中に潜っている際は肺が水に満たされているのだ。
シャーリィは、再びエクスフィアの毒素を解放し、患部にそれを集中させた。
本来ならばありえないはずの、超再生がまたも始まる。
ほの暗い水の底を、シャーリィは海色の瞳で見つめ続けていた。
彼女の耳を叩く音は水の流れる音、そして傷口ではじける泡の音だけだった。
(そう言えば、さっきの音…もしかして)
体の中から聞こえた音かもしれない。そんな考えが、一瞬限りシャーリィの脳裏に去来した。
ただ去来しただけ。ただ夢想と結論しただけ。
(馬鹿馬鹿しい考えね。忘れましょう)
そう思い直し、彼女は一瞬限りの思いを一蹴した。
とにかく今は、傷の回復に専念する。そして安全なところからテルクェスを飛ばし、他の参加者を見つけ殺しに行く。
あと殺さなければいけないのは、多ければ22人。
自分が殺した人数を、夕方の放送で発表された人数から差し引けば出来る、簡単な勘定。
これだけの人数を殺すには、「気のせい」で片付くような些事になど構っていられるものか。
思うシャーリィは、暗い光を目に宿し、静かに水底に佇む事を選んでいた。
彼女の左手の傷口の、一番奥底…皮が裂け露出した肉の隙間に隠れた、不気味な結晶の存在を知ることなく。
くしくもその結晶は、かつての彼女の姿と同じ、青緑色をしていた。
本来なら二律背反を引き起こし、同じ体には宿ることの出来ない、ヒトとしての形質と、エクスフィギュアとしての形質。
それを無理やりに同居させたがための、肉体の拒絶反応。その結実が、それであった。
青緑の結晶は、まずはシャーリィの皮膚を呑み込もうとするだろう。
やがては肉を冒し、骨を喰らい、そして最期には――。

【シャーリィ・フェンネス 生存確認】
所持品: メガグランチャー
     ネルフェス・エクスフィア(セネルのアーツ系爪術を、限定的ながら使用可能)
     フェアリィリング
     UZI SMG(30連マガジン残り1つ、皮袋に収納しているが、素早く抜き出せる状態)
 ハロルドの首輪
状態:HP35% TP35% 冷徹
   ハイエクスフィア強化 クライマックスゲージチャージ中(現在1%)
   限定的なエクスフィギュア化(再生能力のみ解放)
   永続天使性無機結晶症を発症(左腕から肉体が徐々にエクスフィア化。本人はまだ無自覚)
基本行動方針:セネルと再会するべく、か弱い少女を装ったステルスマーダーとして活動し、優勝を目指す
第一行動方針:ひとまず放送まで休息後、テルクェスで島内を偵察
第二行動方針:可能ならばジェイと接触し情報を得る。そののちジェイの不意を打ち殺害
第三行動方針:偵察の合間にハロルドの首輪をいじってみる
現在地:D5の川の洞窟

※永続天使性無機結晶症について
永続天使性無機結晶症は、エクスフィア装着者の肉体が、エクスフィアに対する拒否反応を起こして発症する病気です。
原作のテイルズオブシンフォニアでは、コレットがこれにかかりました。
肉体がエクスフィアになっていく点を除けば、いわゆる「石化病」と考えて下さい。
このロワではシャーリィがエクスフィアの毒素を解放した時に、特に劇的に進行します。
永続天使性無機結晶症を治すには特製の要の紋が必要となり、これ以外の方法での治療はまず不可能です。


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