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  • SKIT「ぎょくおん!」

テイルズオブバトルロワイアル@wiki

SKIT「ぎょくおん!」

最終更新:2019年10月13日 23:34

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

SKIT「ぎょくおん!」


「何故、こんなことに……」
「【誤殺なう】と……ぷ、ぶひゃひゃひゃ……失敬。うぷ、ププププ……幼女を殺して、出た感想が『あぅ』って……
 生娘じゃないんですから……い、今思いだしただけで……くっひゃ、ハハハハハ……」
圧倒的不利の中で希求した最善を完膚なきまでに踏み躙られて頭を抱えるグリューネの前で、サイグローグは爆笑していた。
ドッキリに成功したのと同レベルの笑いを浮かべながら嘲るこの道化に、グリューネは最善を踏み躙られたのだ。
ならば、眼の前の仮面に対して抱く感情など、一つしかない。
「その下卑た笑いを止めなさい。下郎が……ッ!!」
「フハハ……重ねて失敬……しかしグリューネ様のお顔も、一度“鏡で”見た方がよろしいかと思いますよ……
 私の手が余程気に入らなかったご様子ですが……一体何処がお気に召さぬと……?」
「全部に決まっているでしょう? 
 何の事前宣言も無く死者の召喚し、全滅させたはずの兵隊の数を後から変更し、
 主催戦力同士で殺し合わせ、自分で殺しておきながら都合よくリバースドールで生かし、
 無理矢理、剣士が親友の妹を殺す状況を作っておきながら何をいうのですか!」
浴びせるようにグリューネはサイグローグの非を責め立てる。
騎士道斯くやと正々堂々、正面から戦ってきたグリューネにとって許すべからざるものだった。
裏を突くだけならベルセリオスも行ってきたが、これは次元が違う。
言ってみればジャンケンで相手がグー、キー、パーどれを出すか読んでいたら、影絵の『犬』を出されたようなものだ。
「犬もかなり強力だと思いますが……いずれにせよ全て応手済みでございます……
 バトルロワイアル開始時に生きた死者の存在は確認済み……故に、王による死者蘇生の可能性は提示されております……
 狂剣の人数については……そもそも百体全滅したとは申しましたが……“雑魚を追加しないなんて一言も言っておりません”ので……♪
 主催戦力の同士討ちについても既に解答済み……このゲームでは同陣営の仲違いは禁止されておりません……
 リバースドールについても同様……主催戦力がアイテムを持ってはいけない、などとは言っていませんので……」
予め用意してあったとしか思えない流暢さでサイグローグはグリューネの攻撃をブロッキングしていく。
1つ1つは否定し切れぬ灰色の罠。しかし、それを積み重ねればここまで黒く卑劣になるのか。
「ですが! 最後の1つだけは見逃せません!! 死者を蘇らせることを百歩譲って認めたとしても、
 12体も同時に存在できる訳がないでしょう!? しかも、死体は未だ残っているというのに!!」
サイグローグが攻撃を捌き終えた僅かな隙を突き、グリューネのアクアレイザーがサイグローグを狙い撃つ。
狙うのは、サイグローグがまだ防御をしていない箇所。
だが、それさえも待ち構えていたと道化は笑みを浮かべ、それと同時に絶妙なタイミングで翠の光が周囲を包む。

『結審、基本的王権の尊重・第二項【プリティラリア】。王が複数の同一人物を盤上に同時配置する権利を保障します』



ノルンの頭上から射出された二つの光条がサイグローグの死角をカバーするように降り注ぎ、グリューネの術は蒸発さえも許さず分解される。
『この盤に於いては【王国客員剣士】と【仮面の剣士】が駒として同時に配置されています。
 グリューネ……この状況で、複数の同一人物が同時に存在することは果たして許されぬ罪でしょうか?』
「ぐ……それは、そうですが……!!」
淡々と述べられるノルンの問いに、グリューネは押し黙るしかなかった。
勿論、その問いにはいそうですねと言える訳が無い。鏡合わせの裏切り者達と今眼前で増殖した妹達では背景が根本的に異なる。
だが、言葉にしてしまうと―――確かに『同一人物の同時存在』としか表現のしようがないのだ。
しかし、どうしてもここで引き下がってはいけないように思い、グリューネはなんとか喰い下がろうとする。

「ならば……せめて、説明をするべきではありませんか!?
 この自分の行いを是と、正義と謳うのであれば……己が身の潔白を、審らかに示すべきでしょう!?」
「成程……つまり私が紳士であることを示すために、全裸になって『受け止めて……僕のエクスカリバー……』と
 グリューネ様に不敵に申せと……いやはや……想像していた以上の変態淑女っぷりでございます……」
「どこをどう聞けばそのような解釈になるのですか……!!」
「了解しました……つまり、私に対して『受け止めて……私のエクスカリバー……』と申したいと……」
「貴様という道化はどこまで……!」

グリューネが盤をバンと叩いた所で、サイグローグはやれやれと頭を振る。
「冗談はここまでとして……グリューネ様の申請、お受けいたしました……
 確かに、ここまでの状況……何も分からぬグリューネ様にとっては頭の痛い問題でありましょう……
 死者が簡単に蘇ったり……実に“ふしぎ、ふしぎ”……更には……何人にもふえたり……まっこと“ふしぎ、ふしぎ”……でございます……」
うんうん、とサイグローグはワザとらしく首を縦に振って言葉を続ける。
「今のグリューネ様はさながら砂漠に放り出された旅人……何処に向かえば良いのかの目印も無く……
 彷徨えば彷徨うだけ喉の渇きが自身を苛む……それが……『疑問』……その渇きを潤すためには……水を飲むよりありません……」
そう言いながら暑がって舌をだらしなく垂らした犬の真似をするサイグローグに、グリューネの感情が高ぶったのは言うまでも無い。
「王が如何にしてこの状況を作りだしたのか…………気になって仕様の無いグリューネ様の渇き……
 砂漠で迷う者に水を差し伸べるも紳士の務め……グリューネ様の苦しみを……取り除いて差し上げましょう……」
だが、この時のグリューネの耳は今までのどの時よりも研ぎ澄まされていた。
人を小馬鹿にすることに長けた道化が吐くであろうこれ見よがしなヒントを逃すまいと、サイグローグの一言一句に耳を傾けていた。
サイグローグが喉をいからせて重低音を作り、コホンと咳払う。果たして、王が何をしたのか――――――――――











「なに、気にすることはない」












そのとき――――――――――確かに空気<セカイ>が、反転した。
「ふざけるな!!」
「ふざけてなどおりませぬ……疑問が気になって仕様無いというのなら気にしなければ良い……
 所詮地を這う民衆に偉大なる王の御業・御心を理解するなど無理なこと……不遜なことは考えずに、ただ誰が行ったかだけを知っていればよい……
 いやはや、流石はかの賢王……実に含蓄のある御言葉を歴史に残したものです……」
「誤魔化すな。それの何処が答えだと言うのか。これまでの異形の奇手に、納得できるとお思いですか!?」
道化師のあまりの浅薄さに、グリューネは堪らず盤に身を乗り出し、道化の胸倉を掴もうとする。
「渇きを取り除く、とは言いましたが……水を与えるとは一言も言っておりませんよ……?
 それに……答える必要のないものをわざわざ答えて差し上げる必要も……ありませんので……ねえ、ノルン様…?」
サイグローグはノルンへと視線を写し、グリューネも釣られて彼女へと目を動かしてしまう。
まさか、まさか“そんなことは絶対にありえないですよね”と懇願するように。


『―――――終審、希望側の請求を棄却。絶望側のバトルロワイアル開催に伴う『開催方法』の説明義務を免除します【サテライトスォーム】』


その懇願を見据えた上で、審判の女神の重き一言が月の光となってグリューネに降り注ぐ。
痛みはない。だが、肌から筋肉を経由して骨に達して光が透過していく度に、細胞一つ、末梢神経の先まで停止させられていくのが彼女にも分かった。
本当に美しいものを見たとき人が理由なく静止してしまうように、ノルンの真言の前に、グリューネの肉体は平伏する。
『……仮に、サイグローグが……絶望側が貴女の要求に応じ【王によって死者が再び存在させられた理由】を説明したとしましょう』
瞼ひとつ動かせなくなったグリューネの中にある意思を見て取ったか、ノルンがゆっくりと口を開く。
サイグローグは何事か、と口を挟もうとしたが少し考えてから聞く体勢へと移行した。
『死者が蘇ることを善しとしない貴女は、当然それを納得しないでしょう。
 何とかその論理に矛盾を見出し、それはあり得ないと主張する。聡明な貴女です、おそらくそれは認められるでしょう』
ノルンはゆっくりと、稚児をあやすように語った。本来この後行われるべき攻防を、筋道を立てて進めていく。
『当然、この現象を通すべきサイグローグは再び否定を行うか、代替案を提示しなければなりません。
 ですが、もしそこでサイグローグが再否定出来なかった、あるいは理由の代替案を持っていなかったとすれば?
 その時―――――【王によって死者が再び存在させられることはない】という論理が成立してしまう』

問いと共に、ノルンの強い視線が突き刺さり、グリューネはノルンの言わんとすることを察してしまった。
“問題はそこだ。そこに矛盾が生じる”。

『しかし、このバトルロワイアルでは初手―――王による他駒への開幕宣言の時点で、死者が再び存在しているという事実が決定しています。
 そもそも……貴女がこれを否定しようと思ったのはこの世界を“貴女が正しいと思う世界”に戻すためでしょう。
 ですが、それを否定すれば世界が成立しない。つまり、貴女がこれを否定する理由も存在しなくなるのです』
バトルロワイアルの中で起きた結果であるならば、その過程を否定し、その結果をなかったことにできるだろう。
だが、始まりだけは否定できない。
“きのうころんだじぶんをちゅういすることはできない”――――バトルロワイアルの中で、バトルロワイアルそのものを否定する行為は“許されない”のだ。
『故に、絶望側は王が如何にして盤を作り上げたかを語る義務を負いません。
 ただ【王の力】と知っていればよい。語るに落ちるよりは、語らぬが賢者の在り方です』
説明しなければ、破綻することはない。そう言い切りながらノルンはグリューネの戒めを解く。
体を動かせるようになったことを確かめながら、グリューネは悔しそうに言った。
「だから……認めろと? 一度最初に死者を辱め、弄び、穢したのだから……“今更気にするな”と……それに納得しろというのですか……!」
『ええ、たとえ貴女が納得出来ようが出来まいが……“決定されている結果を覆すことは出来ません”。
 仮にも世界を調停する神を名乗るのであれば、弁えなさい』



奥歯をかみ締めながら項垂れるグリューネを、ノルンは少しだけ表情を曇らせながら見ていた。
「ありがとうございます……私、ベルセリオス様ほど口が上手くないので、まともに説明していたら勝てなかったでしょうから……」
『別に、貴方の為に行ったわけではありません』
一部始終をニタニタと見守っていたサイグローグが心無いねぎらいの言葉をかけ、ノルンがそれに無機質に応じる。
どうみても味方同士とは思えないのに、今のグリューネには二人がつるんでいるようにしか見えなかった。
なぜこちらの手が悉く否定され、サイグローグの非道が許されるのか。
あのスカートの中に何万ガルドを差し込めばここまで卑劣な判定が許されるのか。

「結構です……貴方達がいくら私を巧言令色で煙に巻こうと、卑劣非道を重ねようと、私の道は揺るぎません。さあ、次を始めましょう!」
自分を奮い立たせるように、グリューネは目を絞りながら盤面へと目を向ける。
確かに今回はサイグローグとノルンの反則寸前の策略に落ちてしまったが“そういう奴等なのだ”と分かってしまえばやりようもある。
こんな卑劣な相手に屈し、敗北を認めるなどあってはならない。矢でも鉄砲でも光跡翼でも、全て叩き斬ってしまえばよいのだ。

『随分と勝利に拘っているようですが……“何故、そこまで拘るのですか?”』
「え……?」
『何のために勝とうとするのですか?』
(私は、勝って……何を……?)

突如放たれたその問いに、グリューネは思わず口を噤んだ。
何故自分がこうも苛立っているのか、そして“勝ってどうしたいのか”を、上手く言葉に出来なかった。

『どうやら……貴女は一度、己の貌を見たほうがよいのでしょう……』
そういって、ノルンは杖を振り空間の中に光の渦を作り出す。
「……次は、一体何を……!!」
『貴女は今、とても酷い顔をしています。人も、神も……自分の姿を自分の眼で見ることはできない……
 グリューネ。貴女は知るべきです。貴方が何を許せないのか……貴方が何をしたいのか……』
光の奔流が、やがてひとつの形を作る。それは家具ほどの大きさを持った鏡だった。

『これは「うつらないかがみ」。虚像でも、実像でもない……真実を映し出す魔法の鏡です……サイグローグ』
「……まあ、いいでしょう……手を借りてしまいましたからね……次はお任せしますよ」
「クッ……また新手ですか? 誰が来ようと関係ありません……! 来なさい!!」

グリューネがキッと眼力を集めて鏡へと向く。だが、鏡はグリューネに背を向けたままカタカタと何かをしながら独り言を呟いている。

『追伸。何か、変なタンスがしつこくてさぁー。うぇ~~~ん。泣きたいよ~~~―――――――ほい、送信っと』
そういうと、鏡の影から鳥型のホログラムがふよふよと虚空へ飛び立ち、何処かへと消えてしまう。
『うわぁっちゃあ!? あぁ~~~またいつもの癖で“弟君”って書いちゃったよ……怒るだろうな~~』
鏡は後ろを向きながらぶるぶると左右に身体を揺らしながら飛んでいった鳥を惜しむように見ていた。
能天気そうな声は何処までも清々しく場違いで、それが何よりも空恐ろしい。
『ま、いっかー……って、あれ? うわわ、もしかしてカーテン上がっちゃってる!? 出番!?』

自分の在る状況に漸く気付いた鏡が彼らの盤へと向かい合う。
それは真実だけを映す鏡。虚飾無く、容赦なく正解に辿り着く天才装置。

『えー、コホン。ほいほ~~~~い! 魔法の鏡だよ~~~~~ん!!』

衒いなく笑い抜く鏡の向こうで、きっとグリューネは吃驚仰天な貌をしていたろう。

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