とめどなくあふれる涙を雲雀さんが舌ですくってくれる
揺さぶられて振り落とされないように雲雀さんの首にきつく抱きつけば
頬に黒髪が触れてこそばがゆい
頬に黒髪が触れてこそばがゆい
「一生傍にいてあげる、一生放さないからっ」
「うん、うん~」
「うん、うん~」
いつもよりも低い男の人の声が俺の耳から入って
体の中を駆けずり回る
体の中を駆けずり回る
ぶるりと体を震わせると
寒いのかとたずねる声にまた体が反応してしまう
寒いのかとたずねる声にまた体が反応してしまう
「ん、そうじゃなくて・・・・///」
「何、どうしたの」
「雲雀さんの声が・・・」
「はっきりいいなよ」
「雲雀さんの声に惚れてます」
「僕自身には惚れてくれないの?」
「・・・惚れてます。とっくのとうに・・・雲雀さん、」
「ん?」
「お願いしても、いいですか?」
「何?なんでもいって」
「好きって、・・・・好きって言ってください・・・・」
「好き、綱吉が好き、好き好き・・・」
「何、どうしたの」
「雲雀さんの声が・・・」
「はっきりいいなよ」
「雲雀さんの声に惚れてます」
「僕自身には惚れてくれないの?」
「・・・惚れてます。とっくのとうに・・・雲雀さん、」
「ん?」
「お願いしても、いいですか?」
「何?なんでもいって」
「好きって、・・・・好きって言ってください・・・・」
「好き、綱吉が好き、好き好き・・・」
また俺の視界が涙で歪んで行く
「初めて・・・言ってくれた・・・」
「いってなかったけ?」
「いってなかったけ?」
コクリとおでこを雲雀さんの首に埋めたら
そっと頭をなでてくれた
そっと頭をなでてくれた
腰の動きが激しくなって
時たま聞こえる雲雀さんの声に俺は溺れて
行為が終わってもしばらく動けずにそのまま雲雀さんと一緒にベッドに沈んでいた
時たま聞こえる雲雀さんの声に俺は溺れて
行為が終わってもしばらく動けずにそのまま雲雀さんと一緒にベッドに沈んでいた
「今日は本当にごめん・・・」
「いえ・・・俺こそ恥ずかしいです・・・勝手に雲雀さんのこと、疑ってました」
「疑う?」
「まず、雲雀さんとちゃんと付き合っているのかさえ分からなくて
俺ばっかり雲雀さんのことが好きなんじゃないかって・・・・」
「そんなことないよ、君が告白してくれたときなんてとってもうれしかったんだから!」
「・・・・・////」
「そうゆうことだから・・・とにかく僕は君の事が好きだよ」
「いえ・・・俺こそ恥ずかしいです・・・勝手に雲雀さんのこと、疑ってました」
「疑う?」
「まず、雲雀さんとちゃんと付き合っているのかさえ分からなくて
俺ばっかり雲雀さんのことが好きなんじゃないかって・・・・」
「そんなことないよ、君が告白してくれたときなんてとってもうれしかったんだから!」
「・・・・・////」
「そうゆうことだから・・・とにかく僕は君の事が好きだよ」
‘好き’・・・・たった二文字のその言葉に心が震わされるのは
この低い声だからとか、そんなんじゃなくて
雲雀さんだから・・・・この人だから俺の心がいつも揺るがされる
「雲雀さん大好きです!!」
END
-