「雲雀さん・・・・///だめですよ・・・!!恥ずかしいです~」
「だめ。ちゃんと綺麗にしないとね」
話しながらも手を休めない雲雀は最後のボタンをはずして
現れた白い肌に見入ってしまった
この数ヶ月愛し合っていてもこのような状況になるのは初めてだった
「そんなに見ないでください!!恥ずかしいです///」
顔を赤らめて雲雀の顔を見る綱の頬にちゅっとキスをすると
胸にできたお茶の水溜りを舌で舐めとる
そのまま舌を胸の突起物に絡めると綱の背中が弓なりにのけぞり甘い声が出た
「わお。すごい反応しかも可愛い声だね。もう一度聞かせてよ」
そういうともう一度舌を絡ませると望み道理の反応を綱は返した
「雲雀さん、ひどいです・・・・」
そうつぶやいた綱の顔は頬を赤らめて潤んだ瞳
この顔に落ちない輩がいないわけが無い
そお顔に限界が近くなった雲雀は綱のズボンに手をかけた
その手を綱つかむ
「雲雀さん・・・まさか・・・だめですよ」
「もう無理だよ。我慢なんかしないから・・・」
「せめて・・・ベットで・・・ここは・・・ちょっと・・・」
「わかった」
承諾すると綱をお姫様抱っこをしてキングサイズのベッドに運びそっとおろした
おろすとさっそく綱のズボンに手をかけてベルトをはずし
ズボンを下ろした
下着だけにされた綱は恥ずかしさのあまりそっぽを向いた
その態度さえ可愛いそう心のなかで思いながらもうひとつの綱を布越しに触る
「ヒャッ・・・んあぁ・・・ひば・・・り・・・さん・・・・///」
「やっぱりかわいいね。綱吉」
「何いって・・・・」
「ねぇ・・・綱吉・・・」
「んぁ・・・な・・・・んですヵ・・・・」
「僕との子供産みなよ」
「・・・・・はぁ!?」『えッ!!!!??』
「うるさいよ環・・・・」
『あ・・・スミマセン・・・つい驚いたもんで・・・』
「あ・・・あの・・・雲雀さん・・・・何・・・いきなり??」
「僕が腕によりをかけて今から君の中に入ってイかせてあげるからそれくらいできて当然でしょう??」
「いいいや・・・いや・・・無理ですから!!!!まず俺男ですから!!!」
「産むなら綱吉にそっくりな子ね」
「だから産めませんってば!!ってかなんで俺にそっくりな子なんですか!!」
「なんでって・・・かわいいから・・・」
「何が面白くて俺みたいなダメ綱をもう一人ふやさなければ行けないんですか!!出来るなら雲雀さんにそっくりな子ですよ!!」
「そうか・・・・綱は僕にそっくりな子がほしいのか・・・それじゃ・・・双子だね・・・」
「って違ーーーう!!」
「それじゃ、こども作りしようか」
「ってちょ!!!」
そういうや否や下着を全て取ると即座に綱の足首をつかむ雲雀・・・
そして一気に足を開かせた
その状態はもうM字開脚
綱はそんな格好に恥ずかしくなり赤面した
「わお☆もうすごいことになってるよ?綱吉・・・」
「ゆわないでください~~///」
その時綱は下半身に違和感を感じた
勇気をふりしぼって下を見ると下半身に頭をうずめる雲雀の姿が
そして雲雀が顔をあげると雲雀が下を出して口の周りについている精液とみられれものをなめ取った
「なっ・・・・////」
「おいしい」
そういうとまた顔をうずめて雲雀は綱のアナルを舌でなめ取った
「ヒャッ///あぁ・・・だめですよそんなと・・・ころ・・・」
「なんで?」
「だって汚い!!汚いですよ!!」
綱は涙を浮かべながら叫んだ
「汚くないよ。綺麗だよ」
「そんなわけないじゃないですか」
「ごちゃごちゃ言ってないで次いくよ」
「えっ・・・次って・・・・あっ・・・!!はぁぅ!!!」
「いい高感度だね」
雲雀は綱のアナルに指を入れるとそういい綱の蜂蜜色の綱の髪の毛をそっとなでた
「いぁ・・・・ひば、り・・・さん・・・いたい・・・・ぬいて!!抜いて!!」
最初は綱の口から出てくる言葉は苦痛しかなかったが徐々に感じるようになってきていた
それを見計らった雲雀は綱の中から手を引いた
「はぁぅっ!!」
雲雀は自分のベルトに手をかけるとカチャカチャとはずし始めた
ベルトを取りジッパーをおろすと雲雀は自らのものを取り出した
雲雀の精機をみた綱の目はただでさえ大きいのにこれでもかと言うぐらいに見開かれていた
「何?」
「雲雀さんの・・・・でかい・・・・です///」
「君のよりかはね」
ただでさえ気にしていることを直球に言われてグサット心に響いていた
「しょうがないじゃないですか・・・」
「でも、君のは小さくて可愛いから好きだよ。それに・・・」
「それに??」
「小さいから握りやすいし、ひとつ口で食べることができるから僕にとっては都合がいいんだよね」
「なぁ゛!!そうゆうこと~~??」
「そうだけど」
「~~~////・・・・わぁ」
どさっ
いきなりうつぶせにされてる綱
雲雀はすばやく綱の腰を持って上にひくと綱の格好はとても恥ずかしい格好にさせてしまう
お尻だけを上げる格好のために秘部を雲雀に見せ付けるような格好だった
雲雀は綱のお尻を少し手の甲でなでると
「ひゃっ」
と小さな声が耳に入ってくる
そして雲雀は自分の精機を手に取り綱のアナルに当てて一気に綱の中に押し進む
「あぁぁぁ゛!!まっ・・・ぇ・・・・・んぁっ・・・・」
「思っていた以上に・・・・・・きつ・・・・い・・・・綱吉・・・・力、抜いて」
「む・・・・りです」
「そっと深呼吸して・・・・」
綱はそっと深呼吸をする
そのおかげか力ガ抜けて雲雀も少し進みやすくなった
しかしやはり綱の中はとても狭かった
少しずつだか奥に進みやっと奥に着いた
そして雲雀は一気に腰の運動を始める
「はぁぅっ!!いぁ・・・んあっ」
いきなり腰の運動を始められて綱は心の準備ができずとりあえずどこかにつかまりたくてベットシーツを握り締めた
徐々に腰の運動は早くなり奥を突いてくる
痛みを少しでも和らげるために綱はベッドシーツをかみ締めた
歯の間から綱の喘ぎ声が絶えなく聞こえてくる
「ひばっぃっさん!!!もう・・・もう、でちゃうっ!!!」
「僕もそろそろ限界だよっ」
「あぁぁぁぁ゛」
「くっ・・・・・」
雲雀は綱の中にうちはなった
綱は疲れのあまりそのまま倒れてしまった
雲雀は綱の中から身を引くと綱のおでこにそっとキスをした
「ちゃんと産んでよねクスクス」
その言葉は半ば面白半分でつぶやいたのにそれが大変なことになるとは誰も思っていなかった
「だめ。ちゃんと綺麗にしないとね」
話しながらも手を休めない雲雀は最後のボタンをはずして
現れた白い肌に見入ってしまった
この数ヶ月愛し合っていてもこのような状況になるのは初めてだった
「そんなに見ないでください!!恥ずかしいです///」
顔を赤らめて雲雀の顔を見る綱の頬にちゅっとキスをすると
胸にできたお茶の水溜りを舌で舐めとる
そのまま舌を胸の突起物に絡めると綱の背中が弓なりにのけぞり甘い声が出た
「わお。すごい反応しかも可愛い声だね。もう一度聞かせてよ」
そういうともう一度舌を絡ませると望み道理の反応を綱は返した
「雲雀さん、ひどいです・・・・」
そうつぶやいた綱の顔は頬を赤らめて潤んだ瞳
この顔に落ちない輩がいないわけが無い
そお顔に限界が近くなった雲雀は綱のズボンに手をかけた
その手を綱つかむ
「雲雀さん・・・まさか・・・だめですよ」
「もう無理だよ。我慢なんかしないから・・・」
「せめて・・・ベットで・・・ここは・・・ちょっと・・・」
「わかった」
承諾すると綱をお姫様抱っこをしてキングサイズのベッドに運びそっとおろした
おろすとさっそく綱のズボンに手をかけてベルトをはずし
ズボンを下ろした
下着だけにされた綱は恥ずかしさのあまりそっぽを向いた
その態度さえ可愛いそう心のなかで思いながらもうひとつの綱を布越しに触る
「ヒャッ・・・んあぁ・・・ひば・・・り・・・さん・・・・///」
「やっぱりかわいいね。綱吉」
「何いって・・・・」
「ねぇ・・・綱吉・・・」
「んぁ・・・な・・・・んですヵ・・・・」
「僕との子供産みなよ」
「・・・・・はぁ!?」『えッ!!!!??』
「うるさいよ環・・・・」
『あ・・・スミマセン・・・つい驚いたもんで・・・』
「あ・・・あの・・・雲雀さん・・・・何・・・いきなり??」
「僕が腕によりをかけて今から君の中に入ってイかせてあげるからそれくらいできて当然でしょう??」
「いいいや・・・いや・・・無理ですから!!!!まず俺男ですから!!!」
「産むなら綱吉にそっくりな子ね」
「だから産めませんってば!!ってかなんで俺にそっくりな子なんですか!!」
「なんでって・・・かわいいから・・・」
「何が面白くて俺みたいなダメ綱をもう一人ふやさなければ行けないんですか!!出来るなら雲雀さんにそっくりな子ですよ!!」
「そうか・・・・綱は僕にそっくりな子がほしいのか・・・それじゃ・・・双子だね・・・」
「って違ーーーう!!」
「それじゃ、こども作りしようか」
「ってちょ!!!」
そういうや否や下着を全て取ると即座に綱の足首をつかむ雲雀・・・
そして一気に足を開かせた
その状態はもうM字開脚
綱はそんな格好に恥ずかしくなり赤面した
「わお☆もうすごいことになってるよ?綱吉・・・」
「ゆわないでください~~///」
その時綱は下半身に違和感を感じた
勇気をふりしぼって下を見ると下半身に頭をうずめる雲雀の姿が
そして雲雀が顔をあげると雲雀が下を出して口の周りについている精液とみられれものをなめ取った
「なっ・・・・////」
「おいしい」
そういうとまた顔をうずめて雲雀は綱のアナルを舌でなめ取った
「ヒャッ///あぁ・・・だめですよそんなと・・・ころ・・・」
「なんで?」
「だって汚い!!汚いですよ!!」
綱は涙を浮かべながら叫んだ
「汚くないよ。綺麗だよ」
「そんなわけないじゃないですか」
「ごちゃごちゃ言ってないで次いくよ」
「えっ・・・次って・・・・あっ・・・!!はぁぅ!!!」
「いい高感度だね」
雲雀は綱のアナルに指を入れるとそういい綱の蜂蜜色の綱の髪の毛をそっとなでた
「いぁ・・・・ひば、り・・・さん・・・いたい・・・・ぬいて!!抜いて!!」
最初は綱の口から出てくる言葉は苦痛しかなかったが徐々に感じるようになってきていた
それを見計らった雲雀は綱の中から手を引いた
「はぁぅっ!!」
雲雀は自分のベルトに手をかけるとカチャカチャとはずし始めた
ベルトを取りジッパーをおろすと雲雀は自らのものを取り出した
雲雀の精機をみた綱の目はただでさえ大きいのにこれでもかと言うぐらいに見開かれていた
「何?」
「雲雀さんの・・・・でかい・・・・です///」
「君のよりかはね」
ただでさえ気にしていることを直球に言われてグサット心に響いていた
「しょうがないじゃないですか・・・」
「でも、君のは小さくて可愛いから好きだよ。それに・・・」
「それに??」
「小さいから握りやすいし、ひとつ口で食べることができるから僕にとっては都合がいいんだよね」
「なぁ゛!!そうゆうこと~~??」
「そうだけど」
「~~~////・・・・わぁ」
どさっ
いきなりうつぶせにされてる綱
雲雀はすばやく綱の腰を持って上にひくと綱の格好はとても恥ずかしい格好にさせてしまう
お尻だけを上げる格好のために秘部を雲雀に見せ付けるような格好だった
雲雀は綱のお尻を少し手の甲でなでると
「ひゃっ」
と小さな声が耳に入ってくる
そして雲雀は自分の精機を手に取り綱のアナルに当てて一気に綱の中に押し進む
「あぁぁぁ゛!!まっ・・・ぇ・・・・・んぁっ・・・・」
「思っていた以上に・・・・・・きつ・・・・い・・・・綱吉・・・・力、抜いて」
「む・・・・りです」
「そっと深呼吸して・・・・」
綱はそっと深呼吸をする
そのおかげか力ガ抜けて雲雀も少し進みやすくなった
しかしやはり綱の中はとても狭かった
少しずつだか奥に進みやっと奥に着いた
そして雲雀は一気に腰の運動を始める
「はぁぅっ!!いぁ・・・んあっ」
いきなり腰の運動を始められて綱は心の準備ができずとりあえずどこかにつかまりたくてベットシーツを握り締めた
徐々に腰の運動は早くなり奥を突いてくる
痛みを少しでも和らげるために綱はベッドシーツをかみ締めた
歯の間から綱の喘ぎ声が絶えなく聞こえてくる
「ひばっぃっさん!!!もう・・・もう、でちゃうっ!!!」
「僕もそろそろ限界だよっ」
「あぁぁぁぁ゛」
「くっ・・・・・」
雲雀は綱の中にうちはなった
綱は疲れのあまりそのまま倒れてしまった
雲雀は綱の中から身を引くと綱のおでこにそっとキスをした
「ちゃんと産んでよねクスクス」
その言葉は半ば面白半分でつぶやいたのにそれが大変なことになるとは誰も思っていなかった