続き
ブースト
有効→常時かかっている
無効→常時ブーストにくらべてラグがある。
※基本有効が良い
ブースト量→サーボの立ち上がりの量
上げていくと、車の向きが早く変わる、あばれるように感じる
→スムーサーを有効にすると、ブーストはあがる傾向
チャンネル
→チャンネルを記憶させる。
→S-BUSで別のサーボをつなげたときに使える。ハブ的な
リバース
→操作方向の反転
ソフトスタート
有効だとニュートラルにジワーっと戻る
→重たいタイヤや飛行機で使うもの
ニュートラル
→ドリフトのジャイロでニュートラルを弄れない場合、送信機で弄るより、サーボの設定でセンターを出したほうが良い
ストップモード
→送信機の電源が切れた場合「ホールド」にしておくと、最後の操作のまま固定
スピード
→サーボ本来のスピードを遅くする機能
→ステアリングスピードをプロポでもおとせるがフィーリングは違う。
動作量
→サーボ本来のエンドポイント
電動のとき110.2%にしてエンドポイントを下げると、荒い動きになるが操作しやすい
スムースにしたい場合はそのまま
まずどこから変えたりするのが良いのか??
ますSRモード1/2/3で調整
方向性がわかる
↓
「ストレッチャー」で保持力を合わせる。
↓
「ダンパー」or「ブースト」
ブーストは基本「有効」
ブースト量を下げたほうがいいか、スムーサーの有無をどうするか
デッドバンドは基本的に変えない。
動作量は結構かわるのでおすすめ(110.2)(100と110の間とか)
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