ウホッ!凄いい漢達 ID:otwtPt10
「チッ!」
舌打ちをしながらカズマは近くの物を異形の右腕シェルブリットで次々と粉砕していく。
「糞!」
その行為には何の意味も無い。強いて言うならただの八つ当たりだ。
カズマ自身それは分かっている。しかしこうせずにはいられなかった。
舌打ちをしながらカズマは近くの物を異形の右腕シェルブリットで次々と粉砕していく。
「糞!」
その行為には何の意味も無い。強いて言うならただの八つ当たりだ。
カズマ自身それは分かっている。しかしこうせずにはいられなかった。
彼は、この殺し合いに呼ばれてから主催者に怒りを抱いていた。
出来ることなら今すぐにでも主催者をブチのめしたい。
だが首に巻かれているこの首輪、これを何とかしない限り自分に勝ち目は無い。
馬鹿のカズマでもそれぐらいは理解していた。
だからこそ彼は苛立ちを隠せない。
出来ることなら今すぐにでも主催者をブチのめしたい。
だが首に巻かれているこの首輪、これを何とかしない限り自分に勝ち目は無い。
馬鹿のカズマでもそれぐらいは理解していた。
だからこそ彼は苛立ちを隠せない。
「一体何なんだ!この首輪は!何でアルター化出来ねぇんだ!?」
アルターとは自分の意志(精神力)により周辺の生物以外のあらゆる物質を原子レベルで分解し
各々の特殊能力形態に再構成することができる特殊能力である。
この能力を使用すればこの程度の首輪は直ぐに解除できる筈だった。
だが、何度やってもこの首輪をアルター化する事は不可能だった。
アルターとは自分の意志(精神力)により周辺の生物以外のあらゆる物質を原子レベルで分解し
各々の特殊能力形態に再構成することができる特殊能力である。
この能力を使用すればこの程度の首輪は直ぐに解除できる筈だった。
だが、何度やってもこの首輪をアルター化する事は不可能だった。
「……この首輪は後回しだ!」
そう忌々しく言うとカズマは、デパート、スーパー、飲食店、ガソリンスタンド等の
様々な施設を八つ当たりで徹底的に破壊しつくした事など気にも留めず歩き出した。
そう忌々しく言うとカズマは、デパート、スーパー、飲食店、ガソリンスタンド等の
様々な施設を八つ当たりで徹底的に破壊しつくした事など気にも留めず歩き出した。
――――――――――――――――――――――――
同時刻、カズマと同じく新宿区の街中を歩いている凄い漢が居た。
その凄い漢の名は不破刃、毎度おなじみの凄い漢である。
「あの男は……」
そんな中、不破刃は街中で様々な物や施設を粉砕しながら歩いているカズマを発見した。
その凄い漢の名は不破刃、毎度おなじみの凄い漢である。
「あの男は……」
そんな中、不破刃は街中で様々な物や施設を粉砕しながら歩いているカズマを発見した。
「凄い漢だ……手合わせ願いたいな」
そんな事を呟きつつ不破刃はカズマに戦いを挑もうとする。だが次の瞬間
そんな事を呟きつつ不破刃はカズマに戦いを挑もうとする。だが次の瞬間
『ウホッ! いい男』
「っ!?なんだ今の気配は……」
不破刃の肛門に悪寒が走る。
「……ここでは戦わないほうが良いかもしれん……」
そう言うと彼は支給品のダンボールを取り出し被る。
「丁度奴もこの場を離れるようだし、暫くはあの男を着けるか……」
取り合えず不破刃は、カズマをストーキングする事にした。
不破刃の肛門に悪寒が走る。
「……ここでは戦わないほうが良いかもしれん……」
そう言うと彼は支給品のダンボールを取り出し被る。
「丁度奴もこの場を離れるようだし、暫くはあの男を着けるか……」
取り合えず不破刃は、カズマをストーキングする事にした。
【一日目・日中/新宿区】
【カズマ@スクライド】
[状態]健康・苛立ち
[装備]シェルブリット第一形態
[道具]支給品一式、イリヤのパンツ@カオスロワ×Fate/stay night(未確認)
[思考・状況]
1:主催者を倒す
2:出来れば首輪を外したい
3:何でアルター化出来ねぇんだ?
【カズマ@スクライド】
[状態]健康・苛立ち
[装備]シェルブリット第一形態
[道具]支給品一式、イリヤのパンツ@カオスロワ×Fate/stay night(未確認)
[思考・状況]
1:主催者を倒す
2:出来れば首輪を外したい
3:何でアルター化出来ねぇんだ?
【不破刃@Art of Fighting 龍虎の拳外伝】
[状態]健康、忍者
[装備]ダンボール@現実
[道具]支給品一式
[思考・状況]
1:凄い漢と戦いたい
2:カズマの後を着けいずれは戦う
[状態]健康、忍者
[装備]ダンボール@現実
[道具]支給品一式
[思考・状況]
1:凄い漢と戦いたい
2:カズマの後を着けいずれは戦う
【支給品紹介・イリヤのパンツ】
カオスロワ八期で何故かセイバーが持っていた。
ついでに履いてからまだ洗濯していない。
カオスロワ本編では現在マティウスが所持している。
カオスロワ八期で何故かセイバーが持っていた。
ついでに履いてからまだ洗濯していない。
カオスロワ本編では現在マティウスが所持している。
【支給品紹介・ダンボール】
兵士の必需品である。
あの伝説の傭兵も愛用している。
兵士の必需品である。
あの伝説の傭兵も愛用している。
――――――――――――――――――――――――
「妙だな?確かにいい男の気配を感じたんだが気のせいか?」
ついさっきまでカズマと不破刃がいた場所にいい男、阿部高和は居た。
ついさっきまでカズマと不破刃がいた場所にいい男、阿部高和は居た。
「周りの建物が壊れてるという事は、さっきまで誰か居たようだな……」
阿部は周りを見渡す。すると彼にとって馴染みの深いものを見つける。
「どうやらここだけは無事みたいだったみたいだな……」
阿部が見つけたもの、それは公園にあるベンチである。
運がいい事に周りの施設と違って公園だけは殆ど無傷だったのだ。
「まっ焦っても仕方ない。いい男が来るまで、ここでのんびり待ってようじゃないの」
そう言うと阿部はベンチに腰掛けた。
「どうやらここだけは無事みたいだったみたいだな……」
阿部が見つけたもの、それは公園にあるベンチである。
運がいい事に周りの施設と違って公園だけは殆ど無傷だったのだ。
「まっ焦っても仕方ない。いい男が来るまで、ここでのんびり待ってようじゃないの」
そう言うと阿部はベンチに腰掛けた。
【一日目・日中/新宿区・公園】
【阿部高和@くそみそテクニック】
[状態]健康、いい男
[装備]股間のジャッカル
[道具]支給品一式、ランダム支給品(1~3)未確認
[思考・状況]基本:いい男を掘る
1:いい男が来るまで公園でのんびり待ってる
【阿部高和@くそみそテクニック】
[状態]健康、いい男
[装備]股間のジャッカル
[道具]支給品一式、ランダム支給品(1~3)未確認
[思考・状況]基本:いい男を掘る
1:いい男が来るまで公園でのんびり待ってる
| 005:英雄はただ独り | 投下順 | 007:もうひとりの歌姫の戯曲 |
| 005:英雄はただ独り | 時系列順 | 007:もうひとりの歌姫の戯曲 |
| 初登場! | カズマ | 051:いろいろな人たち |
| 初登場! | 不破刃 | 051:いろいろな人たち |
| 初登場! | 阿部高和 | 030:鬼鮫の脅威 |