1920年4月のデータ
国内情勢
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆国家の状態:英国占領下 人口11万8000人(うちカルス難民1万)
軍(志願常備1000 予備役8500) 警察600
海軍:仮装巡洋艦1 武装ヨット5
軍(志願常備1000 予備役8500) 警察600
海軍:仮装巡洋艦1 武装ヨット5
☆国家能力全て1~100まで 高いほど水準が高い
【軍事】―42 (フランス軍の援助をせしめて、見栄えはましになった)
【体制支持率】都市支持率80 (自分の先祖の出身地の人ばかり優先するのはどうなんですか?)
農村支持率87 (これで都市民の奴らには負けないぜ!)
【体制支持率】都市支持率80 (自分の先祖の出身地の人ばかり優先するのはどうなんですか?)
農村支持率87 (これで都市民の奴らには負けないぜ!)
【威信】―60 (俺の協定舐めんだよ!この未来に出てるアルメニアみたいによぉ!)
【経済】―52 (軍備の整備と外国援助にはお金が掛かるものだ)
【治安】―43 (テロメア値(ATち)が減った)
【治安】―43 (テロメア値(ATち)が減った)
☆国際的な備考
アルメニアとの不可侵条約 1920年1月~
アルトヴィン 住民投票の実施の約束
アルメニアとの不可侵条約 1920年1月~
アルトヴィン 住民投票の実施の約束
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外交関係
☆国家友好度―国家・地域関係の一覧
※1920年4月 情勢イベント終了時点
現在影響度:トルコ派2.0、植民地派5.0、独立派8.5、社会主義派6.5、グルジア派1.5 中立派3.0 共産主義派0.1
現在影響度:トルコ派2.0、植民地派5.0、独立派8.5、社会主義派6.5、グルジア派1.5 中立派3.0 共産主義派0.1
【介入軍】
大英帝国:37 随分使い勝手が出てきたな、本格的に色々考えてみるべきか
フランス:13 正式に国体が定まるなら商売はしやすいな
アメリカ:- まずは交渉をしてください
大英帝国:37 随分使い勝手が出てきたな、本格的に色々考えてみるべきか
フランス:13 正式に国体が定まるなら商売はしやすいな
アメリカ:- まずは交渉をしてください
【赤軍】
ボリシェヴィキ:-120 やっぱ右利きだから 若干右よりは殺したたいと思います
ボリシェヴィキ:-120 やっぱ右利きだから 若干右よりは殺したたいと思います
【白軍】
南ロシア軍:10 困ったなこういうことをされると
ボクヒデ大公:- ぼくひで
南ロシア軍:10 困ったなこういうことをされると
ボクヒデ大公:- ぼくひで
【周辺諸国】
アゼルバイジャン民主共和国:43 先を越されてしまったが、ウチも憲法作らないとな
グルジア民主共和国:-3 ちょっと待って!!自分たちはぶられてない!?
アルメニア共和国:13 独立保障をかけておいたよかったーと思うわけ
アゼルバイジャン民主共和国:43 先を越されてしまったが、ウチも憲法作らないとな
グルジア民主共和国:-3 ちょっと待って!!自分たちはぶられてない!?
アルメニア共和国:13 独立保障をかけておいたよかったーと思うわけ
山岳共和国:-10 自由?平等? イスラームを捨てたこいつらに言う資格なし!
アラス共和国:- アルメニア人に攻められそうなので考えている暇がない
アラス共和国:- アルメニア人に攻められそうなので考えている暇がない
ギリシャ王国:8 この地域に国家ができるなら、ある問題を交渉する価値はあるか?
ポントス人:3 支援やったぜ
ポントス人:3 支援やったぜ
【地域大国】
オスマン帝国:-5 アズハルに承認!?なに舐めたこといってんのよ!
オスマン帝国:-5 アズハルに承認!?なに舐めたこといってんのよ!
アナトリア・ルメリア権利擁護委員会: -10→-12 最近生意気なようですね
ガージャール朝:15 これは思ったより、使えるカードなんじゃないか…?
【中東】
エジプト王国:10 誠「お前が欲しかったんだよ」
ヒジャーズ王国:10 ソーマ「俺以外の奴と結婚するのか?」
エジプト王国:10 誠「お前が欲しかったんだよ」
ヒジャーズ王国:10 ソーマ「俺以外の奴と結婚するのか?」
【その他】
ノルウェー王国:10→11 協定の話し合いが済んだ あとは会談をするだけ
ノルウェー王国:10→11 協定の話し合いが済んだ あとは会談をするだけ
デンマーク王国:5 国交を結んだ
ユーゴスラビア王国(セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国):5 国交を結んだ
ユーゴスラビア王国(セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国):5 国交を結んだ
スウェーデン王国:3 国交を結んだ
ルーマニア:3 国交を結んだ
スペイン:3 国交を結んだ
ブルガリア:3 国交を結んだ
ルーマニア:3 国交を結んだ
スペイン:3 国交を結んだ
ブルガリア:3 国交を結んだ
アズハル学院:7 イスラーム世界としての認定を受けた
ロシア正教会:2 存在は認知してもらった
アレクサンドリア総主教庁:2 存在は認知してもらった
カトリック教会:1 挨拶はした
ロシア正教会:2 存在は認知してもらった
アレクサンドリア総主教庁:2 存在は認知してもらった
カトリック教会:1 挨拶はした
亡命ロシア帝国関係:- 誰?
.
1920年1月のデータ
国内情勢
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在の国家状態
☆国家の状態:英国占領下 人口11万8000人(うちカルス難民1万)
軍(志願常備1000 予備役8500) 警察600
国家能力全て1~100まで 高いほど水準が高い
【軍事】―39 (見栄えはよくなった)
都市支持率―81 (自分の先祖の出身地の人ばかり優先するのはどうなんですか?)
農村支持率―87 (これで都市民の奴らには負けないぜ!)
【威信】―58 (俺の協定舐めんだよ!この未来に出てるアルメニアみたいによぉ!)
【経済】―53 (回復基調 公共事業はおいしいゾイ!)
【治安】―43 (テロメア値(ATち)が減った)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外交関係
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆国家友好度―国家・地域関係の一覧
現在影響度:トルコ派2.0、植民地派5.0、独立派8.5、社会主義派5.0、グルジア派1.5 中立派3.0 共産主義派-
【介入軍】
大英帝国:37 随分使い勝手が出てきたな、本格的に色々考えてみるべきか
フランス:13 正式に国体が定まるなら商売はしやすいな
アメリカ:- まずは交渉をしてください
【赤軍】
ボリシェヴィキ:-85→-120 やっぱ右利きだから 若干右よりは殺したたいと思います
【白軍】
南ロシア軍:12→10 困ったなこういうことをされると
ボクヒデ大公:- ぼくひで
【周辺諸国】
アゼルバイジャン民主共和国:43 先を越されてしまったが、ウチも憲法作らないとな
グルジア民主共和国:0→-3 ちょっと待って!!自分たちはぶられてない!?
アルメニア共和国:13 独立保障をかけておいたよかったーと思うわけ
山岳共和国:-10 自由?平等? イスラームを捨てたこいつらに言う資格なし!
アラス共和国:- アルメニア人に攻められそうなので考えている暇がない
ギリシャ王国:8 この地域に国家ができるなら、ある問題を交渉する価値はあるか?
【地域大国】
オスマン帝国:-3→-5 アズハルに承認!?なに舐めたこといってんのよ!
アナトリア・ルメリア権利擁護委員会: -10→-12 最近生意気なようですね
ガージャール朝:15 これは思ったより、使えるカードなんじゃないか…?
【中東】
エジプト王国:10 誠「お前が欲しかったんだよ」
ヒジャーズ王国:10 ソーマ「俺以外の奴と結婚するのか?」
【その他】
ノルウェー王国:10→11 協定の話し合いが済んだ あとは会談をするだけ
デンマーク王国:5 国交を結んだ
ユーゴスラビア王国(セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国):5 国交を結んだ
スウェーデン王国:3 国交を結んだ
ルーマニア:3 国交を結んだ
スペイン:3 国交を結んだ
ブルガリア:3 国交を結んだ
アズハル学院:7 イスラーム世界としての認定を受けた
ロシア正教会:2 存在は認知してもらった
アレクサンドリア総主教庁:2 存在は認知してもらった
カトリック教会:1 挨拶はした
亡命ロシア帝国関係:- 誰?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1919年1月の情勢データ
国内情勢
☆国家の状態:英国占領下
国家能力全て1~100まで 高いほど水準が高い
【軍事】―0 軍の質 戦争で有利になるかもしれない
【体制支持率】―都市部50/農村部50 市民の支持 民衆との交渉で有利になるかもしれない
【威信】―5 国家の権威 外交で有利になるかもしれない
【経済】―30 経済力の高さ
【治安】―30 治安の良さ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ナンヤイネ経済
- 主な産業概要
農業―タバコ、茶、柑橘系、ブドウ、ミネラルウォーター
工業―石油精製、タバコ工場
港からの輸送業―石油と石油製品、小麦、トウモロコシ、マンガン鉱石、クルミ、ヤシの木輸送
工業―石油精製、タバコ工場
港からの輸送業―石油と石油製品、小麦、トウモロコシ、マンガン鉱石、クルミ、ヤシの木輸送
- 石油について
バクーバトゥミパイプライン全長885 km(550マイル)に繋がっている。世界の1%分がこのバトゥミから搬出
ただし、ロシア革命のせいで老朽化 全盛期の1/3しか石油が通っていない。
アゼルバイジャンが赤軍の支配下に落ちた場合、無意味になる
ただし、ロシア革命のせいで老朽化 全盛期の1/3しか石油が通っていない。
アゼルバイジャンが赤軍の支配下に落ちた場合、無意味になる
- お茶について
1899年パリ万国博覧会で金賞を取るほどの有名産物で、ヨーロッパでも大人気
しかし、ロシア革命以降 農家は茶よりトウモロコシを作っている。
しかし、ロシア革命以降 農家は茶よりトウモロコシを作っている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ナンヤイネの強みは石油とお茶です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━}
ナンヤイネの強みは石油とお茶です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━}
外交関係
【介入軍】
大英帝国:20 利益が保たれる内は出兵対象
【赤軍】
ボリシェヴィキ:0 将来的な併合対象
【白軍】
南ロシア軍:0 将来的な併合対象
【周辺諸国】
グルジア民主共和国:0 将来的な併合対象
アゼルバイジャン民主共和国:20 石油搬送先として大事
アルメニア共和国:0 将来的な併合対象
カルス共和国:0 将来的な併合対象
オスマン帝国:- 今関わっている暇がない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はっきり言って、英軍と領土を接していないアゼルバイジャンだけが味方です 今は
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海外情勢
○人口と軍規模
ナンヤイネ共和国 人口10万人 首都バトゥミ市30000前後 軍:なし 治安:英軍頼り
在ナンヤイネ英軍 軍:2500
☆介入軍
在土英軍 軍:20000(ナンヤイネ地域除く)
☆赤軍
赤軍 人口7000万 軍:最大300万人ぐらい
☆白軍系統
臨時全ロシア政府 人口900万 軍:最大45万人
南ロシア軍 人口800万 軍:最大27万人
☆近隣諸国
グルジア民主共和国 人口250万人 軍:2万7000人
アルメニア共和国 人口130万人 軍:2万人
アゼルバイジャン民主共和国 人口280万人 軍:4万人
カルス共和国 人口29万人 軍:英軍頼り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━