政務タイム - 深きチョロヒ@wiki

政務タイ厶について

※仕事例

　　　　　依頼者：アリス

　　　　　仕事内容：ツムギお嬢様のプロパガンダ
　　　　　　　　　　　 お嬢様のかわいいさが伝わらないなんてありえない！！こうなったら国内演説だ！
　　　　　　　　　　　お前も見てないでこっちで手伝え！

　　　　　予想される変動項目：国内の支持率、ツムギの尊厳、独立派の影響力


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２．政務タイム　主人公が国の政策に口出し・手伝いによって　国の方向性を決めます


現段階では仕事を手伝うことで　介入する方式になっています。
政務タイムには複数の仕事があるので、仕事を選び、どのような選択を取ったかによって未来が変わります。

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実施されたもの

1919月1月

警備隊の創設

• 内容

【依頼者】：（英軍総督府）　モニカ・ヴァイスヴィント
【仕事内容】：警備隊の創設
政権が成立した以上は、最低限の治安ぐらいは担ってもらわないと困る。
職がない人間、旧軍人、志願者などをバランスよく集めるようにした。
軍事顧問や装備の引渡しもあるので、必ず評議員の1人は参加すること。
【予想される変動項目】：軍、治安、都市部の支持率　　植民地派の影響力

• 採択案

将来的な国軍―将来的な戦争の参加が可能になります

• 結果

軍：10　（軍としては最低限の）
治安：36　（少し犯罪は減った）
都市部の支持率　都市54　（都市部の治安向上により喜んでいる）
植民地派の影響力；中程度上昇　（暗いあまりにも……）

1919年2月

親衛隊の選抜
第一次アルトヴィン問題交渉

• 内容

【依頼者】：（独立派）　アリス
【仕事内容】：親衛隊の選抜
…………ツムギ様の身辺がこのままでは危険だ
取り急ぎ、人をかき集めて、形だけでも身辺警護を強化する。
【予想される変動項目】：治安、軍事、独立派の影響度、つむつむの守護度

• 採択案

ストリートチルドレン洗……教育親衛隊　　メリット：治安向上（中）、軍増（小）独立派の影響力向上　長期的な信頼度は絶大

• 結果

【治安】37→42（ひどいレベルの犯罪は減り始めている）
【軍】10→11（親衛隊まだまだはじめたばかり）
独立派の影響力向上

• 第一次アルトヴィン問題交渉

評議会前で3000人規模のアルトヴィン郡との国境検問簡素化の要求

• 採択案

英国総督府と交渉をする―メリット：民衆の支持率上昇（中）、場合によってはアルトヴィン郡併合可能性（小～中）
デメリット：英国との関係悪化（小～中）
派閥：トルコ派の影響力上昇

• 結果

体制支持率―都市59/農村54（この政府結構信用できるかも）
大英帝国：25→22　進駐とかされなくてよかったな……
トルコ派の影響力が中程度上昇した

1919年3月

グルジアからの緊急小麦輸入
白軍との交渉

• 内容

【依頼者】：（グルジア派）　アーサー・ブレイク
【仕事内容】：グルジアからの緊急小麦輸入
こんなときに飢饉が来るとはまったくもって災難だ。この国では食糧の自給もままならん。
持てる国から分けてもらうのが王道というものだ。
副議長　少しばかり商売を手伝ってもらおうか。
【予想される変動項目】：農村/都市部の支持率　　グルジアとの関係　グルジア派の影響度

• 結果

都市支持率63…帝国時代より生活はよくなってきたかも
農村支持率56…悪くない平和な生活
経済28…じわじわと悪化傾向
グルジア民主共和国：　4　併合対象だが今付き合うのは利益もあるか

【依頼者】：（南ロシア軍の代理人）　アカリ・キズナ
【仕事内容】：白軍との交渉（２月からの継続）
南ロシア軍の交渉担当です～
……今、情勢がまずいのはあなたたちも知ってのとおりだと思うんですけど
むしろこんなときだからこそ、協力できますよ～　って反応しぶいなぁ～内戦初心者ですよ～
なかなか恩を売るチャンスは手に入りませんよ～（涙目
【予想される変動項目】：白軍との関係　ロシア内戦の情勢　軍

• 採択案

タバコや茶などの嗜好品+石油の譲り渡し

• 結果

結果

【経済】―28→43（白軍の物資購入により景気が上がってきた）
【軍事】―10→13（これから経験をつめば……）

南ロシア軍：20　　　　これだけの支援をしてくるとは思わなかったな
ボリシェヴィキ：-45　全員人民裁判にかけて、民族ごと強制移住してやる

次回；白軍の戦況ダイス勝利+1　引き分け+1

1919年4月

カルスとの紛争
フランスとの顔繋ぎ
貨幣制度改革

• カルスとの紛争

グルジアとの関係が+5された
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グルジア派の影響度が中程度高まった！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【軍事】―13→18（実戦経験をつんだ）

• 貨幣制度改革
• 内容

【依頼者】：（植民地派）　リーボック
【仕事内容】：貨幣制度改革　（３月からの継続）
革命が起きて以降、旧帝国地域では、ロマノフ紙幣（帝国時代紙幣）、ケレンスキー紙幣（臨時政府時代紙幣）オスマン・リラ（オスマン帝国の紙幣）などが入り混じって、物価の安定など望むべくもなく…あまりにも暗い。農村では物々交換も主流という有様。早急に通貨改革をすべきでしょう。
【予想される変動項目】：経済、都市部の支持率、威信、植民地派の影響度

• 採択案

新貨幣製造　変動：経済上昇（小～中）威信上昇（中）デザイン・名称によって影響度変化（さらに安価）※経済補正+1

• 結果

新貨幣ヤイネ発行
最上位　高額紙幣：各地の名産農作物
2番目　高額紙幣：ツムツムと鎧を着たアリス
※いつか楽しい未来が来たら　素顔紙幣になるかもね
3番目　高額紙幣：ツムツムの顔
4番目　高額紙幣：ツムツムと背景に議会の建物
5番目　　紙幣：歴代のツムツムのご先祖様の肖像、裏に申し訳程度に小さくサイコロが書かれている
交換レートは１ポンドに対して、21ヤイネ

都市部の支持率63→66　（最近住みやすくなったな…）
経済：43→49　　（経済が安定しつつある）
威信：5→11　　　（これでようやく三流国の仲間入りだ！）
デザイン・名称補正：社会主義者派の影響増加（小）　独立派の影響度増加（大）
植民地派の影響度上昇(小)

1919年5月

カルス難民問題
農地改革
国外政務　白軍（南ロシア軍）　元商船購入
カルス会談

• 内容

カルス難民問題

• 採択案

原則として受け入れる　メリット：人口増加（10000人限度）　威信上昇（小）　旧カルスに口を挟みやすい
　　　　　　　　　　デメリット：治安悪化（中～大）　※情報により中の確率が高い
　　　　　　　　　　　　　　　　派閥関係：トルコ派、社会主義派の影響力上昇（微小）

• 結果

カルス難民政策の結果
ナンヤイネ共和国の人口：10万人→11万人　（国力を考えると1万はきわめて大きい）
【威信】―11+3→14　　（ムスリム諸国や英国総督府は喜んでいる　アルメニアはむかついている）
【治安】―42-6→36　　（頭カルス人が暴れまわっている　手に負えない助けてくれ）
トルコ派、社会主義派の影響力上昇（微小）
カルス会談で英国の援護が入ります

• 内容

【依頼者】：（社会主義派）　ミコ＝イイノ
【仕事内容】：農地改革　（4月からの継続）
食糧事情も解決しましたし、次にやるべきことはただ１つ！
未だ地主達に搾取されている、農民に土地を分与し、自作農を創出することです。
まずは封建制からブルジョワ社会への進化を目指しましょう！
【予想される変動項目】：農村部の支持率　都市部の支持率低下　社会主義派の影響度

• 採用案

A－２、地主のほとんどの土地を分与する　　　　　　　　メリット：農村支持率上昇（中）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デメリット：都市部支持率低下（中）
B－１、帝国時代に搾り取ったのだから、補償はしない　　メリット：農村支持率上昇（小）　経済悪化しない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デメリット：都市部支持率低下（中）
社会主義派の影響力上昇（大）確定

• 結果

農地改革結果
農村支持率56→63　（神様！ツムギ様！ミコ様！）
都市支持率66→60　（しゃーない……けどちょっと補償ほしかったな）
社会主義派の影響力上昇（大）

• 内容
• 結果

白軍との交渉結果
用途が意味不明な商船を手に入れた
【経済】―51→48　（なんすかこの意味不明な出費は？）

• 内容
• 採用案

謝罪要求→領土要求→金要求

• 結果

リザルト１
都市支持率60+5→65　（カルス人から搾り取った金で食う飯はうまいな）
農村支持率63+3→66　（これで夏は飢えないぜ！）
【威信】―14+10→24　　（侮れない3流都市）
【経済】―48→+8→56　　（補償金で食う飯はうまいか？）
中立派の影響増加（中）　独立派の影響増加（小）
リザルト２
【介入軍】
大英帝国：23→25　　　　　　　悪くない結果だ今後もがんばるように
【周辺諸国】
グルジア民主共和国：9→11　…………さてどうしたものか
アルメニア共和国：0→10　　　重要な命綱　今後の関係構築を考えないと
カルス共和国：グッバイ　これでさよならだよ

1919年6月

自由政務：アイドル計画
国内政務：上からの改革か下からの革命か
国外政務：アゼルバイジャン民主共和国

• 内容

【政策】アイドル計画―まずは人材発掘とユニット化から　売れない国営アイドル（笑）　 ※予想変動項目：現状なし

• 採択案

脇にナンヤイネとカルスの人間もオーディションで捕まえて　3人組　→ナンヤイネという意識は作りやすい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　権威というよりは、民族協調アピール

• 結果

なし

• 内容

【依頼者】：（中立派）　ユニ
【仕事内容】：上からの改革か下からの革命か　（5月からの継続）
国ができて5ヶ月　そろそろこの国をどうするべきかという基本方針に立ち返るべきだろう。
すなわち、この国の国体とそれに伴う制度をどうするべきかという議論だよ。
まずは、評議会内部で意見を交換し合って、その論点を確認しよう。
【予想される変動項目】：中立派の影響度　　他はただちに影響なし

• 採択案

普通のユニちゃん案
主権―形式的には国民　実質的には君主
人民の役割―選挙による議会（ただし、諮問機関）
政体―外見的立憲君主制
元首の役割―統治の総攬者　（ただし、実際の行使は評議会が共同行使）
つむつむの今後―君主

• 結果

中立派の影響が極小増加した！

• 内容

【依頼者】：（アゼルバイジャン民主共和国）　アーチャー
【仕事内容】：鉄道関連の会談　（3月から継続　変化）
……グルジアの人ね。なんか難しい顔していたんですよ。なんででしょうね？
まあ、とりあえず実務者会談しません？　今なんとか平和保たれている状況ですしね
【予想される変動項目】：グルジア、アゼルバイジャンの関係

• 採択案

ナンヤイネの提案：交換留学―メリット各国関係良化（小）

アゼルバイジャンの提案：バクー―トビリシ―バトゥミ鉄道の整備
　変動項目：経済悪化（5or10）　
　経済良化（完成後１年間　経済毎月+（+1or+2）)
　※ただし鉄道破壊、封鎖されると無効
　アゼルバイジャン関係良化（中）　グルジア良化（小）
そのまま受け入れる－経済悪化５

グルジアの提案：3ヶ国共同軍事演習　　　　　変動項目：軍上昇（中～大）　威信上昇（小）　アルメニアとの関係悪化（大）
グルジア北部で行う　※（アルメニアとの関係悪化小　山岳共和国関係悪化小に変化します）

• 結果

交換留学：２ヶ国関係良化（小）
鉄道再整備：経済悪化5　アゼルバイジャン関係良化（中）　グルジア良化（小）
軍事演習：軍上昇（中～大）　威信上昇（小）　アルメニアとの関係悪化（小）　山岳共和国（小）

【経済】―51　（鉄道の再整備って言うけど、働いている人間はイギリスの人間だべ）
※友好度
アゼルバイジャン民主共和国：30+7→37　（貴重な交友関係　交換留学の件はもっと話を詰めたい）
グルジア民主共和国：11+4→15　（最低限の要求は満たせたが…）
※以下の項目は軍事演習実施後の反映されます
軍上昇（中～大）　威信上昇（小）　アルメニアとの関係悪化（小）　山岳共和国（小）

1919年7月

国内政務：予備戦力の創出
国外政務：白軍（南ロシア軍）
自由：警察組織

• 内容

国外政務：白軍（南ロシア軍）

• 採択案

①ナンロ中立条約
対象国に対して、戦争状態になった場合の参戦禁止
効力３ヶ月ごとに更新し、一方が更新を望まない場合破棄ができる。
形態：秘密条約　・対象国：グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン　　・参戦規定：国際法の常識
　結ばない　　　　　　変動効果：とくになし
案件②　白軍支配地域劇関係者招聘
白軍支配地域から仕事を失っている劇関係者を招聘。
スタァ計画の促進及び国内の芸術振興
１：招聘する　　　　　変動効果：経済低下（-1）　アイドル特訓に補正（存在している間ダイスが10面+5面ダイス+固定値+1）

• 結果

【経済】56→55

• 内容

【依頼者】：（――）　アキラ・タカオカ
【仕事内容】：予備戦力の創出　（5月からの継続）
この間の、カルス紛争ではなんとか勝てましたけど
正直、志願兵だけの1000人でこの国を守るには限界があると思うんですよね。
徴兵制度とはいわないまでも……予備戦力が必要じゃないっすか？
【予想される変動項目】：軍事　　場合によっては経済低下

• 採択案

予備戦力の創出
※いずれにしても現状兵力最大2万程度
国民皆兵による予備役制度―軍上昇（大）　　　　変動項目：予備兵力半年後　10000増加　その後半年に6000ずつ増加
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済3ヶ月に1回低下（-20）　支持率低下毎月都市／農村-5ずつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※今回も同じだけ下がります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最大動員数まで至ったら経済低下ぺナは消失

• 結果

予備兵力リザルト
【軍事】―18→25　（数だけは整ってきた）
【経済】―55→52　（最小限の影響低下）
予備兵力―次回　12月終了時点で8000増加
※カルスボーナス　次回+500予備兵力

• 内容

内務省創設

• 採択案

問題１　中央集権か地方分権か
バトゥミを中心とした内務省　　　変動項目：治安上昇（大）　農村支持率低下（小）
問題２　警察官の数
500人より多め　　変動項目：経済低下（小）、治安上昇（小）
問題３　権限はどうするか？
純粋な警察組織―動員は不可能　　　　　　
問題４　内務省の長官は誰を選ぶか？
モニカ候補
出身植民地：香港
元職：資本家
ナンヤイネへの感情：【1D100:79】
大英帝国への忠誠心：【1D100:19】

• 結果

内務省を創設しました！！
治安―36→42　（やっとまともな組織が出来たぞ）
農村支持率―66→64　（なんか都市部の奴が威張っているな）
経済―52→49　（警察を雇うのにも金は要る）
純粋な警察組織―動員不可能
英国の交友関係：大英帝国：25→27　（…………まあ、それならそれでいいな！）
長官人事―英国総督府　馬呑吐の任命による派閥効果
現在影響度：トルコ派-0.5、植民地派4.5、独立派3.5　社会主義派2.5、グルジア派1.5　中立派1.0　共産主義派-