吉光Q&A
吉光についてわからないことを質疑応答をします。
質問.1
《問い》Q:10フレーム開いた時の吉光は何をすれば良いですか?
《問い》Q:10フレーム開いた時の吉光は何をすれば良いですか?
《答え》A:PK, 吹雪,123…
質問.2
《問い》Q:華輪の使いどころが知りたいです。
《問い》Q:華輪の使いどころが知りたいです。
ちなみに私は壁に追い詰められたときと、相手の三段攻撃等で横移動でかわすのを忘れてしまったときに、とっさに出す程度です。しかも出した後は、仕切りなおしが多くてこっちから攻めるのはうまく相手の攻撃をすかして隼が入りそうなときだけでうまく使えてません。
体力が減ってしまうのが最大のネックですが、発生や移動効果の性能がいいのでうまく使ってる方教えてください。
体力が減ってしまうのが最大のネックですが、発生や移動効果の性能がいいのでうまく使ってる方教えてください。
《答え》答え待ちです。
きまった回答というのはありませんが、強いていうならば2択拒否の意味合いが強いです。
それは、相手の何かの技がヒットし吉光側不利な場面で活躍します。特に何かの技をもらい強制2択の場面でも活躍することがあります。ただ気をつけねばならないのはヒットでしゃがみ状態になってしまう場合。仁の鬼八2段目ヒット後は吉光しゃがみ状態になっているのでそういった場合は、上キャン華輪というコマンドを使用すれば大抵の選択詞は回避できるはずです。上キャンは1P,2p問わず上方向でOKです。
ただし、DRからは華輪1回転では避けられない技も出てきているので注意です。壁に追い詰められた状態で一八の魔神センショウキョウメイケンは、華輪1回転では避けられないので覚えておくといいでしょう。
他にもほういう技があるので各キャラ毎に把握しておくとよいでしょう。
きまった回答というのはありませんが、強いていうならば2択拒否の意味合いが強いです。
それは、相手の何かの技がヒットし吉光側不利な場面で活躍します。特に何かの技をもらい強制2択の場面でも活躍することがあります。ただ気をつけねばならないのはヒットでしゃがみ状態になってしまう場合。仁の鬼八2段目ヒット後は吉光しゃがみ状態になっているのでそういった場合は、上キャン華輪というコマンドを使用すれば大抵の選択詞は回避できるはずです。上キャンは1P,2p問わず上方向でOKです。
ただし、DRからは華輪1回転では避けられない技も出てきているので注意です。壁に追い詰められた状態で一八の魔神センショウキョウメイケンは、華輪1回転では避けられないので覚えておくといいでしょう。
他にもほういう技があるので各キャラ毎に把握しておくとよいでしょう。
<b>※華輪の使い方で駄目な例</b>
ペクのスカルクラッシュの1段目ガードして2段目を華輪で避けられます。
2段目を華輪で避けられますが、避け確定としては隼のみになってしまいます。
2段目ガードすればステップインアッパーが確定反撃になり、ダメージ効率が悪くなってしまいます。
これは考え方にもよりますが、効率の良い使い方をしたいですね
ペクのスカルクラッシュの1段目ガードして2段目を華輪で避けられます。
2段目を華輪で避けられますが、避け確定としては隼のみになってしまいます。
2段目ガードすればステップインアッパーが確定反撃になり、ダメージ効率が悪くなってしまいます。
これは考え方にもよりますが、効率の良い使い方をしたいですね
質問.3
《問い》Q:12フレーム開いた時の吉光は何をすれば良いですか?
《問い》Q:12フレーム開いた時の吉光は何をすれば良いですか?
《答え》A:発生12フレーム以内の打撃技を使うのが有効です。確定反撃になります。
発生12フレームの技とは?
発生12フレームの技とは?
- 三散華
- ミドルキック
- 吹 雪
- 逆ワンツー
- 123...
の技が確定反撃になります。
…がしかし、それだけではおもしろくありません。アクセントとして、投げが有効になってきます。
通常投げの発生は12となっています。吉光もこれに漏れません。意匠惨憺、雫が該当します。
相手の硬直12中に投げもまた有効で、投げ抜けはできますが、投げの発生フレームは発生12なので相手はしゃがむ事ができないフレームということに注目して下さい。通常投げのダメージは35と高く、鉄拳5の総体力が145。通常投げのダメージが35.全体の24%に当たり相当大きい割合で纏まったダメージを得られる特性があるのでアクセントとしても申し分ないでしょう。あとは、腕に自信があるなら忍法櫓落しという選択詞も有効です。コマンド入力を抜いた発生は11。と通常投げより1フレーム早いので、硬直中にコマンドを入力できるので12フレーム内に入力発生が完成します。先行入力が効くからです。
…がしかし、それだけではおもしろくありません。アクセントとして、投げが有効になってきます。
通常投げの発生は12となっています。吉光もこれに漏れません。意匠惨憺、雫が該当します。
相手の硬直12中に投げもまた有効で、投げ抜けはできますが、投げの発生フレームは発生12なので相手はしゃがむ事ができないフレームということに注目して下さい。通常投げのダメージは35と高く、鉄拳5の総体力が145。通常投げのダメージが35.全体の24%に当たり相当大きい割合で纏まったダメージを得られる特性があるのでアクセントとしても申し分ないでしょう。あとは、腕に自信があるなら忍法櫓落しという選択詞も有効です。コマンド入力を抜いた発生は11。と通常投げより1フレーム早いので、硬直中にコマンドを入力できるので12フレーム内に入力発生が完成します。先行入力が効くからです。
あとは、PK。凧殴り。この技は1段目ヒットでも2段目しゃがみで回避することが出来ますが、2段目までヒットした時のダメージは通常投げに匹敵します。PKはダメージ31もあるのでこれまたアクセントにも有効です。