《召喚魔術》
【相手ターン制限】
「我が呼びかけに応じ、姿を見せよ!」
コメント
魔法研究との違いは「ドローを潰さない」「アクティブ状態である」「コストが無視できない」「プレイされて場に出た場合の効果が使えない」という違いがある。幻想生物が
維持コストの関係で術者とセットで使う必要があるものが多いので、Xコストの支払いは馬鹿には出来ない。
- 召喚魔術プレイ時に支払ったコストでXが決定するので、デッキにX未満のコストのカードしか無かったり、サーチ対象が無かったりなどでコストの払い損になることもある。
- 鬼神『鳴動持国天』を呼び、ライフ負けを突然無効化させる荒業も可能だが、扱いには十分な注意が必要。
- このカードにそこまでの記述はないが、場にセットされた「幻想生物を持つカード」は、以降、キャラクターとして扱う(IR-10.16.3)
関連
―幻想生物
最終更新:2012年01月31日 19:39