概要

田んぼの鯖アイコンになっている知らないおじさん
田んぼとは
田んぼとは、2022年9月頃には存在していたとされるDiscordサーバー。賭博民を構成する一勢力である「農民」が所属元としているサーバーである。
近年農民は減少傾向にあり、内臓民との均衡が崩れつつある。
近年農民は減少傾向にあり、内臓民との均衡が崩れつつある。
遍歴
元は、サーバー創設者である"田中"の友達を集めたサーバーである。
フォートナイトちゃんねるの民がそのほとんどを占めているが、田中の友達ということで界隈外からの参加者はちらほらと見受けられる。
田中が作った身内用サーバーということで、極々稀に雑談チャンネルが動いてはまた沈黙を迎えてと、活動が盛んとは言えないサーバーであった。
フォートナイトちゃんねるの民がそのほとんどを占めているが、田中の友達ということで界隈外からの参加者はちらほらと見受けられる。
田中が作った身内用サーバーということで、極々稀に雑談チャンネルが動いてはまた沈黙を迎えてと、活動が盛んとは言えないサーバーであった。
APEXカスタム
そんな田んぼに射した一筋の光とも言えるものがAPEXカスタムである。
当時のAPEXには、とある革新的なモードが実装されていた。
それがアリーナである。
アリーナは、3対3のチームに分かれて戦う、今までのAPEXとは一線を画すものである。
一体何がそこまで革新的だったか? その理由はただ一つに絞られる。
従来のAPEXでは、カスタムを開催しようとすれば、最低人数30人を要求されるバトロワモードしか選択肢が無かった。
しかし、このアリーナモードでは、前述したように3対3の計6人で試合を行うことができる。
つまり、アリーナモードのカスタムはたったの6人で成立するのだ。
これが田んぼに新たな風を巻き起こした。
死んだように静まり返っていた雑談チャンネルでは、毎日のようにAPEXカスタムが募集され、VCを用いた交流も芽吹き始めた。
第一次田んぼ成長、とも言うべきか。この機を境に田んぼでは次第に活気が見え始めた。
当時のAPEXには、とある革新的なモードが実装されていた。
それがアリーナである。
アリーナは、3対3のチームに分かれて戦う、今までのAPEXとは一線を画すものである。
一体何がそこまで革新的だったか? その理由はただ一つに絞られる。
従来のAPEXでは、カスタムを開催しようとすれば、最低人数30人を要求されるバトロワモードしか選択肢が無かった。
しかし、このアリーナモードでは、前述したように3対3の計6人で試合を行うことができる。
つまり、アリーナモードのカスタムはたったの6人で成立するのだ。
これが田んぼに新たな風を巻き起こした。
死んだように静まり返っていた雑談チャンネルでは、毎日のようにAPEXカスタムが募集され、VCを用いた交流も芽吹き始めた。
第一次田んぼ成長、とも言うべきか。この機を境に田んぼでは次第に活気が見え始めた。
田中の失踪
連日続くAPEXの熱は冷めやらぬまま、何日かの日々が過ぎる。
はずだった。
はずだった。
ある日、田んぼを揺るがす大事件が起きた。
界隈から田中が姿を消した
田んぼサーバーの創設者、全ての始まりとも言える田中が失踪。
連日盛り上がっていた田んぼは、大量の水がぶっかけられたみたいに熱が流され静まり返った。田中の失踪の理由も分からず、APEXカスタムを開けるような状況でもない。誰も悪者はいないのだが、この日を境に田んぼからは人が消えた。
連日盛り上がっていた田んぼは、大量の水がぶっかけられたみたいに熱が流され静まり返った。田中の失踪の理由も分からず、APEXカスタムを開けるような状況でもない。誰も悪者はいないのだが、この日を境に田んぼからは人が消えた。
復興の兆し
田中が消えてからしばらくして。人気のない田んぼVCにて、一つ光を放つVCがあった。
ビグマ、カス、よつろん、でるたと言った、後に農民の初期メンツとも呼ばれる者たちがひっそりとVCを行うことが多くなってきた。
ただの雑談から作業VCまで、雑多な目的を持ったままに始められたVCは何度と無く開かれ、やがてはそれに人が集まるようになっていた。
ビグマ、カス、よつろん、でるたと言った、後に農民の初期メンツとも呼ばれる者たちがひっそりとVCを行うことが多くなってきた。
ただの雑談から作業VCまで、雑多な目的を持ったままに始められたVCは何度と無く開かれ、やがてはそれに人が集まるようになっていた。
ブルーアーカイブ
田んぼを語る上で絶対に欠かせないもの。NEXON・Yostarによって2021年来展開される基本無料のソシャゲ。キャッチコピーは透き通る世界観で送るRPG
まさに、第二次田んぼ成長と呼ぶべきだろう。少しずつ活気を取り戻しつつあった田んぼに、ビグマはブルーアーカイブを持ち込んだ。波は一切止まることなく当時の農民へと伝播を続け、やがてその波はブルーアーカイブ界隈の「ヤンクミネタ」にまで到達した。
そして産まれたのが、田んぼ最大の文化であり汚点、振り返るべき栄光であり隠し通すべき不名誉。そう、過酷である。
過酷というのは簡単に言ってしまえば自慰を指しているのだが、それが思春期真っ只中の年齢層の農民には直撃。ついに田んぼの頂点へ上り詰めるほどの象徴となった。
まさに、第二次田んぼ成長と呼ぶべきだろう。少しずつ活気を取り戻しつつあった田んぼに、ビグマはブルーアーカイブを持ち込んだ。波は一切止まることなく当時の農民へと伝播を続け、やがてその波はブルーアーカイブ界隈の「ヤンクミネタ」にまで到達した。
そして産まれたのが、田んぼ最大の文化であり汚点、振り返るべき栄光であり隠し通すべき不名誉。そう、過酷である。
過酷というのは簡単に言ってしまえば自慰を指しているのだが、それが思春期真っ只中の年齢層の農民には直撃。ついに田んぼの頂点へ上り詰めるほどの象徴となった。
インド
フォートナイトのクリエイティブマップの一つ。過酷文化の浸透した田んぼにおいての新しい娯楽の一つになり得るはずだったもの。
内容としては、次々に現れるゾンビを殺していき、金を稼いで強くなる、といったもの。至って普通のゲーム性。
元は、深夜にビグマとカスがフォートナイトをしている時に見つけたマップだった。
見つけたその日は何気なく楽しんでいたのだが、その翌日。途中でやめてしまったインドを最後まで遊び尽くそうということで再び二人は集まった。
そこで出会ってしまったのが、このマップをインドと呼ぶに至った理由でもあるとある施設。


内容としては、次々に現れるゾンビを殺していき、金を稼いで強くなる、といったもの。至って普通のゲーム性。
元は、深夜にビグマとカスがフォートナイトをしている時に見つけたマップだった。
見つけたその日は何気なく楽しんでいたのだが、その翌日。途中でやめてしまったインドを最後まで遊び尽くそうということで再び二人は集まった。
そこで出会ってしまったのが、このマップをインドと呼ぶに至った理由でもあるとある施設。


インドっぽい銀行(画像)だ。
このクリエイティブマップの各地に点在している銀行。その一つ一つに様々な条件が課せられており、条件を満たすことでようやく銀行を利用することができるようになる。
そこで、このインドっぽい銀行の解放条件を見てみよう。
このクリエイティブマップの各地に点在している銀行。その一つ一つに様々な条件が課せられており、条件を満たすことでようやく銀行を利用することができるようになる。
そこで、このインドっぽい銀行の解放条件を見てみよう。
ゾンビを5000体討伐
500体じゃない。ゼロが一つ増える。5000体だ。
他の銀行が300体やらそこらなのに対して、5000体。
途方もない数を前にして、彼らは絶望した……わけもなく。
数が多いってことはそれだけイイもんあんじゃね!?ってことで攻略を開始した。
他の銀行が300体やらそこらなのに対して、5000体。
途方もない数を前にして、彼らは絶望した……わけもなく。
数が多いってことはそれだけイイもんあんじゃね!?ってことで攻略を開始した。
攻略
インドの攻略がビグマ、カス、はるまきの手によって開始された。
が、このインドの攻略、ひたすらに困難を極めた。なぜか。
一体一体討伐していき正攻法で攻略していくことに決めた彼らだったのだが、どう頑張ってもゾンビの供給が間に合わない。このクリエイティブマップ、大量の浮島が個別に浮かんでいるような構造になっており、その島々を建築でつないで移動していくスタイルが主となっているため、銀行を開放するためのゾンビは、プレイヤーがその周辺にいる限りその浮島にしかスポーンしないはず。つまり、スポーンが全てそこに集約し大量のゾンビがスポーンする算段だったのだ。がしかし、ゾンビはぽつぽつとまばらにスポーンするばかりで一向に数が増えていかない。
そこでカスは索敵用ドローンを飛ばすことでその原因を突き止めることとした。
浮島の下、周辺、その全てを虱潰しに見ていっての最後。灯台下暗しとでもいうべきか。本来銀行の外周にスポーンするはずだったゾンビたちは、設計ミスなのか空洞まみれとなっていた銀行内部に大量にスポーンしたいた。
内部のゾンビは当然倒すことができず、ゾンビのスポーン上限は決まっている。この真実によって、5000体に到達することは到底不可能だという現実を知らされた三人。
窓から射す淡く柔らかな陽光は、希望など一片も含んでおらず、真っ黒い絶望だけを運んでいた。早朝、朝六時。憔悴しきっていた彼らの精神は擦り切れ、三者三様の狂い方を見せ始める。はるまきは「過酷〜するか〜三人で〜」などと意味不明なことを言ってのけ、他二人を戦慄させた。
数時間を費やし判明した事実を前に、攻略前の意気込みなど忘れてしまったように諦める選択肢のみが残された三人。インド攻略1日目。終わりを告げる鳥の囀りと共に、その日は幕を下ろした。
が、このインドの攻略、ひたすらに困難を極めた。なぜか。
一体一体討伐していき正攻法で攻略していくことに決めた彼らだったのだが、どう頑張ってもゾンビの供給が間に合わない。このクリエイティブマップ、大量の浮島が個別に浮かんでいるような構造になっており、その島々を建築でつないで移動していくスタイルが主となっているため、銀行を開放するためのゾンビは、プレイヤーがその周辺にいる限りその浮島にしかスポーンしないはず。つまり、スポーンが全てそこに集約し大量のゾンビがスポーンする算段だったのだ。がしかし、ゾンビはぽつぽつとまばらにスポーンするばかりで一向に数が増えていかない。
そこでカスは索敵用ドローンを飛ばすことでその原因を突き止めることとした。
浮島の下、周辺、その全てを虱潰しに見ていっての最後。灯台下暗しとでもいうべきか。本来銀行の外周にスポーンするはずだったゾンビたちは、設計ミスなのか空洞まみれとなっていた銀行内部に大量にスポーンしたいた。
内部のゾンビは当然倒すことができず、ゾンビのスポーン上限は決まっている。この真実によって、5000体に到達することは到底不可能だという現実を知らされた三人。
窓から射す淡く柔らかな陽光は、希望など一片も含んでおらず、真っ黒い絶望だけを運んでいた。早朝、朝六時。憔悴しきっていた彼らの精神は擦り切れ、三者三様の狂い方を見せ始める。はるまきは「過酷〜するか〜三人で〜」などと意味不明なことを言ってのけ、他二人を戦慄させた。
数時間を費やし判明した事実を前に、攻略前の意気込みなど忘れてしまったように諦める選択肢のみが残された三人。インド攻略1日目。終わりを告げる鳥の囀りと共に、その日は幕を下ろした。
数日後。
彼らは、インドを諦めてなどいなかった。
速攻勝負。銀行周辺のゾンビを余すことなく狩り続け、銀行内部へのスポーンを遅らせる。外周にスペースを確保させ続けることでゾンビの湧きを外部に回す。
作戦は決まったということで、援軍を呼ぼう。マコティオとダマ推しを脇に抱え、彼らは再びインドへと赴いた。
そして──。
彼らは、インドを諦めてなどいなかった。
速攻勝負。銀行周辺のゾンビを余すことなく狩り続け、銀行内部へのスポーンを遅らせる。外周にスペースを確保させ続けることでゾンビの湧きを外部に回す。
作戦は決まったということで、援軍を呼ぼう。マコティオとダマ推しを脇に抱え、彼らは再びインドへと赴いた。
そして──。
作戦は成功。彼らは、ついに因縁のインドを攻め落とすことに成功した。

ついに開かれた銀行の内部には大したものは入っていなかったが、ここで得られたものは彼らのより硬い絆。一つの目標を一緒に達するという成功体験。本当の宝物は友情だった(適当)
些細なことと思われるかもしれないが、農民なら誰しもが知っていると言えるほどにこのインドは印象深いものとなっている。冗談めかしく友情などと書いてしまったが、確かにあの夜農民は結束を深めたのだ。
(正直な話、速攻作戦が功を奏したとは書いているものの実際のところはなんでうまくいったのかよく分かってない。張り切って臨んだらあっさり終わったっていうなんかスッキリしない終わり方だったような)
些細なことと思われるかもしれないが、農民なら誰しもが知っていると言えるほどにこのインドは印象深いものとなっている。冗談めかしく友情などと書いてしまったが、確かにあの夜農民は結束を深めたのだ。
田んぼの文化について
VC
田んぼにおいて発展したもの且つ、今でも賭博サーバーに多大な影響を与えているものと言えばVCだろう。
内蔵やその他界隈内のdiscordではあまり使われていなかったVC機能だが、田んぼには基本喋るのが好きな人が集まっており、そのうえ黎明期を支えたものがAPEXカスタムというVC必須のものであったためにVCへのハードルが大きく下がっていた。そういった状態のまま賭博サーバーへ移行し、交流サーバーとしての側面が強まっていた時期にVCをしていたのも最初は農民がほとんどである。
内蔵やその他界隈内のdiscordではあまり使われていなかったVC機能だが、田んぼには基本喋るのが好きな人が集まっており、そのうえ黎明期を支えたものがAPEXカスタムというVC必須のものであったためにVCへのハードルが大きく下がっていた。そういった状態のまま賭博サーバーへ移行し、交流サーバーとしての側面が強まっていた時期にVCをしていたのも最初は農民がほとんどである。
VOISCORD
また、こういったVC文化に付随して、harerunなどの喋れない系農民のために導入されたのがVOISCORDである。数あるdiscord読み上げ系botのなかでも、格段の聞き取りやすさと反応速度を持ち合わせており、その使い勝手の良さから、賭博サーバーと田んぼにおいて、VOISCORDはもはや仲間とも呼べるほどに馴染んでいる。
サーバーによって呼称も様々。
サーバーによって呼称も様々。
VOISCORD 辞書機能
VOISCORDが導入されてからしばらくして。農民はある小さな課題を抱えていた。
というのも、VCミュート勢にとってゲーム中の意思疎通が難しいというもの。
当時の田んぼでは相変わらずAPEXが流行っており、当然そのゲーム性から報告や指示が重要になってくる。しかし、ミュート勢がそういったゲーム内での情報共有を行うためには、一度ゲーム機から目を離し聞き専チャンネルにチャットを打ち込む必要がある。
こういったものは、操作不能時間があまりにも長く、ゲームプレイにおいて不適なものとされていた。
そこでビグマが目をつけたのが、VOISCORDの機能の一つ、辞書登録であった。
この辞書登録機能、どういうものかというと、農民が愛用しているVOISCORDの読み上げにおいて、ある特定の文字列の読みを別の読みに置き換えることができるというものだ。
例として
1→敵がいる
2→回復がほしい
3→安置に行こう
のように、実装初期では1〜9にゲーム内で使えそうな文言を割り振って、チームゲーム等のラジオチャットに似たものとして使われていた。
この機能があれば、わざわざ長ったらしい文を書いてから送る必要もなく、数字キーボードを開いておけばすぐに情報共有が可能となる。
こういった、ミュート勢でも楽しめるような工夫がなされ、田んぼでのAPEX熱は燎原の火のように勢いを増した。
というのも、VCミュート勢にとってゲーム中の意思疎通が難しいというもの。
当時の田んぼでは相変わらずAPEXが流行っており、当然そのゲーム性から報告や指示が重要になってくる。しかし、ミュート勢がそういったゲーム内での情報共有を行うためには、一度ゲーム機から目を離し聞き専チャンネルにチャットを打ち込む必要がある。
こういったものは、操作不能時間があまりにも長く、ゲームプレイにおいて不適なものとされていた。
そこでビグマが目をつけたのが、VOISCORDの機能の一つ、辞書登録であった。
この辞書登録機能、どういうものかというと、農民が愛用しているVOISCORDの読み上げにおいて、ある特定の文字列の読みを別の読みに置き換えることができるというものだ。
例として
1→敵がいる
2→回復がほしい
3→安置に行こう
のように、実装初期では1〜9にゲーム内で使えそうな文言を割り振って、チームゲーム等のラジオチャットに似たものとして使われていた。
この機能があれば、わざわざ長ったらしい文を書いてから送る必要もなく、数字キーボードを開いておけばすぐに情報共有が可能となる。
こういった、ミュート勢でも楽しめるような工夫がなされ、田んぼでのAPEX熱は燎原の火のように勢いを増した。
田ん語
VOISCORDの辞書機能が見つかってからしばらく。面白いことに目がない農民たちは、この機能を使ってなにかできないかと考えていた。
そこで産まれたのが田ん語文化である。
田ん語文化とは、本来読みの存在しない絵文字に読みを与えることで、ある種絵文字に隠語のような役割を持たせたもの。
書き連ねると日が暮れてしまうほどに田ん語の数は膨れ上がっているので、主要なものだけ書く。
😅→ビグマキモくて引く
👎→許される
👍️→許されない
❌️→ダメだろ人として
🤔→今すぐ考えてください、あなたは愚かです
👀→今何してるの
田ん語早見表
そこで産まれたのが田ん語文化である。
田ん語文化とは、本来読みの存在しない絵文字に読みを与えることで、ある種絵文字に隠語のような役割を持たせたもの。
書き連ねると日が暮れてしまうほどに田ん語の数は膨れ上がっているので、主要なものだけ書く。
😅→ビグマキモくて引く
👎→許される
👍️→許されない
❌️→ダメだろ人として
🤔→今すぐ考えてください、あなたは愚かです
👀→今何してるの
田ん語早見表
過酷まとめ
賭博サーバーの数少ない編集担当の一人カスによって作られた田んぼの切り抜き集動画。
閲覧は自己責任。推奨はしない。
閲覧は自己責任。推奨はしない。
賭博サーバーとの関係
田んぼでの主力ゲームがAPEXからOW2へと移行した頃のこと。
始めたてのゲームというだけあってOW2でのカスタムゲームに興味があった農民は、OW2カスタムゲーム専用サーバーとして今の賭博を立ち上げた。
今となっては、賭博サーバーは界隈内外から人が集まる場所ということで交流サーバーとしての圧倒的な地位を築いたために農民のほとんどは賭博サーバーへ移住している。
始めたてのゲームというだけあってOW2でのカスタムゲームに興味があった農民は、OW2カスタムゲーム専用サーバーとして今の賭博を立ち上げた。
今となっては、賭博サーバーは界隈内外から人が集まる場所ということで交流サーバーとしての圧倒的な地位を築いたために農民のほとんどは賭博サーバーへ移住している。
メンバー
追記・修正は田ん語を暗記してからお願いします。