群馬 - 都道府県バトロワ @ ウィキ | ハイパー偏見妄想バトル

編集お待ちしております。

• 北関東三県のひとつ。

糸を使う背高男概念

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• 高身長糸目で妙に影が薄い男の人。
• そのせいなのか話題に上がる時は大体悪目立ちした時で、本人も北関東の誰とも真っ当に仲良くなれないだろうとほぼ諦めている。
• 空っ風の様にサッパリした態度で好意は臆面なく表に出す反面、キツイ言葉に捉えられて怖がられてしまう。

例「〜〜さー、◯◯だっぺ　あーね」あーねは相槌。

• 女性は下心無く褒める。
• 茨城県・栃木県は同じ北関東の仲間だと思っている。だが、関係に溝があると考えている。
• 茨城県・栃木県には諦めと期待が混じった複雑な感情を抱いてる。
• 前々から茨城県とはお互いライバル視している関係。
• 生糸の異能持ち
• こんにゃくを盾に全ての攻撃を無効化しつつ太い下仁田ネギで殴ってくる。

エネルギッシュ姉貴な群馬概念

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• 働き者で義理人情に厚い。面倒見が良すぎてヒモ気質を生み出しがち
• 鶴のポーズ(鶴の形の群馬県)、かるたによる自己紹介(上毛かるた)、国定忠治の名場面の一人芝居など知名度アップに尽力している
• だが、面白お姉さんで広まってしまい、群馬としてあまり知られていない

もしかしたらこんなバトロワ群馬

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• 茨城県と栃木県と仲良いと見せかけ、生糸の異能で操り、仲間の様に見せかけていた。
• 関係性に溝がある北関東同士の結束は不可能と早合点してしまった。
• 洗脳の一件が暴かれて2人との関係修復は断たれてしまった（と思っている）

群馬県の異能概念

• 異能【グンマー帝国】

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• 由来はネットジョークのグンマーネタ
• これは自治体としての概念を放棄して独自の文明を築き上げた未開の土地グンマーとしての姿である。
• この力は他県の異能を無効化し、日本国の法律にも縛られない。さらに常時200万のグンマー軍を召喚する事が出来、視界に入ったものを蹂躙する破壊装置である。既出の概念は全て通用しない上にグンマーの手の内も一切不明である。独自の文明がどこまで進歩を遂げているのかさえ分かっていない。これは群馬を知らない程強力になる一種の幻覚の様なものである

• 洗脳系異能『官営模範製糸工場』

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• 【能力】"いと"を操る
• 【効果】洗脳/撚糸操術
• 日本初の官営模範工場としてフランス人技師の指導の元建設された富岡製糸場。そこで作られる高品質の糸は群馬県に大きな富を齎した。
• 日本全ての機械製糸の模範となった事により、ありとあらゆる「いと」を操れるようになった。この力を利用して無限に伸びる糸を指先から出す事も可能であり、不可視の糸を括り付ける事で人間の意図──思考を操る事も出来る。しかし不可視の糸を使うには制限があり、自身の身体に眷属である蚕蛾が触れていないと使用できないものとする。

• 現実改変系異能『未来亡き蟲の紡ぐ糸』

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• 【効果】現実改変
• ロワン・フェリシテ。
• 未来の無い者がその先の営みを紡ぐ。というのが養蚕業における蚕の在り方であり、ほとんどが成虫になる前に死んでしまう。これは無垢なままに利用された蚕達の悲嘆と未来への切望、そして人間達の『オカイコサマ』に対する感謝と敬意が融合し出来た奇跡のような力である。
• この力は群馬の持っている異能を担保とした現実改変能力である。現実改変の規模に比例して代償は大きくなり、世界規模となると群馬県が丸々歴史と地図から消え去る事となる。
• しかし効果の割にリスクが大きい為実用的では無く、群馬もこれを使うことは無い。

• 自爆系異能『あさまの悪戯』

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• 効果は大規模噴火を起こす事で関東ロームを埋め尽くすほどの"死の灰"を降らせる。
• 文字通り自爆であり使ったが最後群馬県の命も燃え尽きてしまう。
• そして群馬県という自我が完全に消滅した後、眠っていた鬼の人格が呼び起こされる。──鬼の押し出し。

• 攻撃系異能『星穴を空けし百合若の矢』

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• 由来は群馬県星穴岳の星穴伝説より
• その昔、百合若大臣が妙義山に向かって放った矢が、見事に山を射抜き、大きな穴を開けた
• この穴から夜空の星が見える事から星穴とよばれ、妙義山は星穴岳と呼ばれるようになったという
• 弓を射た際、踏んでいた石が凹み、その石は足踏石と呼ばれている
• 『星穴を空けし百合若の矢』はそれに因んだ異能で、妙義神社に奉納されている鉄の弓を用いて山をも射抜く矢を放つ
• 物理的な強度や特性を無視する貫通力の高い攻撃系異能である為、異能を防ぐ効果がないと防御系異能でも防げない
• 足踏石の逸話から、鉄の弓を射る際に足元に力が入る為、足場が悪いところでは使えない
• 目視で射る為、視界を遮られると命中率が落ちる