島根 - 都道府県バトロワ @ ウィキ | ハイパー偏見妄想バトル

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強いショタ島根概念

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• ショタ(身長低い)
• 神通力を持つ。

特に神在月(10月)の間では能力値が最大まで上がり、戦闘能力が跳ね上がる。

• 根が人見知り。なので、あまり他の県とは喋ることができない。対外感情は基本的に『こわい』。
• 身長が低いのを気にしている
• 好きなものは庭園鑑賞(足立美術館)やアジ(漁獲量日本一)、風呂(玉造温泉)と結構渋め。
• 好きな色も渋い銀。(石見銀山)
• 鳥取とはなにかとよくセットにされるため対立関係にあるが、そこまで何かを争っているわけじゃない。が、どことなく下に見てしまう。
• 渋すぎる趣味などから噂ではショタの姿は見た目だけであり中身は超高齢の老爺という説が流れているが、詳細は不明。

島根県の異能概念
基礎技

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• 神通力
• 触れなくても物体を動かすことが可能

（神在月では神通力の能力値が飛躍的、文字通り比にならないくらい上昇する）

• 召喚系異能『八岐大蛇』

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「その姿は一つの胴体に8つの頭、8つの尾を持ち、目はホオズキのように真っ赤であり、体にはコケやヒノキ、スギが生え、8つの谷と8つの丘にまたがるほど巨大で、その腹は、いつも血でただれている」

• 八岐大蛇を召喚する。

『天神地戯』
(以下は神在月の間のみ使用可能の異能である)

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• 10月限定の技。10月島根県に国中の神々が集う事が異能の由来である
• 小技
• 【天地術】
• 天地開闢・蝟集

地面を一点に集中させる。運が悪ければ相手は大地と一緒に飲み込まれる

• 天地開闢・雲散

大地のある一定範囲内を雲状に変化させ消す。大地が消え、相手はどこまで落ちるかわからない。

• 【憑依術】
• 憑依・八百万之神技
• 世界中にいる八百万(やおよろず)の神を憑依させその神の力を使う。
• (例)天照大神(あまてらすおおみかみ)の場合

天岩戸隠れ。太陽(天照大神)が隠れる。光源を失うので空は暗闇に包まれる。熱源もないので気温は極寒へと向かっていく。

• (例)日本武尊(やまとたけるのみこと)の場合

天叢雲剣。単純明快に凄まじい斬撃で敵を攻撃する。

• (例)独神・天之御中主神の場合

創造神であり最高神の天之御中主神。その力は絶大であり、世界の摂理すら容易に裏返る。

• (注意)

これらは八百万之神技により憑依させた例の一部であることを留意してほしい。
上で列挙した三柱の神の他、沢山の神を憑依させて神技を使う事が可能である。神を併用した場合、一柱ごとの力は弱るが二つの神技を使うことが可能となる。

(この線以降は天神地戯の範疇にあらず。通常技である。)
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• 支配系異能『我が領（うしは）きし中津国』

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• 由来は古事記の国譲りの際の一節『汝が領（うしは）ける葦原中津国（あしはらのなかつくに）』より

出雲大社に祀られし国津神の主宰神である大国主神は開拓の神として語られる事が多いが、一方で侵略と支配の神としての一面も持つ

• 『我が領（うしは）きし中津国』はその大国主神の力の片鱗を見せた異能で、倒した相手を支配する

• 道具系異能『美保岐玉（みほぎたま）』

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• 由来は出雲大社宮司である出雲国造(いずもくにのみやつこ)が新任する際に宮中に献上される装身具
• 「三種一連の玉｣ともいわれ、青瑪瑙＝命の源の象徴、赤瑪瑙＝健康の象徴、白瑪瑙＝長寿の象徴とされている
• 『美保岐玉（みほぎたま）』はそれに因んだ異能で、十一個の青瑪瑙の勾玉とそれを両側で挟む形の二十二個の白瑪瑙の珠、十二個の赤瑪瑙の管玉でできたネックレスを装備する。
• 装備したものは生命力が増強され、病気やケガへの抵抗値が上がり、命を失うレベルの攻撃を受けた場合ネックレスが身代わりになって砕け散る。
• 島根が渡した場合に限り、受け取った人もこの異能を使用可能。