岡山 - 都道府県バトロワ @ ウィキ | ハイパー偏見妄想バトル

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ヤンキーガール岡山概念

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• ポン刀持って学ラン羽織って鬼の面を被る男装女子
• 赤髪ショートボブのヤンキー
• 昔は香川と仲が良かった。
• 動物好きで犬猿キジを従えて可愛がっている
• 甘い物(フルーツ、きび団子)好き
• 天体観測が好きで夜になると星を眺めている
• 昔は優しい性格で香川県にきび団子をあげたり、一緒に星を見たり過ごしていた仲。
• 広島県に密かに憧れを抱いている。
• きび団子は回復、バフ、洗脳と用途は多岐にわたる
• 基本はポン刀だが、身長の半分以上の長さの大太刀を持っている。
• かつて岡山を根城とした鬼や、鬼退治の英雄の力をその身に降す異能を持つ

広島に憧れる岡山概念

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（ヤンキー男子岡山概念前提）

• 岡山はなぜヤンキーになったのか

この場合のヤンキーは所謂少年漫画的な不良のことと仮定すると、誰かへの対抗意識、反発感からくるものじゃないか。相手はもちろん、広島。
周囲からはヤクザと恐れられ、本人も我こそは中国の雄と肩肘張って生きてきた漢。
けれど、岡山は知っている。
広島が中国地方でテッペンとりたいのはみんなと仲良くしたいからだと
広島が爛れた背中に針刺し、歯を食いしばって紋々背負った日のことを
だからこそ、並びたちたい。男として認められたい。
しかし、広島にどれだけ尽くしても同じ中国地方である自分のことは庇護する舎弟程度にしか思わないだろう。
ならば、どうする。
越えるのだ。
ずっと隣に在って、どんな苦境も乗り越え続けた漢の背中を踏み越え、追い越し、そして振り返って、告げてやるのだ。

俺はアンタを背負える男になりましたよ、と。

もしかしたらこんなバトロワ岡山

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(ヤンキーガール岡山概念)

• バトロワが始まり、お供と仲間を守るためにきび団子を使って香川を懐柔しようとする。
• 香川を洗脳していたが、ある出来事をきっかけに洗脳を止める決意をして鬼の面を外す。
• だが決意をした日に殺されてしまう。

(光のヤンキー　岡山概念（絶望）)

• バトロワが始まり、警戒感がMAXに達した岡山。

少しでも背後の脅威を無くしたい岡山が香川ちゃんの謀殺を決意。
瀬戸大橋に呼び出すけど、本当に殺らなきゃいけないのか、どうにかして別の方法は…とか考えてる内に呼び出した香川ちゃんが来てしまう。
昔、岡山がプレゼントした装飾品を香川ちゃんが着けてて、動揺する岡山だけど、香川ちゃんに岡山と争う気なんて無くて
「私…岡山さんみたいに大きくもないし強くもないけど…けど私は岡山さんの味方でいたいな…これからも…」
と話しかけてくる香川に心が色んな感情でぐちゃぐちゃになってしまって、勢いで背後から香川ちゃんを斬ってしまい絶望する。

岡山県の異能概念

• 道具系異能『吉備団子』

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• 由来は桃太郎が動物たちをお供にする際に食べさせた吉備団子。というか、ドラ○もんの<桃太郎印のきびだんご>。
• 吉備団子を見たものはこの団子を食べるためになら生命を賭しても構わないと思うようになる。あくまでも本能に訴えかける誘惑であり、人間程度の知性があればせいぜいとても美味しそうな団子だと思う程度。
• 吉備団子を食べさせることで洗脳効果が発揮される。吉備団子を食した者は岡山からのどんな命令にも従うようになる。
• 洗脳の効果時間は吉備団子が消化されるまで。洗脳を長期間継続させるには、吉備団子を食べさせ続けなくてはならない。
• 岡山が正しい材料を用意し、正しく調理することではじめて吉備団子を作成できる。
• 岡山自身が作る必要があり、大量に携帯するわけにもいかない。そもそも戦闘中に食べさせること自体難しい。その分能力は強力。

• 身体強化系異能『吉備冠者』

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• 怪力乱神、剛力無双、変化、首を落とされようとも首だけでも生きられるほどの力を得る。

<由来>
温羅伝説に登場する鬼、温羅から。吉備冠者とは温羅の異名である。
釜鳴神事の元とされる首だけになろうとも供養されるまでの13年毎晩叫び続けたという凄まじい鬼の生命力から。

• 創造系異能『真金吹く』

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• たたらを踏む(足で大きく踏み込む)動作をすることで熱風を起こし、鉄を生みだす。
• 生み出す鉄はある程度の整形はできるが、あまり精密なものを作ることはできない。

<由来>
金属を溶解し、精錬するという、古代における最先端の技術をあらわした言葉「真金吹く」から。
かつて吉備は鉄の産地で、大きなたたら場があったと言われている。

• 召喚系＆身体強化系異能『降神・龍頭ヶ淵の怪』

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• かつて旭川の上流にいた大ハンザキ(オオサンショウウオ)を呼び出し、使役する。
• また、半身裂かれようとも生き続けるほどの生命力を得る。

<由来>
旭川の上流、かつて龍頭ヶ淵と呼ばれる場所にいたとされる長さ三丈六尺（約11ｍ）胴回り一丈八尺（約６ｍ）のオオサンショウウオを祀る鯢大明神から。
討伐した者の一族を祟り殺し、恐れられて神として祀られた。
半分に裂かれても生きているという由来からハンザキと呼ばれている。

• 召喚系＆厄祓い系異能『此の山は無双の霊地にして』

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• 瑜伽大権現の力を借り、祈りを捧げることで厄を祓う。また、75匹の白狐を召喚、使役する。

<由来>
能力名は行基が夢で受けた「此の山は無双の霊地にして、梵刹を開き、三密瑜伽の行を行い、我を瑜伽大権現として祀るべし」というお告げより。
厄を祓う能力は厄除けの神である瑜伽大権現から。
白狐の召喚はかつて吉備にいた妖鬼の大将、阿久良王伝説の最後。坂上田村麻呂に敗れ、改心して瑜伽大権現の神使として75匹の白狐となった話から。

異能『護法ノ祭・オ遊ビ』

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• 禁じ手
• 護法善神を降ろし、お遊びとして術者を鬼、対象者を子とした鬼ごっこを始める。
• 捕まる、邪魔をすると術者によって術が解かれない限り3日以内に必ず死亡する。
• 制限時間は30分～1時間半
• 参加者の不浄(怨まれる、死に触れる、人を呪う、不義理を行う)の量に応じ、護法善神は力を強める。
• 尚、術者自身も例外でなく、不浄の溜め過ぎもしくは時間以上の行使によって術者を殺害し、暴走する。

<由来>
岡山北部に伝わる奇祭、護法祭から。
村から選ばれた人に護法善神を憑依させ、深夜の山岳寺院を疾駆跳躍する。
これを「御法楽」「お遊び」と称する。
このお遊びの場に心身不浄の者が混じっていると護法実につかまり三年以内に死ぬと言われ、参加者にも穢れを避けることが求められる。
参詣者はつかまらないように逃げ回ったり隠れたりしなければならない。

岡山県の武器概念

• ポン刀
• 大太刀