文「文と」
はたて「はたての」
文・はたて「東方ファイト情報局~」
文「今回で2回目ですね。」
はたて「このままレギュラー化させる魂胆らしいわよ?無駄にレス使う割にはたいしたネタでもないのにね。」
文「まぁ、メタな話題はさておき、今回もここ大宴会場ではファイト終了後恒例の打ち上げ大会中です。
今回もこの中のリポートを皆さんにお伝えしたいと思います。それでは、今回のリポーターはこのお二人です。」
レミィ「フフフ皆さんご機嫌よう。紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。」
フラン「同じく、フランドール・スカーレットよ。」
椛「相変わらずカメラマンをさせられてる犬走椛です。文さーんこの重いカメラ何とかならないんですか!?」
文「がんばってね椛、この企画の成功はあなたの双肩にかかってるわ。」
レミィ「さて、それじゃまず何処を見に行こうかしら…」
フラン「お姉様、あそこが面白そうだよ。」
はたて「はたての」
文・はたて「東方ファイト情報局~」
文「今回で2回目ですね。」
はたて「このままレギュラー化させる魂胆らしいわよ?無駄にレス使う割にはたいしたネタでもないのにね。」
文「まぁ、メタな話題はさておき、今回もここ大宴会場ではファイト終了後恒例の打ち上げ大会中です。
今回もこの中のリポートを皆さんにお伝えしたいと思います。それでは、今回のリポーターはこのお二人です。」
レミィ「フフフ皆さんご機嫌よう。紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。」
フラン「同じく、フランドール・スカーレットよ。」
椛「相変わらずカメラマンをさせられてる犬走椛です。文さーんこの重いカメラ何とかならないんですか!?」
文「がんばってね椛、この企画の成功はあなたの双肩にかかってるわ。」
レミィ「さて、それじゃまず何処を見に行こうかしら…」
フラン「お姉様、あそこが面白そうだよ。」
幽香「なんでまたこのフリフリの魔法少女服なのよ!!!」
リグル「え、えーっと、幽香さん。かわいいですよ?」
幽香「うるさいわよ!!!(//////)」(ドカッ)
リグル「へぶぅ」!!
リグル「え、えーっと、幽香さん。かわいいですよ?」
幽香「うるさいわよ!!!(//////)」(ドカッ)
リグル「へぶぅ」!!
レミィ「あのヒマワリ妖怪はあぁ言う趣味があったのね…」
フラン「私も着てみたいなぁ…」
文「その時は是非私も!!!もちろん撮影側で!!!」
レミィ「はいはい、次いくわよ。」
フラン「私も着てみたいなぁ…」
文「その時は是非私も!!!もちろん撮影側で!!!」
レミィ「はいはい、次いくわよ。」
おQ「うにゅー(もぐもぐ)」
お空「わ、ダメだよおQ人の持ってるもの食べちゃ…」
小傘「アー!!私が取っておいた料理が…」
お空「ごめんよ…」
おQ「うにゅー(もぐもぐ)」
小傘「うぅ…えぐっ…」
(トントン)
小傘「えぐぅ?」
雲山「(サッ)」
小傘「え…これ雲山が取ってきてくれたの?」
雲山「(こくっ)」
小傘「ウワーン!!!ありがとう雲山!!!!」
雲山「(///)」
メディ「あ、雲山だー」
お空「わ、ダメだよおQ人の持ってるもの食べちゃ…」
小傘「アー!!私が取っておいた料理が…」
お空「ごめんよ…」
おQ「うにゅー(もぐもぐ)」
小傘「うぅ…えぐっ…」
(トントン)
小傘「えぐぅ?」
雲山「(サッ)」
小傘「え…これ雲山が取ってきてくれたの?」
雲山「(こくっ)」
小傘「ウワーン!!!ありがとう雲山!!!!」
雲山「(///)」
メディ「あ、雲山だー」
フラン「あのおじさんいい人だよね。」
レミィ「見た目はものすごく怖いだけどね。」
文「小さい子とかにものすごい人気ありますよね。うらやましい!!!」
椛「文さんはそんなだから嫌われるんだと思います。」
レミィ「見た目はものすごく怖いだけどね。」
文「小さい子とかにものすごい人気ありますよね。うらやましい!!!」
椛「文さんはそんなだから嫌われるんだと思います。」
勇儀「さぁ、たんと食べておくれ!!」
アリス「…またこんなに…」
ルーミア「…え~っと逃げちゃダメ?」
幽々子「…ダメよ…これを食べきったらみすちーを食べることが出来るのよ…」
霊夢「…私はパスするわ…別にみすちー食べたいわけじゃないし…」
豊姫「…負けたまま引き下がるのは月人としてのプライドが…」
依姫「おやめくださいお姉様、またおなかを壊しますよ!?」
みすちー「怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない」
アリス「…またこんなに…」
ルーミア「…え~っと逃げちゃダメ?」
幽々子「…ダメよ…これを食べきったらみすちーを食べることが出来るのよ…」
霊夢「…私はパスするわ…別にみすちー食べたいわけじゃないし…」
豊姫「…負けたまま引き下がるのは月人としてのプライドが…」
依姫「おやめくださいお姉様、またおなかを壊しますよ!?」
みすちー「怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない」
レミィ「前に食べた時は言うほどまずくなかったけどねぇ」
フラン「どんな味がするのかしら?一度食べてみたいわ。」
はたて「…多分やめたほうがいいわよ…何か不気味な光はなってるし…」
フラン「どんな味がするのかしら?一度食べてみたいわ。」
はたて「…多分やめたほうがいいわよ…何か不気味な光はなってるし…」
映姫「どうですか小町、私だってそれなりに胸はあるんです。(ぽいーん)」
小町「…あれ?映姫様この間あったときそんなに大きかったですか?(ボーン!!!)」
映姫「な…なんですかその破廉恥な胸は!!!」
小町「あ、これ…最近また大きくなっちゃって…もうブラもさらしもはいらないから…」
映姫「!!!!!!み…認めません!!そんなけしからん胸でノーブラなんてそこまでよです!!!!」
小町「あ、痛い痛い…」
天子「永江もーん、閻魔にまた胸とられたぁあああああああ」
衣玖「あぁ、よしよし…ところで私はいつまでこの格好でいれば…いい加減恥ずかしいんですが…」
小町「…あれ?映姫様この間あったときそんなに大きかったですか?(ボーン!!!)」
映姫「な…なんですかその破廉恥な胸は!!!」
小町「あ、これ…最近また大きくなっちゃって…もうブラもさらしもはいらないから…」
映姫「!!!!!!み…認めません!!そんなけしからん胸でノーブラなんてそこまでよです!!!!」
小町「あ、痛い痛い…」
天子「永江もーん、閻魔にまた胸とられたぁあああああああ」
衣玖「あぁ、よしよし…ところで私はいつまでこの格好でいれば…いい加減恥ずかしいんですが…」
レミィ「あの死神のは一体何処まで大きくなるのかしら?(ぺたぺた)」
フラン「お姉様聞いて、昨日計ってもらったら胸が1cm大きくなってたの」
レミィ「そ、そう…良かったわねフラン…(ぺたぺた)」
文「無い乳は無い乳で需要あるんですよレミリアさん。特に貴女みたいな…」
はたて「文、そこまでよ!!」
フラン「お姉様聞いて、昨日計ってもらったら胸が1cm大きくなってたの」
レミィ「そ、そう…良かったわねフラン…(ぺたぺた)」
文「無い乳は無い乳で需要あるんですよレミリアさん。特に貴女みたいな…」
はたて「文、そこまでよ!!」
魔理沙「な、なんでウエディングドレス姿なんだ…」
霖之助「あー、よ、良く似合ってるよ魔理沙…」
魔理沙「そ、そうか…ありがとう香霖…」
パチェ「はーい、そんなお二人にお祝いのケーキよ。」
魔理沙「…こ、これは私…?」
霖之助「魔理沙型のケーキ…?」
パチェ「ちなみに、中身も本物そっくりよ。さ、どうぞ新郎さん。」
霖之助「ちょ、ちょっとそんな押し付けなくても…」
魔理沙「…いま、心なしか動いた気がするぜ…」
霖之助「あー、よ、良く似合ってるよ魔理沙…」
魔理沙「そ、そうか…ありがとう香霖…」
パチェ「はーい、そんなお二人にお祝いのケーキよ。」
魔理沙「…こ、これは私…?」
霖之助「魔理沙型のケーキ…?」
パチェ「ちなみに、中身も本物そっくりよ。さ、どうぞ新郎さん。」
霖之助「ちょ、ちょっとそんな押し付けなくても…」
魔理沙「…いま、心なしか動いた気がするぜ…」
フラン「パチェいいなぁ、魔理沙と楽しそうで…」
レミィ「楽しそう…かしら…?」
椛「笑顔ではありますね…」
はたて「どす黒いけどね…」
レミィ「楽しそう…かしら…?」
椛「笑顔ではありますね…」
はたて「どす黒いけどね…」
アーマードこあ「どうです、このボディ」
にとり「これは興味深いねぇ…」
早苗「こ、これはアーマードコアじゃないですか!!!すばらしい!!!すばらしいです!!!!!!」
神奈子「やっぱり育てたか間違えたのかねぇ…」
諏訪子「色々なことに興味持つのはいいことだと私は思うけどなぁ…」
にとり「これは興味深いねぇ…」
早苗「こ、これはアーマードコアじゃないですか!!!すばらしい!!!すばらしいです!!!!!!」
神奈子「やっぱり育てたか間違えたのかねぇ…」
諏訪子「色々なことに興味持つのはいいことだと私は思うけどなぁ…」
フラン「そろそろ、紅魔ロボも武装追加したほうがいいかしら…」
レミィ「…これ以上お屋敷を改造するのはやめて…」
椛「とういうか、小悪魔さんが使ってるあれ使えばいいじゃないですか。」
フラン「それもそうね、後で小悪魔から借りよっと。」
レミィ「…これ以上お屋敷を改造するのはやめて…」
椛「とういうか、小悪魔さんが使ってるあれ使えばいいじゃないですか。」
フラン「それもそうね、後で小悪魔から借りよっと。」
こいし「タイトル:私の瞳。
あぁ、なぜ私の瞳は3つもあるのか…あぁ、なぜ私の瞳には他人の心が映るのか…」
さとり「…もう…やめて…」
お燐「さ、さとり様!!!」
あぁ、なぜ私の瞳は3つもあるのか…あぁ、なぜ私の瞳には他人の心が映るのか…」
さとり「…もう…やめて…」
お燐「さ、さとり様!!!」
フラン「そういえば、この間お姉さまの自室からこんな本を見つけたの。」
タイトル:レミリアのカリスマポエム
レミィ「ふ、フラン!!!それをすぐに返しなさい!!!」
文「ほほぉ…これはこれは…」
椛「(私の千里眼からは中丸見えなんだよねぇ…」
タイトル:レミリアのカリスマポエム
レミィ「ふ、フラン!!!それをすぐに返しなさい!!!」
文「ほほぉ…これはこれは…」
椛「(私の千里眼からは中丸見えなんだよねぇ…」
諏訪帽「…(たまには宴会もいいものだな。)」
アホ毛「…(それで、あの女子の秘密とは?)」
第3の眼「…(それはですねぇ…)」
宝塔「(…また無くされた…)」
アホ毛「…(それで、あの女子の秘密とは?)」
第3の眼「…(それはですねぇ…)」
宝塔「(…また無くされた…)」
フラン「ねぇ、お姉様。あれはなぁに?」
レミィ「し、知らないわよ!!ほら、さっさと次ぎ行くわよ!!!(この本さっさと隠さないと…)」
はたて「(…なにあれ…ものすごい異様な雰囲気を感じるわ…)」
レミィ「し、知らないわよ!!ほら、さっさと次ぎ行くわよ!!!(この本さっさと隠さないと…)」
はたて「(…なにあれ…ものすごい異様な雰囲気を感じるわ…)」
文「これであらかた回り終わったでしょうか?」
レミィ「そうね、あーあー、疲れたわ。(もぐもぐ)」
フラン「お姉様、ぱっちゅんプリン口元についてるわよ。(もぐもぐ)」
レミィ「あら、ありがとフラン。」
はたて「今回は私の出番が無かった気がするわね。」
椛「いい加減これ下ろしていい?肩きついんですけど…」
文「それじゃ、そろそろ締めるとしますかね。皆様、これからも東方ファイトどうぞよろしくお願いいたします。
次回も東方ファイトレディ…」
レミィ・フラン・文・はたて・椛「ゴーーーーーーー!!!」
レミィ「そうね、あーあー、疲れたわ。(もぐもぐ)」
フラン「お姉様、ぱっちゅんプリン口元についてるわよ。(もぐもぐ)」
レミィ「あら、ありがとフラン。」
はたて「今回は私の出番が無かった気がするわね。」
椛「いい加減これ下ろしていい?肩きついんですけど…」
文「それじゃ、そろそろ締めるとしますかね。皆様、これからも東方ファイトどうぞよろしくお願いいたします。
次回も東方ファイトレディ…」
レミィ・フラン・文・はたて・椛「ゴーーーーーーー!!!」
こいし さとり にとり はたて アリス パチュリー フランドール ミスティア メディスン リグル ルーミア レミリア 依姫 勇儀 埋めネタ 天子 小傘 小悪魔 小町 幽々子 幽香 文 早苗 星の財宝 映姫 椛 燐 神奈子 空 衣玖 諏訪子 諏訪子の帽子 豊姫 雲山 霊夢 霖之助 魔理沙