文「どうも皆さん。清く正しく美しい射命丸文です。今回は時間を計る勝負という事で紅魔館地下室特別会場からお送りしています」
映姫「ジャッジの四季映姫です、いつも通りよろしくおねがいします。もっともこれはジャッジが必要な勝負ではないですが」
文「ふいんきですよ、ふいんき」
映姫「いいですか射命丸文、正しくは雰囲気ですよ。こんなものも読めないのですか」
文「あんたが雰囲気読めよ!」
映姫「ジャッジの四季映姫です、いつも通りよろしくおねがいします。もっともこれはジャッジが必要な勝負ではないですが」
文「ふいんきですよ、ふいんき」
映姫「いいですか射命丸文、正しくは雰囲気ですよ。こんなものも読めないのですか」
文「あんたが雰囲気読めよ!」
映姫「…………うけてませんね」
文「まあそんなもんです」
映姫「それでは、始めましょうか。まず24時間地下室に入ってもらいます」
文「実はすでにこちらとこちらの部屋に23時間55分ほど妖夢さんと半霊さんにはいってもらっています」
映姫「準備がいいですね」
文「いやいやそれほどでも。まあ紫さんに頼んで拉致したんですが」
映姫「また、彼女は……」
文「さてそろそろですね、24時間たったと思ったらブザーを押すように言ってありますが……」
文「まあそんなもんです」
映姫「それでは、始めましょうか。まず24時間地下室に入ってもらいます」
文「実はすでにこちらとこちらの部屋に23時間55分ほど妖夢さんと半霊さんにはいってもらっています」
映姫「準備がいいですね」
文「いやいやそれほどでも。まあ紫さんに頼んで拉致したんですが」
映姫「また、彼女は……」
文「さてそろそろですね、24時間たったと思ったらブザーを押すように言ってありますが……」
………………
文「ああっと!妖夢さん側のブザーが押されました!いっぽうの半霊側はまだ押してません」
24時間経過
映姫「さっぱり押されませんね」
文「おかしいですね」
ドンドンドン!
文「あやややや、妖夢さんがドアを叩いてます。妖夢さんどうしましたかー……なになに、半霊は、スペカなどで、実体化しないと、ブザーが押せない?」
映姫「…………」
文「…………」
ドンドンドン!
映姫「なになに、早く、ここから、出してくれ?」
文「…………」
映姫「…………」
文「それでは次回の東方ファイトでお会いしましょう」
映姫・文「さよーならー」
文「おかしいですね」
ドンドンドン!
文「あやややや、妖夢さんがドアを叩いてます。妖夢さんどうしましたかー……なになに、半霊は、スペカなどで、実体化しないと、ブザーが押せない?」
映姫「…………」
文「…………」
ドンドンドン!
映姫「なになに、早く、ここから、出してくれ?」
文「…………」
映姫「…………」
文「それでは次回の東方ファイトでお会いしましょう」
映姫・文「さよーならー」
文「どうです閻魔様、この後一杯?」
映姫「いいいですね、もちろん誘ったあなたのおごりですよね?」
文「あやややや、手厳しい。休暇に行かれてから良い感じになりましたねー」
ドンドンドン!(早く出してー!)
映姫「いいいですね、もちろん誘ったあなたのおごりですよね?」
文「あやややや、手厳しい。休暇に行かれてから良い感じになりましたねー」
ドンドンドン!(早く出してー!)